158商品のドックフードを徹底比較!「ドッグフードの神様」

犬の涙やけ対策にいい餌の選び方とおすすめドッグフード5選!

目頭や目の周りが赤茶色にやけてしまう「涙やけ」は、本当にいろんな要因が絡んでいます。

表面のケアだけで改善されるものでもないため、体の内側からもケアをして予防・対策することが大切です。

とくに鼻涙管が原因の涙やけの場合、いつも与えているドッグフードを変えることで改善されることもあります。この機会にドッグフードの見直しをされてみるのもいいでしょう。

涙やけが起きやすい犬にはどんなドッグフードがいいのか?選び方をじっくり解説しながら、涙やけ対策におすすめしたいドッグフード5選を紹介していきたいと思います。

【基本】犬の涙やけ対策にいいドッグフードの特徴と選び方

涙やけが起きてしまう原因は1つではありません。

どんな要因が絡んでいるのかは後述しますが、先に知っておきたい場合は「犬の涙やけはなぜ起きるの?原因は?」をチェックしてみて下さい。

ここでは、ドッグフードの見直しで改善されやすい涙やけを対象に選び方や注意点を解説していきます。

先天性の鼻涙管搾取や鼻涙管閉塞の場合は洗浄や手術が必要とされるケースもありますが、後天性であれば食事の見直しが涙やけ改善につながることもあります。そこを理解した上で、涙やけ対策に有効なドッグフードを上手に活用するようにしましょう。

それでは早速、涙やけ対策にいいドッグフードの選び方を紹介していきたいと思います。

アレルゲンとなる食材が入っていない

食物アレルギーが起きている時に結膜炎などが併発すると、涙の量がさらに増えてしまいます。もしも愛犬がアレルギー体質である場合、涙やけをつくりにくくするためにもアレルゲンとなる食材が入っていないドッグフードを選ばれるといいでしょう。

何に対してアレルギー反応を示してしまうのか分からない場合は、一度獣医師に相談されてみることもおすすめします。

アレルゲンを必ず特定できるわけではありませんが、アレルギー検査で原因が分かればドッグフード選びや手作り食のレシピ考案もスムーズになります。

お腹にやさしい成分が配合されている

帝京科学大学の生命環境学部アニマルサイエンス学科が行った「イヌの涙やけ改善に関する研究」によると、お腹の健康や腸内環境に配慮したドッグフードが犬の涙やけの改善に有効であることが分かっているようです。

これは実際に実験を行って得た結果報告なので、信ぴょう性はとても高いと思います。

原材料に乳酸菌・オリゴ糖・食物繊維などが使用されたドッグフードを食べさせたところ、涙やけ部位の面積・涙の水分量ともに減少傾向を示したと報告されています。

消化性の高い食材が使われている

そもそも涙の原料は血液です。血液から赤血球を取り除き、液体成分のみを取り出したものがになります。そしてこの作業は「涙腺」で行われます。

このことを考えると、涙の質も涙やけに関係していることがよく分かるかと思います。

透明でサラサラとした涙であれば、老廃物も少ないので目の周りについても細菌が繁殖しにくいです。それに対し、ドロッとした涙は老廃物も多く含んでいるため、細菌が繁殖しやすく目の周りが赤茶色に変色しやすくなります。

また、老廃物の少ないサラサラ涙は鼻涙管の通りもスムーズです。詰まるという原因をつくり出しにくいため、鼻涙管の異常による涙やけが起こりにくいとも考えられます。

では、涙の質を良くするためにはどうしたらいいのか?それは、犬にとって消化しやすいドッグフードを選んであげることで解決しやすくなります。

消化の良いドッグフードとは?
  • 主原料に良質な生肉が使われている。
  • 酵素・乳酸菌・プロバイオティクスなどの栄養が含まれている。
  • 植物性原料が多すぎない(とくに繊維質)。
  • 丁寧に低温調理されている。

また、消化の良いドッグフードに切り替えてあげることで、犬の体にも負担がかかりにくくなって余計な体力を消耗させずに済みます。

注意すべき成分が無添加である

合成保存料や防腐剤といった添加物の摂取は、微量であればうんちと一緒に排出されるので大きな問題ではありません。

しかし、大量に摂取してしまうと体内に蓄積されやすくなり、内臓や消化器官に負担をかけてしまうので注意しましょう。涙の通り道に老廃物が詰まってしまう原因にもなります。

ドッグフードの品質をよく保つためには必要な添加物かもしれませんが、涙やけを改善する必要のある犬に必要な成分ではありません。

犬の涙やけ対策に人気のドッグフード16種類を比較!

以上の4つのポイントを踏まえて、ここでは犬の涙やけ対策に選ばれやすい人気のドッグフード16種を比較してみることにしました。

比較する項目は、「主原料」「消化に配慮した内容であるか」「注意すべき添加物が使われていないか?」の3つです。

消化性に関しては、原材料や保証成分値などを調査したうえで判断しています。感じ方には個人差があり、またそのドッグフードの消化性を決定づけるものではありません。あくまでも目安として参考にしていただけたら幸いです。
商品名 主原料 消化性 添加物
ポンポンデリ
鶏肉、玄米、大麦、鰹節
このこのごはん
鶏肉(ささみ・レバー)・大麦・玄米
UMAKA(うまか)
鶏肉・大麦・玄米
ロイヤルカナン(小型犬用)
肉類(鶏・七面鳥)・とうもろこし・とうもろこし粉
アーテミス「オソピュア」(サーモン&ガルバンゾー)
フレッシュサーモン・ドライサーモン・ガルバンゾー豆(ひよこ豆)
ロータス(フィッシュレシピ)
イワシ・タラ・乾燥じゃがいも
ニュートロ「シュプレモ」(小型犬用)
チキン(肉)・チキンミール・玄米
アカナ
生ラム肉18%・ラム肉ミール18%・丸ごとグリンピース(肉類含有量50%)
アランズナチュラルドッグフード・ラム
生ラム肉40%
ボッシュ(アダルト ラム&ライス)
鶏肉粉17%・米16%・大麦
モグワン
チキン&サーモン(生肉・乾燥肉)53%
アズミラ(ライフスタイルドッグフォーミュラ)
ラムミール・全粒ひきわり玄米・全粒ひきわりソーガム
ピナクル(チキン&スイートポテト)
チキン・乾燥チキン・ひよこ豆
ネルソンズ
乾燥チキン28%・チキン生肉20%・サツマイモ(肉類含有量48%)
Dr.ケアワン
鶏肉・大麦・玄米
ソルビダ(室内飼育成犬用)
オーガニックチキン生肉・乾燥チキン・オーガニック挽き割りオーツ

犬の涙やけ対策に選ばれやすいドッグフードを比較してみて分かったのは、消化に負担のかかる原料が多く使われている商品がいくつかあったものの、全体的に消化のしやすさをきちんと考えて作られたドッグフードの方が多いということが分かりました。

涙やけがなかなか改善されない…と感じられている場合は、愛犬の健康状態に合わせ、消化性に◎がついた商品を優先的に選ばれてみるといいかもしれません。

消化されにくい原料が多く含まれているドッグフードを食べている犬は、うんちの量が多い傾向にあります。もしも愛犬のうんちの量と回数が多い場合は、そのフードが愛犬にとって消化しづらい可能性もあります。

ちなみに添加物に関しては、ほとんどの商品が問題なかったので安心して大丈夫でしょう。ビタミンとミネラルの添加が多いものは、もしかしたら調理法が雑である可能性があります。

それでは次に、これらの比較を踏まえた上でさらに中身を掘り下げ、犬の涙やけ対策にぜひ使っておきたいドッグフード5選を紹介していきたいと思います!

【決定】犬の涙やけにおすすめのドッグフード5選!

評価の基準

ここで紹介する5つの商品を決めるにあたり、「原材料の使い方と栄養バランス」「消化にやさしい食材&調理法である」「無添加」にポイントをおいて評価してみました。感じ方には個人差があり、完全さを保証するものではありません。

ポンポンデリ
ポンポンデリの特徴
ポンポンデリは、小型犬にありがちな悩みに寄り添って作られています。その名前が示すように、特に大きな特徴がフェカリス菌やフラクトオリゴ糖など、お腹にやさしい成分を重視して取り入れていること。犬にとってリスクのある成分を避け、原材料の品質レベルや製造管理にも細かな配慮がされています。
価格 通常価格:3,980円
定期初回:2,970円(送料無料)
定期価格:6,960円(2袋)
内容量 800g
評価 5.0
編集部からのコメント
ポンポンデリには、犬に必要ではない添加物やアレルゲンとなりがちな成分が使用されていません。消化性や犬の食いつきも考慮したうえで開発されたレシピです。すべてのケースに当てはまるとは限りませんが、日頃の食事で犬の涙やけ対策を行っていきたいという場合には、ぜひ候補にしたいドッグフードです。
このこのごはん
このこのごはんの特徴
このこのごはんは、小型犬が抱えやすい悩み(涙やけ・におい・毛並みなど)と向き合って開発された国産のドッグフードです。アレルギーや消化性に配慮して小麦グルテンとオイルコーティングを省き、タンパク質の分解を助ける青パパイヤ、消化を促すモリンガを含むなどして原材料にとてもこだわっています。
価格 【通常】3,500円(1kg)
【定期初回】2,980円(1kg)
【定期】5,960円(1kg×2袋)
内容量 1kg
評価 5.0
編集部からのコメント

このこのごはんの開発者は「小型犬が抱えやすい悩みはドッグフードの原材料に問題がある」と考え、体の負担になる原料をできる限り省いてこのこのごはんを作り上げました。運動量が少ない犬にも合わせやすいよう、高タンパク&低脂肪の鶏肉ささみ&レバー・鹿肉・まぐろが使われています。
UMAKA(うまか)
UMAKA(うまか)の特徴
UMAKAは国産原材料やおいしさにこだわるだけでなく、犬の健康のことも考えて作られています。なかでもオリゴ糖・乳酸菌はお腹の健康に役立つ成分です。毎日のごはんに選ぶと日頃から腸内環境を良好に保つ成分を摂ることになり、犬の涙やけ予防・改善にも期待できるでしょう。
価格 【通常】4,980円
【定期初回】2,980円
【定期】4,482円
内容量 1.5kg
評価 4.5
編集部からのコメント

涙やけは犬の腸内環境と関係があることが分かってきています。お腹の調子を整えるフードを意識的に選ぶことで、犬の涙やけ対策そして健康的な体づくりにもつながっていきます。体の内側から体調や毛なみなどを整えていきたいと考えるなら、UMAKAを合わせてみるとよいでしょう。
モグワン
モグワンの特徴
モグワンは、総量の53%にチキンとサーモンを使ったドッグフードです。抗酸化成分が含まれる野菜や果物をバランスよく取り入れているほか、オメガ3脂肪酸が豊富に含まれるサーモンオイルを1.2%配合しています。涙やけや毛並みの改善にとても人気のある商品です。
価格 【通常】3,960円
【定期】3,564円
ドッグフードの神様限定!今なら初回50%OFFのキャンペーン実施中!
内容量 1.8kg
評価 4.5
編集部からのコメント

涙やけ対策にモグワンをおすすめするサイトが多数ありますが、個人的には涙やけだけじゃなく、毛質や皮膚のトラブルを抱えやすい犬にもおすすめできるドッグフードだなと感じます。実際にもうかれこれ1年半以上、我が家でモグワンを愛犬に食べさせているからこそ分かる話です。
アランズナチュラルドッグフード・ラム
アランズナチュラルドッグフード・ラムの特徴
アランズナチュラルドッグフードは、9種類の原材料で構成されたドッグフードです。総量の40%にラム肉を使用しており、余計な原料は一切含まれていません。鶏肉が合わない犬をはじめ、鶏肉を使ったドッグフードとのローテーション使いにも適しています。
価格
  • 【通常】4,708円
    【定期1個コース】4,237円(10%OFF)
    【定期2個以上】4,001円(15%OFF)
    【定期5個以上】3,766円(20%OFF)

内容量 2kg
評価 4.0
編集部からのコメント

生ラム肉をたっぷり使ったアランズナチュラルドッグフード・ラムは、消化率が高いため体の負担になりにくく、低アレルゲン食材なのでアレルギーによる涙やけ対策も期待できます。原材料もシンプルなので、トッピングご飯にも使いやすいドッグフードです。

迷ったらコレ!犬の涙やけにポンポンデリドッグフードをおすすめする理由!

犬の体質によって合う合わないがあるので、私は特定のドッグフードを強くおすすめするつもりはありません。

ここはあくまでも私が選んだドッグフードとして参考にしていただきたいのですが、なぜ犬の涙やけ対策にポンポンデリを選んだのか?その理由を簡単にまとめてみました。

ポンポンデリをおすすめする理由
  1. 腸内環境を整える成分が重視されている。
  2. 1袋に含まれるフェカリス菌「FK-23TM」は2500億個。
  3. 動物性タンパク源は鶏肉が中心。
  4. 小麦を使用していないグルテンフリー。
  5. 保存料などの人口添加物は不使用。
  6. 原材料はすべて産地が明らかにされている。
  7. 自然素材によって風味がアップされている。

涙やけは、小型犬、そして目が大きくて鼻が短い犬種に起こりやすいトラブルです。

まずはこのような犬たちが食べやすいフードであることを前提として、ポンポンデリは粒の大きさや保証成分値など、あらゆる点でクリアしました。

また、腸内の善玉菌を増やす乳酸菌も配合されています。お腹の健康は涙やけ対策にも有効ですし、特にポンポンデリについては、乳酸菌の種類や数がはっきりとしていることも高く評価しました。

我が家の愛犬は涙やけがないため、正直ポンポンデリを食べさせてみての結果は分かりませんでした。それでも1つ言えることは、ポンポンデリには涙の質を悪くするような原料が含まれていないということです。

食べてすぐに結果が出るものではありませんが、愛犬の涙やけ対策にはポンポンデリを2~3ヶ月ほど食べさせて様子を見てみるといいかもしれません。

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犬の涙やけはなぜ起きるの?原因は?

涙やけは、涙が大量に溢れ出てしまうことが原因で起きてしまいます。病気ではありません。

溢れ出た涙が目の周りの毛に付着し、そのまま放置していると細菌が繁殖して赤茶色っぽく変色してしまいます。これが涙やけです。毛の白い犬ほど目立ちやすい特徴があります。

ではなぜ、涙が大量に溢れ出てしまうのか?その主な原因をまとめてみました。

涙が溢れ出てしまう主な理由
  • 結膜炎などの眼病や目への刺激による涙の過剰分泌。
  • 鼻涙管が細くなっている。
  • 鼻涙管が詰まっている。

鼻涙管の異常に関しては、遺伝的要因が関係している場合もあります。

ドッグフードなどを変えてもなかなか改善されない場合は、一度信頼のできる獣医師に涙やけのことを相談されるといいでしょう。

また、何らかの理由で目が刺激を受けている時も涙の量が増えます。この場合も自力で解決しようとせず、必ず動物病院を受診するようにして下さい。

犬の涙やけは動物病院で原因を確認してもらおう!

ここでは犬の涙やけにいいドッグフードを紹介してきましたが、涙やけがひどかったり治まらない場合はできるだけ早めに動物病院で検査を受けるようにして下さい。

なぜなら、涙やけの原因は必ずしも食事とは限らないからです。生まれつき鼻涙管が細くて涙がスムーズに排出されていない可能性もありますし、逆さまつ毛や眼病、水分不足やストレスなどが原因となっている場合もあります。

すぐに「ドッグフードが原因!」とは決めつけずに、いろんな角度から涙やけの原因を探るようにしましょう。それが愛犬の涙やけを1日でも早く改善するために大切なことです。

  

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