158商品のドックフードを徹底比較!「ドッグフードの神様」

プロステージ「ル・シアン」ドッグフードの口コミ&評判!安全性は?

イースター株式会社が製造販売を手掛ける国産ドッグフード、プロステージ「ル・シアン」。

プロ・ショップ専用の総合栄養食として開発されたル・シアンは、食物アレルギーの原因となりにくい原料を使用したドッグフードです。

ここでは、そんなプロステージ「ル・シアン」の原材料や安全性の評価、口コミや評判などを調査していきたいと思います。

項目 詳細
商品ランク Cランク
※S~Eランクは【全158商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。
原材料 3.0
栄養バランス 5.0
無添加 5.0
安全性 4.0
コスパ 5.0
内容量 1.8kg、6kg
※フィッシュ アダルトの場合
価格 1,464円(1.8kg)
3,631円(6kg)
※楽天参考価格
目的 総合栄養食
タイプ ドライフード
対応年齢 子犬用/成犬用
原産国 日本
編集部からの評価

当サイトは、ル・シアンをCランクと評価しました。

個人的な意見ですが、ル・シアンはイースター株式会社で製造販売されているドライフードの中でも比較的良好なドッグフードです。

油脂の原料が曖昧、かつ酵母エキスの使用は気になりますが、これといって有害な添加物は含まれていませんでした。

ただ残念ながら、お腹が緩くなりやすい米糠の配合量が多く、さらに原材料の産地やグレードなど具体的な情報が開示されていません。

食物アレルギーに配慮しているからこそ、もっと突っ込んだところまで情報を開示してほしいものです。

プロステージ「ル・シアン」ドッグフードの原材料と安全性について評価!

まず始めに、ル・シアンの原材料と安全性についてです。ここでは「フィッシュ アダルト」の原材料と保証成分値をピックアップしてみました。

あくまでも私の基準ではありますが、何を使っているのかよくわからない原料、犬の体に良くない原料は赤色で示しています。

ナマズ魚粉、米粉、米糠、ポテトプロテイン、動物性油脂、タピオカ澱粉、ビートパルプ、ビール酵母、アルファルファミール、ブドウ糖、植物性油脂、酵母エキス、植物抽出発酵エキス、オリゴ糖、精製魚油(DHA・EPA源)、アガリクス(β-グルカン源)、乾燥カモミール、乾燥ローズマリー、コラーゲン、殺菌処理乳酸菌、ミネラル類(食塩、塩化カリウム、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム)、ビタミン類(コリン、E、C、A、パントテン酸、ナイアシン、B2、B1、B6、葉酸、K、B12、ビオチン、D3)、アミノ酸類(DL-メチオニン、L-トリプトファン)
タンパク質 24.0%以上 灰分 10.5%以下
脂質 10.0%以上 水分 10.0%以下
粗繊維 3.5%以下 代謝エネルギー 335kcal以上/100g

まず結論から言うと、ル・シアンはイースター株式会社で製造販売されているペットフードの中でも比較的良好なドッグフードです。

獣医師が携わっているだけあって栄養バランスが良く、大豆・小麦・とうもろこしと合成保存料・合成着色料も不使用なんですよ。国内製造にこだわっているのも良いなと感じます。

ただ残念ながら、フードに使われている原材料についての具体的な情報がどこにもありません。これはイースター株式会社の商品全般に共通していることです。

ル・シアンは、食物アレルギーに配慮していることを大々的に謳っています。アレルゲンとなりにくい原料を使用している点を強みとしているんですね。

だからこそ、どんな栽培環境・飼育環境で育てられた穀類・畜肉あるいは魚肉なのか?をきちんと開示すべきだと私は感じました。

また、動物性油脂・植物性油脂といった曖昧な油脂が使わています。一体どんな動物や植物から抽出された油脂なのか?この辺りも非常に気になりますね。

プロステージ「ル・シアン」はこんな犬や飼い主におすすめ!
  • 特定のタンパク源にアレルギーがある犬。
  • 豚肉やなまずなら問題なく食べれる犬。
  • 関節や目の健康が気になる犬。
  • 価格が良心的なドッグフードを探している人。
  • 食物アレルギーに配慮したドッグフードを探している人。

ル・シアンは価格の割にかなり頑張っている内容だとは思いますが、まだまだグレーな部分も多いため当サイトではCランクと評価しました。

プロステージ「ル・シアン」ドッグフードの口コミや評判ってどうなの?

愛犬にル・シアンを与えている飼い主さんの声を、以下に「良い口コミ」「悪い口コミ」に分けてご紹介します!

プロステージ「ル・シアン」ドッグフードの良い口コミ

ミニチュア・ダックスフンド8歳 / メス
5.0
食いつきがとてもいいです。うんちも健康的な便が出ているので、しばらくこちらを続けてみようと思います。豚肉というのも珍しくて気に入ってます。
パピヨン5歳 / オス
5.0
ギトギトしていなくて、においも臭くないので使いやすいです。粒が平たい小粒なので、うちのような小型犬には食べやすそうですよ。
ゴールデン・レトリバー6歳 / オス
4.0
プロステージを食べるようになってからうんちの状態も良く、においもきつくなくなったので一家全員で喜んでます。毛並みも良くなってきました。

プロステージ「ル・シアン」ドッグフードの悪い口コミ

ダルメシアン5歳 / メス
3.0
リニューアル後はじめてプロステージを購入しました。以前に比べて量が減った上に、値段も上がってちょっと残念です。中身がいいので続けてはいます。
柴犬10歳 / メス
1.0
食物アレルギーに配慮しているということで購入しましたが、うちのワンコは全く食べてくれませんでした。またフード探しの旅に出ます。
ヨークシャー・テリア7歳 / オス
2.0
商品そのものはとても気に入っているのですが、リニューアルしてから容量がちょっと減って実質値上げしたので残念です。

プロステージ「ル・シアン」ドッグフードの口コミ・評判まとめ

プロステージの口コミを調査したところ、全体的にとても評価の高いドッグフードだなと感じました。ポークとフィッシュは同じくらい人気のようです。

良い口コミでとくに多かったのは「うんちの状態が良くなった」「目やにが減った」「毛並みが良くなった」といった声。粒が小さめで、小型犬も食べやすいとの口コミもありました。

ただその一方で「価格が高くなった」「原材料が本当に安心かわからない」といった不安の声もありましたね。評判がいいからこそ、今後の原材料情報の開示に期待したいです。

【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!

公式サイト Amazon 楽天
初回購入
定期購入
通常購入 2,355円(1.8kg)
4,600円(6kg)
1,464円(1.8kg)
3,631円(6kg)
送料 2,000円以上は無料 店舗により異なる

どこでプロステージ「ル・シアン」を買うのがもっとも安いのか?公式サイトとともに、大手通販サイトのAmazon・楽天を比較してみました。

プロステージ「ル・シアン」ドッグフードの価格がもっとも安いのは楽天!

調査した結果、プロステージの価格がもっとも安いのは楽天であることがわかりました。公式サイトでの通販はありません。

ただし、これは商品のみの価格。人によってはAmazonの方が安い場合もあります。

プロステージ「ル・シアン」と私の愛犬が食べているモグワンを比較してみました!

項目 モグワン プロステージ「ル・シアン」(フィッシュ アダルト)
主原料 チキン&サーモン56%(どちらも生肉と乾燥肉を使用) ナマズ魚粉・米粉・米糠
穀物 グレインフリー 米粉・米糠
タンパク質 27%以上 24%以上
脂質 10%以上 10%以上
代謝エネルギー
(100gあたり)
363kcal 335kcal
内容量 1.8kg 1.8kg、6kg
価格 3,920円 1,464円(1.8kg)
3,631円(6kg)
当サイト評価 Sランク Cランク
※モグワンは定期コースを利用した場合の価格を比較しています。

私がいつも愛犬に食べさせているモグワンとル・シアンには、どのような違いがあるのかを比較してみました。

まず、決定的な違いを挙げるなら、使っているタンパク質です。

モグワンは2種のタンパク源を使うことでアレルギーのリスクを減らしていますが、ル・シアンはアレルゲンとなりにくいタンパク質を主原料にしています。

また、ル・シアンは日本だとまだ珍しい「なまず」を使用したドッグフードもあるんですね。

これはあくまでも私が考える基準ですが、原材料の質やトレーサビリティ、製造工場などあらゆる管理が徹底されているドッグフードならモグワン。

管理の徹底よりも、とりあえず食物アレルギー対策を重視するならばル・シアンを…といった基準で選ばれるのも良いかと思います。

ただ、どんなドッグフードも愛犬の体質に合わなければ意味がありません。

私がここで「〇〇の方がおすすめ!」と言ったところですべての犬に適合するわけではありませんので、それぞれの違いをご自身でよく確認されることをおすすめします。

モグワンとル・シアンは特徴やコンセプトが異なりますから、違いをよく比較し、その上で愛犬に合ったフードを選んであげるといいでしょう。

プロステージ「ル・シアン」ドッグフードの種類と特徴について

ル・シアンには、主原料やライフステージで選べる2つの種類があります。それぞれの特徴などを簡単にまとめてみました。

主原料やライフステージで選べるル・シアン

商品名 特徴
ポーク ビタミンB1が豊富なポークミールを使用。チキンや魚系が苦手な犬におすすめ。フィッシュよりもカロリーがやや高めになっている。
フィッシュ ビタミンA・Eが豊富なナマズ魚粉を使用。家禽や家畜肉、そしてサーモンなどがダメな犬におすすめ。ポークよりもややヘルシー。

ポークとフィッシュには、それぞれ「アダルト」「ライト」「シニア」があり、ポークのみ「パピー」があります。

どちらも乳酸菌、アガリクスや高機能ビタミンCなど、お腹の健康/免疫のサポート向きの成分が配合されているのも特徴です。いずれも小粒タイプのみとなります。

以前は、愛犬の状態や目的に合わせて選べる「ジョイル」「アイル」「デトル」「ミュール」がありましたが、2020年4月ごろに廃番となりました。

プロステージ「ル・シアン」ドッグフードのQ&A

プロステージ「ル・シアン」ドッグフードは何がリニューアルしたの?

ル・シアンがリニューアルされた点は、まず「プロステージ」から「プロステージ ル・シアン」へとブランド名が変わりました。

それに伴いパッケージや価格も変更され、乳酸菌の配合もさらに強化されたようです。

イースター株式会社では他にどんなドッグフードを製造販売しているの?

イースター株式会社で製造販売しているドッグフードには「日本犬 柴専用」「ウェルケア」「愛情物語」「愛情物語 霧島鶏」「ケイナイン・トリビュート」「ベッツセレクション(動物病院専用)」があります。

ル・シアンドッグフードまとめ

ル・シアンのまとめ
  • 獣医師が指導・協力していて栄養バランスに安心できる。
  • 食物アレルギーに配慮し、大豆・小麦・とうもろこしは不使用。
  • 合成保存料・合成着色料を使わず、犬の体に優しい。
  • 乳酸菌を配合し、お腹の健康をサポート。
  • アガリクスや高機能ビタミンCなどを使い、免疫が気になる犬も利用しやすい。
  • 超小型犬・小型犬にも合わせやすいよう粒は小さめ。
  • 食材の産地・グレードについての具体的な記載があれば一層良かった。
  • 曖昧な表記の原料があり気になる。
  • 米糠が体質に合わない場合は注意が必要。

ル・シアンは、栄養バランスが良く、健康サポートしてくれる成分が入っているところは良いなと感じました。

獣医師が指導・協力していることもあり、栄養に偏りがありません。合成保存料・合成着色料を使わないのも、犬の健康が考えられていますね。

お腹の健康サポートが期待できる乳酸菌、免疫が気になる犬向きのアガリクスや高機能ビタミンCなども配合しています。これらの成分が充実しているのも嬉しいポイントです。

神様
粒は小さめで、超小型犬・小型犬にも合わせやすいよう工夫されておるのじゃ。

価格を考慮するとコスパの良いル・シアンですが、食材の産地・グレードについての具体的な記載がないこと、曖昧な表記の原料があることは気になりました。

私はできる限り、愛犬に安心できるご飯を与えたいと考えているので、産地やグレードは知りたいところです。

また、せっかく食物アレルギーに配慮し大豆・小麦・とうもろこし不使用なのに、曖昧な表記の原料が使われています。元々食物アレルギーを抱える犬は利用しにくいでしょう。

食材の産地・グレードや曖昧な表記の原料についての情報開示がされたら、より利用者の幅も広がりそうなのになと思うドッグフードでした。

プロステージ「ル・シアン」ドッグフードの基本情報

内容量 1.8kg、6kg
※フィッシュ アダルトの場合
初回購入価格
定期購入価格
通常価格 1,464円(1.8kg)
3,631円(6kg)
※楽天参考価格
販売会社 イースター株式会社
公式サイト https://www.yeaster.co.jp/
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ドッグフード選びに迷った場合はどうしたら良い?

ドッグフードの神様では、全部で158商品のドッグフードの成分分析を徹底的に行い、どのドッグフードにどれぐらいの危険性があるかという安全面やコストパフォーマンスなど、多角的な視点からSランク~Fランクの格付けを行っています。

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