ココグルメはフレッシュフード(冷凍)という日本ではまだ珍しいタイプのドッグフード。
「手作りご飯を毎日愛犬にあげられたらな」という飼い主さんの希望を無理なくかなえるため、手助けしてくれるような形態です。
ここでは、そんなココグルメの原材料や安全性を評価し、口コミ評判について調査していきます。
項目 | 詳細 |
---|---|
商品ランク | Sランク ※S~Fランクは【全285商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。 |
原材料 | 4.6 |
栄養バランス | 3.9 |
無添加 | 5.0 |
安全性 | 4.7 |
コスト | 2.7 |
内容量 | 800g(100g×8袋)、1,6kg(100g×16袋) |
価格 | 【お試しBOX】 1,848円(100g×3袋) 【通常購入】 【定期購入】 【980円モニター】 ※ 下記はチキン(チキン&ベジタブル)の場合 |
価格/日 | 930円 |
価格/kg | 3,197円 |
カロリー/100g | 121kcal |
目的 | 総合栄養食 |
主原材料 | 国産鶏肉(むね(皮つき)、ハツ、レバー)、国産さつまいも、国産かぼちゃ |
タイプ | フレッシュフード(冷凍) |
対応年齢 | 全年齢対応 |
原産国 | 日本 |
当サイトは、ココグルメをSランクと評価しました。
ココグルメは人間も食べられる品質の食材をもとに調理されています。添加物や遺伝子組み換え作物といった気になる材料も含まれていません。
栄養面もしっかり設計されているので、飼い主さんの知識が曖昧な段階で手作りするよりもむしろ安心感があります。
使用をためらう点があるとすれば値段が少し高いところ。
ただ、同じ品質の材料を揃えて一から調理の手間をかけることを考えると、かえってコスパは良いととらえられるかもしれません。
目次
実際にココグルメ(CoCo Gourmet)ドッグフードを購入してみました!
以前から気になっていたココグルメのお試しBOXを購入!さっそくレビューしていきたいと思います。
ココグルメはヤマト宅急便で冷凍のまま到着。中の小袋はそれぞれ100g単位で入っています。以前は150gでしたが変更されたようです。
「チキン」「ポーク」「フィッシュ」の3種と、使い方やレシピ内容が書かれてある小冊子などが同封されています。
このように袋は透明で中身が見える状態です。正面のシールに種類や賞味期限などが書かれています。こちらの種類はチキン(チキン&ベジタブル)です。
↑袋の裏面には何もなく、シンプル。
原材料と栄養成分表示については、同封の冊子に記載されていました。3種類とも並んでいるので比較しやすいです。
すぐに使わない場合はこのように冷凍庫にしまっておきます。
今日のところはすぐに試してみたいので、湯煎で解凍。沸騰後火を止めて5分放置したお湯に、ココグルメ1袋を5分浸して温めます。割と早めに中身が柔らかくなってきました。
冷凍保存したココグルメは飼い犬に与える前に解凍する必要がありますが、上記のほかにいくつか方法があるので詳しくはあとでご説明しますね!
では、解凍できたココグルメの袋をハサミでチョキチョキ。開封していきます。
中のフードは見るからにしっとりとして水分を含んだ感じ。さつまいもやかぼちゃなど野菜の形も失われていません。
少しスプーンにとってみると、香りはどちらかといえば穏やか。肉っぽいところもあるけれど野菜の香りに包まれている感じです。
試しに、人間用の平皿にのせるとこんなふう。これで1袋100g分です。
これまでのフードから切り替える時は、最初10〜20%をココグルメに置き換え、2〜3日目は40%・4〜6日目は40〜80%・7日目で100%と、少しずつ増やすことが推奨されています。
ただ、ごはんをココグルメのみにするなら、中にはお腹の弱い犬もいるので慎重に進めた方がよい場合もありますよ。
一般的な切り替え期間である1週間から、犬によっては少し長めの2週間程度をかけて切り替えていきましょう。少しずつ元のフードに混ぜるココグルメの割合を増やしていきます。
では、さっきからニオイが気になっている様子の愛犬にココグルメを食べてもらいましょう。
とりあえず少なめの量をおやつタイムにあげてみたのですが、まったく怪しむ様子もなく一気に食べてしまいました。
鼻にしわを寄せながら夢中で食べていたので、いつのまにか近寄っていた同居猫にも気づかないくらい。ココグルメが食欲のない犬にもおすすめされている理由がわかった気がします。
ココグルメドッグフードを試して分かったこと!
後日チキンに続いて、ポークの方もあげてみましたよ。愛犬はこちらも毎回何の抵抗もなく完食です。
ポークも、上の写真のようにやはり野菜がごろっと入っています。こちらもかぼちゃとさつまいもが目立っていますね。
もちろん普段と違うフードを食べた後は、いつも以上にうんちもチェックします。
ココグルメを与えている期間愛犬に下痢や軟便などは見られず、フードが問題なく消化されていることが分かりました。
ココグルメドッグフードを試して感じたメリット・デメリット!
- 中に何が入っているか自分の目で確認できて安心。
- 調理しなくても手作りご飯があげられて便利。
- 栄養バランスの計算をしなくてよい。
- 食材の風味が犬の食欲を刺激してくれる。
- 食事と同時に自然と水分を与えられる。
- 980円モニターはかなり安い価格で購入可能。
- 初回購入の15日以内なら全額返金保証がある。
- 犬種や食べさせる量によっては金銭的な負担が大きい。
- 解凍するのに少々手間がかかる。
- 冷凍庫にある程度のスペースが必要。
「できれば愛犬のご飯を手作りしたい」という思いは私も持っています。ただ「時間や手間を考えると無理」「栄養のことが心配」という現実に阻まれてしまうんですよね。
ココグルメなら、そんな自宅で作るような手作りご飯にかなり近いものをあげられる気がします。
ココグルメにはそういった手作りご飯と同じメリット、そして調理しなくてよい分それ以上のメリットもあるんですね。
ただ、フレッシュタイプで手作りという価値に見合った金額として、それだけお値段もいいというデメリットがあるのも事実です。
ココグルメを使用する頻度や犬種によっては、当然金銭的な負担も増えてしまいます。それぞれの家庭の事情によって、どこで折り合いをつけるかという検討が必要でしょう。
あと、ココグルメは冷凍で届きます。到着するまで冷凍庫に結構広めのスペースを確保したり、飼い犬にあげる前に解凍準備をしたりと計画性が大事なのかなと感じました。
ココグルメドッグフードの原材料と安全性について評価!
次に、ココグルメの原材料と安全性についてです。以下では、チキン(チキン&ベジタブル)の原材料と保証成分値を挙げました。
あくまでも私の基準ではありますが、何を使っているのかよく分からない原料、犬の体に良くない原料は赤色で示しています。ココグルメには、特に危険な原料はありませんでした。
タンパク質 | 13.4%以上 | 灰分 | 1.4%以下 |
脂質 | 5.5%以上 | 水分 | 72.0%以下 |
粗繊維 | 0.8%以下 | 代謝エネルギー | 121kcal/100g |
ココグルメの原材料は、とてもシンプル。
総合栄養食として利用できるようビタミンやミネラルのサプリは加えられていますが、あとは一般家庭のキッチンでもよく見かける食材ばかりです。
ココグルメの食材の内容や調理過程でどんなことが特徴となっているのか、ざっとまとめてみました。
- 獣医師が監修している総合栄養食。
- 食材品質や衛生管理がヒューマングレード。
- 食物繊維や栄養たっぷりの野菜を使い健康維持をサポート。
- グルテンフリー&グレインフリー。
- 保存料や着色料、香料などは無添加。
- 遺伝子組み換え作物の使用なし。
- 人間向け食品の許認可を受けた国内工場で調理・製造。
- 必要最低限の加熱で栄養価や素材の良さが生かされている。
手作りご飯をあげたいけれど、実際には難しい…。ココグルメの特徴を見ると、そんな飼い主さんでも安心して使うことができるドッグフードだと判断できます。
愛犬のご飯を自宅で手作りする場合、食材を揃える段階でちゃんとしたレベルのものであるとか添加物の有無とかをまず気にすると思うんです。
それと同じような配慮がココグルメからも感じられました。
食材は、人間が食べられるうえにトレーサビリティも確保されているという基準で使われており、調理上の衛生や保管状態、配送までもが人間と同じ基準をもとに管理しています。
また、ココグルメの調理で選ばれているのは、できるだけ素材の栄養を生かせるような加熱の仕方です。
だから家庭の調理にかなり近い意識で作られているんだろうな、ということがよく伝わってきます。
あと、やっぱりありがたいのは総合栄養食の数値を満たしていることですね。
せっかく犬の健康のことを考えて手作りご飯にしてあげても、栄養が不十分では「健康で長生きしてほしい」という願いに反することになってしまいかねませんから。
そういう意味では、ココグルメは手作りの良さと理想的な栄養を兼ね備えたドッグフードだと思います。
- ドライフードが苦手な犬。
- 固いご飯を食べにくそうにしている犬。
- 積極的に水分を摂らない犬。
- どちらかといえば食の細い犬。
- 愛犬に素材を大事にしたご飯を食べさせたい人。
- 忙しくてなかなか調理の時間が取れない人。
- 品質に安心できるご飯を食べさせたい人。
- 犬を手作りご飯で喜ばせたい人。
- 愛犬のためならご飯にお金をかけてもいい人。
「本当は手作りしてあげたい」「現実的には難しい」そんなジレンマに悩む人にこそ、ぜひ試してもらいたいドッグフードです。
ココグルメドッグフードの口コミや評判ってどうなの?
ココグルメを与えている飼い主さんの口コミ・評判を調査しました!以下に「良い口コミ」と「悪い口コミ」の2つに分けて、感想をご紹介します。
ココグルメドッグフードの良い口コミ
ココグルメドッグフードの悪い口コミ
ココグルメドッグフードの口コミ・評判まとめ
ココグルメの口コミを調査したところ、まだ全体の数自体はそれほど多くはないものの、現時点では高い評価を得ているなと思いました。
口コミの内容では特に、食いつきに喜んでいるものが目立っています。
ほかのフードを食べなかったり、加齢や病気などで食欲が落ちてきたりする場合に、ココグルメが救世主となっているようです。
ただ、一部の悪い口コミでは食べなかったという声もあるので、100%の犬と相性が良いとはいえないかもしれません。
そうはいっても、食いつきに喜んでいる口コミは多いなと感じるので、ごはんを食べない…といった悩みがある場合は試してみるとよいでしょう。
【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!
公式サイト | Amazon | 楽天 | |
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初回購入 | ー | - | - |
定期購入 | 5,115円 (100g×16袋) |
- | - |
通常購入 | 1,848円 (100g×3袋) 3,498円 (100g×8袋) 6,402円 (100g×16袋) |
- | 2,860円 (100g×3袋) 4,690円 (100g×8袋) 7,780円 (100g×16袋) |
送料 | 880円 | - | 店舗によって異なる |
どこでココグルメを買うのがもっとも安いのか?公式サイトを基準に、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。
ココグルメドッグフードを購入できるのはほぼ公式サイトと楽天のみ!
調査した結果、現在ココグルメを購入できるのはほぼ公式サイトと楽天のみだと分かりました。Amazonで検索しても、商品ページはあるものの完売しており販売されていません。
公式サイトによれば、1袋単位での取り扱いはペットショップでもあるようです。
ただ基本的にココグルメは冷凍の状態なので、扱われている店舗はかなり限られるのではないかと思います。
公式サイトなら980円モニターの購入ができる!
公式サイトなら、100g×3袋のセットを980円モニター(お一人様1回限り)での購入ができます。
1日ごとの人数限定なので、980円モニター申し込みの画面が現れたら早めに利用するのがおすすめです。送料も無料なので、飼い犬が食べるか気になる場合は利用しやすいでしょう。
ちなみに、980円モニターは定期購入とは関係のない単品購入です。2回目が届けられる心配はないので、ゆっくり試すことができます。
定期コースを利用すると20%OFFで購入できる!
飼い犬のごはんにココグルメを取り入れていきたい場合は、公式サイトの定期コースで申し込む方法がかなりお得です。
100g×16袋のセットでの注文にはなりますが、通常購入よりも割安で購入することができます。また、味の組み合わせを選べるため、愛犬の好みのセットで注文できますよ。
さらに、定期購入を継続することで、公式サイトの独自ポイント「PAW」が貯められます。330円ごとに1PAWが貯まり、100PAWになるとクーポンと交換できるんです。
現在の交換商品はクーポンのみですが、今後増える予定とのこと。お得なポイントシステムがあるのは嬉しいですね。
定期コースはいつでも解約・休止・変更が可能!
「定期コースってなんらかの縛りがあるのでは?」と思いがちですが、ココグルメについてはそんな心配は一切なし。
解約や休止、変更などがいつでもできます。「やっぱりやめたい」と感じたら、連絡するだけでOKです。
ただし、変更したい場合は次回配送が予定されている1週間前までに忘れず連絡しましょう。
ココグルメドッグフードの種類と特徴について
ココグルメドッグフードの種類は、現在「チキン」「ポーク」「フィッシュ」がメインとなる3つ。
もちろんヒューマングレードという品質レベルや手作りで総合栄養食という意味では基本的に同じなのですが、食材の違いから成分保証値にやや違いがあります。
今回レビューや原材料のところでご紹介したのは「チキン(チキン&フレッシュベジタブル ~鶏のむね肉とぼんじりの緑黄色野菜和え~)」のみでした。
ですので「ポーク(ポーク&ブロッコリー ~豚ロースとたっぷりブロッコリーのしっとり焼き~)」「フィッシュ(フィッシュ&パンプキン 〜新発売の高タンパク・低脂質レシピ〜)」を含めた、全3種の保証成分値と特徴も載せておきますね。
メイン食材 | タンパク質 脂質 代謝エネルギー |
特徴 |
---|---|---|
チキン | 13.4%以上 5.5%以上 121kcal |
高タンパク低脂質のむね肉を中心としたレシピのチキンは、幅広い犬に好まれるタイプ。室内で過ごすことの多い犬にもおすすめです。 |
ポーク | 15.0%以上 8.0%以上 144kcal |
チキンよりポークの方がタンパク質、脂質ともにやや高め。少量でしっかり栄養を摂らせたい犬、食の細い犬に向いています。 |
フィッシュ | 10.8%以上 3.6%以上 91kcal |
3種の中で最も低脂質・低カロリーな設計。鶏や豚が苦手な犬はもちろん、シニア犬や肥満が気になる犬にもピッタリです。 |
それからもう1種類「ビーフ&ダイスキャロット~ぜいたくビーフとにんじんのグリル~」が、今後発売開始される予定となっています。
ココグルメドッグフードを愛犬においしく食べてもらう解凍方法
冷凍庫で保存しておいたココグルメは、固い状態のままでは犬にあげられません。
ココグルメを解凍する方法は「自然解凍」「湯煎」「電子レンジ」の3つ。与えるまでの時間の余裕や使う分量、季節などによって、都合のよい方法で解凍しましょう。
- 自然解凍…翌日与える分を、前日夜までに冷蔵庫へ移しておきます。
- 湯煎…沸かしたお湯を5分放置した後、5分浸します。
- 電子レンジ…人肌と同じ温度になるまで30秒ずつ温める(500W)。
自然解凍だと、取り出した直後は冷たい状態なので、少し温めてあげる方がよいかもしれません。
また、少量ずつ食べさせる場合は袋ごと湯煎するのは不向きなので、電子レンジでの解凍がよいでしょう。
電子レンジで温める時間も分量や気温によって変わってくると思うので、様子を見ながら調節してくださいね。
ココグルメドッグフードの1日あたりの給餌量はどれくらい?
ココグルメの1日あたりの給餌量目安は下のように記載されています。ただ、これはココグルメのみをご飯として犬に与える場合です。
ドライフードと組み合わせたりトッピングにしたりするつもりなら、どちらかを増やした分どちらかを減らすというふうに調整してください。ちなみに、1袋は100gです。
体重 | 1日あたりの給餌量目安 | 体重 | 1日あたりの給餌量目安 |
---|---|---|---|
1kg | 60g | 230g | |
2〜3kg | 100g | 300g | |
4〜5kg | 150g | 400g |
それと、この数値はあくまでも目安です。犬の活動量や年齢など個体差によって適切な量は大分違ってきます。
犬の様子やうんちの状態を見ながら、よさそうな分量を探ってみてください。
うんちが硬くなった…フード量を増やす
うんちの状態を見れば、このように判断できます。
ココグルメドッグフードのQ&A
ココグルメドッグフードの保存方法と賞味期限は?
- 冷凍庫(-18℃以下)…パッケージ記載の賞味期限(約1年間)
- 冷蔵庫…1週間
ただし、保存料が入っていないので、開封後は48時間を目安に食べさせるようにしましょう。
ココグルメドッグフードの取扱店や販売店は?
ただし、ココグルメの保存には冷凍設備が必要となるため、どんな店舗にも揃っているとは言えません。公式サイトの通販を利用する方が確実でしょう。
ココグルメドッグフードまとめ
- 気軽に手作り食に近いご飯を与えることができて便利。
- 獣医師が監修している総合栄養食で、食事のバランスがとりやすい。
- 食材品質や衛生管理はヒューマングレードのため安心。
- グルテンフリー&グレインフリーで食物アレルギーリスクに配慮。
- 犬の健康にとって必要のない保存料・着色料・香料などは無添加。
- 人間向け食品の許認可を受けた国内工場で調理・製造し、品質管理を徹底。
- 必要最低限の加熱を行い、素材の良さや栄養価を損なわないよう工夫。
- 3つの種類があるので、愛犬にあった栄養バランスを選びやすい。
- 公式サイトの980円モニターなら、実際に食べるかを手軽に試せるうえにお得。
- 冷凍庫にスペースが必要なため、計画的な利用が大切。
ココグルメを調査してみて、品質や衛生管理を徹底しているうえ、手作り食に近いのが特徴だなと感じました。とくに、愛犬の食事を重視する飼い主さんにはメリットが多いでしょう。
食材の品質や衛生管理はヒューマングレードで、人間向け食品の許認可を受けた国内工場で調理していることから、自宅での手作り食に限りなく近いフードです。
また、公式サイトでは調理や製造の様子を画像で掲載しています。こういったところからも、利用者への情報開示を積極的に行う姿勢が見てとれますね。
ちなみに、調理は必要最低限の加熱にすることで、素材の良さや栄養価を損なわないように配慮されています。
公式サイトの980円モニターなら3つの種類全てがお得に試せます。実際に食べるかどうか気になる場合であっても、一気に3種を試食できますよ。
ただ、冷凍フレッシュフードのため、どうしても冷凍庫にある程度のスペースが必要です。1袋はスリムで保管しやすいものの、庫内を計画的に使う必要があります。
スペースには注意が必要ですが、他のウェットフードとは全く違う良さがあるのがココグルメです。愛犬の体質に合わない食材がなければ、一度検討してみても良いと思います。
ココグルメドッグフードの基本情報
内容量 | 800g(100g×8袋)、1,6kg(100g×16袋) |
初回価格 | ー |
定期購入価格 | 5,115円(100g×16袋) |
通常価格 | 3,498円(100g×8袋) 6,402円(100g×16袋) |
販売会社 | 株式会社バイオフィリア |
公式サイト | https://coco-gourmet.com/lp/teiki |