ニュージーランド産のグラスフェッドラムをたっぷり使ったドッグフード「モグキューブ」。
緑イ貝や野菜・果物などの栄養素と旨味もギュッと詰まったモグキューブは、素材に熱を加えず凍結乾燥させたフリーズドライタイプのドッグフードです。
ここでは、そんなモグキューブの原材料と安全性の評価、口コミや評判などを調査していきたいと思います。
項目 | 詳細 |
---|---|
商品ランク | Aランク ※S~Fランクは【全238商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。 |
原材料 | 4.6 |
栄養バランス | 4.3 |
無添加 | 5.0 |
安全性 | 4.6 |
コスト | 0.1 |
内容量 | 425g |
価格(通常) |
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価格(定期) |
|
価格/日 | 799円 |
価格/kg | 11,014円 |
カロリー/100g | 約485kcal |
目的 | 主食として使用可能 |
主原材料 | ラム肉、ラム肺、ラムレバー |
タイプ | フリーズドライフード |
対応年齢 | 全年齢対応 |
原産国 | ニュージーランド |
当サイトは、モグキューブをAランクと評価しました。
価格が高すぎて正直コスパが良いとは言えませんが、内容は本当に申し分ありません。
質の良いフリーズドライドッグフードを求める人はもちろんのこと、ドライフードが苦手な犬にもぜひ試しておきたい商品だと感じました。
モグキューブは通常のドライフードと違ってふやけやすいので、カリカリが食べれない犬のご飯やウェットフードを使いたくない時にも重宝するドッグフードです。
非常食の備蓄用にも向いています。
目次
実際にモグキューブドッグフードを購入してみました!
モグキューブはどんな感じのフリーズドライドッグフードなのか?
それを実際に確認するべく、早速1袋購入してみました!
↑パッケージの裏はこんな感じ。
右下に製造ロット番号と賞味期限が入っています。
この製造ロット番号があるおかげで、いつどのラインで生産されたモグキューブなのかきちんと追跡できるようになっています。
次に袋を開封してみましょう。
しっかりとジッパーが付いています。
中からはジャーキーのようないい香りが漂ってきました。
ラム臭さや気持ち悪くなるような臭いはありません。
実際のフードはこんな感じ。
フリーズドライなので水分もほとんど感じず、ポソッとした感じです。
キューブのような形をしているから「モグキューブ」なんですね!
ふわっとエアリーな感じなので指で簡単に潰すこともできます。
油っこさはほとんど感じません。
大きさは小さいものから大きいものまでバラバラ。
大きいキューブがあっても、簡単に崩せるのでさほど気にする必要はないかと思います。
横から見るとこんな感じです。
実際に10gだけ器に盛ってみました。軽いので結構な量になりますね。
モグキューブは栄養価がとても高いです。そのため、いつものドッグフードと同じ感覚で与えると栄養過多になる可能性があります。
栄養が多すぎれば肥満に繋がりかねないので、給餌量には気をつけなければなりませんね。
まずはお試しということで、この日はいつも食べさせているモグワン15gにモグキューブ5gを混ぜてみました。
モグキューブは指で崩し、とりあえずふやかしたりせずそのままで。
こうやって潰すと5gでも結構な量になります。
早速モグキューブをトッピングしたご飯を愛犬に出してみたところ、目をキラキラさせながら喜んでパクパクと食べていました^^
まるでおやつを食べるかのような喜びっぷり!
もともと何でも食べる子ですが、食いつき様がいつもよりすごかったです。
空っぽになってもいつまでも器をペロペロ。
よほど美味しかったのでしょうね^^
モグキューブドッグフードは水で簡単にふやける!
試しにモグキューブを水でふやかしてみました。
通常のドライフードだとじっくりふやけるまで10~15分ほどかかるところが、モグキューブはたったの数秒!
忙しい人やめんどくさがり屋さんにも使いやすいドッグフードであることが分かりました。
モグキューブドッグフードを1袋試して分かったこと!
それから毎日、いつものご飯にモグキューブをトッピングして愛犬に出してみました。我が家では毎回ふやかしています。
そこで気づいたのが、缶詰のウェットフードよりもコスパいいのでは?ということ。
我が家ではいつも別のメーカーのウェットフードを利用しているのですが、計算してみたらほとんど変わらない(むしろちょっと安い)ことに気づきました。
モグキューブならゴミも増えないし、開封後も常温で保存できるから災害による被害が出た時に困らない。フリーズドライ製品にはそういった良さもあるんですよね。
ちなみに、愛犬がモグキューブを食べている間、体調に違和感はありませんでした。きっと体質に合っているのでしょう。
私はモグキューブで初めてフリーズドライドッグフードというものを使ってみましたが、一度この良さを知ると通常のドライフードが物足りなく感じてきますね^^;
歯が弱い犬や少しの量でしっかり栄養を摂りたい犬、ドライフードやウェットフードに飽き飽きしている人にはとても適したドッグフードだと思います!
モグキューブドッグフードを試して感じたメリット・デメリット!
- 変な添加物や原料を避けられる。
- ドライフードや手作りご飯のトッピングに使いやすい。
- ふやかしやすい。
- おやつ代わりにもなる。
- 非常食用の備蓄に向いている。
- 定期便は自由に解約・変更・休止ができる。
- 価格が高い。
- 単体で使うとコスパが非常に悪い。
- ラム肉が合わない犬には与えられない。
- 通販でしか買えない。
- お試しサンプルがない。
モグキューブは価格が高すぎますね…。
水分をほとんど含まないから賞味期限は「製造日より24ヶ月(常温未開封)」と長く、非常食用の備蓄としても最適なんですが、なんせお値段が高い!
よほど経済的に余裕がある人じゃないと、愛犬のご飯にモグキューブだけを与えるというのは厳しいのではないでしょうか?
定期で購入すれば最大20%OFFになるのでいくらか安くはなりますが、私のように多頭飼いをしている者としてはもうちょっと安いと嬉しいんだけどな…という感じです。
むしろ「ドッグフードの安心安全はお金で買うもの」という意識を常に持っている人は、モグキューブの値段を見ても妥当と感じることができるかと思います。
モグキューブドッグフードの原材料と安全性について評価!
次に、モグキューブの原材料と安全性についてです。
あくまでも私の基準ではありますが、何を使っているのかよく分からない原料、犬の体に良くない原料は赤色で示しています。モグキューブには、特に危険な原料はありませんでした。
粗タンパク質 | 32.0% | 水分 | 5.0% |
脂質 | 26.0% | オメガ3脂肪酸 | 0.8% |
粗繊維 | 3.0% | オメガ6脂肪酸 | 2.0% |
粗灰分 | 5.0% | 代謝エネルギー | 約485kcal/100g |
モグキューブにはこれといって不審な点はなく、相性さえ良ければ安心して犬に食べさせられるドッグフードです。
原材料にも無駄がありませんし、フリーズドライ製法なので高温高圧で加工されているといった心配もありません。
まずはモグキューブの特徴をまとめてみました。
- 原材料の74.6%にグラスフェッドラムを使用。
- ニュージーランド産の緑イ貝を使っていて栄養たっぷり。
- 合成保存料・着色料・香料・遺伝子組み換え食品など不使用。
- SQF(食品安全・品質管理規格)、BRC(英国小売協会)、MPI(ニュージーランド第一次産業省)の認定をうけたニュージーランドの工場で生産。
- 素材に熱を加えず、一度凍らせて真空で乾燥させている。
- トレーサビリティが確保されている(製造ロット番号の印字)。
モグキューブは、ビタミンとミネラルを除くほとんどの原材料にニュージーランド産のものを使っています。
また、ニュージーランドの工場で生産されているということもあり、品質と安全性においてはほぼ問題ないと判断して大丈夫でしょう。
そして原材料のラムは、牧草を食べながら飼育された羊の生肉がたっぷり使われています。
モグキューブのようにフリーズドライ製法を採用しているドッグフードは、素材本来の旨味・香り・栄養素がそのまま生かされているという特徴があります。
素材に熱を加えず凍結乾燥させているので、ドライフードよりも質が高く、ウェットフードや手作り食よりも扱いやすいというメリットがあります。
緑イ貝は「食べるサプリメント」と言われるほど栄養が豊富で、グルコサミンやコンドロイチン、オメガ3・オメガ6脂肪酸がたっぷり含まれているんです。
この食材を上手に活かすことで、フードに合成サプリメントをあれこれ添加せずにすみます。とくに健康維持を意識したい犬や外での活動が多い犬にとって、嬉しい食材の1つです。
「できるだけ自然素材から必要な栄養素を摂らせてあげたい!」そう考える飼い主さんにもモグキューブのようなドッグフードはとても向いているかと思います。
- 活動量の多い犬。
- 少量でしっかり栄養を摂りたい犬。
- ドライフードが苦手な犬。
- 歯が弱くなってうまく噛めない犬。
- 自発的に水分補給をしない犬(→ふやかす)。
- 穀物アレルギーのある犬。
- 犬の美容維持に意識の高い人。
- フリーズドライ製法のドッグフードを探している人。
- できるだけ自然素材の栄養素を生かしたドッグフードを探している人。
- ふやかしやすいドッグフードを探している人。
- 愛犬に変な原料を使ったドッグフードを与えたくない人。
ラム肉が体質に合わない犬に与えられないのが残念ではありますが、いつか魚系や他のお肉を使った製品も出してほしいなと思えるくらい完成度の高いドッグフードだと感じました。
上記に当てはまるなら、モグキューブを検討リストに入れてみてはいかがでしょうか。
モグキューブドッグフードの口コミや評判ってどうなの?
モグキューブドッグフードの良い口コミ
モグキューブドッグフードの悪い口コミ
モグキューブドッグフードの口コミ・評判まとめ
モグキューブの口コミを調査したところ、食いつきについてはとても評判が良いことが分かりました。
通常のごはんだけではなく、おやつやトッピングとして使うケースも多いようです。
また、薬を混ぜても食べてくれるという声もあり、犬にとって好みやすい風味であることがうかがえます。
ただ、悪い口コミも含め、多くの人にマイナス点として挙げられていたのが価格の高さ。高品質やフリーズドライということもあり、そこはやむを得ないことかもしれません。
とはいえ、いろいろな形で与えられるので使い勝手はよく、それぞれに工夫されているようです。とくに飼い犬の食いつきに悩んでいる方は、一度試してみるとよいかもしれませんね!
【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!
公式サイト | Amazon | 楽天 | |
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初回購入 | - | - | - |
定期購入 |
5,266円
(425g×1袋) 4,974円 4,681円 |
- | - |
通常購入 | 5,852円 | 6,732円 | - |
送料 |
※11,000円以上は無料 |
2,000円以上は無料 | - |
どこでモグキューブを買うのがもっとも安いのか?公式サイトを基準に、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。
モグキューブドッグフードの価格は公式サイトが安い!
調査した結果、モグキューブを安く購入できるのは公式サイトであることが分かりました。今のところ楽天での取り扱いはありません。
Amazonでは販売されていますが、1袋あたりの価格は公式サイトより高めでした。
また、もし継続を予定しているのなら、公式サイトの定期コースを利用した方が割引も受けられてお得です。
定期コースを利用するとモグキューブドッグフードを10~20%OFFで購入できる!
モグキューブにはお試しサンプルがない分、定期コースを申し込めば初回から10~20%OFFでモグキューブを購入することができるという特典がついてきます。
私はあまりこういうやり方が好きではないので何とかしてほしいのですが、いきなり定価で買って失敗するよりはまだなんとなくダメージ少なくて済むかな?という感じです。
使ってみて良ければそのまま定期コースでモグキューブを利用すればいいし、ダメならすぐに解約することもできるので神経質になる必要はないかと思います。
ちなみに、割引率は1回の購入金額によって変動します。
- 1回の注文が7,000円未満・・・10%OFF
- 1回の注文が7,000~20,000円未満・・・15%OFF
- 1回の注文が20,000円以上・・・20%OFF
株式会社レティシアン公式サイトでのお買い物は、1回の注文金額が11,000円以上にならないと送料無料になりません。
損をしないよう、できるだけまとめて買った方がお得ですね!
定期コースはいつでも解約・休止・変更が可能!
「定期コース=変な縛りがある」と思われやすいのですが、モグキューブの定期コースにはややこしい縛りが一切ありません。
次回お届け予定日の7日前までに連絡すれば、いつでも好きな時に解約・休止・変更などが可能です。
モグキューブドッグフードはアレルギー持ちの犬に与えても大丈夫?
アレルギーといってもいろんなタイプが存在します。そのため、一概に「アレルギー持ちの犬に与えても大丈夫」と言うことはできません。
例えば、モグキューブに使われている原材料と体質の相性が良いなら食物アレルギーを回避できるでしょう。
その逆で、いくら中身の良いフードであっても、使用されている原材料のどれかが合わなければ下痢や嘔吐などのアレルギー症状が出てしまう可能性はあります。
また「ラム肉のフードはアレルギー対策に良い!」と思われがちですが手離しで安心はできません。ここ最近は、ラム肉が体質に合わない犬も少なくないためです。
まずは何が原因でアレルギーが起きているのかを信頼できる獣医師のもとで調べてもらい、その上で大丈夫そうなドッグフードを1つずつ試していくのが良いかと思います。
モグキューブドッグフードは子犬やシニア犬に与えても大丈夫?
モグキューブは、子犬・成犬・シニア犬が1日に必要とする栄養基準を満たした全年齢対応のドッグフードです。
ライフステージ合わせた給餌量については後ほど紹介しますので、ぜひそちらを参考にしてみて下さい。
なぜモグキューブドッグフードには「総合栄養食」と表示されていないの?
日本で販売されるドッグフードに「総合栄養食」と表示するためには、ペットフード公正取引協議会の定める分析試験を受けなければなりません。
そして、その試験で総合栄養食としての基準を満たすことが証明されなければなりません。
ところが、モグキューブはすでに独自の基準で日本での総合栄養食と同等の栄養基準をクリアしているんですね。
ペットフード公正取引協議会の定める分析試験を受けたわけではないので、モグキューブには「総合栄養食」という文字は表記されていません。
総合栄養食と表示されていなくても、1日に必要とする栄養基準はちゃんと満たしているので心配する必要はありませんよ。
モグキューブドッグフードの給餌量は1日どれくらい?
モグキューブの給餌量はパッケージに記載されているので、ここではそれぞれのライフステージに合ったモグキューブの与え方や注意点をまとめてみました。
子犬の場合
子犬は毎日成長するため、こまめに体重を測った上で給餌量の参考とするのが良いでしょう。月齢だけで判断してしまうと、栄養過多や栄養不足の原因となるかもしれません。
一応、パッケージにも月齢ごとにザックリと給餌量のアドバイスが書かれています。これも一緒に参考にすれば、あげ過ぎ少な過ぎになることはないでしょう。
餌の回数は、生後10週までの場合1日分を少しずつ4回ほど。3ヶ月過ぎた頃からは、その犬の予想される体重の50%近くになるまで1日3回位に分けるのがおすすめです。
生後5~6ヶ月頃からは、餌の回数を1日2回程度にするのが無難ですよ。
成犬の場合
成犬の給餌量は、その犬が1日に必要とするカロリー量から計算することもできるんです。1日に必要なカロリー量は、以下の簡易式で求められます。
標準的な成犬の係数は、避妊・去勢していない場合1.8/避妊・去勢済1.6です。
この計算で出た数値をドッグフードの1gあたりカロリー(モグキューブ=4.85)で割ると、給餌量の目安がわかります。
ただし、個体差や運動量によっても大幅に変わるため、体重と照らし合わせながらコントロールするようにしましょう。
成犬なら食餌の間隔が長くても大丈夫なので、回数は1日2回位でも良いと思います。
老犬の場合
老犬は、成犬に与える量よりも20~30%程減らした量が良いでしょう。
加齢によって消化率や代謝率が低下するため、食べ過ぎると内臓や消化器官に負担をかけてしまう可能性があるためです。
餌の回数は、消化器への負担を軽くするためにも1日2~3回位に分けて与えるのが無難ですね。
モグキューブドッグフードのQ&A
モグキューブドッグフードにお試しサンプルはないの?
モグキューブだけでなく、株式会社レティシアンで取り扱っているドッグフードすべてにお試しサンプルがありません。
その代わり、定期コースに申し込むと初回から10~20%OFFでモグキューブを購入できます。まずはこういった特典を利用し、商品を試すのが良いでしょう。
モグキューブドッグフードの賞味期限はどれくらい?
ここ最近日本でフリーズドライ製品の需要が高まっているのは、非常食用として備蓄しやすいためなんですね。
ただし、高温多湿の場所に保管すると商品が劣化してしまうので注意しましょう。直射日光の当たらない涼しい場所に保管することが大切です。
モグキューブドッグフードの適切な保存方法は?
とくに夏は異常なほどの暑さが続くので、エアコンのきいた涼しい部屋に保管されることをおすすめします。
モグキューブドッグフードの取扱店や販売店は他にある?
楽天などの通販サイト、イオンペットなどのペットショップでは取り扱いがありません。
モグキューブドッグフードまとめ
- ラム生肉を74.6%配合し、元来肉食である犬の食生活が考えられている。
- 加熱処理をしないフリーズドライ製法で栄養を逃がさない。
- グルコサミン・オメガ3など栄養豊富な「緑イ貝」配合で、健康維持をサポート。
- 犬の体によくない合成保存料・着色料・香料・遺伝子組み換え食品など不使用。
- 犬の体の負担になりがちな穀類を使わないグレインフリー。
- 食品安全管理体制が厳しいと言われるニュージーランドで生産し安全性を高めている。
- トレーサビリティが確保されており、何かあってもどのラインで生産されたか追跡可能。
- そのままでもふやかしても食べられて、手軽に持ち運びしやすい。
- 賞味期限が長いため、備蓄・非常食ドッグフードとしても向いている。
- 定期コースを利用すると最大20%OFFで、1袋約4,681円となりお得。
モグキューブは、安全性が高く栄養豊富なフリーズドライドッグフードを探している場合に向いているアイテムです。
食品安全管理体制が世界で最も厳しいと言われるニュージーランドで生産し、栄養豊富なグラスフェッド(牧草飼育)ラム生肉・緑イ貝をたっぷり使用しています。
原料の加熱処理をしないことで栄養を逃さず、合成保存料・着色料なども不使用。製造する上では、犬の健康と幸せが念頭に置かれているのが伝わります。
また、賞味期限が常温未開封で製造日より24ヶ月と長いことから、備蓄・非常食としても向いています。価格面では、定期コースを利用すれば、最大20%お得になるのも魅力です。
このように、安全性が高く栄養豊富なところがモグキューブの良い点だなと感じました。高品質なフリーズドライを探しているなら、一度犬に合わせてみるのも良いでしょう。
モグキューブドッグフードの基本情報
内容量 | 425g |
初回購入価格 | - |
定期購入価格 |
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通常価格 |
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販売会社 | 株式会社レティシアン |
公式サイト | https://www.mogcube.co.jp/cart |