185商品のドックフードを徹底比較!「ドッグフードの神様」

ピナクルドッグフードの口コミと評判は?原材料や安全性も評価!

グルテンアレルギーに配慮し、単一タンパク源に絞ったアメリカ産のドッグフード「ピナクル」。

第一主原料に生肉を使っており、骨からとったダシのスープを採用することで栄養たっぷりの内容に仕上がっているんです。

ここでは、そんなピナクルの原材料と安全性の評価、口コミや評判などを調査していきたいと思います。

項目 詳細
商品ランク Bランク
※S~Eランクは【全185商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。
原材料 4.5
栄養バランス 5.0
無添加 5.0
安全性 4.5
コスパ 4.5
内容量 80g、1.2kg、4kg、8kg
価格 440円(80g)
3,300円(1.2kg)
9,900円(4kg)
18,150円(8kg)
※楽天参考価格
目的 総合栄養食
タイプ ドライフード
対応年齢 全年齢対応
原産国 アメリカ
編集部からの評価

当サイトは、ピナクルをBランクと評価しました。

内容はとても良いドッグフードなのですが、原材料ごとの産地やグレード、トレーサビリティに関する情報、製造工場などが具体的に開示されていません。

アメリカの公式サイトも確認しましたが、詳しい情報は掲載されていないのです。

ピナクルにはこれといって変な原料が含まれていないだけに、情報が薄い点はかなりのデメリットと言えます。

また、2022年10月以前はグレインフリーでしたが、リニューアルで穀類が追加されました。グルテンフリーではあるものの、穀類が体質に合わないなら注意が必要です。

これらの点に問題がないようであれば、ピナクルを活用してみるのもいいでしょう。

実際にピナクルドッグフードを購入してみました!

ピナクルの粒や匂いなどを確かめるべく、今回は「ダック&スイートポテト with ボーンブロス」の80gを購入してみました。

2022年10月のリニューアル前は「ダック&スイートポテト」という名前だったものですね。リニューアルによって、ボーンブロス(骨のダシスープ)がプラスされました。

ピナクルは他にトラウト・サーモン・ターキーを使ったドッグフードもあり、同ブランド内で気軽にローテーションできるようになっています。

↑パッケージの裏はこんな感じ。

袋を開封してみましょう。

ピナクルの80gにはチャックがありません。他の内容量もチャックがありませんが、小分けになっていて新鮮さを保ちやすくなっています。

袋の中からはほんのりスナック菓子系の香りがしました。臭いと感じることはありません。

粒はこんな感じ。やや大きめでゴロっとしています。油っぽさは、ほぼ感じませんでした。

粒の大きさを確認するため、左から1円玉と私がいつも愛犬に与えているモグワン、そしてピナクルを並べてみましたよ。

ピナクルは直径約1cmといったところでしょうか。厚みもそれなりにあるので、口の小さな犬や歯が弱い犬は食べにくさを感じるかと思います。

それでは次に、ピナクルの原材料と安全性について見ていきたいと思います。

ピナクルドッグフードの原材料と安全性について評価!

次に、ピナクルの原材料と安全性についてです。ここでは「ダック&スイートポテト with ボーンブロス」の原材料と保証成分値をピックアップしてみました。

あくまでも私の基準ではありますが、何を使っているのかよくわからない原料、犬の体に良くない原料は赤色で示しています。ピナクルには、特に危険な原料はありませんでした。

ダック、乾燥ダック、ひよこ豆、オートミール、卵、亜麻仁、キビ、パンプキン、アルファルファ、さつまいも、キャノーラオイル、ターキースープ、ナチュラルフレーバー、塩化カリウム、ビートパルプ、ココナッツオイル、ブルーベリー、クランベリー、にんじん、りんご、トマト繊維、パンプキンシード、 チアシード、キヌア、海藻、塩、タウリン、塩化コリン、ビタミンE、ビタミンC、ナイアシン、ビオチン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンB12、ビタミンD3、葉酸、硫酸亜鉛、硫酸鉄、鉄アミノ酸キレート、亜鉛アミノ酸キレート、セレニウム酵母、銅アミノ酸キレート、硫酸銅、硫酸マンガン、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム、ローズマリーエキス、スペアミント、緑茶エキス
粗タンパク質 29.0%以上 水分 10.0%以下
粗脂肪 15.0%以上 粗灰分 10.0%以下
粗繊維 6.0%以下 代謝エネルギー 364kcal/100g

ピナクルを評価するにあたり、公式サイト(英語)も参考にしました。そこからわかったのは、ピナクルは可もなく不可もなくということです。

というのも、実は公式サイトにもピナクルについて具体的な情報が掲載されていません。でも原材料は決して悪くないので、評価しづらいのが正直なところです。

まず、ピナクルの特徴を以下にまとめてみました。

  • 第1主原料には生肉を採用。
  • 原材料はアメリカから仕入れたもの(ダックはアメリカとフランス)を使用。
  • 食物アレルギーに配慮して単一タンパク源に絞っている。
  • 栄養たっぷりのボーンブロス(骨のダシスープ)を使い、健康維持をサポート。
  • グルテンフリーで食物アレルギーに配慮。
  • スーパーフードと呼ばれるキヌアを配合。
  • 化学的酸化防止剤・防虫剤・防カビ剤を使っていない。
  • 一度に大量に調理せず、少量ずつ時間をかけてゆっくりと調理。

ピナクルは、生肉やボーンブロスを使い栄養たっぷりに仕上げているだけではなく、消化しやすいよう調理の仕方にも工夫を凝らしているそうです。

とくに、リニューアルでプラスされたボーンブロス(骨のダシスープ)は、じっくり煮込むことで骨の栄養と旨味を凝縮しているとのこと。健康維持のサポートとして心強い部分です。

ただ、どのような工場でフードを製造しているのか?原材料はアメリカ内のどこから仕入れているのか?といった一番知りたい情報がわかりません。

低品質なフードではないことはわかりますが、やはり具体的に情報を開示している他のドッグフードに比べると安心度は低めになります。

あと、肉類が全体にどのくらい使われているのかもわかりません。もしかしたら豆類や野菜類の方が割合的に多いという可能性も否定できないので、この辺りもちゃんと知りたいですね。

それと、2022年10月以前はグレインフリーでしたが、リニューアルによって穀類が使われるようになっています。

グルテンフリーではあるものの、穀類にアレルギーを抱えている場合はよく確認した方が良いでしょう。

ピナクルはこんな犬や飼い主におすすめ!
  • グルテンアレルギーを抱えている犬。
  • お腹の調子が安定しない犬。
  • 穀物を問題なく食べられる犬。
  • ちょっと大きめな粒が好きな犬。
  • 化学的酸化防止剤・防虫剤・防カビ剤などを避けたい人。
  • ローテーションに使いやすいドッグフードを探している人。
  • 低GIフードを探している人。

同ブランドに4種あるため、ローテーション用としては使いやすいかもしれませんが、よりレベルの高い安全性を求めている飼い主さんにはあまり向かないドッグフードだと感じました。

ピナクルドッグフードの口コミや評判ってどうなの?

ピナクルを愛犬に与えている飼い主さんの口コミや評判はどうなのか調査してみました!

ピナクルドッグフードの良い口コミ

雑種犬9歳 / メス
4.0
ちょっとお腹が弱いうちの子。このフードは体に合っているようで、アレルギーもお腹の調子も落ち着きました。ダックやサーモンなどのバリエーションがあるので、ローテーションにも助かってます。
トイ・プードル6歳 / メス
5.0
このフードを食べると皮膚炎が落ち着くので欠かせません。愛犬も喜んで食べています。
柴犬6歳 / オス
5.0
よくお腹を壊したり湿疹ができたりしていたのが、3年位前にこのフードに変えてからピタリと治りました。いろんな種類をローテーションしていますが、トラウトはカロリーが低いので気にっています。
マルチーズ歳 / メス
5.0
これまでいろんなフードを試しましたが、途中から食いつきが悪くなるので食べさせるのが大変でした。ピナクルは残さずいつも喜んで食べてくれます。涙も便も問題ないのでしばらく続けてみようと思います。粒も小型犬には丁度良い大きさでした。
コーギー5歳 / オス
4.5
うちのコーギーは好き嫌いはないのですが、うんちが緩くなりやすいため食べ物には気を使ってきました。ピナクルは相性が良いようで、今のところお腹を壊したことはありません。

ピナクルドッグフードの悪い口コミ

ポメラニアン8歳 / メス
1.0
うちの子はチキンと米アレルギーです。食いつきはまぁまぁ良かったのですが、お腹を壊してしまいました。繊維が多めだからでしょうか?お腹が弱い子には注意が必要かと思います。
ビーグル6歳 / オス
1.5
食いつきもよく、とても美味しそうに食べていました。便の状態も問題ありません。しかし、うちのワンコには合わなかったようで、他のフードに比べると涙が多く出るようになってしまいました。ローテーションに加えるつもりだったので残念です。
ミニチュア・ダックスフンド4歳 / オス
1.0
うちの子はとくにアレルギーはありませんが、これからの健康を考えてこちら商品を選びました。食いつきはイマイチです。食べ残しも増えました。以前のドッグフードの方がよく食べてくれていたので、もう買いません。
ジャック・ラッセル・テリア7歳 / メス
1.0
粒が大きいのか時々戻します。目やにが増えた気がします。
パピヨン9歳 / オス
2.0
粒が大きいので食べにくそうにしていました。毎回ふやかすのが面倒。

ピナクルドッグフードの口コミ・評判まとめ

今回調査をしてみて、ピナクルは全体的に良い評判の多いドッグフードだなと感じました!

とくに「お腹の調子が安定した」「うんちの状態が良い」「アレルギーが出にくくなった」といった喜びの声がとても多く、内容は決して悪くないドッグフードであることがわかります。

ただ、その喜びの声とは裏腹に「うんちが増えた」といった声も結構ありました。

うんちが増えるということは、未消化物が多く含まれているということです。もしかしたら、消化されない繊維質が多く含まれているのかもしれません。

うんちの量が気になる場合は、消化されやすい原料を多く含んだ他のドッグフードを検討してみるといいでしょう。

【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!

公式サイト Amazon 楽天
初回購入
定期購入
通常購入 440円(80g)
3,300円(1.2kg)
9,900円(4kg)
18,150円(8kg)
3,300円(1.2kg)
9,900円(4kg)
440円(80g)
3,300円(1.2kg)
9,900円(4kg)
18,150円(8kg)
送料 770円
7,700円以上で無料
2,000円以上は無料 店舗により異なる

どこでピナクルを買うのがもっとも安いのか?公式サイトと、大手通販サイトのAmazon・楽天を比較してみました。

公式サイトには、ピナクルの正規輸入代理店である株式会社Biペットランドが運営する「いぬのための」の価格を当てはめています。

ピナクルドッグフードの価格はどこも同じ!

調査した結果、ピナクルの価格はどこも同じであることがわかりました。Amazonでは一部の内容量のみ取り扱っているようですね。

ただし、これは商品本体のみの価格を比較したものです。送料を含めると合計額が変わるでしょう。

また、2022年10月ごろのリニューアルに伴い、お試し用2kgサイズが数量限定で販売されています。こちらは、在庫がなくなり次第終了するとのことです。

ピナクルドッグフードと私の愛犬が食べているモグワンを比較してみました!

項目 モグワン ピナクル(ダック&スイートポテト with ボーンブロス)
主原料 チキン&サーモン56.5%(どちらも生肉と乾燥肉を使用) ダック、乾燥ダック、ひよこ豆
穀物 グレインフリー オートミール、キビ
タンパク質 27%以上 29%以上
脂質 10%以上 15%以上
代謝エネルギー(100gあたり) 361.5kcal 364kcal
内容量 1.8kg 80g、1.2kg、4kg、8kg
価格 3,920円 440円(80g)
3,300円(1.2kg)
9,900円(4kg)
18,150円(8kg)
当サイト評価 Sランク Bランク
※モグワンは定期コースを利用した場合の価格を比較しています。

私がいつも愛犬に食べさせているモグワンとピナクルには、どのような違いがあるのかを比較してみました。

まず、モグワンとピナクルは、特徴がだいぶ異なります。なので「○○の方がおすすめ!」と私の方で判断することはできません。

ざっくりと両者の大きな違いを挙げるなら「タンパク源の数」です。

モグワンは2種のタンパク源を一緒に使っています。それに対してピナクルは、食物アレルギーに配慮し1種のタンパク源のみとなっているんです。

どのタンパク源がアレルゲンなのか特定できていない犬やチキンアレルギーを抱えている犬には、モグワンよりもピナクルを優先した方がいいでしょう。

ですが、ピナクルは穀類を使っています。穀類が体質に合わない場合は注意が必要です。

また、ピナクルは4種類のフードがあります。それぞれ異なるタンパク源を使用しているので、同ブランド内でローテーションしやすいのもメリットです。

ただ、ピナクルはモグワンのように肉類の含有量や原材料のグレード、製造工場などが開示されていないんですね。

より具体的な情報を開示しているドッグフードを選ぶのであれば、トレーサビリティもちゃんと確保されているモグワンの方が適しているでしょう。

モグワンもピナクルもそれぞれ特徴が大きく異なります。どちらが愛犬に適しているのかは、違いをよく比較したうえで選ぶようにしましょう。

ピナクルドッグフードの種類と特徴について

ピナクルには全部で4種類のドッグフードがあります。それぞれの保証成分値と特徴を簡単にまとめてみました。

商品名 タンパク質 脂質 代謝エネルギー
(100gあたり)
トラウト&パンプキン
with トラウトボーンブロス

(旧:トラウト&スイートポテト)
29%以上 15%以上 345kcal
ダック&スイートポテト
with ボーンブロス

(旧:ダック&スイートポテト)
29%以上 15%以上 364kcal
サーモン&パンプキン
with サーモンボーンブロス

(旧:サーモン&パンプキン)
29%以上 15%以上 348kcal
ターキー&パンプキン
with ボーンブロス

(旧:ターキー&パンプキン)
29%以上 15%以上 363kcal

日本で販売されているピナクルはドライフードのみですが、タンパク源が4種類と豊富なのは嬉しいですね。

この中で脂質やカロリーがもっとも低いのは「トラウト&パンプキン with トラウトボーンブロス」で、口コミを見る限りでは体重が気になる犬に合わせやすいと人気のようです。

ちなみに、ダックとターキーは鶏に種として近い鳥類ですが、アレルギーを誘発する抗原が異なります。チキンがダメでもダック・ターキーなら大丈夫というケースもあるんです。

チキンが体質に合わない場合は、ダックやターキーを検討してみるのもいいでしょう。

ただし、必ずしも大丈夫とは限りません。心配な場合は敢えて与えないようにする、あるいは少量で愛犬の様子を見てから判断するようにして下さい。

以前「チキン&スイートポテト」もありましたが、2022年3月ごろに米国での製造中止のため終売となりました。

ピナクルドッグフードのQ&A

ピナクルドッグフードに試供品(サンプル)はある?

以前は、ピナクル正規品を取り扱うショップサイトにて試供品が販売されていましたが、最近ではほとんど見かけなくなりました。

80gが実質のところ試供品といえる量なので、こちらを購入するのが良いでしょう。

ピナクルドッグフード正規品の販売店はどこ?

ピナクルの正規品は、イオンペットなどのペットショップ、Amazonや楽天で購入することが可能です。

ホームセンターやスーパー等での販売はありませんが、ペット専門店で取り扱っていることもあるようですね。

ピナクルドッグフードまとめ

ピナクルのまとめ
  • 第一主原料に生肉を使い、風味や食いつきを考慮。
  • 原材料はアメリカ・フランスから仕入れ品質を維持。
  • 単一タンパク源・グルテンフリーのため食物アレルギーが気になる場合も利用しやすい。
  • 栄養たっぷりのボーンブロスを配合し、健康維持をサポート。
  • 肥満になりにくいよう低GI仕上げ。
  • 化学的酸化防止剤・防虫剤・防カビ剤不使用で、犬の健康が考えられている。
  • 大量に調理せず時間をかけて製造し消化に配慮。
  • 種類が豊富にあり同ブランド内でローテーションしやすい。
  • 粒は直径約1cmとやや大きめで、口の小さな犬種は食べにくい可能性がある。
  • 原料の明確な産地とグレード・肉類の割合・製造工場などは開示されていない。

ピナクルは、生肉を使って風味や食いつきにこだわっているのが良いなと思いました。単一タンパク源のうえグルテンフリーというのも良い点でしょう。

また、原材料は主にアメリカから仕入れ、品質にもこだわっています。第1主原料には生肉が使われていますよ。

さらに、ボーンブロス(骨のダシスープ)を配合し、健康維持をサポートしてくれるのも特徴です。化学的酸化防止剤・防虫剤・防カビ剤不使用という点も、犬の体が考えられています。

神様
種類が4つあり、同ブランド内でローテーションしやすいのじゃ。食べ飽きしやすい犬にも向いておるのじゃぞ。

ですが、原料ごとの明確な産地やグレード、肉類の割合・トレーサビリティ・製造工場などが不明なのは気になりました。

もう少し情報があれば利用しやすくなりますが、残念ながら現状は非公開です。食の安全性にこだわる私としては一番知りたい部分でもあるので、今後開示されたら良いなと思います。

気になる部分はあるものの、好感の持てる部分も多いです。愛犬の体質と原料に問題がないなら、ごく少量から与えてみてゆっくり切り替えるのがベストでしょう。

ピナクルドッグフードの基本情報

内容量 80g、1.2kg、4kg、8kg
初回購入価格
定期購入価格
通常価格 440円(80g)
3,300円(1.2kg)
9,900円(4kg)
18,150円(8kg)
※楽天参考価格
正規輸入代理店 株式会社Biペットランド
公式サイト https://www.bi-petland.co.jp/
この記事のURLをコピーする

ドッグフード選びに迷った場合はどうしたら良い?

ドッグフードの神様では、全部で185商品のドッグフードの成分分析を徹底的に行い、どのドッグフードにどれぐらいの危険性があるかという安全面やコストパフォーマンスなど、多角的な視点からSランク~Fランクの格付けを行っています。

ドッグフード選びに迷った際は、ぜひ一度チェックしてみてください♪

【全185商品】ドッグフードの総合ランキングを見る