158商品のドックフードを徹底比較!「ドッグフードの神様」

ハロードッグフードの口コミや評判は?原材料や安全性なども評価!

2019年7月、ホリスティックフードとして親しまれていたアメリカ産のドッグフード「ハロー(HALO)」が新しく生まれ変わりました。

抗生物質や遺伝子組み換え技術などを使用するファクトリー・ファーミング(工場式農業)を避け、原材料の調達に徹底的にこだわるという信念を見せてくれているんです。

リニューアルしたハローはどのように変わったのか?ここでは、新しくなったハローの原材料や安全性などを評価していきたいと思います。

項目 詳細
商品ランク Bランク
※S~Eランクは【全158商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。
原材料 4.5
栄養バランス 5.0
無添加 5.0
安全性 5.0
コスパ 3.5
内容量 900g、1.8kg
※アダルト 小粒(平飼いチキン)の場合
価格 2,916円(900g)
5,400円(1.8kg)
※Amazon参考価格
目的 総合栄養食
タイプ ドライフード
対応年齢 成犬用
原産国 アメリカ
編集部からの評価

当サイトは、ハローをBランクと評価しました。

Bランクの中でも新しくなったハローはかなり優秀なドッグフードで、Aランクに近い品質と安全性を持っています。

原材料に曖昧なものもなくなり、より安心していろんな犬に食べさせることができると判断しました。

また、ハローは動物福祉を尊重し、地球環境にも配慮しながら質の良い材料を調達しています。

新たに「ヴィーガン」のシリーズも加わり、肉類にアレルギーを持つ犬にも選びやすくなったのが嬉しいポイントですね。

ハロードッグフードの原材料と安全性について評価!

まず初めに、ハローの原材料と安全性についてです。ここでは「アダルト 小粒(平飼いチキン)」を評価してみました。

あくまでも私の基準ではありますが、何を使っているのかよくわからない原料、犬の体に良くない原料は赤色で示しています。ハローには、特に危険な原料はありませんでした。

平飼いチキン正肉、チキンレバー、全卵、エンドウ豆、エン麦、精白麦、エンドウ豆タンパク、濃縮大豆タンパク、鶏脂、亜麻仁(オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸源)、エンドウ豆繊維、ナチュラルフレーバー(加工醸造酵母)、バチルス・コアグランス発酵産物(バイオジェニックス)、ブルーベリー、クランベリー、ニンジン、サツマイモ、海洋微細藻類、イヌリン、タウリン、ミックストコフェロール(酸化防止剤)、L-カルニチン、ビタミン類(A、D3、E、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、クロライド、カリウム、亜鉛タンパク質キレート、鉄タンパク質キレート、銅タンパク質キレート、マンガンタンパク質キレート、セレン、ヨウ素)
タンパク質 27.0%以上 水分 10.0%以下
脂質 17.0%以上 オメガ6脂肪酸 3.7%以上
粗繊維 5.0%以下 オメガ3脂肪酸 0.9%以上
灰分 7.6%以下 代謝エネルギー 376kcal/100g

新しいハローはどこが違うのかを確認するために「(旧)ヘルシーチキン アダルト」の残っていた情報から比較してみました。

まず、劇的に変わったのは「野菜エキス」や「油脂」といった曖昧な原材料がなくなったことです。さらに、動物性原料の割合がやや増え、カロリーも控えめになりました。

合成保存料・着色料・香料などの添加物が含まれていないのは変わりません。

これらのことから、個人的には以前のハローよりも、原材料が改善・改良されてかなり良くなったのではないかと感じます。

また、新しい平飼いチキンは、抗生物質や遺伝子組み換え飼料を使っていません。野菜や果物も遺伝子組み換え食品を使っておらず、小麦グルテン・トウモロコシも不使用です。

でも、以前は野菜エキスの中に含まれていた「大豆タンパク」を引き続き利用しているので、アレルギーには要注意です。

そして、ハローで使用するチキンやターキーは、GAP(グローバル・アニマル・パートナーシップ)のステップ2の基準を満たす環境で飼育されていることが保証されています。

GAPは、動物飼育の環境改善などに取り組むアメリカの団体です。家畜や鶏などを劣悪な環境で飼育するのではなく、できるだけ自然環境に近い状態で飼育してもらえるよう様々な活動を行っています。(参考:Global Animal Partnership

原材料の仕入れ先や製造工場について具体的な説明がない点がやや気になるものの、ハローは市販ドッグフードの中でかなり優秀なグレードと言えるでしょう。

ハローはこんな犬や飼い主におすすめ!
  • 卵・大豆アレルギーの心配がない犬。
  • 動物性原料を食べることができない犬(「ヴィーガン」シリーズがある)。
  • サーモンを使ったドッグフードが好きな犬。
  • グレードの良い市販ドッグフードを探している人。
  • 価格が多少高くても大丈夫な人。
  • 動物福祉や地球環境に配慮したドッグフードを探している人。

原材料の仕入れ先や製造工場などは不明ですが、ハローはリニューアルしたことで、以前より一層安心して与えやすくなったなと感じました。

ハロードッグフードの口コミや評判ってどうなの?

リニューアルしたハローの口コミはまだどこにもないため、ここでは旧ハローの口コミをまとめておきたいと思います。

ハロードッグフードの良い口コミ

ヨークシャー・テリア4歳 / オス
5.0
我が家のヨーキーは選り好みが激しく、なかなか高いプレミアムドッグフードもダメだったんです。しかしハローはよく食べる!初めて完食してくれました。これからも継続します。
ミニチュア・ダックス12歳 / メス
5.0
夜泣きがあまりにもひどくて、病院で検査をしてもらったがどこも異常なし。ペットフードアドバイザーに餌を変えてみるようアドバイスを受けたので、こちらのグレインフリーに変えてみました。すると2日目くらいから夜泣きが減りました。もしかしたら、以前のフードは腹持ちが悪かったのかも。
ビション・フリーゼ2歳 / オス
4.5
いつもこのフードを食べさせています。好き嫌いの激しいうちの子ですが、このフードはだいぶお気に入りのようですよ。うんちも問題ありません。
雑種犬11歳 / メス
4.5
平たくて食べやすいようで、こちらにしてからよく食べるようになりました。食いつきは良いです。シニアにも安心して食べさせられる内容です。
ボーダー・コリー8歳 / メス
5.0
お値段は少し高めですが、安心して与えられるフードです。我が家ではチキンとサーモンをローテーションしながら食べさせています。

ハロードッグフードの悪い口コミ

雑種犬7歳 / オス
1.5
いろんなドッグフードメーカーを参考に選びましたが、この商品が一番高カロリーです。子犬だからいいですが、成犬になり始めたらもう買わないかな…。価格も高いし、子犬の時だけと割り切って食べさせています。
トイプードル5歳 / オス
2.0
小粒で食べやすそうな粒で、グレインフリーというところも気に入っていたのですが、うちの犬にはあまり合いませんでした。こちらを食べている間はお腹が緩く、下痢気味になりました。

ハロードッグフードの口コミ・評判まとめ

旧ハローの口コミを調査してみたのですが、市販のドッグフードにしては珍しく、これといってネガティブな口コミはほとんどありませんでした。あってもお店へのクレームですね。

実際にハローを利用している飼い主さんからの評価は高く「価格は高いけど安心して食べさせられる」と太鼓判を押している人が多いことがわかりました。

価格については次より触れていきますが、確かにハローはいいお値段で「アダルト 小粒(平飼いチキン)」の場合は1.8kgで5,400円です。

でも「価格は気にしない!」という飼い主さんなら、愛犬の健康のためにもハローを続けてみる価値は十分にありそうですね。

新しいハローの口コミを見つけ次第、内容を更新していきたいと思います。

【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!

公式サイト Amazon 楽天
初回購入
定期購入
通常購入 2,916円(900g)
5,400円(1.8kg)
2,916円(900g)
5,400円(1.8kg)
送料 500円
※1.8kgは無料
店舗により異なる

どこでハローを買うのがもっとも安いのか?公式サイトを含め、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。

ハロードッグフードの価格はAmazonも楽天も一緒!

調査した結果、ハローの価格はAmazonも楽天も同じであることがわかりました。公式サイトでの商品販売はされていません。

ここではAmazonと楽天の価格を比較していますが、ハローはイオンペットやその他ペットフード専門の通販サイトでも購入することが可能です。

どこで購入するのが自分にとって都合いいのか、この辺りはよく比較したうえで決められた方がいいでしょう。

ハロードッグフードには返金保証がある!

もしもハローが愛犬に合わなかった場合、内容量の1/3以上が残っていれば返金保証を受けられます。

ただし、条件に当てはまらないと対象外になる場合もあるんです。主な条件を以下にまとめました。

  • 内容量の1/3以上が残っていること。
  • 並行輸入品ではなく日本正規品であること。
  • 公式サイトの専用申込書に漏れなく記入し添付していること。
  • 購入した際のレシートが添付されていること。
  • 購入したレシートの日付から30日以内に到着するように送ること。

このように、すべて使い切ったハローで返金保証を受けることはできません。また、購入日から30日以内に届くよう送る必要があるので、この辺りも注意しましょう。

ハロードッグフードと私の愛犬が食べているモグワンを比較してみました!

項目 モグワン ハロー(アダルト 小粒 平飼いチキン)
主原料 チキン&サーモン56%(どちらも生肉と乾燥肉を使用) 平飼いチキン正肉・チキンレバー・全卵
穀物 グレインフリー エン麦・精白麦
タンパク質 27%以上 27%以上
脂質 10%以上 17%以上
代謝エネルギー
(100gあたり)
363kcal 376kcal
内容量 1.8kg 900g、1.8kg
価格 3,920円 2,916円(900g)
5,400円(1.8kg)
当サイト評価 Sランク Bランク
※モグワンは定期コースを利用した場合の価格を比較しています。

私がいつも愛犬に食べさせているモグワンとハローには、どのような違いがあるのかを比較してみました。

結論から申し上げると、モグワンとハローは、どちらも安心して周りにおすすめできる良好なドッグフードだと思います。

原材料のグレードも「人間が食べれるもの」ですし、避けておきたい添加物も含まれていません。小麦グルテンもフリーです。

ここではエン麦・精白麦を使ったハローを比較していますが、穀類が体質に合わない犬にも合わせられるようグレインフリータイプ(アダルト 小粒 平飼いターキーなど)もあります。

なので、この辺りも大きな違いはありません。

他に目立った違いといえば、種類の豊富さです。ハローは全部で11種類のドッグフードありますが、モグワンは1種類しかありません。

体重管理用やシニア犬用をはじめ、植物性原材料のみを使ったヴィーガンシリーズや「チキン」「サーモン」「ターキー」の3種のタンパク源があるのはハローの強みと言えます。

モグワンもハローもそれぞれ特徴やコンセプトが異なりますので、違いをよく比較しながら、愛犬に合ったフードを選んであげるといいでしょう。

ハロードッグフードに新しく出た「ヴィーガン」って何?

ハローに今回新しく登場した「ヴィーガン」シリーズは、その名のとおり肉や魚といった動物性原料を一切使っていないドッグフードです。

他に「乳製品・小麦・大豆・米・トウモロコシ」も使われていません。ヴィーガンシリーズはどのような犬におすすめなのか?を以下にまとめてみましたよ。

  • 肉・魚などの動物性原料や小麦・大豆にアレルギーを抱えている犬。
  • 体重管理が必要な犬。

上記のような悩みを抱えている犬に適しているんです。どうしても肉類を食べれない犬もいますので、そのような子にぜひ合わせてあげるといいでしょう。

ちなみに、これはあくまでも個人的な意見ですが、特別な事情がない限り愛犬にヴィーガン食を強制する必要はないと考えています。

週に1~2日くらいヴィーガン食の日を設けるのは問題ないと思いますが、健康な犬に動物性タンパク質を365日与えないのはどうなのかなと感じました。

犬はもともと雑食性の肉食動物で、肉を食いちぎるための歯もちゃんと備わっています。また、新鮮な肉類の消化も得意としているんです。

生まれ持った体の仕組みや構造を無視した食事を押しつけるのは、なんとなく犬も可哀想だなと思います。それに、犬は肉や魚の匂いや風味が大好きですから。

犬のヴィーガン食についてはさまざまな意見があり、これが良いと断定できるものではありません。

ハロー公式サイトでも記載されているように、アレルギーや体重管理など何か事情がある犬に向いていると私は考えています。

ハロードッグフードの種類と特徴について

ハローには、全部で11種類のドッグフードがあります。まずは、それぞれの栄養成分値を比較してみました。

商品名 タンパク質 脂質 代謝エネルギー
(100gあたり)
パピー 小粒(平飼いチキン) 28%以上 18%以上 387kcal
アダルト 小粒(平飼いチキン) 27%以上 17%以上 376kcal
アダルト 小粒(平飼いターキー) 27%以上 17%以上 376kcal
カロリーオフ 小粒(平飼いチキン) 27%以上 12%以上 358kcal
カロリーオフ 小粒(天然サーモン) 27%以上 12%以上 358kcal
エイジングケア7+ 小粒(平飼いチキン) 27%以上 12%以上 352kcal
エイジングケア7+ 小粒(天然サーモン) 27%以上 12%以上 352kcal
エイジングケア11+ 小粒(平飼いチキン) 27%以上 12%以上 355kcal
エイジングケア11+ 小粒(天然サーモン) 27%以上 12%以上 355kcal
ヴィーガン 20%以上 10%以上 340kcal
海のヴィーガン 20%以上 13%以上 367kcal

旧ハローを使っていた人ならわかると思うのですが、ラムを使ったドッグフードが廃盤となりました。

代わりに「平飼いターキー」と植物性原料のみの「ヴィーガン」「海のヴィーガン」が新たに加わったんです。そして、この11種類の中で以下の商品が穀物不使用となります。

  • アダルト 小粒(平飼いターキー)
  • カロリーオフ 小粒(平飼いチキン)
  • カロリーオフ 小粒(天然サーモン)
  • エイジングケア7+ 小粒(平飼いチキン)
  • エイジングケア7+ 小粒(天然サーモン)
  • エイジングケア11+ 小粒(平飼いチキン)
  • エイジングケア11+ 小粒(天然サーモン)

穀物が含まれたドッグフードを食べるとお腹が緩くなる、あるいはアレルギーが出るといった場合は、これらを利用されるといいでしょう。

それと、新しくなったハローは全体的にカロリーも抑え気味になりました。室内で過ごすことの多い犬や運動量の少ない犬にも、より合わせやすくなったのではないでしょうか。

ハロードッグフードのQ&A

なぜハロードッグフードから「ラム」がなくなってしまったの?

新しくなったハローからラムがなくなった理由を、直接ベッツ・チョイス・ジャパンに問い合わせてみましたよ。

でも、詳しい理由を伺うことはできませんでした。ラムの代わりに「ターキー」を使った商品が発売されたそうです。

ハロー正規品の販売店や取扱店はどこ?

ハロー正規品の取扱店は、公式サイトの取扱店舗検索で確認することができます。

ハロードッグフードまとめ

新しいハローのまとめ
  • 以前のハローより食材が改善・改良されかなり良くなった印象。
  • 曖昧な原材料がなくなり、開示されている情報が増えた。
  • チキンやターキーはGAP ステップ2の環境で飼育し安全性を高めている。
  • 合成保存料・着色料・香料・遺伝子組み換え食品などが使われていなくて安心。
  • 小麦グルテン不使用でグルテンアレルギーに配慮。
  • 動物福祉や地球環境に優しく、持続可能な社会を目指す取り組みをしている。
  • 種類が豊富でフードローテーションしやすい。
  • 返金保証があり、条件に当てはまれば代金が返ってくる。
  • 原材料の仕入れ先や製造工場について具体的な説明はない。
  • 卵・大豆にアレルギーがある場合は注意。

新しいハローは、添加物をなるべく避けられる市販ドッグフードを探している人に向いているなと感じます。

以前のハローと比較すると食材の見直しをされたため、かなり良くなった印象がありますね。

合成保存料・着色料・香料などを使っていないのは継続されており、犬の健康が考えられています。

神様
動物福祉や地球環境に優しく、持続可能な社会を目指す取り組みをしているのも良い点じゃ。

同ブランド内の種類が豊富なので、フードローテーションしやすいのも便利です。カロリーオフやエイジングケアなど、目的別に選べるのも魅力ですね。

原材料の仕入れ先や製造工場について具体的なことはわからないものの、これといって気になる点もありませんでした。

返金保証もあり気軽に試しやすいため、一度検討リストに入れてみても良いでしょう。

ハロードッグフードの基本情報

内容量 900g、1.8kg
※アダルト 小粒(平飼いチキン)の場合
初回購入価格
定期購入価格
通常価格 2,916円(900g)
5,400円(1.8kg)
※Amazon参考価格
販売会社 株式会社ベッツ・チョイス・ジャパン
公式サイト http://halopets.jp/
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ドッグフード選びに迷った場合はどうしたら良い?

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