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モグワンは肝臓に悪影響?と疑問視される2つの理由とその結論はコレ!

モグワンは肝臓に悪いから避けた方がいいの?…そんなふうに考えて迷っている方もいるかもしれません。ですが、本当にモグワンは肝臓に良くないドッグフードなのでしょうか?

もし問題がないのであれば、高品質なドッグフードをあやふやな理由で選択肢から外すのはもったいないですよね。

当サイトでは、モグワンを含め200種類以上の商品を調査済み。

その上で今回の記事では、モグワンが肝臓に悪影響では?と疑問視されている理由やその答え、詳しい情報などをお伝えしますので、今後の参考にしてください。

モグワンは肝臓に悪影響?と疑問視されている2つの理由とその結論!

肝臓に悪いと言われる2つの理由!
  • 高カロリーだから
  • 高タンパクだから

モグワンが肝臓に悪影響では?と疑われている理由は大きく分けて、この2つです。

肝臓が担う働きは、犬が摂った栄養素の代謝や貯蔵・解毒・胆汁の合成など。なので、栄養の摂り過ぎは肝臓の仕事に負担をかけてしまう、というわけです。

では、実際にモグワンは高カロリー・高タンパクで犬の肝臓に良くないドッグフードなのでしょうか?

高カロリーだから肝臓に悪い?の結論

商品名 脂質 代謝エネルギー
モグワン 10%以上 361.5kcal
カナガン 15%以上 376kcal
オリジン
(6フィッシュ)
18%以上 388kcal
ファインペッツ 16% 440kcal
フレッシュミックス
(スモールブリードアダルト)
15.0%以上 368.3kcal
ウェルネスコア
(成犬用 オーシャンフィッシュ)
15.0%以上 363kcal
ワイルドレシピ
(チキン)
16.0%以上 375kcal
ナチュラルチョイス
(小型犬用・成犬用 チキン&玄米)
16.0%以上 375kcal
サイエンスダイエット
(小型犬用アダルト チキン)
13.0%以上 373kcal
ピュリナワン
(成犬用 チキン)
16%以上 399kcal
カークランドシグネチャー
(成犬用)
14.0%以上 365kcal
ロイヤルカナン
(ミニ インドア アダルト)
12.0%以上 378kcal
ウェルケア
(柴専用オールステージ)
10.5%以上 340kcal以上
アイムス
(成犬用 健康維持用 チキン小粒)
14.0%以上 365kcal
ビタワン 8.0%以上 350kcal
愛犬元気
(成犬用 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り)
10.0%以上 355kcal

モグワンが「高カロリーだから肝臓に悪い」というのは、事実と異なる考え方です。

モグワンの代謝エネルギーは100gあたり361.5kcalと、一般的なドッグフードと比べてやや低め。決して高カロリーなわけではありません。

また、カロリーに影響する栄養素の1つ、脂質量を気にする飼い主さんもいます。

確かに、脂肪は肝臓に溜まり過ぎると脂肪肝につながってしまうことがあり、注意したい要素ですね。こちらについても、モグワンは10%以上とやや低めとなっています。

このようにモグワンは、どちらかといえば体重管理のしやすいヘルシーな栄養バランスのドッグフードです。

高タンパクだから肝臓に悪い?の結論

商品名 タンパク質
モグワン 27%以上
カナガン 29%以上
オリジン
(6フィッシュ)
39%以上
ファインペッツ 27.10%
フレッシュミックス
(スモールブリードアダルト)
25.0%以上
ウェルネスコア
(成犬用 オーシャンフィッシュ)
34.0%以上
ワイルドレシピ
(チキン)
32.0%以上
ナチュラルチョイス
(小型犬用・成犬用 チキン&玄米)
24.0%以上
サイエンスダイエット
(小型犬用アダルト チキン)
21.0%以上
ピュリナワン
(成犬用 チキン)
26%以上
カークランドシグネチャー
(成犬用)
23.0%以上
ロイヤルカナン
(ミニ インドア アダルト)
19.0%以上
ウェルケア
(柴専用オールステージ)
25.0%以上
アイムス
(成犬用 健康維持用 チキン小粒)
25.0%以上
ビタワン 20.3%以上
愛犬元気
(成犬用 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り)
22.0%以上

モグワンが「高タンパクだから肝臓に悪い」という考え方は、多くのケースであてはまりません。

確かにモグワンは含まれるタンパク質が27%以上と充実していますが、そもそもタンパク質は犬の健康を維持するのに大事な栄養素。

ほかのドッグフードと比較しても極端に高いわけではなく、犬の主食として適切と考えられる範囲内です。

また、タンパク質は細胞の再生に使われること、そして消化分解のしやすさを考えると、むしろタンパク源となる食材の種類や品質を重視する必要があります。

モグワンは犬の食性にあわせて品質の良い動物性原料(チキン・サーモン)を主原料にしているため、消化機能に負担をかけにくく、栄養素を有効活用しやすいドッグフードだといえるのです。

モグワンとの相性は犬の肝臓の状態による!予防なら寧ろおすすめ!

モグワンをおすすめできないケース
  • 肝臓病と診断され、症状が重い犬。
  • 肝臓の検査の結果が極端に悪くなっている犬。
  • タンパク質や脂質の制限が必要と言われた犬。
モグワンをおすすめできるケース
  • 飼い犬がシニアとなって、今後の健康が気になる人。
  • 肝臓の血液検査のみの変化で、ほかに異常がない犬。
  • 通常のドッグフードで問題ないと言われた犬。

モグワンが高カロリー・高タンパクだから肝臓に良くないというのは誤解ですが、じゃあすべての犬に合うかというと正解ではなく、肝臓が気になる犬との相性は上記のようにケースによって違ってきます。

端的に言うと、肝臓病が進行して獣医さんに療法食を勧められた犬にはモグワンはおすすめできません。

一方、今現在飼い犬の健康に大きな問題がなく、肝臓病の予防対策をしたいと考えている場合は、むしろモグワンはおすすめです。

犬の肝臓病は、肝炎や肝臓がん・門脈体循環シャント・脂肪肝などさまざま。なかでも食事の影響が考えられるのが慢性肝炎や脂肪肝ですが、進行の状態もまた犬によってさまざまです。

「沈黙の臓器」と呼ばれている肝臓の病気はかなり悪化するまで無症状のうちに進んでしまうこともあり、肝臓病に関係のあるALT(GPT)・ALP・AST(GOT)・γ-GTP(GGT)といった血液検査の項目を気にかけている飼い主さんもいるでしょう。

以下に数値の参考基準範囲の一例を挙げておきます。

血液検査の参考基準値の一例
  • ALT(GPT):17~78U/L
    主に肝細胞に含まれる酵素。
  • ALP:89U/L以下(1歳未満は24~117U/L)
    肝臓のほか腎臓・骨などで生成される酵素。胆嚢から胆汁に流れる。
  • AST(GOT):17~44U/L
    肝細胞・骨格筋細胞・心筋細胞・赤血球などに含まれる酵素。
  • γ-GTP(GGT):14U/L以下
    全身に存在する酵素。肝臓周辺では胆管に多い。

血液検査は動物病院から検査会社などに依頼されますが、この基準値は検査会社によっても違うため、結果に基準値が記されていたらそちらを目安にしてください。

また、これらの数値は肝臓以外の要因でも変化することがあります。動物病院では複数の項目を確認したり、必要に応じて画像診断(レントゲンや超音波)も行ったりした上で診断を下します。

自分だけで数値を判断せず、獣医さんの見解に耳を傾けることが大切です。

肝臓病とは別の病気の場合もあるし、進行がそれほどでもない場合もあるためです。

通常のドッグフードで問題ないと言われた場合、品質や栄養バランスに優れたモグワンはさりげなく愛犬の健康を支えてくれると思います。

詳しくは次の項目で見ていきましょう。

モグワンは栄養バランスの取れた優良なドッグフードで肝臓にも良い!

商品名 保証成分値
タンパク質
脂質
カロリー
主原料
モグワン
27%以上
10%以上
361.5kcal
チキン&サーモン(生肉・乾燥肉)56%
カナガン
29%以上
15%以上
376kcal
チキン生肉26%、乾燥チキン25%
オリジン
(6フィッシュ)
39%以上
18%以上
388kcal
生の丸ごとイワシ(18%)、生の丸ごとサバ (11%)、生の丸ごとヘイク (10%)、生カレイ(6%)、生の丸ごとメバル (6%)、生の丸ごとシタビラメ (6%)
ファインペッツ
27.1%
16%
440kcal
鹿肉、鶏肉、オートミール、大麦
フレッシュミックス
(スモールブリードアダルト)
25.0%以上
15.0%以上
368.3kcal
フレッシュチキン、ドライチキン、フレッシュターキー、玄米
ウェルネスコア
(成犬用 オーシャンフィッシュ)
34.0%以上
15.0%以上
363kcal
白身魚、ニシンミール、サーモンミール、メンハーデン(魚)ミール
ワイルドレシピ
(チキン)
32.0%以上
16.0%以上
375kcal
チキン(肉)、チキンミール
ナチュラルチョイス
(小型犬用・成犬用 チキン&玄米)
24.0%以上
16.0%以上
375kcal
チキン(肉)、チキンミール、大麦
サイエンスダイエット
(小型犬用アダルト チキン)
21.0%以上
13.0%以上
373kcal
トリ肉(チキン、ターキー)、トウモロコシ、小麦、米
ピュリナワン
(成犬用 チキン)
26%以上
16%以上
399kcal
チキン、米、コーングルテン、とうもろこし
カークランドシグネチャー
(成犬用)
23.0%以上
14.0%以上
365kcal
ラム、ラムミール、玄米、米、米ぬか、卵加工品、えんどう豆、えんどう豆粉
ロイヤルカナン
(ミニ インドア アダルト)
19.0%以上
12.0%以上
378kcal
米、コーン、肉類(鶏、七面鳥、ダック)、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)
ウェルケア
(柴専用オールステージ)
25.0%以上
10.5%以上
340kcal以上
肉類(鶏肉、チキンミール、チキンパウダー)、米糠、小麦粉、コーングルテンフィード、米粉、コーングルテンミール
アイムス
(成犬用 健康維持用 チキン小粒)
25.0%以上
14.0%以上
365kcal
肉類(チキンミール、家禽ミール)、小麦、とうもろこし、大麦、チキンオイル、植物性タンパク
ビタワン
20.3%以上
8.0%以上
350kcal
穀類(トウモロコシ、小麦ふすま、脱脂米糠、コーングルテンフィード)、肉類(チキンミール、牛肉粉、豚肉粉、チキンレバーパウダー)、豆類(脱脂大豆、おから粉末)
愛犬元気
(成犬用 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り)
22.0%以上
10.0%以上
355kcal
穀類(トウモロコシ、小麦粉、コーングルテンミール、フスマ、パン粉、コーングルテンフィード)、肉類(チキンミール、チキンエキス、ビーフパウダー)、豆類(脱脂大豆、大豆エキス)

あらためてモグワンと、ランダムにピックアップした他ドッグフードを比較してみました。

保証成分値は「タンパク質25~29%・脂質10~15%・カロリー330~399kcal」を望ましい数値として評価。

モグワンの栄養素に極端な傾向はなく、犬のごはんとして良好であることが分かります。

ただ、商品によって給餌量目安も違うので、成分値だけでなく、原材料の種類や品質も含めて総合的に見るのが良い判断方法です。

神様
1日あたりの給餌量の例(5kgの成犬)を挙げると、モグワン86g・ファインペッツ50g・サイエンスダイエット100g、ビタワン120gといった具合じゃ。栄養価が高い分、給餌量が少なめになっているフードもあるぞ。

表中で、原材料の品質が良いとはっきりしているものは青字にしています。また、動物性原料よりも先に挙げられている植物性原料は赤字に。

こうして見ると、栄養バランスが良くても原材料の内容がイマイチなもの、植物性原料ばかりが目立つものもあると分かるでしょう。

モグワンは栄養バランスの取れた優良なドッグフード

  • POINT01 消化のよい良質なタンパク質が適度に摂れる
  • POINT02 やや低脂肪&良質な脂肪酸が含まれている
  • POINT03 抗酸化作用に優れた食材が使用されている
  • POINT04 余計な人工添加物が加えられていない

モグワンは栄養バランスに優れ、なおかつ犬の健康に配慮の大きい高品質のドッグフードです。

肝臓との関連で言えば、まず良質な動物性タンパク源を主原料にしているため、犬が消化しやすく体作りや細胞の修復に役立つタンパク質を適度に摂れます。

肝臓はある程度再生能力のある臓器であり、その再生にはタンパク質が必要です。

一方、モグワンの脂質の量はやや抑えられているので、室内犬やシニア犬も体重管理がしやすいのがメリット。

脂肪肝を引き起こす大きな要因が肥満ですが、これを防ぐのに役立ちます。

また、モグワンの脂肪源としては、抗炎症作用でよく知られるオメガ3脂肪酸を含むサーモンオイルのほか、抗酸化作用に優れたココナッツオイルが使用されています。

抗酸化作用に注目すると、モグワンにはリンゴやニンジン・カボチャなどのビタミン豊富な野菜・果物が含まれているのも特徴。

ビタミンの一部は肝臓の代謝にも活用され、抗酸化物質は活性酸素が肝臓に損傷を与えるのを防ぐのに働いてくれます。

そして、モグワンには保存料・着色料・香料といった飼い主が不安に感じるような人工添加物が使われていません。

さまざまな有害物質を解毒するのも肝臓の仕事の1つなので、日々食べるドッグフードでは負担となる物質が少ないに越したことはないのです。

低タンパク質・低脂質が向くのは肝臓機能が低下した犬

犬の肝臓のためには低タンパク質・低脂質がよいというイメージがあるかもしれませんが、それは肝臓機能が低下している犬だからこそ必要な食事です。

一般的な肝臓サポート用の療法食では「低タンパク質」となっているため、その印象があるのかもしれません。

肝臓が担う解毒という仕事の一環では、タンパク質の分解過程で生じるアンモニアも尿素へと変えて処理しています。

肝臓機能が低下しているとアンモニアの無毒化も滞るため、その処理や体に負担をかけない食事が必要です。だから、肝臓用の療法食ではあえて低タンパク質にしているのです。

ですが、本来タンパク質は犬にとって大切な栄養素で、肝臓を含め体内のさまざまな組織再生にも不可欠。

自己判断で低タンパク質にしては、逆に栄養が不足してしまうこともあるため、注意しましょう。

また、脂質も同様で、過剰な脂質摂取が犬の肝臓に悪影響を及ぼしているケースでは制限が必要ですが、無用というわけではありません。

効率的に活用できるエネルギー源として犬に必要な栄養素です。

もちろん愛犬を診察・検査した獣医さんが「制限が必要」と判断したケースでは、指示に従うようにしてください。

予防や対策の段階では、栄養バランスや品質に優れたドッグフードこそが肝臓の健康のためにも良いと思います。

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肝臓の健康が気になる犬にモグワンを与えるときの注意点!

モグワンを飼い犬に与える場合、肝臓の健康が気になるのなら以下のような点に注意しましょう。

モグワンの給餌量は犬の状態に合わせる

モグワンドッグフードは給餌量表を参考にしながら、犬の年齢や状態に対して適切な量を与えましょう。

いくら良質なドッグフードでも日々犬の食べる量が多ければ、栄養過多から肝臓に負担をかけてしまいます。

特に肝臓の調子が気になってくるのがシニア犬ですが、シニア犬は活動量が落ちるにつれて成犬時よりも給餌量を減らす必要があります。

また、成犬にしてもシニア犬にしても、給餌量表はあくまでも目安。

犬によってライフスタイルや運動量、シニア期に入るタイミングは微妙に異なるため、飼い主さんがしっかり把握して調整してあげましょう。

モグワンの給餌量の確認方法についてはこちらを参考にしてください。

おやつを与え過ぎないようにする

愛犬の肝臓の健康のためには、食事と食事のあいだのおやつを与え過ぎないようにすることも大切です。

総合栄養食のおやつもありますが、多くは犬にとって栄養バランスよりも食の楽しみを重視しているもの。

おやつの量が増え過ぎると、栄養バランスが崩れやすくなってしまいます。

また、与えたおやつの分だけ食事でのモグワンの量を減らしておかないと、カロリー過多になることにも注意が必要です。

体格や体重の少ない犬ほど影響が大きいので、くれぐれもおやつの量には気をつけてくださいね。

犬が摂取しやすい形で水分も用意する

食事のときはもちろん、普段から新鮮な水が飲めるように用意してあげましょう。

水分は、肝臓がおこなう代謝のほか、栄養の吸収や老廃物の排出など体内のさまざまな物質のスムーズな運搬には欠かせません。

愛犬が積極的に水を飲まないという場合は、モグワンをぬるま湯でふやかして与えるのもおすすめです。

モグワンをふやかす場合は以下の手順で行います。

モグワンをふやかす手順
  1. 30~40℃のぬるま湯を準備する。
  2. 器に入れたモグワンが浸かるくらいまで、ぬるま湯を注ぐ。
  3. 15分ほど待ってモグワンが柔らかくなったら犬に与える。

ふやかしたモグワンは歯や口腔内のトラブルが多いシニア犬にも向いているので、一石二鳥の方法です。

肝臓病が重症の場合はモグワンより療法食を!

前述の通り、肝臓病が進行して獣医さんに療法食をすすめられた場合は、モグワンの使用をやめておきましょう。

療法食では、タンパク質の量が抑えられていたり、消化性に配慮して加工した植物性のタンパク質が使われたりしています。

また、ナトリウムや銅の量を制限する一方で、亜鉛やオメガ3脂肪酸などを多く配合しているのも特徴です。

肝臓機能の低下に合わせて各栄養素や成分の量が調整されているわけですね。

そういった食事が必要な状態ということなので、モグワンよりも療法食を選ぶようにしてください。

モグワンは肝臓を含め普段の健康サポートに適したドッグフード!

モグワンは「高タンパク・高カロリーだから肝臓に悪い」というのは誤解であり、肝臓病予防や普段の健康サポートにも適した品質の高いドッグフードです。

脂肪やカロリーはどちらかと言えば控えめ。

犬が消化を得意とする良質な動物性タンパク源とビタミン豊富な野菜・果物がバランスよく使われており、抗酸化作用やオメガ3脂肪酸による抗炎症作用にも期待できます。

ただし、肝臓病が重症であったり、肝臓の機能が低下していたり、犬の状態によっては食事の対応も変える必要があります。

とはいえ、療法食はあくまでも獣医さんの指示のもとに使うもの。必要がないのに療法食にしては逆に栄養が不足するリスクがあることを知っておいてください。

飼い犬の状態をしっかり把握した上でモグワンを取り入れるなら、心強い味方になってくれると思います。

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また、モグワンを愛犬に与えた様子などは以下でレビューしていますので、こちらも合わせて参考にしてくださいね。

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