ウィリアムは「愛のあるドッグフード」をコンセプトにした製品。
家族の一員である犬に安心して食べさせられるものをという思いで、品質や栄養バランスなどさまざまな点にこだわって作られています。
ここでは、そんなウィリアムについて、原材料の安全性や実際の商品の口コミレビュー、評価などを調査していきます。
項目 | 詳細 |
---|---|
商品ランク | Aランク ※S~Fランクは【全238商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。 |
原材料 | 4.6 |
栄養バランス | 4.3 |
無添加 | 5.0 |
安全性 | 4.7 |
コスト | 3.6 |
内容量 | 1.8kg、200g(お試し用) |
価格 | 通常購入:4,994円(1.8kg)、999円(200g) 定期購入:4,477円(1.8kg) |
価格/日 | 220円 |
価格/kg | 2,487円 |
カロリー/100g | 約397.8kcal |
目的 | 総合栄養食 |
主原材料 | 肉類(脱水鶏肉 24%、鶏生肉 20%、鶏脂 9%、鶏タンパク質 5%)、サツマイモ、グリンピース |
タイプ | ドライフード |
対応年齢 | 全年齢対応 |
原産国 | オランダ |
当サイトは、ウィリアムをAランクと評価しました。
犬の食性に合わせた栄養バランスや健康への配慮、食いつきなど、多くの飼い主さんが重視したいポイントをまんべんなく押さえたドッグフードです。
食品安全管理の規格を満たした工場で製造されている点にも、大きな安心感があります。
ややしっかりめの栄養価なので、体重が気になる犬や高齢犬への給餌量には注意が必要ですが、子犬からシニア犬まで幅広い犬に与えられますよ。
定期購入の割引制度や3袋購入での送料無料、お試しパッケージなど、トライしやすい仕組みが整っているので、家庭に合う方法を賢く利用すると良いでしょう。
目次
実際にウィリアムドッグフードを購入してみました!
ウィリアムドッグフードが手元に届いたので、さっそくレビューしていきましょう。
オランダ産というだけあって、パッケージは大胆な色使いとチャーミングな絵柄でなかなかおしゃれです。上手に使えばインテリアのアクセントにもなりそうですよね。
裏面はこちら。必要な情報がしっかりと整理されています。
賞味期限は裏面上部に印字されています。MFGのあとに記されているのが製造年月日。EXPのあとの数字が賞味期限です。日本とは逆に、日・月・年の順番になっています。
では、開封して中を見ていきましょう!
袋の上部には面ファスナーと同タイプのテープが付いています。このタイプは使用前後の開け閉めがとっても楽なんですよね。
また、この袋素材も、酸素や水蒸気をなるべく通さないように新しく開発されたもの。ドッグフードの鮮度をしっかり守ってくれそうですね。
このように、中のフードはブラウン一色です。
少しばかり手に取ってみました。ややオイルっぽいツヤがありますが、手がべたつくほどではありません。
そして、ニオイはジャーキーに似た、肉が凝縮したような感じ。いかにも犬が好みそうです。
愛用しているモグワンとサイズを比較してみたところ、大体同じくらいでしょうか。8~9mm程度の楕円形で厚みは3mmほど。ウィリアムの方には穴は開いていません。
愛犬用の器にウィリアムを入れてみたのがこちら。我が家の愛犬も待ちかねているようなので、ウィリアムを食べてもらいましょう。
愛犬は、切り替え中のごはんもウィリアム100%のごはんも、まったく警戒することなく喜んで口にしてくれました。
シニアなのでスピードはゆっくりめですが、最後の一粒まできちんと食べてくれましたよ。
ウィリアムドッグフードを1袋試して分かったこと!
1.8kg入りの1袋がなくなるまで、愛犬にウィリアムを続けてもらいました。お試しを通して以下のことが分かりましたよ。
- 愛犬の食いつきは良好で、ウィリアムを残すことはなかった。
- 食べ終えるまでやや時間をかけていた。
- 体調やウンチにおかしな点はなかった。
鶏肉中心のウィリアムは愛犬の好みに合ったようで、ごはんの時間を楽しんでくれたようでした。飽きることもなかったのか、一度も残すことがありませんでしたね。
ただ、愛犬はシニアという年齢もあって、噛み砕くのにもたつく感じがあり、食べ終わるまでにやや時間をかけていました。
もう少し歯に衰えのあるような犬だと、ふやかしてあげた方がいいのかもしれません。
ウィリアムを食べている期間、愛犬の体調にはまったく問題がなく、ウンチの調子も変わりがありませんでした。消化の具合も良いようです。
ウィリアムドッグフードを試して感じたメリット・デメリット!
- メインの鶏肉の割合がはっきりと分かる。
- 犬に与えたくない人工添加物を避けられる。
- グルテンと相性の良くない犬にも合わせやすい。
- 健康維持にも配慮されたレシピ。
- 工場設備や流通など品質管理に安心できる。
- 比較的継続しやすい価格設定。
- 体重が気になる犬には合わせにくい。
- シニア犬の給餌量は各家庭で調整する必要がある。
愛犬にはなるべく健康に良い食事を、と考えている人にとって、ウィリアムは多くのメリットを感じられるドッグフードです。
原材料を見ると、犬にとって不要なものは使用しない、犬の健康にとって有益なものを使用するといった明確な考えがひしひしと伝わってきます。
品質的に安心できる内容なのに、わりと継続しやすい価格なのもありがたいですね。
栄養価としては、どちらかといえば活発に遊ぶ犬向きだと感じました。体重増加が気になっている犬には合わせにくいのがデメリットと言えるでしょう。
シニア犬の場合も、様子を見ながら給餌量を調整した方が良さそうです。
とくに問題がなければメリットの大きいドッグフードなので、飼い犬との相性を見てみると良いでしょう。
ウィリアムドッグフードの原材料と安全性について評価!
次に、ウィリアムの原材料と安全性についてです。
何を使っているのかよく分からない原料、犬の体に良くない原料は赤色で示しています。ウィリアムには、特に危険な原料はありませんでした。
粗タンパク質 | 26.5% | オメガ6脂肪酸 | 2.0% |
粗脂肪 | 19% | オメガ3脂肪酸 | 0.3% |
粗繊維 | 5.2% | カルシウム | 1.2% |
粗灰分 | 10.1% | リン | 1.0% |
水分 | 10% | マグネシウム | 0.07% |
代謝エネルギー | 約397.8kcal/100g |
ウィリアムの原材料に、疑問に感じるような食材や成分は見られません。まずはパッケージや公式サイトから分かったことを、以下にざっとまとめてみます。
- 原材料の産地はEU内・イギリス・ノルウェー。
- 主原料として鶏肉を58%使用している。
- スピルリナ・南極オキアミなどのスーパーフードを採用。
- グルコサミン・コンドロイチンを配合。
- 合成保存料・着色料・香料・中国産食材・遺伝子組み換え食材は不使用。
- 高GI値の穀類・ポテトなどは使用していない。
- ミネラルやオメガ脂肪酸のバランスに配慮。
- 衛生や品質管理の行き届いた工場で製造されている。
- 製造ロットが記載され追跡が可能な状態。
こういった内容を1つ1つ見ていっても、信頼の置けるドッグフードだと感じます。
メインの食材には鶏肉が選ばれていますが、注目したいのは脱水鶏肉。脱水鶏肉は低温でじっくりと水分を抜くため、栄養の損失を抑えられるんです。
そのほかウィリアムには、海のスーパーフードと呼ばれている南極オキアミをはじめ、栄養豊富な41種類の食材が用いられています。
脂質やカロリーはややしっかりめの仕上がりなので、ダイエット向きとはあまり言えないかもしれません。その反面、きちんと栄養を摂らせたい子にはピッタリですね。
また、高GI食材の穀類を使用しないことで、犬の血糖値を急激に上げにくいように考えられているのも良い点です。
それに、関節成分の配合やオメガ脂肪酸の比率など、健康面ではさまざまな配慮がされています。
飼い主さんにとっては、工場での製造から保管、流通まで管理がしっかりとされていることにも安心感が大きいでしょう。
ちなみに製造工場は、人間用食品の安全管理の規格をクリアしています。
- BRC認証・・・British Retail Consortium(英国小売業協会)発行。食品安全の規格。
- IFS認証・・・International Featured Standard(国際食品規格)。食品と製造工程の安全性と品質を証明。
原材料の産地がEU内・イギリス・ノルウェーとざっくりしているのは少し残念ですが、おそらく状況によって変わるということかもしれません。
コロナの影響もあり、予備の仕入れ先が設定されていることも書かれていました。
ウィリアムの公式サイトではとても細かな点まで情報を開示しているので、気になる方は直接確認するのも良いでしょう。
- 散歩や遊びが大好きな活動的な犬。
- 食欲にムラがある犬。
- 鶏肉を好んで食べる犬。
- 関節の健康に不安のある犬。
- 毛並みや皮膚の状態が気になる犬。
- 栄養の充実したドッグフードを求めている人。
- 人工添加物をできるだけ避けたい人。
- 安全性の高いドッグフードを探している人。
- 食生活で犬の健康を守りたいと考えている人。
飼い犬と相性の悪い食材さえなければ、安心して使えるドッグフードだと思います。品質の良いドッグフードを探しているのなら、一度試してみてはいかがでしょうか。
ウィリアムドッグフードの口コミや評判ってどうなの?
ウィリアムを飼い犬に与えている方の評判を調査しました。以下に「良い口コミ」と「悪い口コミ」の2つに分けてご紹介します。
ウィリアムドッグフードの良い口コミ
ウィリアムドッグフードの悪い口コミ
ウィリアムドッグフードの口コミ・評判まとめ
2021年4月に発売開始されたウィリアムドッグフードですが、口コミの方も徐々に増えてきました。今回調べたところ、良い評価をしているものがほとんどです。
特に食いつきに関しては、かなり評判が良いですね。
これまでごはんへの反応がイマイチだった犬が喜んで食べるようになったり、好き嫌いに問題のなかった犬も更に食いつきが良くなったりしているようです。
それと、飼い主さんがドッグフードの品質や内容に納得したうえで購入しているケースが多く見られます。
愛犬の食べるものに対して厳しい姿勢でいる飼い主さんにも、受け入れられているということでしょう。
一方、食いつきはいいものの体質と合わないという声もありました。どんなフードも相性の問題はあるので、その点には注意する必要があります。
食いつきには期待できるようなので、悩んでいる場合は一度与えて様子を見るとよいかもしれませんね!
【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!
公式サイト | Amazon | 楽天 | |
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初回購入 | - | - | - |
定期購入 | 4,477円(1.8kg) | - | - |
通常購入 | 4,994円(1.8kg) 999円(200g) |
5,800円 | - |
送料 | 682円 | - | - |
どこでウィリアムを買うのがもっとも安いのか?公式サイトを基準に、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。
ウィリアムドッグフードの価格は公式サイトが安い!
調査したところ、ウィリアムをより安く購入できるのは公式サイトだということが分かりました。
Amazonでは送料がかかりませんが、商品そのものの価格がやや高めに設定されています。
送料を含めても公式サイトの方が安く買えます。更に公式サイトでは定期購入もでき、もっとお得に購入することも可能ですよ。
定期購入する場合は10%OFFの価格になる!
よりお得にウィリアムを買いたいという場合は、定期購入を選択するのが賢い方法です。定期購入なら同じ1.8kgパッケージが通常購入の10%OFFの価格で買えます。
定期購入の2回目には、珪藻土ブロック調湿剤「karari」が2個セットで届けられるというサービスもあります(なくなり次第終了)。
ドッグフードはもちろん、湿気を防ぎたいものに使える便利なアイテムです。
定期購入は解約・休止・変更がいつでもできる!
定期購入には縛りがあるのでは?と警戒心を抱く人もいるかもしれませんが、ウィリアムに回数などの縛りは一切ありません。
マイページにログインすることで、気軽に一時停止や再開、届けてもらう周期を設定することができます。注文確定前であれば、購入回数にかかわらず変更可能です。
ちなみに周期は14日から90日のあいだで選択できるようになっています。
飼い犬の食べるペースを見極めて、都合の良い周期や袋数を決めていくと良いでしょう。
1回に3袋以上であれば送料無料で届けてもらえるので、犬との相性が良いようなら間隔を開けて3袋ずつという購入方法もアリだと思います。
ウィリアムドッグフードは子犬やシニア犬にも与えられる?
ウィリアムは全年齢対応のドッグフードで、子犬にも与えることができます。
成長するにしたがって適切な量はどんどん変化していくので、下でご説明する給餌量目安を参考にしてください。
子犬の時期は成犬よりエネルギー量を多く必要とするため、栄養の充実したウィリアムは子犬に与えるのにも向いています。
また、ウィリアムはシニア犬にも与えることができますよ。ただ、活動量・運動量が低下してきたシニア犬に与える場合は、給餌量の調整が必要です。
脂質が高めのドッグフードをそれまでと同じ量だけ与えていると、肥満につながることがあります。
ウィリアムにはほかの種類のドッグフードもあるの?
ウィリアムを取り扱っているのは、マッサンペットフーズ。今のところ、マッサンペットフーズで販売されているドッグフードはウィリアム1種類のみです。
ただ、マッサンペットフーズではドッグフードに先行して、キャットフードの開発と販売がされています。
まず2018年に鶏肉中心のロニーキャットフードが発売開始されており、続いて2019年に販売されるようになったのがサーモン中心のエリザベスキャットフードです。
ひょっとしたら今後ドッグフードの方でも、ほかの種類が展開されることがあるかもしれませんね。
1回に3袋以上の購入で送料無料となるのは、キャットフードと組み合わせた場合もOKなので、猫も飼っている人は検討してみてはどうでしょうか。
ウィリアムドッグフードの1日あたりの給餌量目安は?
ウィリアムを飼い犬に与えるのに適した量は、年齢や体重によって異なります。犬のライフステージや体格に合わせて、以下の表を参考にしてください。
子犬の1日あたりの給餌量目安
子犬に与えるウィリアムの給餌量は、月齢と体重から判断します。
犬は犬種や体格によって成犬となる時期に差があります。小型犬の場合は生後8、9ヶ月、中型犬は10~12ヶ月、大型犬は17~18ヶ月が成犬となる目安です。
体重 | 2ヶ月 | 3~5ヶ月 | 6~8ヶ月 | 9ヶ月 |
---|---|---|---|---|
1~3kg | 20~40g | 30~60g | 30~80g | 30~70g |
3~5kg | 40~60g | 60~90g | 80~120g | 70~100g |
5~7kg | 60~70g | 90~110g | 120~150g | 100~140g |
7~10kg | 70~100g | 110~140g | 150~190g | 140~180g |
体重 | 2ヶ月 | 3~5ヶ月 | 6~8ヶ月 | 9~11ヶ月 | 12~14ヶ月 | 15ヶ月 |
---|---|---|---|---|---|---|
10~15kg | 100~130g | 140~200g | 190~260g | 180~240g | 200~260g | 200~280g |
15~20kg | 130~160g | 200~240g | 260~330g | 240~300g | 260~330g | 280~340g |
20~25kg | 160~190g | 240~290g | 330~390g | 300~350g | 330~390g | 340~410g |
25~30kg | 190~220g | 290~330g | 390~440g | 350~400g | 390~450g | 410~470g |
30~40kg | 220~280g | 330~410g | 440~550g | 400~500g | 450~550g | 470~580g |
40~50kg | 280~330g | 410~480g | 550~650g | 500~590g | 550~650g | 580~680g |
子犬は日々成長し体重が増えていくため、こまめに測って把握しておくようにしましょう。
成犬の1日あたりの給餌量目安
成犬は、以下のように体格や体重によって給餌量の目安が付けられます。
小型犬の場合
体重 | 1日あたりの給餌量 |
---|---|
1~2kg | 30~50g |
2~3kg | 50~70g |
3~4kg | 70~90g |
4~5kg | 90~100g |
5~6kg | 100~120g |
6~7kg | 120~130g |
7~8kg | 130~150g |
8~9kg | 150~160g |
9~10kg | 160~170g |
中型犬・大型犬の場合
体重 | 1日あたりの給餌量 |
---|---|
10~15kg | 170~240g |
15~20kg | 240~290g |
20~25kg | 290~350g |
25~30kg | 350~400g |
30~35kg | 400~450g |
35~40kg | 450~490g |
40~45kg | 490~540g |
45~50kg | 540~580g |
50~55kg | 580~620g |
ただし、表の数値はあくまでも標準的なタイプの犬を想定したもので、単なる目安に過ぎません。
生活の仕方や環境、運動量などによっても必要なエネルギー量は違ってくるため、犬の様子を観察しながら適切な量となるよう調整してあげましょう。
ウンチが硬い状態ならフード量が不足しているので増やし、ウンチが柔らかい状態ならフード量が多すぎるので減らす、と判断できます。
また、ウィリアムドッグフードにはシニア犬用の給餌量表が記載されていません。
シニア犬・高齢犬の年齢になったからといってすぐに変える必要はありませんが、明らかに運動量や消化力が衰えてきた場合は給餌量を減らすようにしてください。
成犬の20~30%減が目安です。成犬の場合は1日2回に分けて与えますが、代謝力や消化力の低下した高齢犬には3回に分けて与えるようにしましょう。
ウィリアムドッグフードのQ&A
ウィリアムドッグフードの賞味期限はどれくらい?
到着したらパッケージ裏のEXPのあとの数字(日/月/年)を確認しておきましょう。開封後は1ヶ月以内に使い切るようにします。
ウィリアムドッグフードにお試し用はある?
ただ200gは体重5kgの犬でおよそ2日分なので、ゆっくり切り替えたい場合や体格の大きな犬には1.8kg入りが良いでしょう。
ウィリアムドッグフードの取扱店・販売店はある?
ウィリアムドッグフードまとめ
- メイン食材に鶏肉が58%使用され、犬に充実した栄養を与えられる。
- 人工保存料・着色料・香料不使用で安心。
- 高GI食品の使用を避けることで血糖値が急激に上昇しにくいよう配慮。
- スーパーフードや関節成分配合で健康維持に期待できる。
- 面ファスナー付きのパッケージで開閉しやすい。
- 製造工場や流通の管理がしっかりとされ、信頼できる。
- 定期購入は割引価格が設定され、続けるのに無理がない。
- 脂質・カロリーがしっかりめで肥満犬・高齢犬には注意が必要。
ウィリアムは品質の良い原材料を使用し、衛生管理のしっかりとした製造工場で作られているドッグフードです。
犬にとってリスクのあるものは避け、健康に役立つ成分を積極的に取り入れている姿勢にはとても好感が持てます。
また、公式サイトではミネラルやオメガ脂肪酸の比率などさまざまな情報が記載されているので、細かな点が気になる飼い主さんも安心して試すことができるでしょう。
栄養が充実している分だけ、肥満が気になる犬や活動量が衰えてきた犬には給餌量に注意が必要ですが、信頼できるドッグフードであることには違いありません。
飼い犬の苦手な食材が見当たらなければ、一度合わせてみて反応を見るのも良いと思います!
ウィリアムドッグフードの基本情報
内容量 | 1.8kg、200g(お試し用) |
初回購入価格 | - |
定期購入価格 | 4,477円(1.8kg) |
通常価格 | 4,994円(1.8kg)、999円(200g) |
販売会社 | マッサンペットフーズ(株式会社ヒューマル) |
公式サイト | https://petfoods.shop/shopping/lp.php?p=williamdogfood |