185商品のドックフードを徹底比較!「ドッグフードの神様」

鹿肉(ベニソン)ドッグフードおすすめ11選!犬の餌に安全なのはどれ?

ラム肉を使ったドッグフードでアレルギー反応を示す犬が増えてきている今日、とても注目を浴びているのが鹿肉(ベニソン)のドッグフードです。

鹿肉を使ったドッグフードを初めて検討する場合は、どんな商品がよいのか迷うこともあるでしょう。

当サイトでは主原料の種類を問わず、これまで200以上の商品を調査しています。

ここでは、良質な鹿肉ドッグフードの選び方、そして愛犬に安心して与えられるおすすめの鹿肉ドッグフード11選を紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

【基本】良質な鹿肉(ベニソン)ドッグフードの選び方

まず初めに、失敗しない鹿肉ドッグフードの選び方です。

安全な鹿肉が使われている

まずは原材料の安全性を確認しましょう。

特にドッグフード用として使われる鹿肉は、猟師さんが狩猟捕獲した野生の鹿の肉が一般的です。家畜(牛や豚)とは違い、抗生物質やホルモン剤などの残留リスクがありません。

しかしその分、寄生虫やE型肝炎ウィルスに感染している可能性もあるのが野生鹿の特徴です。

しかも、食用に解体する時に病気の有無の検査が義務付けられていないので、下調べなしに鹿肉のドッグフードを購入するのは正直おすすめしません。

鹿肉ドッグフードを購入する時は、保健所より食肉処理業の営業許可を受け、衛生管理に問題のない食肉工場で処理された鹿肉を使っているドッグフードを選ぶことが大切です。

農林水産省では、野生の鹿の肉を使ったペットフードを製造する業者へ様々な注意を呼び掛けています(参考:農林水産消費安全技術センター「ジビエでペットフードを製造するみなさまへ」)。これらの内容をきちんと守れていないような鹿肉ペットフードは、信用できないので候補から外しましょう。

ただ、実際のところ食肉処理の段階まで詳しく説明しているドッグフードは、多くはありません。

そこで比較的簡単に判断できる材料としては、生産地・鹿肉の状態(粉状ではない生肉など)・品質レベルの3つが挙げられます。

原材料欄を見て、肉粉や肉骨粉ではなく、鹿肉・鹿生肉といった表記であることを確認してください。また、鹿肉の生産地が明記されていればより安心できます。

そして、これは鹿肉に限ったことではありませんが、品質レベルとしては「ヒューマングレード」「人間が食べられる」と記載されていると分かりやすく、おすすめです。

その上で、鹿を捕獲した手段や処理方法も分かれば理想的だと言えるでしょう。

アレルゲンとなりにくい食材が使われている

鹿肉以外の原材料についても、アレルゲンとなりにくい食材で構成されているか、確認しておきましょう。

鹿肉をメインにしたドッグフードを検討するのは、アレルギー対策が目的であることが多いものです。

しかし、アレルゲンとなり得るものは、肉だけではありません。

食物アレルギーの多くは、特定のタンパク源に対して免疫反応が過剰に働くことで症状が出てしまいます。

肉以外では、以下のようなものがアレルギー源となることがあります。

小麦、大豆、卵、乳製品、とうもろこし、じゃがいも

お肉の種類を珍しい鹿に変えたからと安心するのではなく、ほかの食材についてもしっかりチェックしておきましょう。

製造工場などの情報が開示されている

原材料の品質を調べることも大事ですが、その鹿肉ドッグフードに関する情報がどこまで開示されているか?これを見極めることも失敗しない選び方のポイントです。

原材料以外では、製造工場・製造過程・販売会社など、この辺りの情報が細かく開示されていると安心ですね。

ドッグフードに関する細かい情報の開示については義務付けられていませんが、どんな原料を使ってどんな風に調理されているのか分からない商品ほど怖いものはありません。

注意すべき成分が無添加である

これは鹿肉ドッグフードに限らずですが、安全とは言い難い添加物(合成保存料、着色料、香料、BHA、BHTなど)が添加されていないドッグフードを選ぶことが大切です。

ドッグフードの品質や見た目を保つためには必要な成分かもしれませんが、犬が健康的に生きていく上でこれらは必要ありません。

口コミで評判のいい鹿肉(ベニソン)ドッグフード20種類を比較!

以上の3つのポイントを踏まえて、ここでは口コミで評判のいい人気鹿肉ドッグフード20種類を比較してみることにしました。

比較する項目は「主原料」「情報の質」「無添加(ビタミンとミネラル以外の化学合成物質不使用)」の3つです。

なお、鹿肉の安全性が確保されているもの、そして人間用の食品と同等基準の原料が使われているものに関しては主原料を青文字で示しています。

商品画像 商品名 主原料
(選び方①)
情報の質
(選び方②)
無添加
(選び方③)
原材料
(平均3.9)
栄養
バランス
(平均4.2)
無添加
(平均4.6)
安全性
(平均3.8)
コスト
(平均3.5)
内容量 価格 1日あたりの
価格
1kgあたりの
価格
100あたりの
カロリー
目的 タイプ 対応年齢 原産国 サポート 特徴
株式会社 レティシアンユリカゴ
生鹿肉、生加水分解白身魚
サツマイモ、ジャガイモ
乾燥加水分解白身魚
4.6
Top
4.6
Top
5.0
Top
4.7
Top
2.4 1kg 3,414円詳細 325円 3,414円 369.5kcal 総合栄養食 ドライフード 全年齢対応 イギリス 夜のリラックス/アレルギー対策/
消化・吸収サポート
グレインフリー/香料・着色料不使用/
ヒューマングレード※
株式会社 ネイトメゾン・ド・ジビエ 天然鹿肉(九州産)
有機JAS玄米(茨城県産ミルキークイーン)
4.6
Top
3.7 5.0
Top
4.6
Top
0.2 80g
(1袋)
18,755円
(31袋)詳細
1,837円 5,323円 102kcal 一般食 ウェットフード 全年齢対応 日本 涙やけ・皮膚の痒み・下痢 無添加/グルテンフリー/
ヒューマングレード
有限会社UGペットZEN(プレミアムドッグ グレインフリー ベニソン) 日本鹿生肉・あずき・乾燥さつまいも 4.6
Top
4.4
Top
5.0
Top
4.7
Top
1.4 700g 3,344円詳細 454円 4,396円 341kcal 総合栄養食 ドライフード 全年齢対応 日本 免疫力の維持 グレインフリー/無添加/
ヒューマングレード
/td>
レッドハート株式会社キアオラ(ベニソン) ベニソン生肉・乾燥サーモン
えんどう豆
4.6
Top
4.3
Top
4.9
Top
4.7
Top
3.6 900g 2,805円詳細 166円 1,829円 387.4kcal 総合栄養食 ドライフード 全年齢対応 ニュージーランド 消化吸収/筋肉と骨格 グレインフリー/無添加/
ヒューマングレード
株式会社 LINNA商会クプレラ(プレミアム・ベニソン) 燕麦・魚類
(ギンヒラス、シロギス、豪州真ダイ)
4.6
Top
4.2
Top
5.0
Top
4.6
Top
0.8 2.27kg 5,280円詳細 415円 3,889円 330kcal 総合栄養食 ドライフード 全年齢対応 オーストラリア 体重管理 グレインフリー/グルテンフリー/
無添加/ヒューマングレード
NPO法人cambioTASHIKA(タシカ)
ニホン鹿肉、かぼちゃ
さつまいも、鹿レバー
4.1 4.0 5.0
Top
4.3 2.9 1kg 2,970円詳細 272円 2,970円 384kcal 一般食 ドライフード 全年齢対応 日本 便臭・肛門腺臭の改善と予防 無添加
株式会社 トランペッツジウィピーク(ベニソン)
ベニソン生肉
ベニソントライプ生肉
ベニソンハート生肉
4.6
Top
3.9 5.0
Top
4.7
Top
0.1 454g 10,230円詳細 1,176円 15,708円 470kcal 総合栄養食 ドライフード
(エアドライ製法)
全年齢対応 ニュージーランド 骨・筋肉の健康維持 グレインフリー/無添加/
ヒューマングレード
株式会社 プロ・アクティブ(DOGSTANCE事業部)ドッグスタンス「鹿肉ベーシック」 鹿肉(生)・大麦(全粒粉)
牛肉
4.3 4.3
Top
5.0
Top
4.5
Top
1.8 1kg 2,772円詳細 230円 2,618円 400kcal 一般食 ドライフード 全年齢対応 日本 筋肉の健康維持 無添加
株式会社ヴィジョンズヴィジョンズ(イー・ディアー) 北海道産蝦夷鹿肉
国内産すなぎも・玄米
4.1 4.0 5.0
Top
4.4 2.4 1kg 3,520円詳細 310円 3,168円 360kcal 一般食 ドライフード 全年齢対応 日本 特になし 無添加/ヒューマングレード
株式会社 エテルノデイリースタイル(プレミアム 成犬用) 鹿肉(生)・牛肉(国産)
焙煎玄米
4.1 4.0 5.0
Top
4.3 2.3 1kg 3,347円詳細 314円/td>

3,567円 400kcal 総合栄養食 ドライフード 全年齢用/
子犬用/
成犬用/
シニア犬用
日本 アレルギーのサポート 無添加/ヒューマングレード
淡路アグリファーム株式会社ベニソン 鹿肉、大麦、玄米 4.6
Top
3.7 5.0
Top
4.7
Top
2.8 500g 1,078円
初回詳細
1,234円 3,014円 約86kcal 一般食 フレッシュフード 全年齢対応 日本 特になし 無添加/グレインフリー/
ヒューマングレード
有限会社 エイワンA-WAN(鹿肉)
鹿肉・玄米粉・大麦全粒粉
(鹿肉60%使用)
4.5
Top
4.1 5.0
Top
4.0 2.0 1kg 3,740円詳細 302円 3,000円 350kcal 総合栄養食 ドライフード 全年齢対応 日本 アレルギー/消化サポート 無添加/ヒューマングレード
株式会社 プライムナチュラルバランス(スウィートポテト&ベニソンフォーミュラ) スウィートポテト・鹿肉・ポテトプロテイン 4.3 4.3
Top
5.0
Top
4.5
Top
4.3
Top
2.27kg 4,070円詳細 200円 1,742円 306kcal 総合栄養食 ドライフード 全年齢対応 アメリカ 体重コントロール 一部グレインフリー/無添加/
ヒューマングレード
株式会社 プラン・ドゥネイチャーズバラエティ(インスティンクト ロウブースト ドッグ ベニソン) 鹿肉・ターキーミール
キャノーラオイル
4.5
Top
3.9 4.9
Top
4.5
Top
3.2 1.8kg 4,968円詳細 246円 2,760円 395kcal 総合栄養食 ドライフード/
ウェットフード
全年齢対応 アメリカ 食物アレルギー/穀物アレルギー グレインフリー/グルテンフリー/
無添加/ヒューマングレード
自然の森製薬株式会社みらいのドッグフード「長寿サポート」 生肉(鹿、馬、魚、鶏)
大麦、国産雑節
サツマイモ、玄米
4.4
Top
4.2
Top
5.0
Top
4.4 1.0 1kg 4,620円詳細 459円 4,620円 354kcal 総合栄養食 ドライフード 幼~成犬用
(7歳以下)
日本 腸内と口腔の健康維持 無添加/ヒューマングレード
リードバディ株式会社エンパイア 新鮮な鹿肉、乾燥ラム肉
新鮮なイノシシレバー
スイートポテト
新鮮なイノシシ心臓
乾燥イノシシレバー、鹿脂肪
キクイモ、乾燥イノシシ心臓
4.6
Top
4.3
Top
5.0
Top
4.5
Top
2.1 800g 3,520円詳細 252円 2,567円 359kcal 総合栄養食 ドライフード 幼犬用/
成犬用
ポーランド 皮膚・粘膜の強化
疲労回復
グレインフリー/グルテンフリー/
ヒューマングレード
株式会社エヴリワンズファインペッツ 鹿肉、鶏肉、オートミール
大麦、全粒米
4.6
Top
4.1 5.0
Top
4.6
Top
3.6 1.5kg 3,422円詳細 130円 1,622円 440kcal 総合栄養食 ドライフード 全年齢対応 オランダ 栄養不足対策/痩せ気味対策 無添加/ヒューマングレード
ワイ・ケイ・エンタープライズ株式会社アディクション(ビバ・ラ・ベニソン) 鹿生肉、ドライ鹿肉
グリーンピース、タピオカ
4.6
Top
4.1 5.0
Top
4.5
Top
3.5 1.8kg 6,210円詳細 284円 2,783円 345kcal 総合栄養食 ドライフード 全年齢対応 ニュージーランド 特になし グレインフリー/無添加/
ヒューマングレード
株式会社 KMT(ケイエムティ)ソリッドゴールド(バックワイルド) シカ肉・ドライターキー
ポテト
4.6
Top
4.2
Top
5.0
Top
4.0 4.2
Top
1.8kg 3,410円詳細 149円 1,443円 341kcal 総合栄養食 ドライフード 成犬用 アメリカ アレルギーのサポート 一部グレインフリー/無添加/
ヒューマングレード
マースジャパンリミテッドナチュラルチョイス(鹿肉&玄米) 鹿肉・玄米・オートミール 3.9 4.1 4.9
Top
4.0 4.4
Top
3kg 3,513円詳細 137円 1,367円 365kcal 総合栄養食 ドライフード 成犬用
シニア犬用
アメリカ 消化吸収/アレルギー/
腸内環境
無添加
残りの11商品も見る
※価格は全て税込です。
※1日あたりの価格は一番安いプランの金額で算出
※1日あたりの価格は5kgの去勢済み成犬を例に算出

口コミで評判のいい鹿肉ドッグフード20種類を比較してみて、意外と鹿肉や製造工場について詳しく解説されていない商品も多いことが分かりました。どれも頑張っているドッグフードなだけに、情報量が少ないことは非常にもったいないですね。

ちなみに「go!」と「ワイルドレシピ」のベニソンドッグフードは販売終了となったようです。恐らく鹿が捕獲できず、原料の供給が安定しなかったのでしょう。

このように鹿肉は供給が安定しないデメリットもありますから、鹿肉ドッグフードにこだわりたい場合は1つのブランドに執着しないことをおすすめします。

何種類か良さげな商品を候補リストに入れておくと、愛用の商品が生産できなくなった時や欠品した時に他のメーカーの鹿肉ドッグフードで柔軟にカバーすることができます。

そこで次に、これらの比較を踏まえた上でさらに中身を掘り下げ、本当に安心して愛犬に与えられるおすすめな鹿肉ドッグフード11選をまとめてみました!

【決定】本当におすすめな鹿肉(ベニソン)ドッグフードランキング11選!

評価の基準

ここで紹介する5つの鹿肉ドッグフードを決めるにあたり、「どんな鹿肉が使われているか?」「安全性は確保できているか?」「原材料のバランス」「価格」にポイントをおいて評価してみました。感じ方には個人差があり、完全さを保証するものではありません。

ユリカゴ

ユリカゴの特徴
ユリカゴドッグフードは鹿肉のほか、白身魚を動物性原料として採用しています。主原料の品質レベルは人間用と同じもので、配合率も明確。また、白身魚は消化・吸収に配慮して加工されたものが使われています。犬のアレルゲンとなりやすい穀物を避けており、香料・着色料も使われていません。
価格 【通常購入】
4,268円

【定期購入】(1袋あたり)
3,841円(1回に1袋購入)
3,627円(1回に2袋購入)
3,414円(1回に3袋以上購入)

内容量 1kg
評価 4.8
編集部からのコメント
ユリカゴは珍しい夜用のドッグフードです。夜のリラックスという観点から、アセチル-L-カルニチンを多く含む鹿肉がメイン食材として選ばれています。ほかにリラックスにつながる必須アミノ酸やハーブが配合されているのも特徴。食物アレルギーへの配慮が大きい点でもおすすめです。

メゾン・ド・ジビエ「天然鹿肉と有機玄米のやわらかリゾット」

メゾン・ド・ジビエの特徴
メゾン・ド・ジビエは、鹿肉と玄米を中心とした素材を調理し、リゾットに仕上げたウェットフードです。鹿肉は九州産で、国産ジビエ認証許可工場で加工されたものを使用。鹿肉はもちろん、玄米や野菜も人間が食べられる品質のもので、犬にとって不要なものは一切添加されていません。
価格 通常購入:18,755円(31袋)
定期初回:9,240円(24袋+お試し7袋)
定期購入:13,200円(30袋+1袋)
内容量 80g(1袋)
評価 4.8
編集部からのコメント
メゾン・ド・ジビエで使用されている鹿肉は、生産地や加工工場の情報が明記されています。玄米も有機栽培のミルキークイーンで、品質の高さは高級レストラン並みと言えるかもしれません。LIDフードとして試験済なのも大きな特徴で、食物アレルギー対策としても高い効果が期待できます。

ZEN(プレミアムドッグ グレインフリー ベニソン)

ZEN(プレミアムドッグ グレインフリー ベニソン)の特徴
ZENの「プレミアムドッグ グレインフリー ベニソン 小粒」は、主原料に日本国内で捕獲された野生鹿の肉を使用しています。衛生的に管理された日本国内の工場で製造されており、全原材料の産地もきちんと公開されている非常に優秀なドッグフードです。
価格 2,680円(700g)
14,540円(4kg)
28,170円(8kg)
内容量 700g、4kg(1kg×8)、8kg(1kg×8)
評価 4-5 4.5
編集部からのコメント
ZENは鹿肉ドッグフードの中でも非常に評判が良く、きちんとした会社で製造販売されているんだなというのも公式サイトを見ただけで分かるほどです。炭水化物には穀物を使用していないので、穀物アレルギーの犬にも安心して食べさせられます。

キアオラ(ベニソン)

キアオラ(ベニソン)の特徴
キアオラの「ベニソン」は、ニュージーランドの屋外で自然放牧されながら牧草を食べて育ったベニソンの肉を主原料にしています。トレイサビリティ(追跡可能性)が徹底した牧場のみと契約されているため、他の鹿肉が混ざるということがありません。
価格 2,322円(450g)
3,888円(900g)
10,368円(2.7kg)
17,820円(5kg)
26,792円(9.5kg)
内容量 450g、900g、2.7kg、5kg、9.5kg
評価 4-5 4.5
編集部からのコメント
キアオラで使われているベニソンは、高級ドッグフード「ジウィピーク」と同じニュージーランド産です。ジウィピークが高いと感じる場合には、ぜひキアオラを試されてみるといいでしょう。牧場で自然放牧されている鹿の肉を使っているので、他の商品よりも供給が安定しやすい特長があります。

クプレラ(プレミアム・ベニソン)

クプレラの特徴
クプレラ(プレミアム・ベニソン)はオーストラリア産のドッグフードで、原材料にはオーストラリアとアメリカの食材が採用されています。食材の品質は人間と同等基準であり、鹿肉についてはホルモン剤や成長促進剤も不使用です。オーガニック認証工場で生産され、日本で全量検査と最終仕上げが行われています。
価格 -(200g)
4,246円(700g)
7,282円(1.5kg)
23,331円(6kg)
※楽天参考価格
内容量 200g、700g、1.5kg、6kg
※プレミアム・ベニソンの場合
評価 4.5
編集部からのコメント
クプレラは加工方法にもこだわって作られているドッグフードです。食材の栄養を損なわないよう低温加熱調理され、酵素やプロバイオティクスは非加熱で加えられています。鹿肉のほかに鶏肉やラムを使った種類もあり、全体的に低脂質なのも特徴。体重が気になる犬にも合わせやすいでしょう。

TASHIKA(タシカ)

TASHIKA(タシカ)の特徴
TASHIKA(タシカ)は、原材料全体の60%に鹿肉を使用した国産ドッグフードです。原材料欄には比較的シンプルな食材が並び、人工添加物などは使われていません。鹿肉は猟師さんから受け入れ、精肉加工からドッグフード製造まで自社で一貫して行われています。
価格 935円(300g)
2,970円(1kg)
※公式サイト参考価格
内容量 300g、1kg
評価 4.3
編集部からのコメント
TASHIKA(タシカ)は鹿肉を贅沢に使ったドッグフードです。人間が食べても問題ない品質であるばかりか、鹿肉の処理施設が「食肉処理業(獣肉処理業)」「食品販売業」の基準を満たしていることもはっきりしているので、安心できるでしょう。タンパク質量が高めなので、活動的な犬におすすめです。

ジウィピーク(ベニソン)

ジウィピーク(ベニソン)の特徴
ジウィピークの「ベニソン」は、ニュージーランドで自然放牧されているベニソンの生肉、生レバー、生キドニー、生ハート、生トライプ、生ラングなどの内臓をバランスよく配合したエアドライ・ドッグフードです。消化率はなんと95%以上を誇ります!
価格 8,120円(454g)
11,374円(1kg)
31,320円(2.5kg)
内容量 454g、1kg、2.5kg
評価 4-0 4.0
編集部からのコメント
価格は高くても本当にいいものだけを食べさせたい!という飼い主さんにぜひおすすめしたいのがジウィピークです。ジウィピークもトレイサビリティが徹底された認可済みのベニソンのみを使用しています。キアオラとローテーションしてみるのもいいでしょう。

ドッグスタンス「鹿肉ベーシック」

ドッグスタンス「鹿肉ベーシック」の特徴
ドッグスタンスの「鹿肉ベーシック」は、国産の健康な野生鹿の肉をメインに使用したドッグフードです。新鮮な生肉が丁寧に練り込まれており、さらに一粒一粒手作業で作り上げられているため一日の製造量はわずか数百kgになるそうです。人工添加物や再生油は一切使われていません。
価格 【初回お試し】950円(300g)
【通常】3,024円~
【定期】2,722円~
内容量 300g、300g×4袋、1kg、1kg×3袋
評価 4-0 4.0
編集部からのコメント
ドッグスタンスでは、鹿肉ベーシック以外にも「麹熟成」と「ライト」の2種類のドライフード、そして鶏肉と馬肉入りのウェットフードがあります。供給が安定しない分お値段は張りますが、目的や愛犬の体質に合わせていろんなタイプを選べるのがドッグスタンスの魅力ですね!

ヴィジョンズ(イー・ディア)

ヴィジョンズの特徴
ヴィジョンズは「食べること=生きること」をコンセプトとし、犬が本来必要とする栄養を重視して作られているドッグフードです。食材はすべて人間が食べられる品質レベル。低温でじっくりと加熱調理しているのも特徴です。イー・シリーズは3種類あり、イー・ディアは北海道の新鮮なエゾ鹿肉がメイン食材として使用されています。
価格 2,480円(500g)
4,280円(1kg)
12,454円(1kg×3袋)
20,330円(1kg×5袋)
38,520円(1kg×10袋)
※イー・シリーズの場合
内容量 500g、1kg、1kg×3袋、1kg×5袋、1kg×10袋
※イー・シリーズの場合
評価 4.0
編集部からのコメント
ヴィジョンズ(イー・ディア)は生肉・生野菜など自然な食材を中心に構成されたドッグフードです。着色料や調味料といった人工添加物は不使用で、安全性も十分といえるでしょう。水分が少なめで、与えるときには水かぬるま湯を加える必要があるのがやや難点です。

デイリースタイル(プレミアム 成犬用)

デイリースタイル(プレミアム 成犬用)の特徴
デイリースタイルのプレミアム成犬用は、獣医師の宿南章先生が開発した鹿肉ベースのドッグフードです。原材料には丹波産の鹿生肉を30%以上、さらに国産牛や深海で獲れた白身魚が主なタンパク源として使われています。放射能検査も実施されているのが特徴です。
価格 【初回お試し】3,686円(1.5kg・送料無料)
【通常】3,686円~
【定期】3,243円~
内容量 1kg、1kg×2、1kg×3、1kg×4、1kg×5
評価 4-0 4.0
編集部からのコメント
デイリースタイルのプレミアムシリーズには、ほかに子犬用とシニア犬用もあります。すべての原材料には牛肉・小麦・大豆が使われているため、この辺りの食品でアレルギー反応を示さない犬に適したドッグフードです。

犬が鹿肉を食べることにどんなメリットがあるの?

鹿肉は犬にとってどんなお肉になるのか?犬が鹿肉を食べることのメリットについてまとめてみました。

  • 高タンパク・低脂肪だから体重管理にも役立つ。
  • 牛肉や鶏肉よりもカロリーが低いから運動量の少ない犬にも合わせやすい。
  • 鉄分が豊富(豚肉の4.6倍、鶏肉の9倍以上)。
  • ドコサヘキサエン酸(DHA)も摂取できる。
  • ビタミンやミネラルをバランスよく摂取できる。
  • ホルモン剤や抗生剤を間接的に摂取することを防げる。

実は、鹿肉ってとても栄養が豊富なお肉なんですね。なのに牛肉・豚肉・鶏肉よりもヘルシーなので、体重が気になる犬や運動量が少ない犬にも合わせやすいメリットがあります。

また、選び方のところでも軽く触れたように、野生の鹿の肉は抗生剤やホルモン剤が使われることはほとんどありません。そのため、間接的にそういった物質を体内に入れてしまうリスクも減ります。

もちろん他の原料に化学物質が使われていたら意味ありませんが、できるだけアレルギーのリスクを減らしたいという場合は鹿肉を使ったドッグフードを利用されてみるといいでしょう。

鹿肉のドッグフードはシニア犬(老犬)が食べても大丈夫なの?

鹿肉を使った質の良いドッグフードは、子犬や成犬だけではなく、シニア犬や高齢犬にも適したドッグフードです。

その理由は、鹿肉が他の肉より高タンパク・低脂肪・低カロリーで、活動量がやや減り始めたシニア犬の体や健康状態に合わせやすいからになります。

また、鹿肉は犬にとって非常に消化吸収の良いお肉です。

もちろん調理の仕方にもよりますが、丁寧に低温調理された鹿肉は犬の胃腸の負担になりにくく、少量でも十分な量のタンパク質を摂取することができます。

さらに付け加えると、鹿肉には青魚に多く含まれる「DHA(ドコサヘキサエン酸)」が豊富に含まれています。

DHAは認知症予防や視力低下予防、それから中性脂肪の減少などにも良いとされる栄養素なので、鹿肉は何かとシニア犬にとって都合の良いタンパク源になります。

ただし鹿肉ドッグフードの給餌量には注意!

鹿肉ドッグフードは栄養価の高い商品が多いため、一般的な市販のシニア犬用(あるいは高齢犬用)ドッグフードと同じ量を与えると太ってしまう可能性があります。

年齢に合わせて給餌量をコントロールするのではなく、必ず体重や健康状態、それからライフスタイルとよく照らし合わせながら給餌量をコントロールするようにしましょう。

  

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