238商品のドックフードを徹底比較!「ドッグフードの神様」

【安心安全!】犬の餌に評判のいいチキンドッグフードおすすめ7選!

チキン(鶏肉)は牛肉や豚肉よりも脂質が少なく、体重が気になる犬にも食べさせやすいタンパク源として人気があります。

しかし、あまりにもチキンを使ったドッグフードの数が多いので、「何がどう違うの?どれを選べばいいの?」と困惑してしまう飼い主さんも少なくありません。

ここでは、失敗しないチキンドッグフードの選び方、そして本当におすすめできるチキンドッグフード7選を紹介していきます。

【基本】良質なチキンドッグフードの選び方

まず初めに、失敗しないチキンドッグフードの選び方についてです。

どんなチキンを使っているのか明確である

愛犬のために安全性の高いチキンドッグフードを選ぶには、

  • どこの地域で生産された鶏の肉か?
  • どんな環境で飼育された鶏の肉か?
  • ホルモン剤などの薬剤は使用していないか?
  • どこの部位を使用しているか?

といった情報が細かく開示されているチキンドッグフードを選ぶようにしましょう。

チキンは牛肉やラム肉といったお肉よりもコストが安いため、あらゆるメーカーがチキンを使用したドッグフードを製造販売しています。

しかしその分、低品質なチキンドッグフードもたくさん出回っているのが事実です。要は、生産量(利益)ばかりが優先されたお粗末なドッグフードということですね。

まったく情報がないドッグフードに関しては、安全とは言い難い鶏肉を使用している可能性があります。

正肉以外の部分、つまり肉副産物(内臓・爪・羽・トサカ・骨など)をすりつぶして混ぜていたり、あるいは薬剤まみれの鶏の肉を使用していたりする可能性もあるため、注意が必要です。

原材料や製造工場などの情報が開示されている

鶏肉の品質を調べることも大事ですが、そのドッグフードに関する情報がどこまで開示されているか?これを見極めることも失敗しない選び方のポイントです。

鶏肉はもろちん、その他の原材料の仕入れ先や品質、製造工場、製造過程、販売会社など、この辺りの情報が細かく開示されていると安心ですね。

ドッグフードに関する細かい情報の開示については義務付けられていませんが、どんな原料を使ってどんなふうに調理されているのか分からない商品ほど怖いものはありません。

注意すべき成分が無添加である

これはチキンドッグフードに限らずですが、安全とは言い難い添加物が添加されていないドッグフードを選ぶことが大切です。

具体的には、以下のような成分が添加されていないか、細かくチェックしましょう。

BHA、BHT、没食酸プロピル、エトキシン、エリソルビン酸、エリソルビン酸ナトリウム、ソルビン酸カリウム、ポリリジン、亜硫酸ナトリウム、安息香酸、安息香酸ナトリウム、亜硝酸ナトリウム、プロピレングリコール、セレン化合物、ソルビトール、グリシリジン・アンモニエート、香料、調味料、膨張剤、二酸化チタン、赤色○号、黄色○号など。

ドッグフードの品質や見た目を保つためには必要な成分かもしれませんが、犬が健康的に生きていく上でこれらは必要ありません。

口コミで評判のいいチキンドッグフード17種類を比較!

以上の3つのポイントを踏まえて、ここでは口コミで評判のいい人気のチキンドッグフード17種類を比較してみることにしました。

比較する項目は「使用しているチキン(原材料に明記されている呼称)」「情報の質と量」「無添加(ビタミンとミネラル以外の化学合成物質不使用)」の3つです。

なお、人間用の食品と同等基準の原料が使われているものに関しては、主原料を青文字で示しています。

商品画像 商品名 使用しているチキン
(選び方①)
情報の質と量
(選び方②)
無添加
(選び方③)
原材料
(平均3.9)
栄養
バランス
(平均4.2)
無添加
(平均4.6)
安全性
(平均3.8)
コスト
(平均3.5)
内容量 価格 1日あたりの
価格
1kgあたりの
価格
100あたりの
カロリー
目的 タイプ 対応年齢 原産国 サポート 特徴
株式会社レティシアンカナガン 骨抜きチキン生肉26%・乾燥チキン25% 4.7
Top
4.6
Top
5.0
Top
4.8
Top
4.0 2kg 4,030円詳細 189円 2,015円 376kcal 主食として使用可能 ドライフード
ウェットフード
全年齢対応 イギリス アレルギー対策/食欲促進/
偏食改善/便秘予防
グレインフリー/香料・着色料不使用/
ヒューマングレード※
株式会社 エイチームコマーステックOBREMO(オブレモ) 鶏肉 4.6
Top
3.9 5.0
Top
4.6
Top
1.8 800g 3,140円詳細 385円 3,925円 359kcal 総合栄養食 ドライフード 成犬
シニア犬用
日本 腸の健康/消化・吸収サポート 無添加/グルテンフリー/
ヒューマングレード
トリゼンダイニング(株)うまか(UMAKA) 九州産の華味鳥生肉 4.5 4.5 5.0
Top
4.7
Top
2.6 1.5kg 4,930円詳細 331円 3,287円 350kcal 総合栄養食 ドライフード 全年齢対応 日本 腸の健康維持/低脂肪/
関節の健康維持
小麦グルテンフリー/無添加/
ヒューマングレード
株式会社レティシアンネルソンズ チキン生肉25%
乾燥チキン25%
4.6
Top
4.6
Top
5.0
Top
4.4 4.6 5kg 7,356円詳細 142円 1,459円 365.7kcal 主食として使用可能 ドライフード 全年齢対応 イギリス 腸の健康 グレインフリー/香料・着色料不使用/
ヒューマングレード※
株式会社わんこのおもいポンポンデリ 鶏肉、鶏ガラスープ、鶏レバー 4.6
Top
4.3 5.0
Top
4.7
Top
1.4 800g 2,970円詳細 372円 3,713円 351kcal 総合栄養食 ドライフード 成犬用 日本 涙やけ/体重管理/低脂肪/
ダイエット/食物アレルギー
無添加/グルテンフリー/
ヒューマングレード
株式会社カラーズ
(GREEN DOG)
YumYumYum!(ヤムヤムヤム)チキン
宮崎産の国産若鶏生肉 4.6
Top
4.2 5.0
Top
4.6
Top
2.8 500g 1,870円詳細 322円 3,185円 348kcal 総合栄養食 ドライフード
やわらかドライフード
全年齢対応 日本 体重管理 無添加/ヒューマングレード
(株)ブッチ・ジャパン・インクブッチ(ホワイトレーベル) 鶏肉(生)80% 4.5 4.0 4.5 4.5 4.9
Top
2kg 2,574円詳細 391円 1,287円 116kcal 総合栄養食 ウエットフード 全年齢対応 ニュージーランド 体型維持/消化補助 グレインフリー/グルテンフリー/
無添加/ヒューマングレード
マーケティングパートナー株式会社(POCHI TOKYO)POCHIザ・ドッグフード(3種のポルトリー) ポルトリー(チキン生肉・ターキー生肉・ダック生肉) 4.4 4.3 5.0
Top
4.6
Top
4.5 3kg 4,750円詳細 177円 1,583円 315kcal 総合栄養食 ドライフード 全年齢対応 オランダ 関節/免疫の維持 グレインフリー/グルテンフリー/
無添加/ヒューマングレード
株式会社 ベッツ・チョイス・ジャパンハロー(ヘルシーチキン アダルト) チキン正肉 4.4 4.4 5.0
Top
4.5 2.8 1.8kg 5,500円詳細 286円 3,056円 376kcal 総合栄養食 ドライフード 成犬用 アメリカ アレルギー/体重管理 一部グレインフリー/グルテンフリー/
無添加/ヒューマングレード
マースジャパンリミテッドシュプレモ(草原のレシピ) チキン(肉)・チキンミール・ラムミール 3.7 4.3 4.9
Top
4.0 4.3 4kg 6,380円詳細 200円 2,127円 375kcal 総合栄養食 ドライフード 成犬用
(8ヶ月以上)
アメリカ合衆国 特になし 無添加
ブルーバッファロー・ジャパン株式会社ブルー(成犬用 チキン&玄米レシピ) 骨抜き鶏肉・チキンミール 4.1 4.4 5.0
Top
4.2 4.7 2kg 3,479円詳細 114円 1,179円 363kcal 総合栄養食 ドライフード 全年齢対応 アメリカ 特になし 無添加
株式会社ライトハウスソルビダ(室内飼育成犬用) オーガニックチキン生肉
乾燥チキン
4.3 4.5 5.0
Top
4.1 3.4 1.8kg 4,675円詳細 222円 2,204円 350kcal 総合栄養食 ドライフード 成犬用 アメリカ 特になし 無添加/グレインフリー
株式会社Biペットランドピナクル(チキン&スイートポテト) チキン・乾燥チキン 4.1 4.4 5.0
Top
3.9 3.2 1.2kg 3,300円詳細 219円 2,269円 364kcal 総合栄養食 ドライフード 全年齢対応 アメリカ アレルギー/腸の健康 グルテンフリー/無添加
株式会社 森乳サンワールドスーパーゴールド(チキンプラス 成犬用) 3.7 4.4 5.0
Top
3.2 4.6 2.4kg 4,200円詳細 189円 1,750円 326kcal 総合栄養食 ドライフード シニア犬用 アメリカ 皮膚・被毛ケア/骨・関節の健康維持 一部グレインフリー/
一部グルテンフリー/無添加
株式会社 ベッツ・チョイス・ジャパンセレクトバランス 乾燥チキン 3.8 4.4 4.9
Top
3.5 4.5 3kg 4,295円詳細 128円 1,272円 350kcal 総合栄養食 ドライフード 成犬用
(1歳以上)
アメリカ 皮膚・被毛/腸/
骨・筋肉・関節
無添加/ヒューマングレード
ネスレ日本株式会社ピュリナワン チキン 3.2 4.1 4.0 2.9 5.0
Top
2.1kg 1,010円詳細 35円 394円 約399kcal 総合栄養食 ドライフード 子犬用
成犬用
アメリカ 皮膚・被毛/関節の健康 無添加
コストコホールセールジャパン株式会社コストコ カークランド(チキン) 鶏肉・チキンミール 3.4 4.3 4.7 3.0 5.0
Top
9.07kg 5,595円詳細 58円 617円 376kcal 総合栄養食 ドライフード 1歳まで アメリカ 特になし 記載なし
残りの7商品も見る
※価格は全て税込です。
※1日あたりの価格は一番安いプランの金額で算出
※1日あたりの価格は5kgの去勢済み成犬を例に算出

口コミで人気のチキンドッグフード17種類を比較してみて、鶏の産地や使用している部位など、細かい情報を開示しているドッグフードが思いのほか少ないということが分かりました。

これってよくよく考えると結構怖いことですよね。

「うちの犬は問題なく食べているから気にしない」という声も聞こえてきそうですが、これが例えば食品の安全性に問題のある国から仕入れたお肉だったら、皆さんどう思うのでしょうか?

フードに使われている食品の安全性、つまりはフードの安全性が不透明なドッグフードを愛犬に食べさせる…愛犬の健康を考えたらなかなかできることではありませんよね。

それに対し、青文字のついたドッグフードは鶏の産地や飼育環境などもしっかりと情報が開示されています。

また、ホルモン剤などの薬剤を使用していないものばかりなので、できることならこのような商品を選んでおきたいものですね。

そこで次に、これらの比較を踏まえた上でさらに中身を掘り下げ、本当に安心して愛犬に与えられるおすすめのチキンドッグフード7選をまとめてみました!

【決定】本当におすすめなチキンドッグフード7選!

評価の基準

ここで紹介する7つのチキンドッグフードを決めるにあたり、「どんな鶏肉が使われているか?」「原材料のバランス」「安全性」「価格」にポイントをおいて評価してみました。感じ方には個人差があり、完全さを保証するものではありません。

カナガン

カナガンの特徴
カナガンは、イギリス産の平飼いチキンを50%以上使用したドッグフードです。成長ホルモン剤は使用されていません。低炭水化物なので太りやすい犬にも合わせやすく、また高タンパクなので毎日よく運動をする犬にも適したドッグフードになります。
価格
  • 【通常】5,038円
    【定期】4,534円
    今なら初回50%OFFのキャンペーン実施中!

内容量 2kg
評価 5.0
編集部からのコメント
カナガンは質の良いチキンを使用しているだけでなく、遺伝子組み換え食品不使用、さらに人間用の食品工場で加工出荷された食材のみを使用する徹底ぶりです。またトレーサビリティシステムも確保されているので、本当の意味で安心のできるチキンドッグフードです。

OBREMO(オブレモ)

OBREMO(オブレモ)の特徴
OBREMO(オブレモ)鶏肉は人間用と同等の品質レベルの原材料を使用した国産ドッグフードです。原材料は国産鶏肉で九州産の若鶏が用いられています。また製造工場も人間用の食品加工と同じノウハウや衛生基準で運営されており、安全性は十分といえます。
価格
  • 【鶏肉フード】
    通常価格:4,830円(1袋)
    定期価格:3,140円(1袋)
    定期価格:6,280円(2袋)


  • ※ドッグフードの神様経由なら、次のクーポン入力で定期初回価格が50%OFF!【obremo50off】

内容量 800g
評価 4.8
編集部からのコメント
OBREMO(オブレモ)鶏肉は、小型犬に合わせて栄養バランスやフード粒が調整されているドッグフードです。中・大型犬にはあまり向きませんが、鶏肉好きの小型犬にぜひ合わせてみるとよいでしょう。食物アレルギーやお腹の健康にも配慮されているのも特徴です。

うまか(UMAKA)

うまか(UMAKA)の特徴
うまか(UMAKA)は、九州産の華味鳥を100%使用した国産ドッグフードです。さすが新鮮な華味鳥を丁寧に低温調理しているだけあって、一粒一粒に詰まっている旨味が他のフードと違うのがよく分かります。カツオ節のいい香りが犬たちの食欲をさらに掻き立ててくれますよ。
価格
  • 【初回お試し】
    2,778円
    【通常】
    5,478円
    【定期】
    4,930円(1袋)
    4,382円(2袋以上)
    今なら初回50%OFFのキャンペーン実施中!

内容量 1.5kg
評価 4.8
編集部からのコメント
質の良い鶏肉を使っているドッグフードは、やはり香りも味も違います。これまで多くのチキンドッグフードを見てきましたが、ここまで風味が引き立つドッグフードはうまかくらいだと私は思っています。お値段はやや高めですが、試してみる価値のあるドッグフードです。

ネルソンズ

ネルソンズの特徴
ネルソンズは、中・大型犬を対象としたチキンドッグフードです。ネルソンズに使われているチキンもイギリスで平飼いされている鶏の肉で、成長ホルモン剤は使われていません。イギリスのトップブリーダーの手作り食を再現したレシピが特徴です。
価格
  • 【通常】9,196円
    【定期】7,816円

内容量 5kg
評価 4.5
編集部からのコメント
ネルソンズは粒が大きめなので、チキンが大好きな中・大型犬に合わせてあげるといいでしょう。肉・野菜・果物がバランスよく組み込まれており、お腹の健康にも配慮してオリゴ糖も配合されています。まとめ買いでさらに安く購入できるのもネルソンズの魅力です。

ポンポンデリ

ポンポンデリの特徴
ポンポンデリは食物アレルギーに配慮し、動物性タンパク源を鶏肉に絞っているドッグフードです。鶏肉や鶏レバーは九州産のものと明記されていますし、人間が食べられる品質の食材が使用されています。脂肪分やカロリーが控えめで、小型犬に適した栄養バランスです。
価格 通常価格:3,980円
定期初回:2,970円(送料無料)
定期価格:6,960円(2袋)
内容量 800g
評価 4.5
編集部からのコメント
ポンポンデリは鶏肉を中心に、野菜や果物をバランスよく組み合わせて仕上げられています。風味や健康ケアにも意識の高いドッグフードで、お腹に優しい成分が多く含まれているのが特徴です。人間も良い香りと感じるほどなので、鶏肉好きの小型犬にぜひ試してもらいたいドッグフードです。

YumYumYum!(ヤムヤムヤム)チキンドライタイプ

YumYumYum!(ヤムヤムヤム)の特徴
ヤムヤムヤムは、GREEN DOGオリジナルのドッグフードです。ここで紹介する「チキン」は原材料の30%以上に国産の若鶏肉が使われていて、しいたけや昆布などを配合して風味豊かに仕上げられています。ドライフード以外にやわらかタイプもあります
価格
  • 【初回お試し】1,980円
    (ドライ500gとやわらかドライ400gのセット価格)
    【チキンドライタイプ 通常】
    1,736円(500g)~
    【チキン やわらかドライタイプ 通常】
    1,887円(400g)~

内容量 50g、500g、1.3kg、3.9kg(1.3kg×3)
※ドライタイプ各種の場合
評価 4.0
編集部からのコメント

さすがGREENDOGが開発したということもあり、原材料の調達から調理法までとても強いこだわりを感じます。初回のみ1,980円でドライタイプとやわらかタイプの両方を試せるので、ぜひこの機会に愛犬のヤムヤムヤムへの食いつき具合を見てみるといいでしょう。

ブッチ(ホワイトレーベル)

ブッチの特徴
ブッチは、ニュージーランドの第一次産業省(MPI)が輸出認定したチルドミートフードです。ヒューマングレードの安全な食肉のみを使っており、ここで紹介するホワイトレーベルは原材料の80%に新鮮な鶏肉を含んでいます。
価格 初回限定トライアルセット:3,000円(800g×3種)
通常購入:1,430円(800g)、2,860円(2kg)
定期購入:1,287円(800g)、2,574円(2kg)
内容量 800g、2kg
評価 4.0
編集部からのコメント
ドライフードよりもウェットフード派の犬におすすめしたいのがブッチです。糖分、小麦粉、グルテン、イースト、人工調味料・香料などがすべて無添加で、原材料はトレーサビリティが保証されているものだけを使う非常に安全性の高いドッグフードになります。

迷ったらコレ!チキンドッグフードにカナガンをおすすめする理由!

当サイトは特定のドッグフードを強くおすすめするつもりはありません。

ここはあくまでも私が選んだチキンドッグフードとして参考にしていただきたいのですが、そもそもなぜカナガンを選んだのか?その理由を簡単にまとめてみました。

カナガンをおすすめする理由
  1. 人間用の食品工場で加工出荷された原料のみを使用。
  2. イギリス産の平飼いチキンを使用。
  3. チキンは成長ホルモン剤不使用。
  4. タンパク質・脂質・炭水化物のバランスがいい。
  5. 遺伝子組み換え食品不使用。
  6. 穀物・副産物・化学合成物質不使用。
  7. トレーサビリティが徹底されている。

おすすめのチキンドッグフードにカナガンを選んだ理由は、成長ホルモン剤などを使用しないイギリス産の安全な平飼いチキンを使っているからです。

さらに、品質管理もトレーサビリティシステムも徹底されており、原材料に使われる食材はすべて人間用の食品工場で加工出荷された安全なものが使われています。

それでいて、2kgで4,237円(定期価格)というなんともリーズナブルで続けやすい価格です。これが私がカナガンを高く評価した最大の理由でもあります。

低炭水化物なので体重が気になる犬にも合わせやすく、またタンパク質も豊富なので運動量が多い犬にも合わせやすいチキンドッグフードです。

どんなチキンドッグフードがいいか分からない…と悩んだ時は、カナガンのように内容と価格のバランスがとれたチキンドッグフードを試されてみるといいでしょう。

チキンアレルギーの犬におすすめのドッグフードは?

チキンアレルギーの犬はすごく多いですね。

これは、犬がチキン(鶏肉)を使ったドッグフードを口にする機会が多かったからです。それだけチキンドッグフードが流通しているという証拠でもあります。

他にも、もともと鶏肉が犬にとってアレルゲンとなりやすいことや、低品質な鶏肉に含まれる化学薬品(ホルモン剤や抗生剤)に反応してしまうことも考えられます。

そんなチキンアレルギーを持った犬におすすめしたいのは、

を使ったドッグフードです。ただし、これらのタンパク源も必ず愛犬にとって大丈夫とは言い切れないので注意しましょう。

個体差はありますが、これまでほとんど食べることのなかったお肉(タンパク源)であれば、免疫機能が反応しにくくアレルギーが発症しにくい傾向にあります。

ただ、同じお肉をずっと食べ続けてしまうとアレルギーのリスクがこれまた高くなるので、できるだけ数ヶ月毎にドッグフードをローテーションされることをおすすめします。

チキンアレルギーでもターキー(七面鳥肉)は大丈夫?

ちなみに「ターキーはアレルギーの心配はないのか?」という質問をたまに受けます。

まず結論から言いますと、七面鳥(ターキー)は鶏に種として近い鳥類なので、チキンがダメな犬はターキーもダメである可能性が高いということです。

ただ、アレルギーを誘発する抗原がチキンとは異なるため、チキンはダメでもターキーなら大丈夫という犬も結構います。初めて食べさせる際は、少量で様子を見ましょう。

チキンとラム肉の違いは?どちらのドッグフードがいいの?

チキン(以下:鶏肉)とラム肉は、どちらも栄養豊富で優秀なタンパク源です。

栄養素や特徴など、何がどう異なるのかを以下にまとめてみました。

鶏肉とラム肉の栄養成分比較

すべて100gあたりで計算しています。

食品名 エネルギー(kcal) タンパク質(g) 脂質(g) 鉄(mg) 亜鉛(mg) ビタミンB12(μg)
若鶏肉(むね/皮なし・生) 116 23.3 1.9 0.3 0.7 0.2
若鶏肉(もも/皮なし・生) 127 19.0 5.0 0.6 1.8 0.3
若鶏肉(ささみ・生) 109 23.9 0.8 0.3 0.6 0.2
ラム(かた/脂身つき・生) 233 17.1 17.1 2.2 5.0 2.0
ラム(ロース/脂身つき・生) 310 15.6 25.9 1.2 2.6 1.4
ラム(もも/脂身つき・生) 198 20.0 12.0 2.0 3.1 1.8

(引用:文部科学省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」

鶏肉もラム肉も部位によって栄養成分の含有量はだいぶ異なりますが、どちらかというと鶏肉の方がタンパク質を多く含んでいることが分かります。

また、ここに書ききれなかったビタミンB6に関しても、鶏肉の方が多く含んでいました。

神様
ビタミンB6はタンパク質の代謝を助ける働きがあるぞ!

それと実は、鶏肉はラム肉よりも消化するまでの時間がやや短いんですね。

そのため、胃腸の働きが弱っている犬や消化機能が低下しているシニア犬などには、ラム肉よりも消化の良い鶏肉を食べさせてあげた方が胃腸への負担が少ないと言えます。

ドッグフードに使われている「チキンミール」って何?

チキンミールについてはいろんな情報が飛び交っているため、どんな肉なのかイマイチちゃんと理解できない飼い主さんも多いと思います。

まず「ミール」は「粉砕してできた粉」という意味です。つまりミートミールは、乾燥させて粉末状にした肉という意味になります。

「ミートミールは粗悪な肉(4Dミートなど)だから危険!」と根拠のない情報を発信する人もいますが、こうやって発信することですべてのミートミールが悪者になっており、また迷惑しているペットフードメーカーも数多くいることは知っておきましょう。

ミートミールは乾燥させて粉末状にした肉という意味であって、粗悪な肉を意味するものではありません。くれぐれも誤解しないようにしましょう。

ただし、ドッグフードのパッケージに書かれているミートミールについて何ら情報のないものに関しては、これはこれで気をつけなければなりません。

ここで言えば「チキンミール」ですが、どんな鶏のどんな部位を使っているのか全く説明のないものは、鶏の爪・羽・トサカ・骨なども一緒にすりつぶして混ぜている可能性もあります。

さらに、病気を持った鶏の肉、死肉、腐敗した肉などがレンダリングされている可能性もあるため、情報のないミートミールを使ったドッグフードには気をつけた方がいいでしょう。

この辺りはネット上の情報だけを鵜呑みにするのは好ましくないないので、必ずメーカーに直接問い合わせをするなりして確認されることをおすすめします。

  

この記事のURLをコピーする

ドッグフード選びに迷った場合はどうしたら良い?

ドッグフードの神様では、全部で238商品のドッグフードの成分分析を徹底的に行い、どのドッグフードにどれぐらいの危険性があるかという安全面やコストパフォーマンスなど、多角的な視点からSランク~Fランクの格付けを行っています。

ドッグフード選びに迷った際は、ぜひ一度チェックしてみてください♪

【全238商品】ドッグフードの総合ランキングを見る