「RuRu Kamui(ルルカムイ)」は、北海道小樽で水揚げされたホッケの犬用ドライフード。北海道野菜をたっぷり使って作られています。
販売元は株式会社ノースフリートで、同社は「Britannia(ブリタニア)」も展開している会社です。
穀物不使用のグレインフリーのうえ、保存料や着色料などの添加物を使っていないとのことですが、実物はどんな商品なのか購入して確かめました。
ここでは、ルルカムイの原材料や安全性の評価、口コミ・評判などを調査していきたいと思います。
正しい商品の表記は「RuRu Kamui」ですが、読みやすさを優先して「ルルカムイ」と表記していきますね。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 商品ランク | Bランク ※S~Fランクは【全328商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。 |
| 原材料 | 4.4 |
| 栄養バランス | 3.9 |
| 無添加 | 5.0 |
| 安全性 | 4.3 |
| コスト | 0.1 |
| 内容量 | 80g、200g、700g、1kg、2kg |
| 価格(通常) |
770円(80g) 1,342円(200g) 4,510円(700g) 6,050円(1kg) 11,000円(2kg) ※「ホッケドライフード(ジャガイモベース)」の公式サイト参考価格 |
| 価格(定期) | ー |
| 価格/日 | 582円 |
| 価格/kg | 5,500円 |
| カロリー/100g | 約354kcal |
| 目的 | 一般食 |
| 主原材料 | ホッケ、ジャガイモ、ニンジン |
| タイプ | ドライフード |
| 対応年齢 | 成犬用 |
| 原産国 | 日本 |
当サイトは、ルルカムイをBランクと評価しました。北海道小樽で水揚げされたホッケを中心に、素材を活かす製法で作られているドッグフードです。
主たんぱく源には、新鮮なホッケを使用。北海道産の野菜を併せて取り入れ、保存料や着色料などの添加物は使われていません。
規格外食材を積極的に活用し、フードロス削減につなげている点もブランドの姿勢として良いなと思います。
低温乾燥の手作り製法を採用しており、栄養や風味をできるだけ損なわないよう配慮されている点も特徴です。
一方で、産地は明確なものの、原材料の品質基準やトレーサビリティの有無についてはわかりませんでした。良い商品だけに、この部分は惜しいなと感じます。
目次
- 実際にRuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードを購入してみました!
- RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードの原材料と安全性について評価!
- RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードの口コミや評判ってどうなの?
- RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードを試して感じたメリット・デメリット!
- 【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!
- RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードを与えた場合にかかる1ヶ月分のコスト!
- RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードの種類と特徴について!
- RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードの1日あたりの給餌量は?
- RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードのQ&A
- RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードまとめ
- RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードの基本情報
実際にRuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードを購入してみました!

それでは、最初にレビューから行っていきますね。私が購入したのは「ホッケドライフード(ジャガイモベース)」80gです。

裏面はこんな感じ。特徴や給餌量などがわかりやすく書かれています。

開封してみると、80gにもジッパーがありました。少量パックなので、おやつとしても活用しやすいでしょう。

中身を覗いた様子がこちら。脱酸素剤が入っていて劣化に配慮されています。
香りは穏やかな感じで、魚っぽい香りがしました。ツンとするような、ドッグフード特有の油っぽい香りは感じられません。

一掴みした粒を手に出してみました。サラッとした手触りです。

粒サイズを比較するべく、1円玉と私がいつも愛犬に与えている「モグワン」、そしてルルカムイを並べました。
ルルカムイの粒は円筒形。直径は約10mmで長さは約7〜12mmと差があります。上記の画像では、あえて小さめ大きめを選んでいます。
小粒のモグワンよりも大きめでゴロッとした印象。粒サイズが問題ないか、よく観察するのが良いでしょう。
RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードの原材料と安全性について評価!

次に、ルルカムイの原材料と安全性についてです。ここでは、私が購入した「ホッケドライフード(ジャガイモベース)」を一例として挙げます。
あくまでも私の基準ではありますが、何を使っているのかよくわからない原料、犬の体に良くない原料は赤色で示しています。ルルカムイには、とくに危険な原料はありませんでした。
| 粗たんぱく質 | 22%以上 | 粗灰分 | 5.8%以下 |
| 粗脂肪 | 9.8%以上 | 水分 | 8%以下 |
| 粗繊維 | 1.3%以下 | 代謝エネルギー | 約354kcal/100g |
ルルカムイを調査した結果、全体的に良好で安心できる内容だなと判断しました。
北海道で水揚げされた新鮮な魚を主原料に、栄養豊富な野菜を使って作られています。安全とは言い難い添加物は見られません。
低温乾燥製法を取り入れており、アレルギー配慮や素材本来の味・栄養を大切にしているフードだと感じます。
まずは、そんなルルカムイの取り組みについてまとめてみました。
- 北海道小樽で水揚げされた新鮮なホッケを使用。
- 北海道産の野菜を厳選。
- 食材は市場に出ない規格外のものを積極的に選び、無駄にしない。
- アレルギーに配慮した穀物不使用のグレインフリー。
- 保存料・着色料などの添加物を使っていない。
- 自社工場で手作りの低温乾燥製法にて製造。
こういった特徴を持つのがルルカムイです。最初に注目したいのは、北海道の小樽で水揚げされた新鮮なホッケを主たんぱく源にしている点。
ホッケは、タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルといった栄養をたっぷり含んでいます。そして、北海道産の野菜を使っているのもポイントです。
市場に出ない規格外のものを積極的に選ぶことで、無駄を出さないよう工夫されています。
穀物不使用のグレインフリーなのも特徴。食材の使用数も少ないため、食物アレルギーや過敏症を抱える愛犬にとっても選びやすいでしょう。
保存料や着色料などの添加物が使われていないのも、安心できる部分です。
厳選した食材を使い、手作りの低温乾燥で製造しているのも特徴。じっくり調理することで、栄養や旨みといった食材の良さを活かしています。
このように、良い部分がたくさんあるのがルルカムイです。でも、食材の産地は明確だけど品質までは開示されていませんでした。ここが明確かどうかで、だいぶ印象は変わります。
できれば、食材のトレーサビリティが確保されていると一層安心です。とても良い取り組みから作られているだけに、もう一歩踏み込んだ情報がないのはもったいないなと感じました。
それと、粗たんぱく質が22%以上なので、運動好きな愛犬の場合やや物足りない可能性があります。
様子を見てお肉やお魚をトッピングするか、粗たんぱく質24.7%以上のサツマイモベースを選ぶのも良いでしょう。
- グルメな犬。
- 魚系ドッグフードが好きな犬。
- 穀物や鶏・牛などが合わない犬。
- 保存料や着色料などを避けたい人。
- ドッグフードにお金をかけられる人。
- 質の悪い市販ドッグフードを避けたいと考える人。
ルルカムイは取り立て的になる点のない良好なドッグフードだと感じました。素材本来の栄養や風味を活かしたいという姿勢がうかがえます。
ただし、原材料の品質やトレーサビリティの有無については不明です。そうした透明性が上がると、また違った印象になるでしょう。
RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードの口コミや評判ってどうなの?
それでは、実際にルルカムイを愛犬に食べさせている方たちの口コミをご紹介していきます。
RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードの良い口コミ
RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードの悪い口コミ
RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードの口コミ・評判まとめ
ルルカムイの口コミを見ていくと、全体的には「魚系フードとしての食いつきの良さ」「原材料のわかりやすさ」に魅力を感じている飼い主さんが多い印象です。
普段とは違うたんぱく源を取り入れたい方や、食事に変化を持たせたい場面でも選ばれているようですね。
良い口コミには「食いつきが良い」「魚の香りに惹かれている」「原材料がシンプルで安心できる」といった内容が並んでいました。
とくに、魚原料が好きな愛犬には相性が良いケースが多く、初回から勢いよく食べたという声も見られます。また、年齢を重ねた愛犬の食事として取り入れている点も特徴的でした。
一方、悪い口コミでは「食べなかった」といった意見が見受けられます。魚系ドッグフードのため、好みが分かれやすいのかもしれません。
全体的に、ルルカムイの口コミは肯定的な意見が多いといえます。まずは少量やお試しから様子を見るのが安心でしょう。
RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードを試して感じたメリット・デメリット!
- ホッケが主原料で、魚中心の食事を与えられる。
- 使用食材がシンプルで、原材料を把握しやすい。
- 穀物不使用のグレインフリー設計で、アレルギーに配慮。
- 保存料・着色料などの添加物の心配が要らない。
- 低温乾燥の手作り製法により、風味や栄養を活かす工夫がされている。
- 規格外食材を活用し、フードロス削減に取り組んでいる。
- 食材の品質やトレーサビリティの詳細まではわからない。
- 粒サイズが選べない。
ルルカムイを試して感じた「メリット」と「デメリット」について、上記にまとめました。
まずメリットとして挙げられるのは、主原料がホッケで、魚中心の食事を用意できる点です。牛肉や鶏肉が合わない場合にも利用しやすいでしょう。
それに、使用食材もシンプルなので、原材料を把握しやすいのもメリットです。曖昧な表記の食材も見られません。
保存料・着色料などの添加物を避けられる点も、できるだけ余計なものを控えたいご家庭にとって安心材料になりやすいでしょう。
デメリットとしては、食材の品質やトレーサビリティの詳細まではわからない点が挙げられます。
もうひとつは、粒サイズが選べないこと。愛犬の口の大きさや食べ方によっては、粒との相性を見ながら調整が必要になるかもしれません。
メリット・デメリットのどちらが多いか、じっくり検討してみてください。
【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!
| 公式サイト | Amazon | 楽天 | |
|---|---|---|---|
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| 初回購入 | - | - | - |
| 定期購入 | - | - | - |
| 通常購入 |
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ー |
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| 送料 | 1,000円〜 11,000円以上で1,000円引き |
ー | 店舗によって異なる |
どこでルルカムイを買うのがもっとも安いのか?公式サイトを基準に、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。
RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードは公式サイトが安い!
ルルカムイの価格を調査した中で、一番安いのは公式サイトでした。Amazonには取り扱いがありません。
公式サイトの通販には、送料割引もあります。一度にたくさん購入するなら、こちらを利用するのも方法です。
ただ、80gは価格差があまり大きくありません。最初は利用しやすい通販を選ぶのも良いでしょう。
RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードを与えた場合にかかる1ヶ月分のコスト!
ルルカムイのみを愛犬に与える際の、コストを計算できるツールを用意しました。愛犬の体重と年齢などの状態を入力すれば、すぐに表示されますよ。
このツールでは、今回ピックアップした「ホッケドライフード(ジャガイモベース)」2kgの公式サイト価格を使っています。ぜひ、検討時の参考にしてください。
RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードの種類と特徴について!
| 商品 | ホッケ ドライフード ジャガイモベース |
ホッケ ドライフード サツマイモベース |
|---|---|---|
| 画像 | ![]() |
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| 対象 | 成犬用 | 成犬用 |
| 参考価格 | 770円(80g) 1,342円(200g) 4,510円(700g) 6,050円(1kg) 11,000円(2kg) |
770円(80g) 2,123円(250g) 6,072円(750g) 7,700円(1kg) 17,270円(2.5kg) |
| 価格/日 | 582円 | 750円 |
| 価格/kg | 5,500円 | 6,908円 |
| カロリー(/100g) | 約354kcal | 約345kcal |
| 内容量 | 80g 200g 700g 1kg 2kg |
80g 250g 750g 1kg 2.5kg |
| タイプ | ドライフード | ドライフード |
| 粗タンパク質 | 22%以上 | 24.7%以上 |
| 粗脂肪 | 9.8%以上 | 4.3%以上 |
| 主原料 | ホッケ ジャガイモ ニンジン |
ホッケ サツマイモ ニンジン |
| 原材料 | ホッケ ジャガイモ ニンジン キャベツ ゴボウ 北海道昆布 ブロッコリー ホタテ貝パウダー |
ホッケ サツマイモ ニンジン キャベツ ゴボウ 北海道昆布 ブロッコリー ホタテ貝パウダー |
| 特徴 | ジャガイモを 使うフード |
さつまいもを 使うフード |
ルルカムイのドッグフードにはトリーツもありますが、ここでは主食として利用可能なドライフードに注目しました。
ホッケを使う2種類があります。以前はシャケを使うフードもありましたが、今は取り扱いがなくなっていました。
いずれも原材料はほぼ同じで、ジャガイモを使うか、サツマイモを使うかだけが違います。栄養価は微妙に違うため、フードローテーションする際には給餌量に気をつけましょう。
それと、内容量もやや異なり、サツマイモベースの方が全体的にやや多いラインナップとなっています。
RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードの1日あたりの給餌量は?

ルルカムイの給餌量は、パッケージに記載されています。でも、ややざっくりとしているため、簡単に計算できるツールを用意しました。
計算したい対象フードのカロリーと愛犬の体重や年齢などの状態を入力すると給餌量が表示できます。
下記にルルカムイ2種のカロリーをまとめました。実際はカロリーに約がつきますが、ツールが対応していないため省略しています。ぜひ、参考としてご活用ください。
- ホッケドライフード ジャガイモベース:354
- ホッケドライフード サツマイモベース:345
g
g
給餌量はあくまで目安です。愛犬の体つきや運動量、年齢などによって適した量は少しずつ変わっていきます。
お散歩の時間が増えたり、季節の移り変わりがあったりすると、必要な量も自然と変化するもの。体型や体重の様子を確認しながら、無理のない範囲で少しずつ調整していくと安心です。
RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードのQ&A
RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードは犬用だけなの?
RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードにホッケを使ったおやつはある?
RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードは総合栄養食ではないの?
RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードまとめ
- 北海道小樽で水揚げされた新鮮なホッケを使っていて安心。
- 北海道産のジャガイモやニンジンなどを厳選して品質維持。
- 穀物不使用のグレインフリーで、穀物が気になる場合に合わせやすい。
- 保存料・着色料などを使っておらず、犬の体に優しい。
- 低温乾燥の手作り製法で、素材の栄養や風味を活かす工夫がされている。
- 規格外食材を活用しており、フードロス削減にも間接的に貢献できる。
- お試しサイズがあり、少量だけで確認できて便利。
- 粒はやや大きめで、口の小さな愛犬には相性確認が必要。
- 原材料の品質やトレーサビリティの有無まではわからない。
ルルカムイは、北海道産食材をたっぷり使う、素材を重視したドッグフードだと感じました。シンプルな食材構成で、原材料を活かしている印象です。
主原料には、北海道小樽で水揚げされたホッケを使用。北海道産のジャガイモやニンジンなども組み合わせたうえで、穀物不使用のグレインフリー設計となっています。
保存料や着色料を使わず、低温乾燥の手作り製法で仕上げている点からも、素材の風味や栄養をなるべく活かそうとする姿勢が伝わってきます。
お試しサイズが用意されているため、食いつきや粒サイズを事前に確認しやすいのも良い部分です。粒の実物を見たところ、ゴロッと大きめな印象だったので確認は大切です。
良いところは多いものの、原材料の品質やトレーサビリティの有無、製造工程の詳細については情報が見当たりませんでした。
産地が明確なだけに、その先の情報がもう少し開示されていれば、全体の信頼性は高まるはずです。とはいえ、安心できる取り組みが多く、メリットの方が上回るなと思いました。
魚系フードを好む愛犬や穀物・特定の肉類が合わない愛犬にとって選びやすい内容といえます。
RuRu Kamui(ルルカムイ)ドッグフードの基本情報
| 内容量 | 80g、200g、700g、1kg、2kg |
| 初回購入価格 | - |
| 定期購入価格 | - |
| 通常価格 |
770円(80g) 1,342円(200g) 4,510円(700g) 6,050円(1kg) 11,000円(2kg) ※「ホッケドライフード(ジャガイモベース)」の公式サイト参考価格 |
| 販売会社 | 株式会社ノースフリート |
| 公式サイト | https://northfleet.jp |



4.4
3.9
5.0
4.3
0.1
4.5
1.0
2.0























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