シニア犬やカロリー・脂質が気になる犬の健康ケアを考えてつくられたイギリス産のドッグフード「ピッコロ」。
原材料の70%に良質なチキンとサーモンを使い、シニア犬に必要な栄養素をギュッと詰め込んだドッグフードです。
ここでは、そんなピッコロの原材料と安全性の評価、口コミや評判などを調査していきたいと思います。
項目 | 詳細 | 商品ランク | Aランク ※S~Fランクは【全285商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。 |
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原材料 | 4.6 |
栄養バランス | 4.2 |
無添加 | 5.0 |
安全性 | 4.6 |
コスト | 3.0 |
内容量 | 1.5kg |
価格(通常) |
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価格(定期) |
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価格/日 | 266円 |
価格/kg | 2,687円 |
カロリー/100g | 約355kcal |
目的 | 主食として使用可能 |
主原材料 | 骨抜きチキン生肉(29%)、骨抜き生サーモン(20%)、乾燥チキン(13%)、サツマイモ、ジャガイモ |
タイプ | ドライフード |
対応年齢 | 7歳以上(シニア犬用) |
原産国 | イギリス |
当サイトは、ピッコロをAランクと評価しました。
ピッコロを評価するにあたり本家サイトも参考にしてみましたが、これといって問題視するような原料や要素はありません。
遺伝子組み換え食品はもちろんのこと、香料・着色料などの添加物も含まれていない良好なドッグフードです。
シニア犬の活力維持に嬉しいグルコサミンやコンドロイチンなども配合されており、健康のことを考えて低カロリー・低脂質設計になっているのも優しい配慮と言えます。
お財布事情さえ許せば、シニア犬やカロリー・脂質が気になる犬の健康サポートのためにぜひ利用しておきたいドッグフードです。
目次
実際にピッコロドッグフードを購入してみました!
それでは早速、ピッコロの中身をレビューしていきましょう!
ピッコロは以前、紙箱とビニール袋を用いた二重包装だったのですが、2018年にようやくアルミ袋だけを用いたシンプルなパッケージとなりました。
この方がエコだし、何より遮光性や防湿性にも優れているので助かりますね。
↑パッケージの裏はこんな感じ。
よ~く見ると左下に黒字で印字された数字などが並んでいるのですが、これはピッコロの賞味期限と製造ロット番号です。
これですね。
この製造ロット番号があることで、原材料の調達から生産・流通・販売などあらゆる過程が追跡可能となっています。何かあっても安心ですね。
袋を開封してみましょう。
ちゃんとチャックが付いているので合格です。
袋の中からは、スナック菓子のようないい匂いがふわっと漂ってきました。サーモン独特の香りもなく、本当においしそうな匂いです!
粒はこんな感じ。手に持っても油っこさは感じず、ベトベトすることもありません。
粒のサイズ感を比べるため、1円玉と私がいつも愛犬に与えているモグワンとともに、ピッコロも並べてみました。大きさはモグワンと同じで直径8~10mmといったところですね。
それではこの辺りで、我が家の愛犬にピッコロを試食してもらいましょう。
初日の今日は、いつも食べさせているモグワンを半分混ぜて試食してもらうことにしました。
新しいフードに突然切り替えると下痢・軟便・嘔吐をしやすい犬の場合、いつものフード75%位:ピッコロ25%位の比率で与えるといいですよ。
1週間ほどかけて徐々にピッコロ100%へ移行すると、お腹をビックリさせにくくスムーズに切り替えやすいでしょう。
早速出してみたところ、とてもおいしそうにパクパクと食べ始めました。途中で食べ止めることなくあっという間にペロリと完食。
よほどおいしかったのか、食べ終わった後もフードボウルをいつまでもペロペロと舐めていました^^
ピッコロドッグフードを1袋試してみて分かったこと!
ピッコロは愛犬の体質に合っていたようで、食べている間に変な体調不良を起こすことは一度もなかったです。
お腹のスッキリ感も通常通りで、フードに「未消化物(繊維質など)が多く含まれているわけではなさそう」ということも感じ取れました。
ただ、うんちの色はやや濃いめでしたね。なのでもしかしたら、人によってはその色にビックリされるかもしれません。
もともとサーモンをたっぷり使ったドッグフードは色が濃いめのものが多いので、おそらく粒自体の色がしっかりうんちに反映されるが故のことだと思います。
ピッコロを食べている間、そのほかの様子は普段と同じように元気いっぱいで過ごしていました。
お肉とお魚をたっぷり使っているので値段は高めですが、シニア犬やカロリー・脂質を控えたい犬の健康をちゃんと考えたい人にはとてもおすすめできるドッグフードです。
ピッコロドッグフードを試して感じたメリット・デメリット!
- お肉とお魚をしっかり食べられる。
- シニア犬の活力維持に嬉しい成分が3種配合。
- カロリーと脂質が控えめ。
- 体に悪い添加物や原料を避けられる。
- 定期便は自由に解約・変更・休止が可能。
- 価格が高め。
- お試しサンプルはない。
- 鶏肉やジャガイモアレルギーがある犬は注意が必要。
ピッコロを購入しようかな?と思った時、まず真っ先に引っかかるのが価格。
ピッコロは1.5kgサイズで通常価格だとかなり価格が高いため、初めて試すのにはちょっと勇気がいります。
それだけお肉やお魚をたっぷり使っているからというのも理由にあるとは思いますが、体質に合うかどうか不安な場合は思い切って購入できないですよね。
個人的には、いきなり本商品を買うことに抵抗がない人や愛犬がどんなフードとも相性が良いならピッコロ購入を検討されても良いんじゃないかと思います。
中身がとても良いドッグフードだけに、本商品の購入しか選択肢にないという販売方法に残念さを感じますね。せめてお試しサンプルを用意していただきたいものです。
ピッコロドッグフードの原材料と安全性について評価!
次に、ピッコロの原材料と安全性についてです。
あくまでも私の基準ではありますが、何を使っているのかよく分からない原料、犬の体に良くない原料は赤色で示しています。ピッコロには、特に危険な原料はありませんでした。
粗タンパク質 | 32.00% | 水分 | 8.00% |
脂質 | 15.00% | オメガ6脂肪酸 | 2.50% |
粗繊維 | 3.00% | オメガ3脂肪酸 | 0.80% |
粗灰分 | 9.00% | 代謝エネルギー | 約355kcal/100g |
ピッコロを評価するにあたり、輸入代理店である株式会社レティシアン公式サイトとピッコロの公式サイト(英語)の両方を参考にしてみました。
まず、ピッコロの特徴をざっくりとまとめてみたいと思います。
- 原材料はできる限りイギリス国内から調達。
- 自由に動き回れる平飼いチキンを使用。
- 穀物アレルギーに配慮したグレインフリー。
- 香料・着色料・遺伝子組み換え食品不使用。
- 欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の厳しい基準をクリアしたイギリス工場で製造。
- トレーサビリティが確保されている(製造ロット番号の印字)。
ピッコロに使われている原材料は、できる限りイギリス国内から仕入れたものです。
気候上、イギリスでは入手できない作物(サツマイモなど)に関しては、他の国から品質の良いものだけを仕入れて調整しているとのことでした。
実はこのような具体的な情報が、日本語版のサイトには載っていないんですよね。
これはピッコロだけでなく、同じ株式会社レティシアンが販売するカナガンチキンやアランズナチュラルドッグフード ラムも同様のことが言えます。
ピッコロはとても良い商品だけに、紹介のされ方でイメージが悪くなっている、あるいは評判が下がっているところがあるので、非常にもったいないなと感じました。
ちなみに、パッケージにも記載されていますが、チキンは自由に走り回ることができる平飼いのものを、サーモンはスコットランドで獲れたものを使用しています。
また、ピッコロは植物性タンパク質でタンパク質量をごまかしているということはありません。動物性原料の割合も明確なので、この辺りも安心して大丈夫でしょう。
シニア犬の活力維持向けに「グルコサミン」「コンドロイチン」「メチルスルフォニルメタン(MSM)」が配合されているのも、ピッコロならではの特徴と言えます。
これらの成分をサプリメントで追加する飼い主さんも多いですから、最初から含まれているドッグフードを選べばコストの面で助かりますね。
ピッコロはこれといって指摘するような原料もないのですが、アレルゲンとなりやすい食品がいくつか含まれているのでそこは気をつけましょう。
とくにチキンとジャガイモ。これまでに何らかの食品でアレルギーを発症したことがある犬には、念のためピッコロの使用は控えた方がいいかもしれません。
- 健康で活発なシニア犬。
- グルメな犬。
- 穀物アレルギーがある犬。
- 香料・着色料に敏感になっている犬。
- 高タンパク食を食べても大丈夫なシニア犬。
- 犬が摂取するカロリー・脂質を控えたい人。
- 犬の美容維持に意識の高い人。
- シニア期こそ質の良いフードを食べさせたいと考える人。
- 動物性タンパク質中心のドッグフードを探している人。
ピッコロは気になる原料もなく、安心して犬に与えられるなと感じました。7歳以上で上記のいずれかに当てはまるなら、一度ピッコロを検討してみても良いでしょう。
ピッコロドッグフードの口コミや評判ってどうなの?
愛犬にピッコロを与えている飼い主さんの感想はどうなのか確かめるべく、口コミや評判を調査してみました。以下に「良い口コミ」と「悪い口コミ」に分けてご紹介します!
ピッコロドッグフードの良い口コミ
ピッコロドッグフードの悪い口コミ
ピッコロドッグフードの口コミ・評判まとめ
ピッコロは口コミの数が非常に少ないため、評判に対する評価はできません。
ただ1つだけ言えることが、価格が高いこと以外は満足している飼い主さんが多いということです。
ピッコロの価格が高いのは私も同感なので、ここさえネックにならなければ内容的にとても満足できるドッグフードなんだと感じました。
【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!
公式サイト | Amazon | 楽天 | |
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初回購入 | - | - | - |
定期購入 |
4,534円
(1.5kg×1袋) 4,282円 4,030円 |
- | - |
通常購入 | 5,038円 | 5,918円 | - |
送料 |
※11,000円以上は無料 |
2,000円以上は無料 | - |
どこでピッコロを買うのがもっとも安いのか?公式サイトを基準に、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。
ピッコロドッグフードが安く購入できるのは公式サイト!
調査した結果、ピッコロが安く購入できるのは公式サイトであることが分かりました。Amazonでも販売はされているものの、1袋の場合は公式サイトの通常価格と変わりません。
公式サイトの定期コースなら割引があり、とりあえず1袋だけ試したい場合も利用できるので、そちらの方がより安く買えます。
定期コースを利用すると最大20%OFFで購入できる!
ピッコロと愛犬の相性が良く、引き続き利用したい場合は定期コースの利用がお得です。
なぜなら、定期コースを利用すれば1回の購入金額に応じて10~20%OFFの割引を受けられるからです。
- 1回の注文が7,000円未満・・・10%OFF
- 1回の注文が7,000~20,000円未満・・・15%OFF
- 1回の注文が20,000円以上・・・20%OFF
ちなみに、1回に3袋(計4.5kg)届くよう設定すると、15%の割引が入って12,846円(税・送料込)となります。
定期購入はいつでも解約・休止・変更が可能!
「定期コース=変な縛りがある」と思われやすいのですが、ピッコロの定期コースにはややこしい縛りが一切ありません。
次回お届け予定日の7日前までに連絡すれば、いつでも好きな時に解約・休止・変更などが可能です。
ピッコロドッグフードと私の愛犬が食べているモグワンを比較してみました!
項目 | モグワン | ピッコロ |
---|---|---|
主原料 | 骨抜きチキン生肉29%・骨抜き生サーモン20%・乾燥チキン13% | |
穀物 | グレインフリー | |
粗タンパク質 | 32% | |
脂質 | 15% | |
代謝エネルギー (100gあたり) |
約355kcal | |
内容量 | 1.5kg | |
価格 | 4,534円 | |
当サイト評価 | Aランク |
私がいつも愛犬に食べさせているモグワンとピッコロには、どのような違いがあるのかを比較してみました。
まず、モグワンは全年齢対象で、ピッコロはシニア犬を対象としたドッグフードです。
人もそうですが、犬も年とともに体のコンディションは変わっていきます。この変化に寄り添えるようにと、原材料の配合比率を工夫しながら開発されたのがピッコロです。
ただ、タンパク質が32%とかなり高めなので、1日の運動量が多い子以外にはなるべくモグワンくらいの栄養バランスのドッグフードを与えるのが望ましいでしょう。
前述の通り、モグワンは全年齢対象なのでシニア犬にも対応しているドッグフードです。我が家の愛犬は11歳のシニア犬ですが、問題なくモグワンを食べていますよ。
そこまで激しい運動もしないので、モグワンくらいが丁度いいと思って利用しています。
ピッコロと同じく活力維持にピッタリな「グルコサミン」「コンドロイチン」「メチルスルフォニルメタン(MSM)」も含まれていますしね。
どちらがいいのかはその時の体質・健康状態・運動量などで変わるので、愛犬のことをよく理解した上で適切な方を選ぶようにしましょう。
愛犬がピッコロドッグフードを食べない時の対処法は?
せっかくピッコロに切り替えたけど全然食べてくれない…。そんなこともあるかと思います。
犬がドッグフードを食べない時の理由は本当にさまざまですが、ピッコロにおいては以下の理由が多いかもしれません。
- 突然のフード切り替えにストレスを感じている。
- 香料や調味料が添加されたドッグフードに慣れてしまっている。
- 粒の形や硬さが気に入らない。
今のところ「ピッコロを食べない」と言った口コミがないためあくまでも予想ではありますが、ありがちな理由をまとめてみました。
では一体、どのようにこれらを解決したらいいのでしょうか?理由別に対策方法を紹介していきたいと思います。
突然のフード切り替えにストレスを感じている場合
今まで食べていたフードから突然新しいものに切り替えると、大喜びする犬もいれば、戸惑って食べるのをやめてしまう犬もいます。
また、今までのフード内容と全く異なるタイプを突然与えると、お腹を壊して下痢や嘔吐を繰り返す犬もいるため注意しましょう。
新しい内容のフードに切り替える時は、だいたい1週間ほど時間をかけてゆっくりと移行していくとスムーズにいきやすいです。
初日はいつものフード75%位:ピッコロ25%位の比率で与え、1週間かけて少しずつピッコロ100%へ移行してみましょう。
香料や調味料が添加されたドッグフードに慣れている場合
香料(フレーバー)や調味料を添加しているドッグフードに食べ慣れている犬の場合、そういったものを敢えて使っていないピッコロを食べ渋ることがあります。
ピッコロに慣れてくると何でもない場合がほとんどですが、それまでは今まで与えていたフードも少し混ぜながら時間をかけて移行してみるといいでしょう。
粒の形や硬さが気に入らない場合
ピッコロは口の小さな犬でも食べやすい形状ですが、中には「小さすぎて食べづらい」「硬くて食べにくい」と感じて食べ残す犬もいます。
そんな時は、ぬるま湯でふやかすなどの工夫をするといいでしょう。食感が変わることで食いつきが良くなることもあります。
ふやかし方については、以下の記事で詳しくご紹介していますよ。
他にも、犬がご飯を食べない理由は本当にたくさんあります。とくにシニア犬となると、若い時とはまた違った理由でご飯を食べないこともあります。
以下の記事では、食べない時の原因や対策を深掘りしています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
必ずしもこれらの対策をすれば食べてくれるとは言い切れませんが、工夫の一つとして試してみても良いでしょう。
ピッコロドッグフードの給餌量は1日どれくらい?
ピッコロの給餌量を「シニア犬」と「肥満気味の犬」に分け、それぞれ表にしてみました。
ただし、給餌量ははあくまでも目安です。愛犬の体重・体調・運動量・ライフスタイルに合わせて量を調整するようにしましょう。
シニア犬の場合
体重 | 1日の給与量 |
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1kg | 30~40g |
3kg | 35~60g |
5kg | 50~85g |
7kg | 75~120g |
10kg | 90~150g |
シニア犬は、成犬に与える量よりも20~30%程減らして与えるのがおすすめです。
加齢によって消化率や代謝率が低下している場合もあるため、食べ過ぎると内臓や消化器官に負担をかけてしまうこともあります。
餌の回数は、消化器への負担を軽くするためにも1日2~3回に分けて与えるのが無難でしょう。
肥満気味の場合
体重 | 1日の給与量 |
---|---|
1kg | 25~30g |
3kg | 30~50g |
5kg | 40~70g |
7kg | 60~100g |
10kg | 70~120g |
肥満気味の犬に与える場合は、現在の体重に合わせた給餌量ではなく、理想体重(適切な体重)に合わせて調整するのが良いですよ。
ただ、初日から極端に減らすとストレスを与えてしまうこともあります。量は時間をかけて少しずつ減らし、余計なストレスを与えないよう工夫しましょう。
ピッコロドッグフードのQ&A
ピッコロドッグフードの賞味期限は?
ちなみに、賞味期限は商品パッケージの裏側に印字されています。「BBD」というアルファベットの後に並んでる数字が「日/月/年」を表しています。(例 BBD 01/07/18 → 2018年7月1日)
ピッコロドッグフードにお試しサンプルってあるの?
ピッコロドッグフードの販売店や取扱店って他にあるの?
ペットフード専門店やペットショップも確認しましたが、取り扱いはありませんでした。
株式会社レティシアンってどんな会社?
ピッコロドッグフードまとめ
- カロリー・脂質控えめでシニア犬のコンディションが考えられている。
- 犬の消化の負担となりがちな穀物を使わないグレインフリー。
- 主原料には良質な平飼いチキンが使用されていて安心。
- 犬の健康ケアにとって気になりがちな香料・着色料・遺伝子組み換え食品など不使用。
- シニア犬の活力維持に嬉しい3種の成分を配合。
- 原料の70%にチキンとサーモンを使い、自然な香りで食いつきの良さを追求。
- FEDIAFの厳しい基準をクリアしたイギリスの工場で製造し、安全性を高めている。
- トレーサビリティが確保されていて、何かあっても原材料ロットまで追跡可能。
- お肉とお魚をたっぷり使っていて品質も高いのに、価格が良心的でコスパが良い。
- 定期コースなら最大20%OFFで、1袋4,030円となり割安。
- チキン・ジャガイモが体質に合わない場合は注意が必要。
ピッコロは、シニア犬やカロリー・脂質が気になる犬に安心して与えられるドッグフードです!
原料や製造工場の安全性を確保していますし、犬の健康ケアを考え香料・着色料などの添加物を使っていません。
また、年齢と共に変化する体の活力維持サポートのため「グルコサミン」「コンドロイチン」「メチルスルフォニルメタン(MSM)」が配合されているのも良いなと思います。
価格については、お肉とお魚をたっぷり使っていること・品質が高いことを考えると良心的です。さらに、定期コースなら最大20%OFF(4,030円/1袋)になり費用を抑えられます。
このように、ピッコロは犬の健康と幸せが考えられているドッグフードです。チキン・ジャガイモを問題なく食べられる犬なら、一度利用しても良いでしょう。
ピッコロドッグフードの基本情報
内容量 | 1.5kg |
初回購入価格 | - |
定期購入価格 |
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通常価格 |
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販売会社 | 株式会社レティシアン |
公式サイト | https://www.piccolodogfood.jp/cart |