158商品のドックフードを徹底比較!「ドッグフードの神様」

チワワに合わせやすい餌とその選び方は?おすすめドッグフード10選

飼いやすい犬種として人気の高い超小型犬チワワ。そんなチワワは、膝蓋骨脱臼、気管虚脱、涙やけなどを引き起こしやすく、また肥満にもなりやすい犬種です。

ここでは、チワワに適したドッグフードの選び方、そしてチワワに合わせておきたいドッグフード10選を紹介していきます。

【基本】チワワに合うドッグフードの選び方

チワワにはどんなドッグフードを選ぶといいのか?チワワの特徴や抱えやすいトラブルなどを踏まえた上で、選び方のポイントを3つまとめてみました。

良質な肉や魚が使われた低脂肪・低カロリー食

冒頭でも軽くお伝えしたように、チワワは膝蓋骨脱臼気管虚脱を引き起こしやすい犬種です。

これらはそもそもの原因が異なるため予防や治療法も全く異なりますが、どちらも肥満が引き金となることもあるため体重管理には十分気をつけましょう。

まずは炭水化物や脂肪分が多い食事は避け、主原料に良質な低脂肪の肉や魚を使ったドッグフードを選ぶことがポイントです。素材がはっきりとしているものが望ましいですね。

その上で適度な運動をして筋肉をつけ、室内では足腰に負担をかけない生活を心がけましょう。こうすることで、膝蓋骨脱臼や関節トラブルに関しては比較的予防しやすくなります。

消化に良い食べ物・成分が含まれている

チワワは涙やけ(流涙症)にもなりやすい犬種です。

涙やけは原因が1つではないため「〇〇で予防!」と一括りすることはできませんが、日頃から消化に良い食事を与えることは、微力ながらも涙やけのリスクを下げてくれます。

チワワにとって消化の良い食事とは、分解しにくいタンパク質や脂質、余計な化学合成物質などが含まれていない食事です。繊維質が多い食事も消化に負担をかけます。

脂肪分の少ない新鮮な肉や魚が多めに使われていて、消化を助ける酵素や乳酸菌などがきちんと含まれている食事を心掛けることが大切です。また、新鮮な食材を低温でじっくり加工しているかどうかも重要なポイントになります。

消化に負担のかかる食事は、それだけ内臓にも負担がかかるので体が疲れやすくなります。免疫力の高い体をつくるためにも、消化性の良いドッグフードを選ぶようにしましょう。

注意すべき成分が無添加である

これはチワワに限らずですが、安全とは言い難い成分(合成保存料、着色料、香料、防腐剤、BHA、BHTなど)が添加されていないドッグフードを選ぶことが大切です。

ドッグフードの品質や見た目を保つためには必要な成分かもしれませんが、チワワが健康的に生きていく上でこれらは必要ありません。

チワワのご飯に評判のいいドッグフード20種類を比較!

以上の3つのポイントを踏まえて、ここではチワワのご飯に選ばれている人気のドッグフード20種類を比較してみることにしました。

比較する項目は「主原料」「消化性」「注意すべき添加物が使われていないか?」の3つです。

消化性に関しては、原材料や保証成分値などを調査したうえで判断しています。感じ方には個人差があり、またそのドッグフードの消化性を決定づけるものではありません。あくまでも目安として参考にしていただけたら幸いです。
商品名 主原料 消化性 添加物
アカナ(アダルトスモールブリード)
鶏肉12%・鶏肉ミール12%・七面鳥肉ミール12%(肉類含有量60%)
アランズナチュラルドッグフード・ラム
生ラム肉55%以上
いぬはぐ
鶏肉・玄米・白米
UMAKA
鶏肉・大麦・玄米
カナガン
骨抜きチキン生肉26%・乾燥チキン25%・サツマイモ(肉類含有量60%)
グラン・デリ(カリカリ仕立て)
穀類(パン粉、小麦粉、トウモロコシなど)
このこのごはん
鶏肉(ささみ・レバー)・大麦・玄米
サイエンスダイエット(成犬用 小型犬用)
トリ肉(チキン・ターキー)・トウモロコシ・小麦
シュプレモ(超小型犬用 成犬用)
チキン(肉)・チキンミール・玄米
スタイルズ(チワワ用)※半生
肉類(チキン・ビーフ)・糖類(砂糖・水あめ・イソマルトオリゴ糖)・豆類(脱脂大豆)
Dr.ケアワン
鶏肉・大麦・玄米
ドクタープロ(チワワフード)
チキンミール・ブリューワーズライス・玄米
ナチュロル
牛・鶏・馬・魚の生肉55%
馬肉自然づくり
馬肉・鶏肉・玄米
ファインペッツ
鹿肉・鶏肉・オートミール(肉類含有量80%)
プロマネージ(チワワ専用)
チキンミール・とうもろこし・さとうもろこし
ベストバランス(チワワ用)
穀類(トウモロコシ・小麦粉・パン粉・コーングルテンミール・玄米)
モグワン
チキン&サーモン(生肉・乾燥肉)53%
YumYumYum!(チキン ドライタイプ)
鶏肉・大麦・玄米
ロイヤルカナン(チワワ)
米・とうもろこし・家禽ミート(鶏・七面鳥)

チワワにに選ばれやすい人気のドッグフード15種類を比較してみました。

そこで分かったのは、やはり「チワワ専用」と謳われているものは消化に負担のかかる原料化学合成物質がたっぷり使われている傾向にあるということです。

また保証成分値に書かれている脂質は低くても、中身をよく見ると高炭水化物食品が多く使われており、またフードそのものがすごく油っぽいものもありました。

正直、このようなドッグフードばかりを食べ続けていると、肥満どころかチワワの健康が心配になります。実際に質のいい食事をしている犬ほど、病気やトラブルを抱えにくいことも分かっています。

その点、青文字のついたドッグフードは原材料のラインナップも良好です。できることなら、このようなドッグフードを毎日チワワに食べさせて健康管理をしてあげたいものですね。

そこで次に、これらの比較を踏まえた上でさらに中身を掘り下げ、チワワに合わせておきたいドッグフード10選をまとめてみました!

【決定】チワワにおすすめのドッグフード10選!

評価の基準

ここで紹介する5つのドッグフードは、チワワの特徴や抱えやすいトラブルを踏まえた上で、私が個人的にドッグフードの原材料・栄養成分値・製造工程などあらゆる情報を調査した上で高く評価した商品です。完全さを保証するものではありません。

モグワン
モグワンの特徴
モグワンは、総量の53%にチキンとサーモンを使ったドッグフードです。生サーモンとサーモンオイルによるオメガ3脂肪酸が豊富で、消化を助けるリンゴやお腹にやさしい乳酸菌も配合されています。太りやすいチワワに嬉しい低脂肪・低カロリーです。
価格 【通常】3,960円
【定期】3,564円
今なら最大20%OFFの限定キャンペーン実施中!
内容量 1.8kg
評価 5.0
編集部からのコメント
モグワンは新鮮な肉・魚・野菜・果物をバランスよく含み、これらの栄養素が破壊されないよう温度や時間に配慮して製品化されています。また手作りレシピを再現したからだにやさしい内容なので、手作りご飯に近いドッグフードを探されている家庭にもおすすめのドッグフードです。
このこのごはん
このこのごはんの特徴
このこのごはんは、小型犬が抱えやすい悩み(涙やけ・体臭・毛並みのゴワつきなど)に特化した国産ドッグフードです。これらのトラブルを誘発しやすい原料はすべて排除し、またこれらが改善しやすいよう食材や栄養のバランスにも配慮されています。
価格 【通常】3,500円(1kg)
【定期初回】2,980円(1kg)
【定期】5,960円(1kg×2袋)
内容量 1kg
評価 4.5
編集部からのコメント

チワワの涙やけや被毛トラブルに効率よくアプローチできるよう、このこのごはんは低品質な食材や小麦グルテン、化学合成物質、オイルコーティングを一切使用していません。タンパク源には低脂肪の肉や魚を使っているので、体重が気になるチワワにも合わせやすいですよ。
YumYumYum!(ヤムヤムヤム)チキンドライタイプ
YumYumYum!(ヤムヤムヤム)の特徴
ヤムヤムヤムは、GREEN DOGオリジナルのドッグフードです。ここで紹介する「チキン」には原材料の30%以上に国産の若鳥肉が使われていて、しいたけや昆布などを配合して風味豊かに仕上げられています。ドライフードが苦手なチワワにも合わせやすいよう、やわらかタイプもあります。
価格 【初回お試し】1,980円(ドライタイプ500gとやわらかドライタイプ400gのセット価格)
【通常】1,716円(400g)~
内容量 400g(80gずつレトルトパック包装)
800g(80gずつレトルトパック包装)
評価 4.5
編集部からのコメント

ヤムヤムヤムは、チワワのような口の小さな犬にも合わせやすい小粒サイズが自慢です。国産の契約農家から仕入れた野菜や穀物を使っており、やわらかタイプは持ち運びにも便利なレトルトパックになっています。初回のみ1,980円でドライタイプとやわらかタイプの両方をお試しできます。
ナチュロル
ナチュロルの特徴
ナチュロルは、総量の55%に生肉(牛・鶏・馬・魚)を使った国産ドッグフードです。国産のドッグフードでは珍しいグレインフリー&グルテンフリーのタイプになっており、穀物不耐性やグルテンでアレルギーが起きてしまうチワワにも合わせやすい内容となっています。
価格 【初回お試し】100円(30g)
【通常】3,000円
【定期】4,980円~
内容量 850g
評価 4.5
編集部からのコメント
ナチュロルは100gあたり約400kcalとカロリーが高めです。少量でしっかり栄養を摂りたい、あるいは栄養価の高い食事を必要としているチワワなど合わせておきたいドッグフードと言えます。ただし、4種類のお肉や魚が使われているので、食物アレルギーが心配なチワワには控えたほうがいいでしょう。
UMAKA
UMAKA
UMAKAは、九州産の華味鳥を100%使用したドッグフードです。風味がとても豊かなので、好き嫌いが激しいチワワやドライフードに飽きているチワワに試してみるといいでしょう。ノンオイルコーティングで、小麦グルテンや副産物、化学合成物質は一切使われていません。
価格 【初回お試し】1,980円
【通常】4,980円
【定期】4,482円
内容量 1.5kg
評価 4.5
編集部からのコメント
UMAKAはかつお節の風味が本当に豊かなので、ドッグフードが苦手なチワワにもぜひ一度試しておきたい商品です。実際に私はUMAKAを味見しているのですが、正直これまで試したドッグフードの中で一番美味しいと思えたドッグフードでもあります。
いぬはぐ
いぬはぐの特徴
いぬはぐは、犬のお腹の健康を考えて開発されたドッグフードです。腸活を促す乳酸菌やオリゴ糖をはじめ、健康な身体づくりをサポートするアミノ酸やEPA&DHAも豊富に含まれています。下痢や嘔吐が多いチワワ、免疫力や低下しているチワワなどに合わせてみるといいでしょう。
価格 【お試し】980円
【通常】6,980円
【定期】4,980円
内容量 1.5kg
評価 4.5
編集部からのコメント

いぬはぐを食べることでチワワの腸を健やかに保ち、また腸が健康になることで免疫力の向上や病気の予防も期待できます。原材料はすべてヒューマングレードで、小麦グルテンや添加物は不使用、そしてタンパク源には良質な鶏肉をたっぷり使用しています。
馬肉自然づくり(一般食)
馬肉自然づくりの特徴
馬肉自然づくりは、馬刺し専門店で有名な株式会社利他フーズが開発した国産のドッグフードです。人間用にさばいた新鮮な馬刺しの切れ端をたっぷり使っており、チワワのような超小型犬やシニア犬にも合わやすいよう高タンパク・低脂肪設計になっています。
価格 【通常】3,000円~
【定期初回】2,400円~
【定期】2,700円~
内容量 1kg
評価 4.0
編集部からのコメント
しっかりタンパク質は摂りたいけど脂肪の数値が気になる…というチワワにおすすめしたいのが馬肉自然づくりです。馬肉そのものがとてもヘルシーなお肉なので、太りやすいチワワやシニア期を迎えたチワワのカラダに合わせてみるのもいいでしょう。
アランズナチュラルドッグフード・ラム
アランズナチュラルドッグフード・ラムの特徴
アランズナチュラルドッグフード・ラムは、総量の55%以上に生のラム肉を使ったドッグフードです。原材料わずか8種類で構成されているので、食物アレルギーが心配なチワワやアレルギーの原因を特定したい時などに活用してみるといいでしょう。対象年齢は生後7ヶ月〜7歳までです。
価格 【通常】3,960円
【定期】3,564円
内容量 2kg
評価 4.0
編集部からのコメント
ラム肉の脂肪は犬の体内に吸収されにくい特徴があります。そのため、肥満気味なチワワにも合わせやすいのがアランズナチュラルドッグフード・ラムの良いところです。ただしラム肉はチキンよりも消化に時間がかかるため、消化機能があまり良くないチワワには控えたほうがいいでしょう。
POCHIザ・ドッグフード(ワイルドサーモン)
POCHIザ・ドッグフード(ワイルドサーモン)の特徴
POCHIザ・ドッグフードのワイルドサーモンは、サーモンの生肉をたっぷり使用したドッグフードです。アレルギーに配慮してグレイン&グルテンフリー、さらにポテトフリーにもなっており、トッピングご飯にしやすいよう栄養成分値が調整されています。
価格 1,598円(1kg)
4,555円(1kg×3袋)
4,309円(3kg)
7,592円(3kg×2袋)
14,774円(3kg×4袋)
内容量 1kg、3kg
評価 4.0
編集部からのコメント

POCHIザ・ドッグフードに使われているサーモンは、ホルモン剤などの薬剤の心配がありません。なるべく安全性の高いサーモンを使ったドッグフードを探されている場合は、ぜひPOCHIをリストに入れてみるのもいいでしょう。他にポルトリー(鶏肉)やラム肉(エイジングケア)もあります。
ファインペッツ
ファインペッツの特徴
ファインペッツは、総量の80%に鶏肉・鹿肉・鮭肉などの肉類を使ったドッグフードです。消化率が87%と高く、食べたら食べた分だけしっかり栄養が吸収される特長があります。小食なチワワや高カロリー食を必要とするチワワに合わせてみるといいでしょう。
価格 【初回お試し】1,080円(1.5kg)
【通常】3,394円~
【定期】3,394円~
内容量 1.5kg、4kg、8kg、16kg
評価 4.0
編集部からのコメント
ファインペッツのように消化率の高いドッグフードを食べることは、涙やけ、被毛トラブル、便トラブルなどの予防対策にもつながります。穀物の使用が気になる場合は、穀物不使用のファインペッツ極を検討されるといいかもしれません。

迷ったらコレ!チワワにモグワンドッグフードをおすすめする理由!

当サイトは特定のドッグフードを強くおすすめするつもりはありません。

ここはあくまでも私が選んだドッグフードとして参考にしていただきたいのですが、なぜチワワにモグワンを選んだのか?その理由を簡単にまとめてみました。

モグワンをおすすめする理由
  1. 食べ続けることで体に良い変化が出やすい。
  2. 肉と魚をたっぷり食べれて低脂肪・低カロリー。
  3. 脂肪になりにくいサーモンオイルが使われている。
  4. 関節に良いグルコサミン・MSM・コンドロイチンが配合されている。
  5. 皮膚・被毛の健康維持に必要なオメガ3脂肪酸が含まれている。
  6. 人も食べれる基準の食材のみが使われている。

私がチワワにおすすめしたい餌としてモグワンを選んだ理由は、チワワが抱えやすい悩みに合った成分や食材が使われていることにありました。

とくに関節に良いとされるグルコサミン・MSM・コンドロイチンの3種が配合されているドッグフードはそう多くありません。含有量はサプリメント単体ほどではありませんが、まったく含まれていないドッグフードよりは選ぶ価値があると言えるでしょう。

そして、チワワのような室内犬にも合わせやすい原材料の配合比率と栄養成分値も高く評価できました。

極端に動物性タンパク質が多いのも内臓への負担が心配だし、かといって低タンパク過ぎると筋力の衰えや被毛トラブルの誘発などが心配です。その点、モグワンは原材料の約半分が肉と魚で作られているという理想の配合量です。

もちろんすべてのチワワにモグワンが合うわけでありませんが、どれを買ったらいいか迷ったら、一度モグワンのようなドッグフードを試されてみるといいかもしれませんね。

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【給餌量】チワワの餌の量は1日どれくらい?

チワワが1日に必要とする餌の量は、ドッグフードや手作り食の栄養価、運動量、ライフスタイル、体重、体格、年齢などによって変わります。よって、絶対にこの量を与えなければならないという決まりはありません。

以下の計算方法から1日に必要なフードの給餌量を割り出すことができますので、ぜひ参考にしてみて下さい。計算に必要な係数は下の表に示してあります。

1日分の給餌量の計算方法
  1. まずは安静時のエネルギー要求量を求める。
    RER(kcal)=30 × 体重 + 70
  2. 次に、1日に必要なエネルギー量を求める。
    DER(kcal/日)=RER × 係数
  3. 最後に、1日必要な給餌量を算出する。
    給餌量(g/日)=DER ÷ フード1g(1缶)あたりのカロリー数
ライフステージ 係数
子犬(4ヶ月未満) 3.0
子犬(4~9ヶ月) 2.5
子犬(10~12ヶ月) 2.0
成犬(避妊・去勢をしていない) 1.8
成犬(避妊・去勢をしている) 1.6
肥満傾向 1.4
妊娠中(初めの42日間) 1.8
妊娠中(43日目以降) 3.0
授乳中 4.8
老犬(7歳以上) 1.4

そして、それぞれのライフステージの餌の与え方や注意点を以下にまとめてみました。

子犬の場合

子犬は毎日成長するため、こまめに体重を測った上で給餌量を参考にするようにしましょう。月齢だけで判断してしまうと、栄養過多や栄養不足の原因となってしまいます。

餌の回数は、生後10週までは1日分を少量ずつ4回ほどに分けて、生後3ヶ月過ぎた頃から、その犬の予想される体重の50%近くになるまで1日3回に分けて与えましょう。生後5~6ヶ月頃から、餌の回数を1日2回程度にします。

成犬の場合

成犬は、15kgまでは体重の1.2%程度、15kg以上は1%程度の給餌量が目安です。

ただし、個体差や運動量によっても大幅に変わるため、体重と照らし合わせながらコントロールするようにしましょう。

犬は食餌と食餌の間隔が長くても大丈夫なので、餌の回数は1日2回で問題ありません。

老犬の場合

老犬は、成犬に与える量よりも20~30%程減らした量を与えるようにしましょう。消化率や代謝率が低下するため、食べ過ぎると内臓や消化器官に負担をかけてしまいます。

餌の回数は、消化器への負担を軽くするためにも1日2~3回に分けて与える必要があります。

ここで紹介した給餌量はあくまでも目安で、運動量・体調・生活環境によって必要なエネルギー量が変わります。給餌量が合っているかどうかはうんちで分かるので、うんちが柔らかければ量を減らす、硬ければ量を増やすといった感じで調整して下さい。

チワワがご飯を食べない理由とその対処法は?

チワワがご飯を食べない時に考えられる理由は、健康状態・ライフスタイル・飼い主さんとの関係によっても異なります。よくある理由を以下にまとめてみました。

  • わがままになっている。
  • ドッグフードの匂い・味・質感が気に入らない。
  • もともと食が細い。
  • 成長が落ち着いてきている(子犬の場合)。
  • 老化による代謝率や消化率の低下。
  • ストレスを抱えている。
  • 1回のご飯の量が多い。
  • 口の中にトラブルがある。
  • 病気や何かしら不調がある。
  • 生理中である(避妊手術をしていないメスの場合)。

基本的に、犬は食事に飽きるということはほとんどありません。

もしもご飯を食べない日が2日以上続く場合は病気の可能性もありますので、早めにかかりつけの動物病院を受診して獣医師に相談しましょう。

チワワがご飯を食べない時の対処法は、それぞれの理由によって異なります。詳しくは以下の記事で解説していますので、ぜひそちらを参考にしてみて下さいね。

国産ドッグフードならどれがチワワにおすすめ?

チワワにおすすめの国産ドッグフードは、体質や健康状態、ライフスタイルなどによっても変わります。

ただし、どんなチワワであれ、ホームセンターやドラッグストアなどで購入できる安い市販の国産ドッグフードはおすすめしません。

これらにはカサ増し目的で必要のない穀類がたっぷり使われていたり、得体のしれない肉類や粗悪な副産物、さらに危険とされる化学合成物質が多く使われている傾向にあるからです。

チワワに限らずですが、このようなドッグフードを食べ続けると涙やけやアレルギー、さらに被毛トラブルや軟便を誘発しやすくするので注意しましょう。

ここで紹介したこのこのごはんYumYumYum!もおすすめですが、さらに良好な国産ドッグフードについては以下の記事で紹介しています。ぜひ参考にしてみて下さい。

該当の記事がありません。

子犬のチワワにはどんなドッグフードがおすすめ?

子犬のチワワには、栄養価の高いドッグフードを与えましょう。子犬は毎日どんどん成長していますから、成犬以上に栄養やエネルギーを必要としています。

子犬だからと質素な食事ばかり与えていると、大きくなった時に体の異常やトラブル(アレルギー、涙やけ、被毛がパサパサなど)を抱えやすい体質になります。

また、子犬の消化器官はまだまだ未熟です。犬にとって消化しにくい食材が使われているドッグフード(穀物がたっぷり使われたフードや添加物だらけのフードなど)は避け、できるだけ産地の分かる良質な食材が使われたドッグフードを選んであげましょう。

シニアや高齢のチワワにはどんなドッグフードがおすすめ?

よく「シニア犬には低タンパク食を」と言われますが、実はその逆で、シニア期を迎えた犬には良質な動物性タンパク質をたっぷり含んだ低脂肪&低カロリー食を与える必要があります。

そのため、7歳になったからシニア犬用に切り替えるという決まりはありません。まだまだ成犬並みに健康で活発であれば、給餌量を10~20%ほど減らして成犬用のドッグフード(あるいはオールステージ用)を与えても基本的には問題ないです。

低タンパク食ばかりを食べると、筋力や骨が衰えて老化が促進されやすくなります。とくにチワワは関節トラブルが多いので、この辺りは十分に気を付けましょう。

そして、高齢犬になったら今度は低タンパク・低脂肪・高カロリー食に切り替えます。活動する時間もだいぶ減るので、少量でしっかり栄養を補給できるフードに切り替えましょう。

チワワの体臭はドッグフードで改善できるの?

チワワの体臭で悩んでいる飼い主さんも少なくありません。基本的に、体臭が気になる場合は今現在食べているものに原因があると思った方がいいでしょう。

体臭の主な原因となるものは、皮脂の酸化です。きれいな皮脂なら酸化してもそこまで臭くないのですが、老廃物が多く混ざった皮脂は酸化すると異臭を放ちます。

これは、私たち人間にも同じことが言えるので分かりやすいのではないでしょうか。毎日インスタント食品や消化の悪いものばかりを食べている人の汗や皮脂、おならは臭いですよね。

あとは腸内環境の菌のバランスが乱れている可能性があります。腸に悪玉菌が増えすぎていると、これもまた体臭や便臭を悪化させる要因となります。

チワワの体臭を少しでも和らげるためにも、質の良い油脂が使われているドッグフード、そしてお腹の健康にも配慮したドッグフードを選ぶようにしてみましょう。

チワワの涙やけはドッグフードで対策ができるの?

チワワに限らずですが、犬が涙やけを引き起こしてしまう原因は本当にさまざまです。そのため、ドッグフードや食事を変えたからといって必ずしも治るわけではありません。

中には、もともと鼻涙管や涙小管が細くて涙が目から溢れてしまうチワワもいますし、遺伝や逆さまつ毛、眼病や結膜炎などのアレルギーが原因で起こるチワワもいます。

そのため、涙やけが酷いなと思ったらまずは動物病院で診てもらいましょう。すぐに原因を特定できる涙やけもあれば、何回も検査を繰り返して原因を解明できるものもあります。

そしてもし食事が原因であれば、ちゃんとしたドッグフードに切り替えることで改善は十分に期待できます。涙やけは消化されにくい食材や成分がそもそもの原因なので、これらを避けるだけでも涙の質が良くなって目の周りが汚れにくくなるでしょう。

チワワにかかる年間の餌代はいくら?

チワワの餌代は個体差によって大きな差が出るため、必ずしも「〇〇〇円」とは言い切れません。また、食べさせるドッグフードによっても年間の餌代は変わります。

例として、ここでは私が紹介しているモグワンでおおよその年間の餌代を出してみましょう。成犬チワワ(体重1~3㎏)で計算してみます。

  • モグワン 1袋(1.8kg)あたり3,960円(税抜)
  • 成犬チワワ(体重1~3㎏)の1日あたり給与量33~76g

体重およそ1~3kgの成犬チワワであれば、1ヶ月あたり約1~1.5袋のモグワンが必要となります。

ちなみに、モグワンを3袋ずつ定期購入すれば毎回合計7,000円以上になるので、15%の割引が入って1袋あたり3,366円(税抜)で購入することができます。さらに送料無料です。

また、定期購入の場合はお届け周期を1週間~13週間まで1週間単位で選べます。なのでここでは、8週間おき(2ヶ月おき)にモグワンが3袋届く設定で計算してみましょう。

10,098円(モグワン3袋分代)×6回(年間)=60,588円

となるので、もしモグワンをチワワに食べさせてあげるとなると、年間約60,588円(税抜)の餌代がかかるということになります。

ただし、ここで出した金額はあくまでも目安です。飼育環境、体質、運動量などによって餌代は大幅に変わるので、参考程度に留めていただければと思います。

チワワが抱えやすいトラブルを考えるとモグワンドッグフードはおすすめ!

もう一度お伝えしますが、私はすべてのチワワにモグワンをおすすめするつもりはありません。

チワワの生理状態・ライフスタイル・健康状態によって合うドッグフードが変わってきますので、ここはあくまでも犬の管理栄養士の私が選んだおすすめのドッグフードとして参考にしていただければ幸いです。

犬に必要な栄養素については「【犬の栄養に関する基礎知識】必要な栄養素とその役割・注意点は?」で詳しくまとめています。

チワワのように関節や気管系のトラブルを抱えやすい犬種には、やはり肥満になりにくい食材と関節に良い成分を使ったドッグフードを選んでおきたいものです。

飼い主さんがどんなドッグフードを選ぶかによって、その後のチワワがどんな犬生を送るか変わるといっても過言ではありません。

あとでいろんなトラブルを抱えて高い治療費を払わなくてもいいよう、日頃から食事管理には十分気をつけましょう。

もしモグワンを試される場合は、2~3ヶ月ほど継続してみることをおすすめします。少しずつ被毛やうんちに良い変化が出てきたら、その子の体質に合っている証拠です。

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モグワンの公式HPを見る

チワワにおすすめのドッグフード10選をもう一度見る!

  

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