158商品のドックフードを徹底比較!「ドッグフードの神様」

安全な国産ドッグフードおすすめ10選!愛犬に選んでおきたいのは?

このサイトを運営するようになってから、数々の国産ドッグフードの口コミを見る機会が増えました。

そこで驚くのが、明らかに体に悪いだろうと思われるドッグフードに対して、

  • 国産だから安心です。
  • ○○(会社名)の商品だから信頼できます。
  • 国産以外のドッグフードはなんとなく不安。

といった口コミが未だに多くついていることです。

これはやらせとかではなく、ただ単純にドッグフードへの知識と関心が足りない飼い主さんが「国産だから安心」と思い込んでしまっていることが理由にあるからだと思います。

そこで今回は、愛犬に安心して食べさせられる質の良い国産ドッグフード10選をこの記事にまとめることにしました。

国産ドッグフードの選び方や落とし穴なども解説しているので、ぜひこの機会に国産ドッグフードについて理解を深めていただければと思います。

【基本】愛犬に安心して食べさせられる国産ドッグフードの選び方

原材料の産地や仕入先もきちんと分かる

原産国に「日本」と書かれていても、それは最終的な加工がされた場所にすぎません。つまり、最終的には日本で加工したけれど、原材料は日本のものとは限らないよという意味です。

海外から輸入した原材料を使っているかもしれませんし、途中の加工までは他の国で行っている可能性もあります。

神様
もしかしたら、食品の安全性が指摘されている国で加工されているドッグフードだってあるかもしれん。

もちろん、どの過程においても管理が徹底されていれば問題ありません。注意しなければならないのは、情報がなさすぎる国産ドッグフードです。

原材料の産地や仕入先が分からない国産ドッグフードを愛犬に食べさせることは、実はとても怖いことだと私は感じています。

最近は、原材料の産地や仕入先をきちんと公開している国産ドッグフードが増えましたね。生産者の顔やプロフィールを載せているメーカーもあります。

愛犬のためにも、できるだけこのような国産ドッグフードを選んでおきましょう。

季節によって産地が変わってしまうドッグフードもありますが、それでもできる限り産地を明記しているドッグフードは良好と言えます。

種類の分かる安全な油脂が使われている

ドッグフードの原材料を見た時、「動物性油脂」「植物性油脂」「家禽油脂」「魚油」などと書かれているものがあります。

これらは何の動物・植物・魚から採取された油脂あるいは脂肪なのか分からないため、アレルギー体質の犬に与えるものとしては好ましくありません。

神様
それに付け加え、動物性油脂や魚油は非常に酸化しやすい油脂なんじゃ。

そのため加工の段階で強力な酸化防止剤が使われている傾向にあり、残念ながらその時に使われた成分は記載しなくても良いことになっています。

もし原材料に「動物性油脂(○○で防止)」といった表記がなければ、安全とは言い難い酸化防止剤を使用している可能性があると思っていいでしょう。

どんな油脂を使っているのかちゃんと分かるのはもちろんのこと、何で酸化防止しているのか?その辺りもきちんと説明が添えられている国産ドッグフードを選ぶことが望ましいです。

注意すべき成分が無添加である

国産のドッグフードには、安全とは言い難い成分(合成保存料、着色料、香料、防腐剤、BHA、BHTなど)が当たり前のように使われているものもあります。

これは、日本のペットフードにおける添加物の基準が人間の食品よりも甘いこと、そして5%未満の成分であれば原材料に表示する義務がないという緩い規制が背景にあるからです。

もしも愛犬を大切な家族と考えるのであれば、多少値段が高くても化学合成物質にできるだけ頼らない国産ドッグフードを選んでおくようにしましょう。

ドッグフードの品質をよく保つためには必要な成分かもしれませんが、犬が健康的に生きていく上でこれらは必要ありません。

口コミで評判のいい国産ドッグフード30商品を比較!

以上の3つのポイントを踏まえて、ここでは口コミで評判のいい国産ドッグフード30商品を比較してみることにしました。

比較する項目は、

  1. 原材料の産地や仕入先が明確であるか?
  2. 油脂の種類。
  3. 注意すべき添加物が使われていないか?

の3つです。

商品名 原材料 油脂の種類 添加物
愛犬元気パックン
動物性油脂
いぬのしあわせ
動物性油脂・フィッシュオイル・米胚芽油
ヴィジョンズ
米油・菜種油
ウェルケア
動物性油脂・精製魚油・植物性油脂
UMAKA
家族のごはん
動物性油脂
グラン・デリ
動物性油脂
このこのごはん
米油
ゴン太のふっくらソフト
鹿肉ベーシック
オリーブ油
柴専用
油脂類(牛脂・精製魚油)
ZEN
ココナッツオイル・魚油・オリーブオイル
Dr.ケアワン
ドットわん
牛オイル(国産)
ナチュロル
ひまわり油

馬肉自然づくり
馬油
ビオナチュール
ビストロ
動物性油脂
ビタワン
油脂類(動物性油脂・γ-リノレン酸)
ビューティープロ
油脂類(動物性油脂・植物性油脂・共役リノール酸・γ-リノレン酸(オメガ-6脂肪酸))
プリモ
ひまわり油
ベストバランス
動物性油脂
マザープラス
菜種油
モアソフト
植物性油脂
YumYumYum!
ランミールミックス
動物性油脂・フィッシュオイル・植物性油脂
LIVE DOG
米油・DHA含有精製魚油
和の究み
ビーフオイル・フィッシュオイル
わんこのきちんとごはん
ひまわり油

口コミで人気の国産ドッグフード30商品を比較してみて分かったのは、ホームセンターやドラッグストアなどで手軽に買えるドッグフード(×がついた商品)ほど中身がお粗末だということです。

穀類や正体の分からない肉類をたくさん使い、そのうえ低品質な油脂、アレルゲンを多く含む食品、好ましくない添加物などがこれでもかというくらい含まれています。

神様
それに対し、◎あるいは○のついた国産ドッグフードは中身がとても良好じゃ。

小麦や大豆などの使用が気になる商品もありますが、産地やどんな食材を使っているのかなどの情報がきちんと開示されているので安心です。

また、このようなドッグフードほど調理にもこだわっていて、栄養素や旨みを逃さないよう低温でじっくり調理している傾向にあります。

そこで次に、これらの比較を踏まえた上でさらに中身を掘り下げ、本当におすすめしたい国産ドッグフード10選をまとめてみました!

【決定】愛犬に安心して食べさせられる国産ドッグフードおすすめ10選!

評価の基準

ここで紹介する10商品を決めるにあたり、「原材料・製造工場・品質管理に関する情報の質と量」「健康に良い油脂が使われているか」「安全性」にポイントをおいて評価してみました。感じ方には個人差があり、完全さを保証するものではありません。

このこのごはん
このこのごはんの特徴
このこのごはんは、小型犬が抱えやすい悩み(涙やけ・体臭・毛並みなど)と向き合って開発された国産ドッグフードです。日本では手に入りにくい青パパイヤとモリンガは海外から輸入したものを使っていますが、その他の原料はすべて日本国内から仕入れた厳選食材になります。
価格 【通常】3,500円(1kg)
【定期初回】2,980円(1kg)
【定期】5,960円(1kg×2袋)
内容量 1kg
評価 5.0
編集部からのコメント

「犬にとって本当にやさしいものを」という想いから生まれたこのこのごはん。国産原料にこだわるだけでなく、アレルギーに配慮して小麦グルテン、オイルコーティング、合成保存料などの添加物を使用していません。GMPや有機JAS認定を受けた工場が運営管理する国内のペットフード工場でつくられています。
YumYumYum!(ヤムヤムヤム)
YumYumYum!(ヤムヤムヤム)の特徴
ヤムヤムヤムは、GREEN DOGオリジナルの国産ドッグフードです。主原料には国産の若鶏生肉を、穀物や野菜は九州の契約農家から仕入れたもの、そしてその他原料も国産品を使用しています。製造や品質管理も徹底された商品なので、本当に心から安心できる国産のドッグフードです。
価格 【初回お試し】1,980円(ドライタイプ500gとやわらかドライタイプ400gのセット価格)
【通常】1,716円(400g)~
内容量 400g(80gずつレトルトパック包装)
800g(80gずつレトルトパック包装)
評価 4.5
編集部からのコメント

ヤムヤムヤムの良いところは、穀物や野菜の生産者の顔やプロフィールをきちんと公開しているところです。もちろん全生産者ではありませんが、それだけヤムヤムヤムに取り入れている食材に自信がある証拠でしょう。また、人間用食品を作れる衛生レベルの工場で生産されています。
ZEN
ZENの特徴
ZENは、全原材料の90%以上に日本産食材を使った国産ドッグフードです。食物アレルギーにも配慮して穀物不使用タイプのフードもあり、タンパク源には低アレルゲンのフィッシュ、猪肉、鹿肉などが使われています。全原材料の産地などが公開された、とても信頼のできるドッグフードです。
価格 2,680円(700g)
14,540円(4kg)
28,170円(8kg)
※商品により異なる
内容量 700g、4kg(1kg×4)、8kg(1kg×8)
評価 4.5
編集部からのコメント

ZENでは「猪肉」という珍しいタンパク源を使ったフードも取り揃えているので、食物アレルギーに悩む犬をはじめ、鶏肉や鹿肉などが合わない犬にも合わせやすいドッグフードです。ちなみにZENで使われている猪肉や鹿肉も、すべて日本国内で獲れる新鮮な野生の猪と鹿の生肉になります。
UMAKA(うまか)
UMAKAの特徴
UMAKAは、九州産の華味鳥を100%使用した国産ドッグフードです。私たち人間が食べても美味しいと思えるほど豊かな風味が特徴で、アレルギーに配慮して小麦グルテンとオイルコーティング不使用、また安心安全にこだわって余計な添加物を一切含んでいません。
価格 【初回お試し】1,980円
【通常】4,980円
【定期】4,482円
内容量 1.5kg
評価 4.5
編集部からのコメント

UMAKAも、GMP認定・ISO認証・HAPPC認証を取得済みの食品工場が運営する国内のペットフード工場で作られています。衛生管理・品質管理ともに徹底されているので、本当に厳しくチェックされているドッグフードを探している人にはぜひ試してほしい商品と言えます。
ナチュロル
ナチュロルの特徴
ナチュロルは、総量の55%に生肉(牛・鶏・馬・魚)を使った国産ドッグフードです。すべて国産の原料を使っているわけではありませんが、海外から仕入れしたものであってもきちんと産地を公開しているため良心的と言えます。アレルギーに配慮してグレイン&グルテンフリーです。
価格 【初回お試し】100円(30g)
【通常価格】3,000円(800g)~
【定期価格】4,980円(800g×2袋)~
内容量 800g
評価 4.5
編集部からのコメント

穀物を使わない国産ドッグフードとして人気の高いナチュロルは、一度にいろんなタンパク源から栄養を摂れる良さもあります。その代わり食物アレルギーを抱えている犬には不向きですが、原材料が愛犬の体質に合うようであればまずは食いつきサンプルをお試ししてみるのもいいかもしれません。
プリモ
プリモの特徴
プリモは、総量の50%以上に新鮮な生肉を使った国産ドッグフードです。油には新鮮なバージンオイルを使っているのが特徴で、酸化を最小限に抑えるために加熱を一度だけしています。また、素材の持つ栄養素や力を壊さぬよう、低温・低圧でじっくり製造しているのもプリモの良さになります。
価格 880円(500g)
1,657円(1kg)
4,491円(3kg)
8,546円(3kg×2袋)
内容量 500g、1kg、3kg、6kg(3kg×2)
※ベーシックの場合
評価 4.0
編集部からのコメント

プリモは食品レベルクラスの新鮮な生肉を低温・低圧で製造して、手作りの生食に近いドライフードを再現しています。犬にとって本当に良い食事を作るため、他の大手フード会社が様々な理由から嫌がって作らない手間の掛かるドッグフードを敢えて作っているのがプリモの特徴です。
馬肉自然づくり
馬肉自然づくりの特徴
馬肉自然づくりは、馬刺し専門店で有名な利他フーズから誕生した国産ドッグフードです。フードに使われている馬肉は熊本で大事に育てられたカナダ産の馬の肉で、人間用にさばかれた新鮮な馬刺しの切れ端が使われています。その他の原材料も、すべて日本国内から取り寄せた食材です。
価格 【通常】3,000円~
【定期初回】2,400円~
【定期】2,700円~
内容量 1kg
評価 4.0
編集部からのコメント

国産の馬肉ドッグフードは、海外から輸入した馬肉が使われている傾向にあるんですね。馬肉自然づくりの場合は熊本で育てたカナダ産の馬の肉を使用しているため、他の馬肉ドッグフードよりもコストが安く、さらに鮮度が高いという良さがあります。
わんこのきちんとごはん
わんこのきちんとごはんの特徴
わんこのきちんとごはんは、金沢港から直送された新鮮なタラなどを使用した国産ドッグフードです。「いしかわ産業化資源活用推進ファンド事業」の商品でもあります。さつまいもには名前の分かる八百屋さんから仕入れたものを使うなど、食材の選び方にとても強いこだわりを感じるドッグフードです。
価格 1,500円(250g)
3,600円(1kg)
4,100円(1kg ※送料込みの値段)
内容量 250g、1kg
評価 4.0
編集部からのコメント

国産の魚系ドッグフードをお探しなら、わんこのきちんとごはんを試されてみるといいと思います。本当に良いごはんを作りたいという作り手の想いが強く感じられる商品で、私自身も安心して愛犬に試食させることができました。高齢犬でも安心して食べることのできるドッグフードです。
ヴィジョンズ
ヴィジョンズの特徴
ヴィジョンズは「食べること=生きること」というコンセプトの元で開発された国産ドッグフードです。原材料は国産を中心とした良質な食材のみを使っており、産地もきちんと開示している信頼性の高い商品になります。素材が持つ栄養素を壊さないよう、55度という低温でじっくり焼き上げているのも特徴です。
価格 【お試し】450円(100g)、550円(4種セット)
【通常価格】2,950円(1kg)~
内容量 1kg、5kg(1kg×5)、10kg(1kg×10)
※イー・チキンの場合
評価 4.0
編集部からのコメント

ヴィジョンズは、フードの鮮度を保つために大量生産を行なっていません。できるだけフレッシュなフードを全国の犬に食べてもらいたいという想いから、少しずつ生産して製造から早く発送しています。ヴィジョンズも国内の工場で製造され、販売されています。
Dr.ケアワン【一般食】
Dr.ケアワンの特徴
Dr.ケアワンは、主原料に鹿児島産の鶏肉を使用した国産ドッグフード(一般食)です。季節によって野菜の産地は変わりますが、年中を通して日本の厳選食材のみ使用しているのがDr.ケアワンの良さになります。単一タンパク源でシンプルな原材料が特徴です。
価格 【通常】3,000円
【定期初回】2,400円~
【定期】2,700円~
内容量 800g
評価 4.0
編集部からのコメント

Dr.ケアワンに使われている食材は、すべて厳選された国産原料です。野菜等は時期によって産地は変わりますが、鶏肉や穀物の産地はしっかりと公開されているので安心です。また抗酸化成分が取れる素材が使用されているため、加齢とともに落ちてしまう免疫力を健康的に保つ働きも期待できます。

迷ったらコレ!国産ドッグフードにこのこのごはんがおすすめな理由!

当サイトは特定のドッグフードを強くおすすめするつもりはありません。

ここはあくまでも私が選んだ国産ドッグフードとして参考にしていただきたいのですが、そもそもなぜこのこのごはんを選んだのか?その理由を簡単にまとめてみました。

このこのごはんをおすすめする理由
  1. 衛生管理・品質管理が徹底された国内の工場で製造されている。
  2. パパイヤとモリンガ以外は国内から仕入れた原料。
  3. 小麦アレルギーに配慮して小麦グルテンフリー。
  4. 合成保存料などの化学合成物質が無添加。
  5. 人間用の食品と同等基準の食材で作られている。
  6. オイルコーティング不使用。

私がおすすめの国産ドッグフードにこのこのごはんを選んだ理由は、原材料がすべて人間用の基準であること、そしてGMPや有機JAS認定を受けた工場が運営管理する国内のペットフード工場でつくられているからです。

この辺りは今回紹介したすべての国産ドッグフードに当てはまるため、このこのごはんだけが特別というわけではありません。

なので品質・衛生管理においては、どの国産ドッグフードを選んでも間違いないと私は確信しています。

ただ、このこのごはんは小型犬が抱えやすい悩み(涙やけ、体臭、毛並みなどのトラブル)に合わせて原材料を調整しているという点が他とは違うなと感じました。とくに注目しておきたい原料が以下の2品ですね。

  • 青パパイヤ
    タンパク質を分解する酵素「パパイン」が豊富に含まれている。脂質や糖質の分解にも働きかけ、エネルギーの産出も助けてくれる。
  • モリンガ
    消化を助ける食物繊維がたっぷり含まれているほか、抗炎症作用、血圧や血糖値の低下なども期待できるハーブ。

この2種の食材があるからこそ、涙やけや毛並みなどの悩みへより効率的にアプローチできるんだなと思いました。これらの悩みがある場合は試す価値がありそうですね。

もし今までドラッグストアなどで購入できる安い国産ドッグフードを使用していたなら、ぜひこのこのごはんのようなフードを手にとって比較してみて下さい。その違いは歴然ですよ。

愛犬の健康を本当に願うなら、このこのごはん、もしくはここで紹介したような国産ドッグフードを利用されることをおすすめします。

無添加で選ぶならどの国産ドッグフードがおすすめ?

「無添加」にこだわるのであれば、今回ここで紹介した国産ドッグフードを基準に選ばれるといいでしょう。

無添加といっても、加工工程で食品添加物(酸化防止剤など)が使用されていても「無添加」と表示できますから、せめてどんな成分をどう使っていないのか等の説明がきちんと添えられているドッグフードを選ばれるのが良いのではないかと思います。

個人的には、商品名に「無添加」と表示しているものや、やたら無添加をアピールする国産ドッグフードは信用性に欠けるので避けたほうがいいかなと感じています。だってその保証がないのですから。

本当に100%無添加にこだわりたいのであれば、有機栽培された野菜や認定を受けたオーガニック食品を使った手作り食などを検討されるといいかもしれません。

グレインフリー(穀物不使用)の国産ドッグフードってあるの?

炭水化物に穀物を使わないグレインフリーの国産ドッグフードは、

2商品です。

穀物は種類と使い方によっては犬にとっても良い栄養補給源になるのですが、中には穀物が体質に合わない穀物不耐性の犬もいるんですよね。

そのような犬には、穀物を使わないドッグフードを選ばれるといいかと思います。

無添加の国産缶詰(ウェット)ドッグフードってあるの?

私が知る限りではありますが、安全と呼べる国産の缶詰(ウェット)ドッグフードは残念ながらありませんでした。

どれも好ましくない添加物や素材のグレードが分からない原料が多く含まれています。

そのため、本当に良い缶詰(ウェット)ドッグフードを選ぶのであれば、なるべく外国産のものを候補に入れておくといいでしょう。

中でも、イギリスやドイツで作られている缶詰(ウェット)ドッグフードは原材料の品質からして格段に違います。機会があればぜひ手にとって日本産の商品と比較してみるといいでしょう。

良い原料を使っている分お値段は少々高くなってしまいますが、愛犬の健康を考えたら妥当の値段だと私は感じています。ぜひ以下の記事も参考にしてみて下さいね。

犬の食物アレルギー対策にいい国産ドッグフードは?

愛犬の食物アレルギー対策にいい国産ドッグフードは、個体によって異なります。

愛犬がどんな食品に含まれる成分に反応するのかにもよるので、一概に「○○がおすすめ!」とここで紹介することはできません。

ただ、食物アレルギーのある犬に選んでおきたいおすすめの低アレルゲンドッグフードというものはいくつかあります。

以下の記事で食物アレルギー対策に有効なドッグフードの選び方や対策法などもじっくり紹介しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

国産のオーガニックドッグフードってあるの?

国産にはどれくらいのオーガニックドッグフードがあるんだろう?と思い調べてみたのですが、実はオーガニック食材を100%使用したドッグフードはありませんでした。

その代わり、原材料の99%が有機JAS認定を受けている国産のドッグフードなら存在します。それが、株式会社イシイが製造販売を手掛ける「PIYO」です。

ちなみに、残りの1%は酸化防止剤に使われているローズマリー抽出物になります。こちらは天然由来の添加物で、とくに有機JASの認定は受けていません。

小麦やトウモロコシといった穀物が使われているので体質に合わない犬も多いかもしれませんが、オーガニックにこだわるならぜひ利用されてみるのもいいでしょう。

  

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