北海道産のエゾシカ肉を中心に、国産食材をたっぷり使って作られているドッグフードが「EZO(えーぞー)」です。
人間が食べられる品質の食材を使用し、着色料・調味料・防腐剤・酸化防止剤などの添加物は不使用。レトルトパックで100gずつの小分けを採用しているのも特徴です。
当サイトでは、そんなえーぞーの「EZO一般食」を購入し、香りや手触りなどを含めて確認しました。
ここでは、えーぞーの原材料や安全性の評価、口コミ・評判などを調査していきたいと思います。
本来は「EZO(えーぞー)」が正しい表記ですが、当記事は読みやすさを重視してひらがなの「えーぞー」と表記していきますね。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 商品ランク | Bランク ※S~Fランクは【全328商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。 |
| 原材料 | 4.4 |
| 栄養バランス | 4.0 |
| 無添加 | 5.0 |
| 安全性 | 4.2 |
| コスト | 0.9 |
| 内容量 | 100g、1kg(100g×10袋) |
| 価格(通常) |
638円(100g) 4,170円(1kg) ※「EZO一般食」の楽天参考価格 |
| 価格(定期) | ー |
| 価格/日 | 603円 |
| 価格/kg | 4,170円 |
| カロリー/100g | 259kcal |
| 目的 | 一般食 |
| 主原材料 | エゾシカ肉、玄米、大麦 |
| タイプ | セミモイストフード |
| 対応年齢 | 成犬用 |
| 原産国 | 日本 |
当サイトは、えーぞーをBランクと評価しました。エゾシカ肉を主原料に、素材の質とシンプルさを大切にしたドッグフードです。
北海道産を中心とした国産素材を使い、人間が食べるものと同じ品質の食材を採用。原料段階から添加物を使わず、着色料・調味料・防腐剤・酸化防止剤なども不使用です。
セミモイストフードにありがちな添加物が見られないのは、大きなポイントだといえます。余計な添加物を避けられるのは良いところです。
一方で、工場についての詳しい情報や、動物性原料と植物性原料の割合までは明確ではありません。
素材の質や無添加設計を重視したい人、鶏肉や牛肉が体質に合わない愛犬におすすめしやすいドッグフードです。
目次
実際にEZO(えーぞー)ドッグフードを購入してみました!

それでは、最初にえーぞーのレビューから行っていきます。今回私は「EZO一般食」100gを選びました。パッケージはおしゃれな雰囲気で、特徴が書かれています。

裏面はこんな感じで、原材料のほか給餌量などの必要事項が書かれていました。見やすいのも良いところです。

外紙を外した様子がこちら。中はレトルトパックです。
レトルトパックにも賞味期限が印字されており、私が購入したものは2026年9月26日まででした。購入したのは同年1月中旬ごろなので、約9カ月の保管期間があります。
これなら、まとめ買いやローリングストックもしやすいでしょう。

レトルトパックを開封しました。カレーやお惣菜などが入っているレトルトパックと同様です。ジッパーはありません。

袋の中を覗くと、お肉らしい香りがふわっと感じられました。香り自体は特別強くはなく、ほどよいです。

手のひらに出してみると、しっとりとした手触りで油っぽいベタつきはほとんどありません。

粒の大きさを確認するため、「1円玉」と私がいつも愛犬に与えている「モグワン」、
そしてえーぞーを並べました。
えーぞーは真ん中の膨らんだチップ状で、直径約10〜13×厚さ3〜5mmほどのサイズです。モグワンの小粒タイプと比べると、やや小さく感じられます。
小型犬でもシニア犬でも食べやすいサイズといえるでしょう。
EZO(えーぞー)ドッグフードの原材料と安全性について評価!

次に、えーぞーの原材料と安全性についてです。この項目では、私が購入レビューした「EZO一般食」を一例としてピックアップしました。
あくまでも私の基準ではありますが、何を使っているのかよくわからない原料、犬の体に良くない原料は赤色で示しています。えーぞーには、とくに危険な原料はありませんでした。
| 粗たんぱく質 | 21%以上 | 粗灰分 | 3.3%以下 |
| 粗脂肪 | 5.0%以上 | 水分 | 30.5%以下 |
| 粗繊維 | 0.4%以下 | 代謝エネルギー | 259kcal/100g |
えーぞーを調査してみて、北海道産の食材にこだわりながら、シンプルな設計がされているドッグフードだと感じました。素材そのものの質を活かしたフードという印象です。
エゾシカ肉を第一主原料に、北海道産・国産の食材をたっぷり使い、余計な添加物は使わないのも良いなと思います。まずは、えーぞーの特徴を簡単にまとめてみました。
- 北海道産を中心に国産の素材を使用。
- 食材は、人間が食べる素材と同じもの。
- 北海道にいる野生のエゾシカを、ハンターから直接購入している。
- 原料の段階から添加物を使用していない。
- 着色料・調味料・防腐剤・酸化防止剤などは不使用。
- レトルトパック(加圧加熱殺菌処理)を採用し、風味や水分量を残している。
- 100gずつの小分けパック。
こうして特徴を見てみると、素材の質とシンプルさを大切にしていることが伝わってきます。
まず、北海道産を中心とした国産素材を使用している点は安心材料のひとつ。食材は人間が食べるものと同じものを使用しているのも良いなと思いました。
野生のエゾシカをハンターから直接仕入れているという点にもこだわりを感じます。しっかりと血抜きを行っており、お肉の臭みを抑えるよう工夫されているそう。
エゾシカは脂肪分が比較的少なく栄養豊富です。愛犬の食事としても扱いやすいでしょう。
さらに、原料段階から添加物を使用しておらず、着色料・調味料・防腐剤・酸化防止剤などを使わない設計もポイントです。素材を活かそうとする姿勢が見て取れます。
製造面では、レトルトパック(加圧加熱殺菌処理)を採用している点も特徴です。水分や風味を残しやすく、食べやすさにも配慮されています。
また、100gずつの小分けパックになっているため、開封後の扱いやすさや保存面でも使い勝手の良さが感じられました。
えーぞーのことを調べるほどに「何を使って、何を使わないのか」を吟味しているのが伝わります。
良いところの多いドッグフードですが、強いていうなら「工場についての詳しい情報」や「動物性原料と植物性原料の割合」が明確だと良いのになと感じました。
例えば、第三者機関の認証があれば安心感はプラスされます。お肉の割合は具体的にどうなのかもわかると、より扱いやすいです。
それと、シンプルな設計である分、機能性成分(関節や被毛ケア成分など)を重視したい場合には、やや物足りなさを感じるかもしれません。
- グルメな犬。
- 穀類を問題なく食べられる犬。
- 鶏肉や牛肉などが体質に合わない犬。
- ドッグフードにお金をかけられる人。
- ヒューマングレードにこだわりたい人。
- 着色料・調味料などの添加物を避けたい人。
えーぞーを調査してみて、素材の良さとシンプルさを大切にしたドッグフードだと感じました。基本を丁寧に押さえている印象です。
「工場の詳細」や「動物性原料の割合」について詳しい情報があればまた見方が変わるものの、現状でも安心して日々利用できるといえます。
EZO(えーぞー)ドッグフードの口コミや評判ってどうなの?
それでは、ここからは実際にえーぞーを愛犬に食べさせている方たちの口コミをご紹介していきます。
EZO(えーぞー)ドッグフードの良い口コミ
EZO(えーぞー)ドッグフードの悪い口コミ
EZO(えーぞー)ドッグフードの口コミ・評判まとめ
えーぞーの口コミを調査したところ、良い評価が目立つドッグフードだと感じました。とくにシニア期の愛犬や食にムラがある愛犬でも食べやすい点が評価されています。
良い口コミには「食いつきが良い」「内容に安心できる」「シニア犬でも食べやすい」といった内容がありました。
これまでフード選びに悩んでいた飼い主さんからも、継続しやすいと支持されているようです。
対して、悪い口コミには「粒がくっつきやすい」「食べなくなった」「体質に合わなかった」といった声が見受けられました。
セミモイストフードゆえの扱いづらさや、体質による影響が出る場合もあるようです。
全体としては、食いつきや食べやすさに魅力を感じている声が多いものの、悪い口コミも多少はあるといえます。
EZO(えーぞー)ドッグフードを試して感じたメリット・デメリット!
- 北海道産を中心に、国産素材を使っていると明確で安心。
- 人間が食べられる品質の食材を用いたドッグフードを与えられる。
- 着色料・調味料・防腐剤・酸化防止剤などの添加物の心配をしなくていい。
- 鶏肉や牛肉などが体質に合わないケースでも扱いやすい。
- レトルトパックなので保管に便利。
- 一般食と総合栄養食があり、愛犬の状態によって選べる。
- 工場や動物性原料の割合についての詳しい情報までは確認できない。
- 玄米や大麦などの穀類が体質に合わない愛犬には与えにくい。
えーぞーを実際に試して感じた「メリット」「デメリット」を、上記にまとめてみました。
まずメリットとしては、北海道産を中心に国産素材を使っていること、人間が食べられる品質の食材を使用していることが明確な点です。
原材料の質を重視するなら、大きなメリットとなるでしょう。また、着色料・調味料・防腐剤・酸化防止剤などの添加物を使っていないのもポイントです。
それと、野生のエゾシカ肉が第一主原料なのも特徴。鶏肉や牛肉が苦手なケースでも利用しやすいといえます。レトルトパックで保管しやすいことも特徴です。
でも、工場や動物性原料の割合についての詳しい情報までは確認できませんでした。原材料の背景まで細かく把握したい場合は、ここがデメリットになる可能性があります。
また、玄米や大麦などの穀類が使われているため、体質に合わない愛犬には与えにくい点も注意したいところ。原材料との相性は、事前に見ておくと安心です。
メリットとデメリットは、何を重視するかによって見え方が変わります。今回挙げた内容も、参考として見てもらえたら嬉しいです。
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| 公式サイト | Amazon | 楽天 | |
|---|---|---|---|
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| 初回購入 | - | - | - |
| 定期購入 | - | - | - |
| 通常購入 |
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| 送料 | 880円 6,600円以上は無料 |
2,000円以上は無料 | 店舗によって異なる |
どこでえーぞーを買うのがもっとも安いのか?公式サイトを基準に、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。
EZO(えーぞー)ドッグフードは楽天が安い!
えーぞーの価格を見て回った結果、調べた中で最も安いのは楽天でした。ただ、100gの場合は同額です。
それと、送料によっても変わります。お住まいの地域の送料をご確認のうえ、合計金額で比較するのがおすすめです。
EZO(えーぞー)ドッグフードの種類と特徴について!
| 商品 | EZO 一般食 |
EZO 総合栄養食 |
EZO 総合栄養食 ウェットフード |
|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() |
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| 対象 | 成犬用 | 成犬用 | 成犬用 |
| 参考価格 | 638円(100g) 4,170円(1kg) |
660円(100g) 4,850円(1kg) |
498円(100g) 4,730円(1kg) |
| 価格/日 | 603円 | 658円 | 1,540円 |
| 価格/kg | 4,170円 | 4,850円 | 4,730円 |
| カロリー(/100g) | 259kcal | 276kcal | 115kcal |
| 内容量 | 100g 1kg |
100g 1kg |
100g 1kg |
| タイプ | セミモイスト フード |
セミモイスト フード |
ウェット フード |
| 粗タンパク質 | 21.0%以上 | 15.2%以上 | 7.5%以上 |
| 粗脂肪 | 5.0%以上 | 4.5%以上 | 2.2%以上 |
| 主原料 | エゾシカ肉 玄米 大麦 |
エゾシカ肉 大麦 玄米 |
エゾシカ肉 玄米 にんじん |
| 原材料 | エゾシカ肉 玄米・大麦 かつお削り粉 ビール酵母 さつまいも 大根葉・にんじん キャベツ・ごぼう はくさい・大葉 パセリ・高菜 なたね油 卵殻カルシウム 焼き塩 |
エゾシカ肉・大麦 玄米・米ぬか ビール酵母 卵黄粉末・鰹節 さつまいも・昆布 大根葉・ごぼう 人参・セレン酵母 キャベツ・白菜 高菜・パセリ・青じそ ミネラル類 (卵殻カルシウム 塩化カリウム グルコン酸亜鉛 塩化ナトリウム ピロリン酸第二鉄 グルコン酸銅) ビタミン類 (ビタミンA ビタミンD ビタミンE ビタミンB2 ビタミンB12 パントテン酸 カルシウム) |
エゾシカ肉・玄米 にんじん・大麦 かぼちゃ・鰹節 米ぬか・米油 卵黄粉末・赤米 あわ・きび ビール酵母 黒米・ハト麦・寒天 ひえ・大根葉・昆布 ごぼう・キャベツ セレン酵母 白菜・高菜 パセリ・青じそ ミネラル類 (卵殻未焼成カ ルシウム 塩化カリウム グルコン酸亜鉛 ピロリン酸第二鉄 グルコン酸銅) ビタミン類 (ビタミンA ビタミンD ビタミンE ビタミンB2 ビタミンB12 パントテン酸 カルシウム) |
| 特徴 | トッピングに 便利な シンプル設計 |
主食として 活用できる 総合栄養食 |
総合栄養食の ウェットで 幅広く使える |
えーぞーには3種類のドッグフードがあります。上記表では、3種類別に栄養価や価格などをまとめました。
北海道産エゾ鹿肉を使用しており、安全性も重視した設計となっています。一般食と総合栄養食に分けられていて、用途に合わせて選びやすいのも特徴です。
レトルトパックされていて、1kgタイプであっても100gずつの個包装。非常用としてストックしておくにも便利なタイプです。
いずれも、玄米や大麦などの穀物が使われています。穀物が体質に合わない場合は、少量ずつ様子を見るのが良いでしょう。
EZO(えーぞー)ドッグフードのQ&A
EZO(えーぞー)ドッグフードは犬種別なの?
EZO(えーぞー)ドッグフードの賞味期限は?
EZO(えーぞー)ドッグフードまとめ
- 人間が食べられる品質の食材を使っていて安心。
- 北海道産を中心とした国産素材と明記されていて信頼できる。
- エゾシカ肉を主原料にしていて、鶏肉や牛肉が体質に合わない愛犬にも合わせやすい。
- 着色料・調味料・防腐剤などを使っておらず、余計な添加物を避けられる。
- Amazonや楽天などで手軽に購入できて便利。
- レトルトパックで風味や水分を残しやすく、食いつきに期待が持てる。
- 100gずつの小分け包装で、保管しやすくローリングストックにも使いやすい。
- 工場の詳細や動物性原料の割合まではわからず、透明性の面で惜しい。
- 玄米や大麦などの穀類が体質に合わない場合は、原材料欄の確認が必要。
えーぞーを調査してみて、国産素材を活かしながらシンプルな設計で作られているドッグフードだと感じました。基本的な部分も丁寧に押さえられている内容です。
人間が食べられる品質の食材を使用。北海道産を中心とした国産素材を使っていると明記されているのも良いなと思いました。
主原料には脂肪分が比較的少なく、栄養たっぷりなエゾシカ肉を採用しており、鶏肉や牛肉が体質に合わない愛犬にも合わせやすいでしょう。
このようなこだわりから作ったフードをレトルトパックにすることで、素材の風味・水分を残しやすく、食いつきの面でも期待が持てます。
さらに100gのパックになっていて、保管や使い切りのしやすさにも配慮。非常用のローリングストックもしやすいと思います。
良い部分は多いですが、製造工場の詳細や動物性原料の割合までは開示されていませんでした。ここが明確だと、見方が違ってくるでしょう。
とはいえ、今のままでも安心して与えられると思いました。
EZO(えーぞー)ドッグフードの基本情報
| 内容量 | 100g、1kg |
| 初回購入価格 | - |
| 定期購入価格 | - |
| 通常価格 |
638円(100g) 4,170円(1kg) ※「EZO一般食」の楽天参考価格 |
| 販売会社 | 株式会社ファイン・ツー |
| 公式サイト | https://www.kitanokiwami.com |



4.4
4.0
5.0
4.2
0.9
4.5
2.5
2.0
























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