158商品のドックフードを徹底比較!「ドッグフードの神様」

愛犬元気ドッグフードの口コミや評判はどう?商品の安全性も評価!

ユニ・チャームペットが製造販売を手掛ける「愛犬元気」。

1kgあたり約300~400円とかなり安いドッグフードとしても有名な愛犬元気ですが、実際のところ商品の安全性や質などはどうなのでしょうか?

ここでは、そんな愛犬元気の原材料や安全性の評価、口コミや評判などを調査していきたいと思います。

項目 詳細
商品ランク Fランク
※S~Eランクは【全158商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。
原材料 0.0
栄養バランス 0.0
無添加 0.0
安全性 1.0
コスパ 5.0
内容量 2.3kg
※全成長段階用 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入りの場合
価格 731円
※楽天参考価格
目的 総合栄養食
タイプ ドライフード/ウェットフード
対応年齢 全年齢対応
原産国 日本
編集部からの評価

当サイトは、愛犬元気をFランクと評価しました。

ユニ・チャームペット自体は、工場の衛生管理もフードの品質管理もかなり徹底して行っている非常に優秀な会社です。ペットに関する有益な情報も発信しており、ペットのいる暮らしをより豊かなものにしようと積極的に活動されています。

しかしながら、その想いに矛盾を感じるのが愛犬元気です。犬目線ではなく人間にとって都合のいいドッグフードという言葉がふさわしく、犬の健康を考えたフードとは言い難いなと素直に感じてしまいました。

愛犬元気ドッグフードの原材料と安全性について評価!

まず初めに、愛犬元気の原材料と安全性についてです。

ここでは、「全成長段階用 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り」の原材料と保証成分値をピックアップしてみました。

あくまでも私の基準ではありますが、何を使っているのかよく分からない原料、犬の体に良くない原料は赤色で示しています。

穀類(トウモロコシ、小麦粉、コーングルテンミール、フスマ、パン粉、コーングルテンフィード等)、肉類(チキンミール、チキンエキス、ビーフパウダー、ササミパウダー)、豆類(脱脂大豆、大豆エキス)、動物性油脂、魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、小魚パウダー)、野菜類(ビートパルプ、ニンジンパウダー、カボチャパウダー、ホウレンソウパウダー)、ビール酵母、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、ナトリウム、リン、亜鉛)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、着色料(赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)、ミルクカルシウム
タンパク質 22.0%以上 粗灰分 8.5%以下
脂質 10.0%以上 水分 10.0%以下
粗繊維 4.5%以下 代謝エネルギー 約355kcal/100g

ユニ・チャームペットは、原材料の検査や分析、製造工場の衛生管理やフードの品質検査などを徹底的に行っています。

愛犬元気を具体的に見ていく前に、まずはユニ・チャームペットで取り組んでいることを簡単にまとめてみました。

  • ユニ・チャームペットケアの伊丹工場/三重工場は、ISO9001およびISO14001を取得した工場。
  • 全原材料は「原材料規格書」と、ユニ・チャームの規定に基づく「原材料調査票」にて確認されたもののみを使用。
  • 原材料調査書にて、原材料の異物対策・残留農薬・微生物汚染対策などの状況を確認。
  • 原材料メーカーには定期的に訪問。品質管理状況の確認を行う。
  • 動物性タンパク原料は、ロット毎に官能検査&原材料メーカーからの成分分析表のチェックを行う。
  • トウモロコシは、ロット毎にアフラトキシンB1の検査を行う。
  • 全商品、金属探知機にて金属異物混入の有無をチェック。
  • 最終製品の検査を定期的に外部分析機関にて行う。
  • 劣化しにくいよう脱酸素剤・バリア性フィルム・アルミ蒸着フィルムなどの使用。
  • ドライフードは100℃以上の高温工程を経ている。

ここに挙げるとキリがないので、重要だと感じる部分をザっとまとめてみました。

詳しく知り人は、ユニ・チャームペット公式サイトにある「品質に込める私たちの想い」をじっくり読んでみるといいでしょう。

まずこの徹底ぶりを見ると、ユニ・チャームペットの製品はどれも安全性が高いことが分かります。「ユニ・チャームペットなら安心」と言われるのもこのためでしょう。

しかしながら、愛犬元気の原材料には残念な点が多く見られます。

主原料に穀類がこれだけ使われていながら、その使用目的については明かされていません。また合成着色料についても、なぜ色を加える必要があるのかについては言及されていません。

そもそも犬に食事の色などまったく関係ありませんから、フードに色を加えること自体不自然なことなのです。どんなに変な色でも、それがおいしければ犬は食べます。

また、主原料に使われる穀類は犬の健康のためというよりは、フードのタンパク質量を増やすためという言い方がふさわしいかもしれません。

質の良いお肉や魚を使えば自然とタンパク質量も増えますが、そうするとコストがかかるので、比較的安く手に入る穀類をふんだんに使ってカサ増しをしている可能性があります。

いずれにせよ、原材料の産地やグレード、なぜそれらを使うのかの目的などが開示されていない時点で、心から安心して使えるドッグフードとは言えないなと感じました。

愛犬元気はこんな犬や飼い主におすすめ!
  • とにかくドッグフードを安く抑えたい人。
  • 徹底した安全性審査と品質管理のもとで作られたドッグフードを求めている人。

愛犬元気ドッグフードの口コミや評判ってどうなの?

愛犬元気ドッグフードの良い口コミ

ビーグル7歳 / メス
5.0
我が家のワンコのお気に入りのです。これしか食べませんし、食いつきがとてもいいです。
チワワ9歳 / オス
4.0
愛犬が飽きずに喜んで食べてくれているので、おかげさまで健康&体重管理に役立っています。
柴犬5歳 / オス
5.0
食べやすいようで、我が家の犬も喜んで食べています。この銘柄があっているんでしょうね。
雑種犬7歳 / メス
5.0
コスパが良く、国産なので安心です。でもこれを食べたところで痩せることはありませんでした。
ラブラドール・レトリバー6歳 / オス
4.0
何度もお世話になっています。うちのラブはこれがお気に入りのようです。

愛犬元気ドッグフードの悪い口コミ

ミニチュア・ダックスフンド13歳 / メス
2.0
最初はとても喜んで食べましたが、好みではなかったようで2日目からまったく食べなくなりました。うんちも柔らかく黄色っぽいです。
トイ・プードル4歳 / オス
1.0
この原材料と価格を見て「国産だから安全」と言い切る人の気持ちが分からない。飼い主はみんなドッグフードついてちゃんと勉強するべきですよ。愛犬元気は犬の体に悪い原料のオンパレード。これを食べさせられている犬がとても可哀想です。
柴犬10歳 / メス
3.0
我が家の犬にはいい餌だと思うんだけど、匂いが結構するから良い商品ではないのかもしれません。うんちをした時にすごく臭います。
ゴールデン・レトリバー2歳 / オス
1.0
食べ始めて早々吐きました。それからも度々もどすようになったので獣医師に相談したところ、この商品に対していい顔されませんでした。すぐに変更するよう指示されたので変えたところ、それから全く嘔吐しなくなりました。
マルチーズ6歳 / メス
1.0
目やにと涙やけが酷くなりました。涙やけとか気になるわんちゃんにはやめた方がいいです。我が家はすぐ辞めて正解でした。

愛犬元気ドッグフードの口コミ・評判まとめ

愛犬元気の口コミを調査したところ、全体的に評判の良いドッグフードであることが分かりました。

ただし、良い口コミにはある共通点があります。それは「よく食べる」「国産だから安全」といった声がほとんどであること。

愛犬元気を食べて体質や被毛・皮膚が良くなったなど、健康にまつわる口コミはとくに見当たりませんでした。

そして悪い口コミで目立ったのは「犬にとって安全とは言えない」「下痢が続いた」「吐いた」「目やにが増えた」といった声です。

当サイトでFランクと評価したドッグフードには、こういった口コミが共通して見られる傾向にあるなと感じました。

【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!

公式サイト Amazon 楽天
初回購入
定期購入
通常購入 768円(2.3kg) 731円(2.3kg)
送料 2,000円以上は無料 店舗により異なる

どこで愛犬元気を買うのがもっとも安いのか?公式サイトを基準に、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。

愛犬元気ドッグフードの価格が安いのは楽天!

調査した結果、愛犬元気の価格がもっともやすいのは楽天であることが分かりました。公式サイトでの販売はありません。

ただ、愛犬元気はドラッグストアやホームセンターでも購入できます。意外とそちらで買った方が安い場合もあるので、よく比較した上で購入されることをおすすめします。

愛犬元気ドッグフードと私の愛犬が食べているモグワンを比較してみました!

項目 モグワン 愛犬元気(全成長段階用 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り)
主原料 チキン&サーモン53%(どちらも生肉と乾燥肉を使用) 穀類(トウモロコシ・小麦粉・コーングルテンミール・フスマ・パン粉・コーングルテンフィード等)
穀物 グレインフリー 穀類(トウモロコシ・小麦粉・コーングルテンミール・フスマ・パン粉・コーングルテンフィード等)
タンパク質 28% 20%以上
脂質 12% 10%以上
代謝エネルギー
(100gあたり)
344kcal 355kcal
内容量 1.8kg 2.3kg
価格 3,564円 731円
当サイト評価 Sランク Fランク
※モグワンは定期コースを利用した場合の価格を比較しています。

私がいつも愛犬に食べさせているモグワンと愛犬元気にはどのような違いがあるのかを比較してみました。

まず、モグワンと愛犬元気はドッグフードの特徴が全く異なります。

個人的には、原材料や製造工程などいろんなことを考えると、愛犬元気よりもモグワンのようなドッグフードをいろんな犬に食べさせてあげたいなと感じます。

モグワンは人も食べれる原料をバランスよく配合していますし、低温調理で素材の旨味と栄養分がちゃんと活かされているので余計なアレンジが施されていません。

愛犬元気もきちんとした衛生・品質管理のもとで作られているので安心ではありますが、犬目線で考えるとモグワンのようなドッグフードが理想かなと私は思います。

神様
モグワンじゃなくても、せめて当サイトでS~Dランクで紹介したドッグフードを選んでおきたいものじゃ。

あと、もともとアレルギーを抱えている犬に愛犬元気を選ぶことはないと思いますが、アレルギーが心配な場合も愛犬元気は控えた方がいいかもしれません。

どんなドッグフードもそうですが、まずは愛犬の健康状態やライフスタイルをよく見極め、そのうえで気になる商品をじっくりと比較検証するようにしましょう。

ユニ・チャームペットの「愛犬元気」と「愛犬元気 パックン」の違いは?

通常の「愛犬元気」に加えて、ユニ・チャームペットでは「愛犬元気 パックン(旧ゲインズパックン)」というドッグフードも販売しています。

この2つの商品の違いをザックリと言うと、ドライフードかソフトフード(セミモイスト)かの違いです。

  • 愛犬元気:ドライフード(※10歳以上用はセミモイスト)
  • 愛犬元気 パックン:ソフトフード(セミモイスト)

それぞれフードのタイプが異なることもあり、原材料にもやや違いがみられます。

とくに合成添加物に関しては、水分を多く含む「愛犬元気 パックン」の方が多く使われていますね。乳化剤や保存料など、好ましくない添加物の使用が目立ちます。

あと、ここで紹介している「愛犬元気」には、柴犬専用といった犬種別のフードがあるのも特徴です。「愛犬元気 パックン」はどれも全犬種対応につくられています。

愛犬元気のウェットフードの評判ってどう?

愛犬元気のウェットフードの口コミ評判を調査したところ、全体的に評判の良い商品であることが分かりました。

とくに「ご飯への食いつきが良くなった」という声が多く、ドライフードが進まない時や食欲が落ちた時などに何かと役に立っているようです。

ただその一方で、「アレルギーが出た」「おなかが緩くなった」「下痢になった」とういう声もありました。

もちろん体質にもよりますが、アレルギーが心配な犬やお腹が緩くなりやすい犬には控えた方がいいかもしれません。

ちなみにですが、愛犬元気のウェットフードにも好ましくない原料がいくつか使われています。とくに気をつけたいのが、合成添加物の「二酸化チタン」「亜硝酸Na」

他にもアレルゲンとなりやすい原料が使われていたり、表記が「等」という曖昧な表示になっていたりと、何かと不安の多いウェットフードだなと私は感じました。

最近は合成添加物を使わず、人間用の食材から作られた良質なウェットフードも増えてきています。できれば、そのようなウェットフードを食べさせてあげたいものですね。

愛犬元気ドッグフードのQ&A

愛犬元気ドッグフードにお試しサンプルはある?

愛犬元気にお試し用サンプル(試供品)はないようです。

いきなり愛犬元気を購入することに抵抗ある場合は、愛犬のためにもなるべくサンプルのある他のドッグフードを選択された方がいいかもしれません。

ユニ・チャームペットでは他にどんなドッグフードがあるの?

ユニ・チャームペットで販売しているドッグフードには、ここで紹介した「愛犬元気」をはじめ、「愛犬元気 パックン(旧ゲインズパックン)」「グランデリ」「ベストバランス」があります。

愛犬元気ドッグフードの基本情報

内容量 2.3kg
※全成長段階用 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入りの場合
初回購入価格
定期購入価格
通常価格 731円
※楽天参考価格
製造販売会社 ユニ・チャーム株式会社
公式サイト http://pet.unicharm.co.jp/aikengenki/
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ドッグフード選びに迷った場合はどうしたら良い?

ドッグフードの神様では、全部で158商品のドッグフードの成分分析を徹底的に行い、どのドッグフードにどれぐらいの危険性があるかという安全面やコストパフォーマンスなど、多角的な視点からSランク~Fランクの格付けを行っています。

ドッグフード選びに迷った際は、ぜひ一度チェックしてみてください♪

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