158商品のドックフードを徹底比較!「ドッグフードの神様」

大型犬に合う餌とその選び方は?評判のいいおすすめドッグフード10選

大型犬は、小型犬・中型犬以上に脂質やカロリーのバランスを気を付けなければなりません。食べれば何でもOK!という考えでドッグフードを選ぶことは避けておきたいものです。

では、どういったドッグフードを選んでおくと大型犬の健康にプラスになるのか?また、その中でできるだけ家計に負担のかからない安全な餌はどれなのか?

ここでは、大型犬に合うドッグフードの選び方、そして大型犬におすすめのドッグフード10選を紹介していきたいと思います。

【基本】大型犬に適したドッグフードの選び方

まず初めに、大型犬を健康的にサポートしてくれるドッグフードの選び方についてです。4つのポイントでまとめてみましたので、ぜひ参考にしていただければと思います。

主原料が良質な肉や魚である

大型犬の体を健康的に維持するためにも、質の良い動物性タンパク質の摂取が欠かせません。

とくに中高齢期に入ると筋肉が分解されやすくなるため、筋力低下による体の老化が促進されないよう十分なタンパク質を与える必要があります。

ただし、極端な高タンパク食は避けておきましょう。食事中のリン含有量が高いと腎臓への負担が大きくなるため、きちんとリンの含有量も調整されているフードを選ぶことが大切です。

理想なバランスは、原材料の約半分に低脂肪の動物性原料が使われていて、残り半分に野菜や果物といった植物性原料が使われているものになります。

脂肪含有量とカロリーが高すぎない

大型犬は、小・中型犬に比べると1日の消費カロリーが少なめです。

大型犬にとって肥満は骨や関節への大きな負担となりますから、きちんとライフスタイルに合わせてカロリーをコントロールし、その上で体重管理をするようにしましょう。

また胸部の深い大型犬(秋田犬、ラブラドールレトリバー、ドーベルマン、ボクサーなど)は、胃がガスで膨れ上がる胃拡張や、胃がねじれる胃捻転を発症しやすい傾向にあります。

これらを防ぐ方法の1つとして食事内容の改善があり、まず油脂が多く含まれるドライフードを避けることです。

実際に、油脂が多く含まれるドライフードは胃からの排出が遅れて胃拡張のリスクが高まるという報告が出ています。

骨・関節軟骨成分が含まれている

大型犬は身体が大きく活発なため、関節にかかる負担も自然と大きくなります。

シニア期に入ってからの関節ケアでは遅いことも多く、より早い時期から関節を健康的に保つための食事選びが必要になってきます。

そこでぜひ、関節に良い「グルコサミン」「コンドロイチン硫酸」「MSM(メチルスルフォニルメタン)」の3つの成分が含まれたドッグフードを選んでみましょう。

  • グルコサミン:軟骨の原料で、軟骨を再生したり修復したりする働きがある。
  • コンドロイチン硫酸:グルコサミンと一緒に摂取することで、軟骨のクッション性や柔軟性を保つ役目を果たす。
  • MSM:アミノ酸の構成要素の1つである硫黄の供給源で、骨や皮膚、コラーゲンの生成を補助。関節痛などを和らげる働きもある。

入っていない場合は、サプリメントなどで補足してあげることをおすすめします。

消化に良い食べ物・成分が含まれている

大型犬は消化器官も非常にデリケートです。個体差はありますが、大型犬は栄養価の高い食事(カロリーが高めの食事)をすると下痢しやすい傾向にあります。

また、炭水化物だらけのドッグフードや品質の良くないドッグフードを食べても同様のことが起きやすいので気をつけましょう。

大型犬にとって消化の良い食事とは、分解しにくいタンパク質や脂質、余計な化学合成物質などが含まれていない食事です。繊維質が多い食事も消化に負担をかけます。

ドッグフードの場合は、消化を助ける酵素や乳酸菌などがきちんと含まれていたり、新鮮な食材が低温でじっくり調理されているものを選ぶといいでしょう。

消化に負担のかかる食事は、それだけ内臓にも負担がかかるので体が疲れやすくなります。免疫力の高い体をつくるためにも、消化性の良いドッグフードを選ぶことが大切です。

大型犬の餌に評判のいいドッグフード20種類を比較!

以上の4つのポイントを踏まえて、ここでは大型犬の餌に選ばれやすい人気のドッグフード20種類を比較してみることにしました。

比較する項目は「主原料」「脂肪/100gあたりのカロリー」「骨・関節軟骨成分の配合」の3つです。

なお、人間用食品と同等基準など、高品質と判断できる原材料が使われているものは主原料を青文字で示しています。

商品名 主原料 粗脂肪/カロリー 関節成分
アカナ(アダルトラージブリード)
新鮮骨抜き鶏肉 13%・鶏肉ミール12%・七面鳥肉ミール11%(肉類含有量60%) 15%/338kcal グルコサミン・コンドロイチン
アーテミス「フレッシュミックス」(アダルトドッグ)
フレッシュチキン・ドライチキン・フレッシュターキー 14%以上/361kcal
オリジン(6フィッシュ)
サバ・ニシン・カレイ(肉類含有量85%) 18%以上/394kcal グルコサミン・コンドロイチン
カナガン
骨抜きチキン生肉26%・乾燥チキン25%・サツマイモ(肉類含有量60%) 17%/361kcal グルコサミン・MSM・コンドロイチン
コストコ「カークランド」(ラム・ライス・ベジタブル )
ラム・ラムミール・玄米 14%以上/365kcal グルコサミン・コンドロイチン
サイエンスダイエット(アダルト 大型犬種用 成犬用)
トウモロコシ・小麦・トリ肉(チキン、ターキー) 16.3%/371kcal グルコサミン・コンドロイチン
ミシュワン
チキン、ターキーとサーモン60% 15%/384kcal グルコサミン・MSM・コンドロイチン
プラぺ(CPチキン&ターキー)
チキン&ターキー60% 14.5%以上/360kcal グルコサミン・MSM・コンドロイチン
クプレラ(プレミアムチキン)
鶏肉 5%以上/340kcal
シュプレモ(成犬用)
チキン(肉)・チキンミール・玄米 14%以上/350kcal
※シニア犬用はあり
ナチュラルチョイス(中型犬~大型犬用 成犬用 チキン&玄米)
チキン(肉)・チキンミール・玄米 13%以上/355kcal グルコサミン・コンドロイチン
ネルソンズ
乾燥チキン28%・チキン生肉22%・サツマイモ(肉類含有量50%) 11%/368kcal グルコサミン・コンドロイチン
ビタワン
穀類(トウモロコシ・脱脂米糠・コーングルテンフィード・小麦ふすま) 8%以上/350kcal
ブッチ(ブラック・レーベル)
骨抜きチキン生肉(29%)、骨抜き生サーモン(20%)、乾燥チキン(13%) 8.0%/116kcal
(ウェットフード)
グルコサミン・MSM・コンドロイチン
ピッコロ
骨抜きチキン生肉(29%)、骨抜き生サーモン(20%)、乾燥チキン(13%) 15.00%/355kcal グルコサミン・MSM・コンドロイチン
ファインペッツ
鹿肉・鶏肉・オートミール(肉類含有量80%) 16%/440kcal グルコサミン・コンドロイチン
ブルー(大型犬 成犬用 チキン&玄米レシピ)
骨抜き鶏肉・チキンミール・玄米 12%以上/317kcal グルコサミン・コンドロイチン
モグワン
チキン&サーモン(生肉・乾燥肉)53% 12%/344kcal グルコサミン・MSM・コンドロイチン
ユーカヌバ(ラージ アダルト)
肉類(鶏・七面鳥)・とうもろこし・小麦 11%以上/377kcal
ロイヤルカナン(マキシ アダルト)
肉類(鶏・七面鳥)・とうもろこし・とうもろこし粉 15%以上/397kcal グルコサミン・コンドロイチン

大型犬の餌に選ばれやすい人気の20商品を比較してみて、「ん?これで本当に犬の健康をサポートできるのか?」と疑問に感じるドッグフードがいくつかあることが分かりました。

まず、主原料に穀類が使われているドッグフードは、どう考えてもフードのカサを増すために使われている穀類であることが分かりますね。栄養のためとは思えない使い方です。

他のドッグフードはお肉を使うなどして原材料に良い面は見られるのですが、一部、安全とは言い難い酸化防止剤保存料が使われているものもありました。

また、脂肪になりやすい動物性油脂が使われていたり(そもそも動物性油脂は何の動物から採取しているのか分からないのでおすすめしていない)、調味料を使っているドッグフードも混在しています。

それに比べ、青文字のついたドッグフードは原材料の使い方や栄養バランスが配慮されていますね。できることなら、このようなドッグフードを選んでおきたいものです。

そこで次に、これらの比較を踏まえた上でさらに中身を掘り下げ、大型犬に合わせておきたいドッグフード10選をまとめてみました!

【決定】大型犬におすすめのドッグフード10選!

評価の基準

ここで紹介する10種類のドッグフードは、大型犬の特徴や抱えやすいトラブルを踏まえた上で、私が個人的にドッグフードの原材料・栄養成分値・製造工程などあらゆる情報を調査した上で高く評価した商品です。完全さを保証するものではありません。

ネルソンズ
ネルソンズの特徴
ネルソンズは、生後2ヶ月以上の全年齢、中・大型犬を対象にしたドッグフードです。原材料の50%に良質なチキンが使われており、口の大きな犬でも食べやすいよう粒が厚みのある三角形になっています。お腹の健康に良いオリゴ糖や、野菜・果物もバランスよく配合されています。
価格 【通常】:8,580円
【定期】:7,293円
内容量 5kg
評価 5.0
編集部からのコメント
大型犬用のドッグフードは数多くありますが、ネルソンズのようにリーズナブルな価格で質の良い肉・野菜・果物をバランスよく配合したドッグフードはそう多くありません。リニューアル後は対象年齢が広がったので、大型犬の子犬からシニア犬まで継続して使いやすくなっています。
アカナ アダルトラージブリード
アカナ アダルトラージブリードの特徴
アカナのアダルトラージブリードは、炭水化物量とカロリーを抑えた大型犬専用のドッグフードです。全体の60%に新鮮なお肉を、そして残りの40%に野菜などがバランスよく含んでいます。炭水化物には低GI値食品が使われているので、肥満対策も期待できますよ。
価格 12,960円
内容量 11.4kg
評価 4.5
編集部からのコメント
アカナのアダルトラージブリードは、大型犬の健康と体の仕組みをよく考えて開発されているドッグフードです。種類も豊富なので、愛犬のライフスタイルや健康状態に合わせたフードを選びやすいのもアカナの魅力と言えます。
オリジン
オリジン
オリジンは、原材料の約85%に新鮮な肉や魚を使った高タンパクドッグフードです。運動量の多い大型犬向け。豆やジャガイモといった植物性タンパク質に頼るのではなく、犬が本来食べるべき食事を再現するために動物性原料の割合を高くしています。
価格 1,300円(340g)
6,300円(2kg)
15,000円(6kg)
22,000円(11.3kg)
内容量 340g、2kg、5.9kg、11.3kg
評価 4.5
編集部からのコメント
オリジンはタンパク質が38%とかなり高めです。お肉中心の食事が必要な大型犬に合わせてあげるといいでしょう。栄養価の高い新鮮な食材を丁寧に低温調理しているため、添加する合成サプリメントは亜鉛(もしくは亜鉛と銅)のみとなっています。
カナガン
カナガンの特徴
カナガンは、良質な動物性タンパク源であるチキンを主原料としたドッグフードです。チキンの配合率は50%以上で、野菜や果物とのバランスにも気を配られています。また、大型犬がトラブルを起こしやすい消化器官や関節によい影響を与える成分も配合されています。
価格
  • 【通常】4,708円
    【定期】4,237円
    今なら初回50%OFFのキャンペーン実施中!

内容量 2kg
評価 4.5
編集部からのコメント
カナガンは栄養バランスが良いだけでなく、原材料の品質が確かであることも魅力です。犬の好みやすいチキンを主体としているので食いつきにも期待できますが、やや小粒タイプなので普段からあまり早食いすることのない大型犬に合わせるのがよいでしょう。
モグワン
モグワンの特徴
モグワンは、総量の56%に良質なチキンとサーモンを使ったドッグフードです。関節に良い3つの成分や脂肪になりにくいサーモンオイル、腸の健康維持に良いオリゴ糖も含まれています。手作りレシピを再現した体にやさしい原材料が特徴です。
価格 【通常】4,356円
【定期】3,920円
ドッグフードの神様限定!今なら初回50%OFFのキャンペーン実施中!
内容量 1.8kg
評価 4.5
編集部からのコメント
大型犬にとってもモグワンの原材料と栄養バランスはとても理想なんですが、粒が小さく食べづらさがあるため5位となりました。ただ、ネルソンズやアカナよりも粒が小さい分ふやかしやすいので、ふやかしたフードを与える際などに活用してみるといいでしょう。
ファインペッツ
ファインペッツの特徴
ファインペッツは、総量の80%に鹿肉・鶏肉・鮭肉などを含む動物性原料を使ったドッグフードです。消化吸収率が87%と高いため、消化機能が低下した大型犬の栄養補給フードとして活用してみるのもいいでしょう。
価格 初回お試し:1,100円(1.5kg)
通常購入:3,803円〜
定期購入:3,593円〜
内容量 1.5kg、4kg、8kg、16kg
評価 4.0
編集部からのコメント
ファインペッツは今回紹介したドッグフードの中でもっともカロリーが高く、小食な大型犬や消化機能が低下して少ししか食べられない大型犬などにおすすめしたいドッグフードです。粒のサイズも小粒と大粒の2タイプがあります。
プラぺ(CPチキン&ターキー)
プラぺの特徴
プラぺのCPチキン&ターキーは、全体の60%に動物性原料が使用されているドッグフードです。この動物性原料は、人が食べられるクオリティであるだけでなく、生産地や飼育環境なども開示されています。原材料表示では、腸内環境を整える成分の種類や関節軟骨成分の数値まで明記されています。
価格 【通常購入】
4,345円(2kg)
8,580円(4kg)
11,000円(6kg)
21,450円(12kg)

【定期初回】
3,042円(2kg)
6,006円(4kg)
7,700円(6kg)
15,015円(12kg)

【定期購入】
4,128円(2kg)
8,151円(4kg)
10,450円(6kg)
20,378円(12kg)

内容量 2kg、4kg、6kg、12kg
※CPチキン&ターキーの場合
評価 4.0
編集部からのコメント
プラぺは動物性原料が充実している点でも、健康サポート成分が含まれている点でも大型犬に合わせやすいドッグフードです。もしチキンが苦手な場合は、魚中心の種類なども選べます。フード粒もやや大きめのドーナツ型なので、大型犬に落ち着いて食べてもらいたい場合に向いているでしょう。
クプレラ
クプレラの特徴
クプレラはオーストラリア産のドッグフードですが、最終仕上げや検査は日本で行われています。人の食品と同じ品質基準の原材料を使い、栄養を損なわない調理法にもこだわっているのも特徴です。チキンのほかにはベニソンやラムを中心とした種類も用意されています。
価格 1,161円(200g)
1,834円(700g)
4,125円(1.5kg)
14,260円(6kg)
※楽天参考価格

内容量 200g、700g、1.5kg、6kg
※プレミアム・チキンの場合
評価 4.0
編集部からのコメント
クプレラは、食材の段階から安全性に配慮されている点で、信頼できるドッグフードだと感じます。鹿肉・鶏肉には成長促進剤やホルモン剤が使用されておらず、作物には合成保存料が使われていません。飼っている大型犬の好みや体質に合わせて種類が選べるのもメリットです。
ブッチ
ブッチの特徴
ブッチは、生肉と同程度の栄養と水分を持つウェットタイプのドッグフードです。人間も食べられる品質の食肉を原料とし、厳しい基準を満たしたニュージーランドの工場で製造されています。カットして使いやすいフィルムパッケージの商品です。
価格 通常購入:1,430円(800g)、2,860円(2kg)
定期初回:3,000円(800g×3種)
定期購入:1,287円(800g)、2,574円(2kg)
内容量 800g、2kg
評価 4-0 4.0
編集部からのコメント
ブッチはウェットタイプの総合栄養食の中でも比較的手に取りやすい価格です。水分が多く含まれ、食いつきにも期待できるので、加齢や夏バテなどで食欲の落ちてきた大型犬に合わせてみるとよいでしょう。冷蔵保存する必要があるので、その点には注意が必要です。
ミシュワン
ミシュワンの特徴
ミシュワンは、主原料にチキン・ターキー・サーモンの3種類を採用したイギリス産ドッグフードです。動物性原料の配合率は60%で、人間が食べられる品質のものが使用されています。ビタミン・ミネラルのほか、お腹に良いオリゴ糖や関節軟骨成分の成分値まで明記されています。
価格 【通常購入】4,356円
【定期購入】3,920円
内容量 2kg
評価 4.0
編集部からのコメント

ミシュワンは原材料の品質のみならず、犬の健康ケアにも配慮の行き届いたドッグフードです。消化器官や関節など大型犬ゆえにトラブルを起こしやすい部位もあるので、普段から健康サポートを意識するならミシュワンのようなドッグフードを選んでおくとよいでしょう。

迷ったらコレ!大型犬の餌にネルソンズドッグフードをおすすめする理由!

当サイトは特定のドッグフードを強くおすすめするつもりはありません。

ここはあくまでも私が選んだドッグフードとして参考にしていただきたいのですが、なぜ大型犬にネルソンズを選んだのか?その理由を簡単にまとめてみました。

ネルソンズをおすすめする理由
  • お肉をしっかり食べれて野菜や果物も摂れる。
  • 脂肪になりにくいサーモンオイルが使われている。
  • 関節に良い成分が配合されている。
  • 腸の健康を良好に保つマンナンオリゴ糖やフラクトオリゴ糖が配合されている。
  • 穀物アレルギーに配慮してグレインフリー。
  • 人間用の食品と同等基準の原料が使われている。

私が大型犬におすすめしたい餌としてネルソンズを選んだ理由は、まずはじめに原材料のバランスにありました。

ネルソンズは原材料の約半分に動物性原料が使われています。

極端に動物性タンパク質が多いのは内臓への負担が心配だし、かといって低タンパク過ぎると筋力の衰えや被毛トラブルの誘発などが心配です。

その点、ネルソンズならその中間を保っています。

室内で過ごすことの多い大型犬にも合わせやすく、また好みに合わせて何かお肉や魚をプラスしやすい栄養バランスになっているのもネルソンズならではの特徴です。

もちろん、体質や健康状態によって合うドッグフードが変わるので、すべての大型犬にネルソンズがおすすめというわけではありません。

大型犬の健康を少しでも良好に保つためにも、ネルソンズのような消化に負担の少ないドッグフードを選ばれてみるのも良いのではないでしょうか。

大型犬の子犬(パピー)にはどんなドッグフードがおすすめ?

大型犬の子犬にはどんなドッグフードを選んであげたらいいのか?まずは、選び方のポイントを以下にまとめてみました。

大型犬の子犬にはこんなドッグフードがおすすめ!
  • 素材の分かる安全な原料が使われている。
  • 高品質な動物性タンパク源(肉や魚)が使われている。
  • 素材の分かる油(サーモンオイルなど)が使われている。
  • 脂肪とカロリーが高すぎない。
  • カルシウムとリンのレベルが調整されている。
  • 低炭水化物である。
  • 必須ビタミンとミネラルが含まれている。
  • 危険な化学合成物質が無添加である。

大型犬の子犬は、小型犬の子犬よりも体重1kgあたりの代謝率が低い特徴があります。そのため、食事に含まれるエネルギー要求量(カロリー)には十分気をつけなければなりません。

また、大型犬の子犬はゆっくりと成長する特徴があり、成長期が生後15~18ヶ月くらいまで続きます。

とくに骨の成長には時間がかかるため、カルシウムの摂り過ぎにも十分注意しましょう。

カルシウムの過剰摂取は他のミネラルの吸収を抑制するだけでなく、骨格の重度発育障害を引き起こす場合もあります。

カルシウムとリンの比率は1:1~1:2の間が最適と考えられており、総合栄養食を食べているならカルシウムのサプリメントは与える必要ありません。

ただし、手作り食の場合はリンが不足しないようレシピには注意しましょう。

大型犬はいつからシニア用ドッグフードに切り替えるの?

一般的に、大型犬のシニア期は5~6歳頃から始まります。

通常は7歳からがシニア期ですが、大型犬の場合は5~6歳を目安にシニア用ドッグフードへ切り替えたり、あるいは給餌量をやや減らすなどの対策をとるようにしましょう。

ただし、5~6歳からシニア期というのはあくまでも目安です。

愛犬が今どれくらいの体内年齢なのかは個々によって変わるため、まずは定期的に健康診断を受け、その上で愛犬の健康状態に合った食事を決めていくようにしましょう。

  

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