テレビCMも長く放送されていて、スーパーやホームセンターでも多く販売されている「Cesar(シーザー)」。
ドライタイプ・ウェットタイプ(トレイ/パウチ)やスナックタイプがあり、幅広い種類があります。
犬の「食べる楽しみ」のため、原材料にこだわり厳選された素材のみを使っているドッグフードです。
ウェットタイプも人気ですが、今回はドライタイプに注目しました。実際に購入して、粒の香りや大きさなどを細かく確認しています。
ここでは、シーザードッグフード(ドライタイプ)の原材料や安全性の評価、口コミや評判などを調査していきたいと思います。
正式には英語の「Cesar」が正しい表記です。ただし、本記事では読みやすさを考慮し、カタカナの「シーザー」で表記しています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 商品ランク | Eランク ※S~Fランクは【全328商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。 |
| 原材料 | 2.7 |
| 栄養バランス | 4.3 |
| 無添加 | 2.9 |
| 安全性 | 2.2 |
| コスト | 5.0 |
| 内容量 | 700g、1.5kg、3kg |
| 価格 |
【通常】 878円(700g) 1,345円(1.5kg) 2,505円(3kg) 【定期おトク便】 |
| 価格/日 | 84円 |
| 価格/kg | 793円 |
| カロリー/100g | 355kcal |
| 目的 | 総合栄養食 |
| 主原材料 | チキンミール、小麦、さとうもろこし |
| タイプ | ドライタイプ |
| 対応年齢 | 成犬用 |
| 原産国 | オーストラリア |
当サイトは、シーザーをEランクと評価しました。世界的研究所と開発していることもあり、栄養バランスの面に違和感はありません。
有名ドッグフードなので、通販だけではなくスーパーやホームセンターで手軽に買える安心感も良い点です。
粒のサイズにもこだわっていて、超小型犬でも食べやすい粒サイズがあるのもいいですね。
良い点もあるのですが犬の健康にとっては疑問のある原材料がいくつか使われていました。
健康を重視したい場合は少し考えてしまいますが、その分リーズナブルな価格設定となっているようです。
目次
実際にシーザードッグフード(ドライ)を購入してみました!

それでは、実際に購入したシーザーを見ていきたいと思います。今回は「チキンと4種の農園野菜入り 小粒」700gにしました!

パッケージの裏面↑はこんな感じです。商品の特徴や粒のサイズがわかりやすく記載されています。
さっそく中を開封していきましょう!

口を開けるとしっかりしたジップがありました。
ドッグフードの香りは、スナック菓子に葉物野菜が少し混ざったような感じがします。全体的に強めな香りです。

数粒手に取り出してみると、結構小さめな感じがします。同じシリーズで超小粒もありますが、今回購入した小粒でもかなり小さいなという印象です。
油っぽさについては、若干手につく程度でギットリまではしません。

どのくらいのサイズか比較するため、1円玉と私がいつも食べさせているモグワンの粒を並べてみました。
シーザーの直径は約8〜10mmで厚さも薄めな感じがします。これなら口の小さな犬種でも問題なく食べられそうです!
それでは次に、シーザーの原材料と安全性についても調査したいと思います。
シーザードッグフードの原材料と安全性について評価!

続いて、シーザーの原材料と安全性についてです。今回は「チキンと4種の農園野菜入り 小粒」を調査してみました!
あくまで私の基準ですが、何を使っているのかよく分からない原料や、犬の体に良くない原料は赤色で示しています。
| タンパク質 | 25.0%以上 | 灰分 | 10.0%以下 |
| 脂質 | 12.0%以上 | 水分 | 10.0%以下 |
| 粗繊維 | 4.0%以下 | 代謝エネルギー | 355kcal/100g |
シーザーの栄養バランスには、特にこれと言って違和感がありません。
ペット栄養学の世界的権威である「ウォルサム研究所」の獣医師や学者と開発しているというだけあって、良い栄養バランスだなと感じました。(公式Youtube参照)
「ドライフード」「ウェットフード(トレイタイプ)」「ウェットフード(パウチタイプ)」「スナックタイプ」と種類別に分かれていて、その時々に合わせて選べるのも良い点です。
また、超小粒もあるため、小型犬が食べやすいサイズがあるのもポイントですね。
でも、気になる原材料がいくつか含まれていました。それと「類」のように、曖昧な表記があるのも引っかかります。赤文字で表示した家禽類・BHA・BHTは、特に気になる原材料です。
公式サイトを見ても詳細は書かれておらず、詳しいことはわかりませんでした。
そして、穀類や野菜の表記が多めで、お肉との割合も気がかりです。
とは言っても、リーズナブルな価格で栄養面に問題は無く、使い切ってもスーパーやホームセンターですぐ買えるという安心感があります。
栄養バランスや価格を重視したい場合に向いているドッグフードだと感じました。
- 食物アレルギーがない犬。
- シニア向けがあるドッグフードを探している人。
- ドッグフードの価格を抑えたい人。
気になる原材料はあるものの、上記に当てはまる場合は検討しても良いと思います。
シーザードッグフードの口コミや評判ってどうなの?
ここからは、実際にシーザーを愛犬に食べさせている方たちの口コミをご紹介していきます。
シーザードッグフードの良い口コミ
シーザードッグフードの悪い口コミ
シーザードッグフードの口コミ・評判まとめ
シーザー(ドライタイプ)の口コミを、SNSや商品ページの書き込みを中心に集めました。総合的に見ると、シーザーの評判は良い口コミ・悪い口コミが同じ位の数だなと思いますね。
良い口コミで多く見受けられたのは「食いつきが良い」「ウンチに異変が無い」というもので、フードの好みが激しい子でも食べたというケースも見受けられます。
犬の「食べる楽しみ」を追求されているだけあって味に定評があるようです。
そして、悪い口コミで多かったのは「ニオイが強い」「原材料が気になる」という声でした。私自身もニオイは強めかなと思いましたが、感じ方によって変わりやすい部分でもあります。
また、原材料については「原材料と安全性について」の項目でも触れた通り、個人的に気になるものが使われていました。
原材料の良い悪いは、個人の考えにもよって違うため一概には言えませんが、気になる人もいるようです。
ウンチが柔らかくなったという声もあったため、シーザーに切り替える時は少量ずつ様子を見るのが良いでしょう。
シーザードッグフードを試して感じたメリット・デメリット!
- 獣医師や学者と開発していて、栄養バランスに信頼が置ける。
- ジップ付きのため、開封後も保管しやすい。
- スーパーやホームセンターでも販売しており、入手しやすい。
- 価格が比較的安く、毎日の主食として取り入れやすい。
- 超小粒と小粒のみで、中・大型犬の場合は食べにくい可能性がある。
- 詳細がわかりにくい原材料表記が見られる。
- BHA・BHTといった気になる添加物が使われていた。
- 小麦やとうもろこしなどの穀物が合わない愛犬には与えにくい。
シーザーを実際に試して感じた「メリット」「デメリット」を上記にまとめてみました。
まずメリットとして挙げられるのは、獣医師や学者と開発している点です。栄養バランスを重視したい場合にも、信頼を置きやすい内容だと感じました。
それと、価格が比較的安めな点もメリットです。コストをできるだけ抑えながら続けたい場合にも、取り入れやすいフードといえます。
一方で、超小粒と小粒のみのラインナップなので、中・大型犬には合わせづらさを感じるケースもありそうです。
さらに、詳細がわかりにくい原材料表記が見られたこと、BHA・BHTといった気になる添加物が使われていたことも気になりました。
また、小麦やとうもろこしなどの穀物が合わない愛犬には与えにくい点も注意したいところです。原材料との相性は、事前に確認しておくと安心です。
メリットとデメリットの両方を比較し、検討するときの参考として見てもらえたら嬉しいです。
【シーザーの最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!
| 公式サイト | Amazon | 楽天 | |
|---|---|---|---|
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| 初回購入 | - | - | - |
| 定期購入 | - |
5%オフ) 10%オフ) 5%オフ) 5%オフ) |
- |
| 通常購入 | - |
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| 送料 | - | 2,000円以上は無料 | ショップによって異なる |
どこでシーザーを買うのがもっとも安いのか?公式サイトと大手通販サイトのAmazon・楽天を比較してみました。
シーザードッグフードは楽天が激安!
シーザーの700gの場合、楽天で購入するのが激安でした!ただ、1.5kgと3kgは、Amazonの定期おトク便の方が安いです。
公式サイトには通販が無く、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングへのリンクがある形でした。
送料によっては、Amazonの方が安い場合もあります。なので、複数ショップを確認した方が良いでしょう。
シーザードッグフードを与えた場合にかかる1カ月分のコスト!
シーザーを与える際にどのくらい費用がかかるのか、目安を確認できる計算システムを用意しました。
使い方は簡単で、愛犬の「体重」と「年齢などの状態」を入力するだけです。給餌量に応じた1カ月分(1日分)のコストが表示されます。
なお、計算は先ほどの項目で調査した「チキンと4種の農園野菜入り 小粒」3kgのAmazon定期おトク便価格をもとに算出しています。参考としてご利用ください。
シーザードッグフードの種類と特徴について!
| 商品 | チキンと4種の 農園野菜入り 超小型犬が 食べやすい超小粒 |
チキンと4種の 農園野菜入り 小粒 |
ラムと4種の 農園野菜入り 小粒 |
|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() |
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| 対象 | 成犬用 | 成犬用 | 成犬用 |
| 参考価格 | 600円(700g) 1,278円(1.5kg) 2,129円(3kg) |
790円(700g) 1,278円(1.5kg) 2,380円(3kg) |
604円(700g) 1,278円(1.5kg) 2,275円(3kg) |
| 価格/日 | 75円 | 84円 | 82円 |
| 価格/kg | 710円 | 793円 | 758円 |
| カロリー(/100g) | 355kcal | 355kcal | 345kcal |
| 内容量 | 700g 1.5kg 3kg |
700g 1.5kg 3kg |
700g 1.5kg 3kg |
| タイプ | ドライフード | ドライフード | ドライフード |
| タンパク質 | 25%以上 | 25%以上 | 23%以上 |
| 脂質 | 12%以上 | 12%以上 | 12%以上 |
| 主原料 | チキンミール 小麦 さとうもろこし |
チキンミール 小麦 さとうもろこし |
ラムミール 小麦 さとうもろこし |
| 原材料 | チキンミール 小麦 さとうもろこし 鶏脂* チキンエキス とうもろこし 家禽類 シュガービ ートパルプ えんどう豆 にんじん かぼちゃ トマト ビタミン類 (A・B1・B2・B6 B12・D3・E コリン ナイアシン パントテン酸 葉酸) ミネラル類 (亜鉛 カリウム クロライド セレン・鉄・銅 ナトリウム ヨウ素) メチオニン 酸化防止剤 (ミックスト コフェロール ローズマリ ー抽出物 クエン酸 BHA・BHT *オメガ3&6 脂肪酸源 |
チキンミール 小麦 さとうもろこし 鶏脂* チキンエキス とうもろこし 家禽類 シュガービ ートパルプ えんどう豆 にんじん かぼちゃ トマト ビタミン類 (A・B1・B2・B6 B12・D3・E コリン ナイアシン パントテン酸 葉酸) ミネラル類 (亜鉛 カリウム クロライド セレン・鉄・銅 ナトリウム ヨウ素) メチオニン 酸化防止剤 (ミックスト コフェロール ローズマリ ー抽出物 クエン酸 BHA・BHT) *オメガ3&6 脂肪酸源 |
ラムミール*1 小麦 さとうもろこし とうもろこし チキンミール 鶏脂 チキンエキス シュガービ ートパルプ*2 家禽類 ひまわり油*1 えんどう豆*2 にんじん*3 かぼちゃ*4 トマト*5 ビタミン類 (A・B1・B2・B6 B12・D3・E コリン ナイアシン パントテン酸 葉酸) ミネラル類 (亜鉛 カリウム クロライド セレン・鉄・銅 ナトリウム ヨウ素) アミノ酸類 (メチオニン) 酸化防止剤 (BHA・BHT クエン酸 ミックスト コフェロール ローズマリ ー抽出物) *1ω3&6脂肪酸含 *2食物繊維含 *3 ビタミンC β-カロテン含 *4 β-カロテン ビタミン類 ミネラル類含 *5 リコピン ビタミン類含 |
| 特徴 | 超小粒で 口の小さな犬種 も食べやすい |
チキンと 野菜を使った フード |
ラムと 野菜を使った フード |
シーザーにはドライフードのほか、ウェットフード(トレイ/パウチ)とスナックタイプがあります。合計で50種類以上もあるのが特徴です。
ここでは、シーザーのドライフードに焦点を当て、上記表に栄養価や特徴などをまとめました。ドライフードはいずれも成犬用の総合栄養食です。
ラインナップはチキンとラムのレシピによる3種類。チキンは粒サイズが選べるようになっており、小型犬でも食べやすい超小粒/小粒となっています。
栄養バランスは大きく変わりませんが、フードローテーションする際は気をつけておくのが安心です。
シーザードッグフードの1日あたりの給餌量は?

シーザーの給餌量は、上記画像のようにパッケージに記載されています。ただし、やや大まかな目安のため、具体的な量を把握しにくい場合もあるでしょう。
そこで当サイトでは、必要な情報を入力するだけで給餌量を確認できる計算ツールを用意しました。
対象フードの「カロリー」と愛犬の「体重」「年齢などの状態」の3つを入力すると、給餌量の目安が表示されます。
下記にシーザー(ドライフード)3種類のカロリー情報をまとめています。まずは該当フードの数値を確認したうえで、下の計算ツールをご活用ください。
- チキンと4種の農園野菜入り 超小型犬が食べやすい超小粒:355
- チキンと4種の農園野菜入り 小粒:355
- ラムと4種の農園野菜入り 小粒:345
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給餌量はあくまで参考値となります。体型や活動量、年齢などによって必要な量は変わるためです。
散歩の距離が長くなったり、季節が変わったりすると、消費カロリーも変動します。体重や体型を確認しながら、少しずつ量を見直していくと安心です。
シーザードッグフードのQ&A
シーザードッグフードの販売会社はどこですか?
シーザー(ドライ)は子犬に与えられますか?
シーザーにはドッグフード以外にキャットフードもありますか?
シーザーではなく、シーバの間違いかもしれません。シーバは同じ会社から販売されていて、公式サイトはhttps://sheba.jpです。
シーザードッグフードまとめ
- 獣医師や学者と開発していて、栄養バランスが充実しており安心。
- 小粒タイプは約8〜10mmと小さめで、口の小さな犬種にも向いている。
- ジップ付きで保管に便利なパッケージ。
- 同ブランド内にウェットフードやスナックなど、種類が豊富で便利。
- スーパーやホームセンターでの取り扱いが多く、手軽に購入できる。
- 原材料欄に曖昧な表記があるのは気になった。
- 安全とは言い難い化学合成物質が含まれているのは懸念が残る。
- 小麦やとうもろこしが犬の体質に合わない場合は控えた方が無難。
有名ブランドのシーザーは、世界的なペット栄養学の研究所と開発しており、栄養バランスが充実しているのも特徴です。最新の栄養学を重視したい人も手に取りやすいでしょう。
実際に購入してみて、粒サイズにもこだわっているんだなと感じました。ドライフード以外に、ウェットのトレイとパウチ、スナックなどもあって用途に合わせて選びやすいです。
ですが、私はどうしても「曖昧な表記の原材料」と「安全とは言い難い合成物質」が含まれているのは気になりました。個人的には、疑問が残るものだと思っています。
「家禽類」だと曖昧な表記のため、何の動物がどんな状態で使われているのか?が不明で消費者側からは全く見えません。なので、もう少し具体的な説明があると良いですね。
また、安全とは言い難い化学合成物質BHA・BHTは、フードの品質や見た目を保つために重要なものかもしれません。でも、犬の健康とは関係ないと私は考えています。
シーザーは、栄養バランスがとても良くリーズナブルであるものの、気になる部分がいくつかあるなと感じるドッグフードでした。
シーザードッグフードの基本情報
| 内容量 | 700g、1.5kg、3kg |
| 初回購入価格 | - |
| 定期購入価格 |
834円(700g・5%オフ時) 790円(700g・10%オフ時) 1,278円(1.5kg・5%オフ時) 2,380円(3kg・5%オフ時) ※「チキンと4種の農園野菜入り 小粒」のAmazon参考価格 |
| 通常価格 |
878円(700g) 1,345円(1.5kg) 2,505円(3kg) ※「チキンと4種の農園野菜入り 小粒」のAmazon参考価格 |
| 販売会社 | マースジャパン リミテッド |
| 公式サイト | https://www.cesar-club.com/jp |



2.7
4.3
2.9
2.2
5.0
4.0
4.5
1.5
2.0

























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