
- 愛犬のうんちが臭くならないご飯を選びたい。
- 臭くないドッグフードはどれ?
このようにお考えの方は少なくないでしょう。
愛犬のうんちが臭くなる原因として、ドッグフードの質が悪い可能性が考えられます。そういったドッグフードは、私たち人間からしてもニオイが強かったり臭かったりするんです。
逆に臭くないドッグフードは、素材にこだわって作られている傾向にあるので、愛犬の健康的な食生活をサポートできます。腸内環境も整い、うんちのニオイ改善にも繋がるでしょう。
そこで今回は、これまでに調査してきた300種類以上のドッグフードの中から「臭くない!美味しそう!」と素直に感じたドッグフードを9つ厳選しました。
目次
うんちが臭くないドッグフードを選ぶにはどうすれば良い?
こちらでは、うんちが臭くないドッグフードを選ぶためにはどうすれば良いのか?分かりやすくお伝えしていきます。
うんちが臭くないドッグフードの特徴
- 小麦やトウモロコシなどの穀物が入っていない。もしくは少ない。
- 消化をサポートしてくれる成分が入っている。
- 避けておきたい危険な添加物が入っていない。
- 良質な油を使用している。
- オイルコーティング等のベタつきが無い。
うんちが臭くならないドッグフードの特徴をまとめてみました。とにかく、「消化に負担がかかりにくいドッグフード」を選ぶことが重要です。
便臭が少々あるのは普通ですが、明らかに臭いと感じる場合は、与えているドッグフードが愛犬に合っていない可能性を疑いましょう。
と言うのも、腸内環境のバランスが崩れていると、下痢・便秘・強い便臭などのトラブルとして出てきたりするからです。
愛犬のうんちを臭くしないためには善玉菌が大切!
菌の種類 | 働き | 理想の割合 |
---|---|---|
善玉菌 | 悪玉菌の増殖を抑え、腸内を良好な状態に保ってくれる菌。食べ物の消化吸収を助けたり、体の免疫を高めるといった、健康維持の役割を担っている。 | 2割 |
悪玉菌 | 腸内で有害物質を作る菌。腸内の腐敗を勧めたり、炎症を起こしたり、発がん性物質をつくり出すという特徴がある。 | 1割 |
日和見菌 | 善玉菌・悪玉菌のうち、優勢な菌と同じ働きをする。 | 7割 |
人間と同じく、犬の腸内には、このような3種類の細菌が住んでいます。理想のバランスが崩れると、何かしら体の不調として出てくることが多いです。
例えば悪玉菌の割合が多くなると、先ほどもお伝えした通り、下痢・便秘・強い便臭などのトラブルが出てきます。
消化サポート成分 | 具体的な原材料名 |
---|---|
プロバイオティクス (腸内環境をサポートする菌) |
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プレバイオティクス (腸内細菌のエサ) |
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そこで活躍するのが、腸内環境をサポートするプロバイオティクス(善玉菌)と、善玉菌のエサとなるプレバイオティクスです。
愛犬のうんちのニオイが気になる場合、この2つが入っているドッグフードを与えることで、便臭が改善する可能性があります。(※1)
1つの例ではありますが、こちらは今回おすすめのドッグフードとしてこれからお伝えする、ペトコトフーズとうまか(UMAKA)の原材料です。
どちらにも、プロバイオティクス・プレバイオティクスが両方とも入っています。愛犬の便臭が気になる場合、このようなレシピになっているドッグフードを試してみる価値はあるでしょう。
※1(犬猫の健康における腸内細菌叢の役割)J-STAGE
【決定】愛犬のご飯におすすめのうんちが臭くないドッグフード9選!
それでは早速、300種類以上のドッグフードを調査した私が「臭くない!これは美味しそう!」と素直に感じたドッグフード9選を紹介していきたいと思います。
評価の基準は以下の通りです。
- 素材本来の香りがきちんと生かされている。
- 無駄に油脂が多く使われていない。
- オイルコーティングされていない。
- 香料などで香りづけがされていない。
- ビタミンやミネラル以外の合成添加物が入っていない。
どんなドッグフードを調査してきたかは、「【全285商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?」を参考にしていただければと思います。
また、匂いに関しては個人差がありますので、あくまでも運営者である私が選んだ商品としてご理解いただけたら幸いです。
ペトコトフーズ(PETOKOTO)
項目 | 詳細 |
---|---|
原材料 | ![]() |
栄養バランス | ![]() |
無添加 | ![]() |
安全性 | ![]() |
コスト | ![]() |
内容量 | 100g×8袋(800g) 100g×12袋(1.2kg) 100g×24袋(2.4kg) 100g×48袋(4.8kg) |
価格(通常) | 6,100円(100g×8袋) 8,600円(100g×12袋) 16,225円(100g×24袋) 32,250円(100g×48袋) ※送料880円 |
価格(定期) | 4,880円(100g×8袋) 6,880円(100g×12袋) 12,980円(100g×24袋) 25,800円(100g×48袋) (20%OFF) ※送料880円 |
価格/日 | 1,548円 ※100%メインの食事にする場合 |
トッピング する場合/日 |
155円 ※1日に必要な摂取カロリーの10%をウェットフードに置き換える場合 |
価格/kg | 5,375円 |
カロリー/100g | 130kcal |
目的 | 総合栄養食 |
主原材料 | 国産鶏肉(39%)、国産さつまいも(21%) |
タイプ | フレッシュフード |
対応年齢 | 全年齢対応 |
原産国 | 日本 |
うまか(UMAKA)
項目 | 詳細 |
---|---|
原材料 | ![]() |
栄養バランス | ![]() |
無添加 | ![]() |
安全性 | ![]() |
コスト | ![]() |
内容量 | 1.5kg |
価格(通常) |
5,478円
|
価格(定期) |
|
価格/日 | 294円 |
価格/kg | 2,921円 |
カロリー/100g | 350kcal |
目的 | 総合栄養食 |
主原材料 | 鶏肉、玄米、大麦、かつお節、大豆 |
タイプ | ドライフード |
対応年齢 | 全年齢対応 |
原産国 | 日本 |
ココグルメ(チキン&ベジタブル)
項目 | 詳細 |
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原材料 | ![]() |
栄養バランス | ![]() |
無添加 | ![]() |
安全性 | ![]() |
コスト | ![]() |
内容量 | 800g(100g×8袋)、1,6kg(100g×16袋) |
価格 | 【お試しBOX】 1,848円(100g×3袋) 【通常購入】 【定期購入】 【980円モニター】 ※ 下記はチキン(チキン&ベジタブル)の場合 |
価格/日 | 930円 ※100%メインの食事にする場合 |
トッピング する場合/日 |
93円 ※1日に必要な摂取カロリーの10%をウェットフードに置き換える場合 |
価格/kg | 3,197円 |
カロリー/100g | 121kcal |
目的 | 総合栄養食 |
主原材料 | 国産鶏肉(むね(皮つき)、ハツ、レバー)、国産さつまいも、国産かぼちゃ |
タイプ | フレッシュフード(冷凍) |
対応年齢 | 全年齢対応 |
原産国 | 日本 |
カナガン
項目 | 詳細 |
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原材料 | ![]() |
栄養バランス | ![]() |
無添加 | ![]() |
安全性 | ![]() |
コスト | ![]() |
内容量 | 2kg |
価格(通常) |
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価格(定期) |
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価格/日 | 189円 |
価格/kg | 2,015円 |
カロリー/100g | 376kcal |
目的 | 主食として使用可能 |
主原材料 | チキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ |
タイプ | ドライフード/ウェットフード |
対応年齢 | 全年齢対応 |
原産国 | イギリス |
ミシュワン小型犬用
項目 | 詳細 |
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原材料 | ![]() |
栄養バランス | ![]() |
無添加 | ![]() |
安全性 | ![]() |
コスト | ![]() |
内容量 | 1kg |
価格 | 通常購入:3,980円(1袋) 定期初回:2,578円(1袋) 定期購入:6,368円(2袋) |
価格/日 | 318円 |
価格/kg | 3,184円 |
カロリー/100g | 352kcal |
目的 | 総合栄養食 |
主原材料 | 肉類(鶏肉、馬肉、鶏レバー)、大麦、玄米、鰹節、大麦ぬか |
タイプ | ドライフード |
対応年齢 | 全年齢対応 |
原産国 | 日本 |
このこのごはん
項目 | 詳細 |
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原材料 | ![]() |
栄養バランス | ![]() |
無添加 | ![]() |
安全性 | ![]() |
コスト | ![]() |
内容量 | 1kg |
価格 | 【通常】3,850円(1kg) 【定期初回】3,278円(1kg) 【定期】6,556円(1kg×2袋) |
価格/日 | 336円 |
価格/kg | 3,278円 |
カロリー/100g | 343kcal |
目的 | 総合栄養食 |
主原材料 | 鶏肉(ささみ、胸肉、レバー)、玄米、大麦 |
タイプ | ドライフード |
対応年齢 | 全年齢対応 |
原産国 | 日本 |
ナチュロル
項目 | 詳細 |
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原材料 | ![]() |
栄養バランス | ![]() |
無添加 | ![]() |
安全性 | ![]() |
コスト | ![]() |
内容量 | 850g |
価格 | 4,680円 ※Amazon参考価格 |
価格/日 | 485円 |
価格/kg | 5,506円 |
カロリー/100g | 400kcal |
目的 | 総合栄養食 |
主原材料 | 新鮮牛生肉、新鮮鶏生肉、新鮮馬生肉、新鮮魚生肉、タピオカ、魚粉 |
タイプ | ドライフード |
対応年齢 | 全年齢対応 |
原産国 | 日本 |
オリジン
項目 | 詳細 |
---|---|
原材料 | ![]() |
栄養バランス | ![]() |
無添加 | ![]() |
安全性 | ![]() |
コスト | ![]() |
内容量 | 340g、2kg、6kg、11.4kg ※オリジナルの場合 |
価格 | 1,738円(340g) 7,700円(2kg) 19,800円(6kg) 28,600円(11.4kg) ※オリジナルの場合 |
価格/日 | 229円 |
価格/kg | 2,509円 |
カロリー/100g | 386kcal |
目的 | 総合栄養食 |
主原材料 | 新鮮鶏肉 (25%), 新鮮七面鳥肉 (8%), 新鮮鶏内臓 (レバー, 心臓) (7%) |
タイプ | ドライフード |
対応年齢 | 全年齢対応 |
原産国 | カナダ |
ポンポンデリ
項目 | 詳細 |
---|---|
原材料 | ![]() |
栄養バランス | ![]() |
無添加 | ![]() |
安全性 | ![]() |
コスト | ![]() |
内容量 | 800g |
価格 | 通常価格:3,980円 定期初回:2,970円(送料無料) 定期価格:6,960円(2袋) |
価格/日 | 372円 |
価格/kg | 3,713円 |
カロリー/100g | 351kcal |
目的 | 総合栄養食 |
主原材料 | 鶏肉、玄米、大麦 |
タイプ | ドライフード |
対応年齢 | 成犬用 |
原産国 | 日本 |
迷ったらコレ!臭くないドッグフードにPETOKOTO FOODS(ペトコトフーズ)をおすすめする理由!
当サイトは特定のドッグフードを強くおすすめするつもりはありません。
ここはあくまでも私が選んだ臭くないドッグフードとして参考にしていただきたいのですが、そもそもなぜペトコトフーズを選んだのか?その理由を簡単にまとめてみました。
- フレッシュフードタイプで手作りごはんに近い。
- 原材料は人間が食べられる品質レベルのもの。
- 全年齢対応の総合栄養食で幅広い犬に与えられる。
- 国産中心の食材で産地も明記されている。
- 保存料・着色料などの添加物は不使用。
- 食材の風味や栄養を生かすスチーム調理。
- 「フード診断」で5種類のうち犬に適したものが分かる。
ペトコトフーズの最大の特徴は、フレッシュフードタイプであることです。
最近ちらほら増えてきているのですが、ほとんど手作りと変わりないような犬のごはんが冷凍で届けられます。
冷凍することで一定の期間の保存が可能になるので、わざわざ保存料を加える必要がないというワケです。
自然食材がスチーム調理されているだけなので、私が届けてもらったときもイヤなニオイはまったく感じられませんでした。
それでいて総合栄養食の基準をしっかりと満たしています。手作りごはんにありがちな「栄養は大丈夫かな?」といった不安もなく、安心して愛犬に与えられるでしょう。
また、ペトコトフーズには主原料が異なる4種類と低脂肪レシピ1種類が揃っています。愛犬の好みや状態に合わせてピッタリ合うものが選べるのも魅力的だと思いました。
冷凍庫のスペースを確保できるのなら、ペトコトフーズを一度試してみてはいかがでしょうか。
臭くないドッグフードは市販で売られている?
市販で売られているドッグフードでも、原材料をしっかりとチェックすれば、臭くないドッグフードを見つける事は可能です。
ただし、臭くないドッグフードはそれなりに原材料の質が高く、値段が高くなる傾向にあります。これは市販店で買えるものにも同じことが言えるでしょう。
なので、よほどこだわりが無い限り、市販店にこだわらなくても良いのかなと個人的には思います。
なぜなら、オンライン通販でしか買えないドッグフードも多く、ここを選択肢から外してしまうのは勿体ないと感じるからです。
オンライン通販で買えるものの方が、むしろコスパが良いという事も少なくありません。市販=安いというイメージがある場合、一度オンラインで買えるものと値段を比較してみて下さい。
ただ、やっぱり市販の店舗で直接パッケージを見ながらサクッと購入したい!という方も、いらっしゃるかと思います。その場合、以下の記事を合わせて読んで頂ければ幸いです。
なぜニオイが臭いドッグフードがあるの?理由を解説!
ニオイが臭いドッグフードを購入してしまい、「なんでこんなに臭いんだろう?」と疑問に感じた方も少なくないでしょう。
こちらでは、なぜそういったドッグフードのニオイは臭いのか、愛犬の健康にどのような影響があるのか、といった点をお伝えしていきますね。
臭いドッグフードの主な原因は「油」
先ほども軽く触れましたが、ドッグフードの主なニオイの原因は「油」です。
中でも、油が必要不可欠になるドライフード、セミモイストフード、ソフトドライフードの3タイプは、商品によってニオイがかなりキツイものもあります。
- 純粋に脂肪分として使っているもの
- フードの粒を整形する際のコーティングとして使っているもの
油の使い道は大きく分けて、こちらの2つのパターンに分かれます。この中で特に注意しておきたいのが、後者のコーティング。
ドッグフードがやたらベタベタしたり油っぽかったりするものは、粒に油がシャワーのように吹きかけられているからです。
油によるコーティング量が多いドッグフードの特徴として、原材料に「動物性油脂」「家禽油脂」「獣脂」などが使われていることが挙げられます。
こういった表記がある場合、何の動物から抽出された油であるのか分かりません。個人的には、あいまいな表記があるドッグフードは、避けた方が良いと考えています。
愛犬の健康のため、臭いドッグフードは避けるのがおすすめ!
また、こういった廃油や劣化した油は、レンダリング(廃肉処理)の過程で抽出された可能性があります。そして、それなりに強力な酸化防止剤が使われている傾向にあるんです。
しかも、その時に使われる酸化防止剤は原材料に記載することが義務づけられていません。何で酸化防止しているのか、記載がない商品も多いので注意が必要です。
実際に私もいろんなドッグフードに触れてきましたが、ニオイを嗅いだだけで気持ち悪くなったドッグフードもありました。あまりにも強烈だったので、2~3日その匂いが脳にしみついてしまったものもあるくらいです。
そして、そのようなドッグフードほど、先ほど挙げたような「あいまいな表記の油」が使われていました。
愛犬の食の健康を考えると、こういった油でべっとりとコーティングされているドッグフードはおすすめしません。なるべく避けるようにしましょう。
臭くないおすすめのドッグフードに関するQ&A
最後に、臭くないおすすめのドッグフードに関するよくあるQ&Aをまとめましたので、順番にご覧ください。
臭くないドッグフードの中で値段が安いおすすめはある?
質の良い放し飼いチキンをたっぷりと使用しつつ、オメガ3脂肪酸源・消化サポート成分・関節サポート成分といった、犬の健康にとって重要な成分がすべて入っています。
それでいて、1日あたりのコストは189円です(去勢避妊済み5kgの成犬を想定+定期購入をする場合)。品質に対するコストパフォーマンスが高いので、一度チェックされることをおすすめします。
愛犬の体臭が気になる。ドッグフードで臭い対策はできる?
体臭の元となる物質である「低級脂肪酸」は、皮膚にいつも居る常在菌が皮脂などを分解した時に生まれる物質になります。低級脂肪酸の酸化が進むと、ニオイがより一層強くなるという仕組みです。
ちなみに、皮脂がたくさん分泌されることで、低級脂肪酸が増えると考えられています。食事で臭い対策をする場合、やはり「消化に優しいドッグフード」を食べる事が、一番理にかなった方法だと言えるでしょう。
また、タンパク質・脂質・ビタミン・炭水化物など、様々な栄養素のバランスが取れた食事を心がけることで、臭いが改善するケースもあります。
今回お伝えしたおすすめのドッグフードは、臭い対策の意味でもおすすめだというのが私の意見です。
子犬におすすめの臭くないドッグフードが知りたい!
その中でも強いて言うなら、カナガンが一番子犬に合わせやすいというのが私の意見です。子犬はたくさん動き、毎日ぐんぐんと成長するので、栄養価の高いドッグフードを与える必要があります。
カナガンは、タンパク質29%以上・脂質15%以上なので、活発な子犬に合わせやすいと思いました。
ちなみに、ドッグフードの神様内では、子犬におすすめのドッグフードをまとめている記事があります。臭くない良質なドッグフードばかりなので、こちらも参考にして頂ければ幸いです。
臭いが少ないドッグフードなら、ペトコトフーズがおすすめ!
今回は、臭くないドッグフードのおすすめとして、ペトコトフーズを選ばさせて頂きました。ただ、犬によって味の好みもありますし、100%すべてのコに合うと断言することは出来ません。
あくまでも、犬の管理栄養士である私が選んだおすすめドッグフードの一つとして、参考程度にして頂ければと思います。
ペトコトフーズはこれ一つで、総合栄養食の基準を満たしています。メインのご飯にするのはもちろん、いつも与えているドライフードのトッピングとして取り入れる方法もおすすめです。
また、乳酸菌やビフィズス菌といったプロバイオティクスと、ガラクトオリゴ糖液糖といったプレバイオティクスが入っているのも、ペトコトフーズを高く評価した理由の一つになります。
ご飯自体が臭くないことはもちろん、うんちのニオイ対策としても期待できるでしょう。
フレッシュフードを愛犬に一度食べさせてあげたい……!とお考えの場合、一度ペトコトフーズの販売サイトを覗いてみることをおすすめします。