フレンチブルドッグ専門誌「BUHI(ブヒ)」や専門メディア「FRENCH BULLDOG LIFE(フレンチブルドッグライフ)」を運営する株式会社dot LIFE。
そんな同社が開発したのが、フレンチブルドッグ専用ドッグフード「THE fu-do(ザ・フード)」です。3,000頭以上を研究したうえで作られたそう。
ヒューマングレード素材を使い、フレンチブルドッグが悩みがちな部分をカバーする成分をたっぷり配合しています。
当サイトでは、ザ・フードを実際に購入し、どんなドッグフードなのかを確かめてみました。
ここでは、ザ・フードの原材料や安全性の評価、口コミ・評判などを調査していきたいと思います。
本来は、英語の「THE fu-do」が正式な表記ですが、読みやすさを重視してカタカナの「ザ・フード」と表記していきますね。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 商品ランク | Bランク ※S~Fランクは【全328商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。 |
| 原材料 | 5.0 |
| 栄養バランス | 5.0 |
| 無添加 | 5.0 |
| 安全性 | 5.0 |
| コスト | 5.0 |
| 内容量 | 1kg |
| 価格(通常) |
4,681円(1kg) 14,980円(1kg×4) 18,780円(1kg×5) ※「正統の基礎栄養食」公式サイト参考価格 |
| 価格(定期) |
【初回】 4,980円(1kg×2袋・食いつきサポートミルク付) 【通常】 |
| 価格/日 | 391円 |
| 価格/kg | 3,756円 |
| カロリー/100g | 360kcal |
| 目的 | 総合栄養食 |
| 主原材料 | 生肉(牛、鶏、豚、魚)、大麦、魚粉、玄米 |
| タイプ | ドライフード |
| 対応年齢 | 全年齢対応 |
| 原産国 | 日本 |
当サイトは、ザ・フードをBランクと評価しました。フレンチブルドッグとプードル、それぞれの特性に合わせて作られた犬種別ドッグフードです。
重金属・放射能・残存農薬などの検査をクリアしたヒューマングレード食材を使用。ハナビラタケ・冬虫夏草といった健康サポート成分をたっぷり使っています。
また、ノンオイルコーティングで保存料・香料・肉副産物などは不使用なのもポイントです。肉類・魚類はミンチにし、低温で乾燥調理をしています。
調べるほどに、原材料の品質から製法まで一貫して丁寧さが感じられました。
でも「どの地域の食材なのか」「どのような検査方法で重金属・放射能・農薬を確認しているのか」といった詳細は開示されていません。
工場の管理体制や第三者認証の有無がわからないのはもったいない部分です。このあたりまでわかると、もっと安心できるようになるでしょう。
目次
- 実際にTHE fu-do(ザ・フード)ドッグフードを購入してみました!
- THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードの原材料と安全性について評価!
- THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードの口コミや評判ってどうなの?
- THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードを試して感じたメリット・デメリット!
- 【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!
- THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードを与えた場合にかかる1ヶ月分のコスト!
- THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードの種類と特徴について!
- THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードの1日あたりの給餌量は?
- THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードのQ&A
- THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードまとめ
- THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードの基本情報
実際にTHE fu-do(ザ・フード)ドッグフードを購入してみました!

まずは、私が購入したザ・フードを紹介します。今回は「正統の基礎栄養食」を選びました。
フレンチブルドッグのイラストが描かれていて、雰囲気のあるパッケージです。ちなみに、愛犬用のコラーゲン「Ta-Ta」も同社の製品ですよ。

裏面はこんな感じで、特徴や給餌量が書かれています。

開封した様子がこちら。ジッパーがあって、毎日の開閉もスムーズです。
パッケージが横長なので、フードが少なくなってきても取り出しやすいのもポイント。しかも、自立するのでとっても楽です。

中を覗いてみると、お出汁のような香りがふわっと漂いました。魚っぽい香りが強めかなと思います。
ドッグフードにありがちな、油っぽい香りは感じられません。

続いて、手のひらにいくつか取り出してみました。手触りからも、油のベタベタは感じられません。

粒のサイズを比較するべく、1円玉・私がいつも愛犬に与えている「モグワン」・ザ・フードを定規とともに並べました。
ザ・フードは円筒形で長さはバラバラ。上記画像では、あえて短め・長めを用意しました。長さは約5〜20×直径5mmといったところでしょうか。
モグワンとは粒形状が異なりますが、ザ・フードの方が長めのものもあるなと感じます。もし長さが気になるようなら、あらかじめ折ってあげるのが良いでしょう。
THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードの原材料と安全性について評価!

次に、ザ・フードの原材料と安全性についてです。ここでは、私が購入した「正統の基礎栄養食」を一例としてピックアップしました。
あくまでも私の基準ではありますが、何を使っているのかよくわからない原料、犬の体に良くない原料は赤色で示しています。ザ・フードには、とくに危険な原料はありませんでした。
| 粗たんぱく質 | 26%以上 | 粗灰分 | 6%以下 |
| 粗脂肪 | 8%以上 | 水分 | 10%以下 |
| 粗繊維 | 6%以下 | 代謝エネルギー | 360kcal/100g |
ザ・フードは、素材の安全性や調理方法、機能素材へのこだわりを重視した犬種別フード。原材料選びや製法、添加物への配慮などのこだわりが際立ちます。
良好で信頼のおけるドッグフードだと判断しました。これといって気になる点はありません。
犬種によって多少内容は異なるのですが、ここでは私が購入したフレンチブルドッグ向けのザ・フードの特徴を下記にまとめました。
- 重金属・放射能・残存農薬などをクリアした、ヒューマングレードの食材を使用。
- 長崎県産の干物・煮干し/L-ロイシンが豊富な豚ヒレ肉を使用。
- 安定型クリルオイル・ハナビラタケ・冬虫夏草などの健康サポート成分を配合。
- α-シクロデキストリンを使い、腸内環境に配慮。
- ノンオイルコーティングで、酸化や脂質過多を防止。
- 保存料・酸化防止剤・香料・合成調味料・肉副産物は不使用。
- 肉類・魚類は旬の生ものをミンチにし、低温で乾燥調理。
- 穀物を適切に調理し、消化に配慮した設計。
こういった特徴からつくられているのがザ・フードです。最初に触れたいのは、犬種に特化しているという点。
フレンチブルドッグに最適な栄養バランスは「中程度のタンパク質」「高過ぎない脂肪」「中程度の炭水化物」だとしていて、栄養バランスが最適になるよう調整されています。
また、安定型クリルオイル・ハナビラタケ・冬虫夏草などを配合し、フレンチブルドッグが悩みがちな部分をサポートしてくれます。
他にも安定型ビタミンCやα-シクロデキストリンもプラスされていて、食事から健康サポートを目指している姿勢が感じられました。
トイプードル向けの種類も発売されていて、こちらも犬種に合わせた設計がされています。食材の品質や調理の方法については同様ですが、栄養設計が変更されているのが特徴です。
そんな、ザ・フードですが、ドッグフードの基本的な部分も見逃せません。食材は、重金属・放射能・残存農薬などをクリアしたヒューマングレードのもの。
保存料・酸化防止剤などはもちろん、肉副産物も使われていません。低温調理を採用することで、質の良い食材を活かしているのもポイントです。
穀物は適切に調理されており、消化に配慮されているのも良いなと思いました。こういった細かい部分が開示されているのも、安心感へつながります。
ただ、具体的に「どこの地域の食材か?」までは開示されていません。それと「重金属・放射能・農薬を排除」とありますが、どのような検査を経たのかの情報はありませんでした。
工場の衛生管理や品質管理体制についても知りたいところ。細かく開示している部分もあるので、これらもわかると一層安心感は高まります。
それと、本当に犬種専用が愛犬にとって合っているのかは検討した方が良いでしょう。犬種専用ではなくても、愛犬に合うドッグフードはあるかもしれません。
- グルメな犬。
- お腹の調子が安定しない犬。
- 穀類を問題なく食べられる犬。
- 犬種限定フードを探している人。
- 香料や着色料などを避けたい人。
- ドッグフードにお金をかけられる人。
ザ・フードはこだわりの食材を使い、愛犬の健康サポートを重視したドッグフードだと感じました。こだわりを持って作っているのが伝わります。
もう少し知りたいなと思う部分はあったものの、全体的に良好だといえます。
THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードの口コミや評判ってどうなの?
それでは、実際にザ・フードを愛犬に食べさせている飼い主さんたちの口コミをご紹介します。
THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードの良い口コミ
THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードの悪い口コミ
THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードの口コミ・評判まとめ
ザ・フードの口コミを見ていくと、全体的には肯定的な声が多くあるなと感じました。とくに、アレルギーや皮膚トラブルを抱える愛犬の飼い主さんから支持されているようです。
良い口コミには「食いつきが良い」「体質に合っていた」といった内容が寄せられていました。
フレンチブルドッグに多いとされる牛・鶏の食物アレルゲン対応の種類があるため、この点がフィットしているケースも見受けられます。
また、シニア犬が少量ずつなら無理なく取り入れられたとの声もあり、幅広い年齢に対応しやすい点がうかがえました。
一方、悪い口コミは少なかったものの「体質に合わずお腹がゆるくなった」との意見が見受けられました。
どんなフードでも、品質とは別の部分で「体質による向き不向き」は起こるものです。ザ・フードは初回が割安のキャンペーンがあるので、こちらを利用して確かめるのも方法でしょう。
THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードを試して感じたメリット・デメリット!
- ヒューマングレード食材を使用し、安全性への配慮がされている。
- 犬種別に栄養バランスを調整しており、特性に合わせた食事を与えられる。
- クリルオイルやハナビラタケなど、健康サポート成分を複数配合。
- 保存料・酸化防止剤・香料・肉副産物などの心配が要らない。
- 低温調理で素材の良さを活かしている。
- まとめ買いなら割安になってお得。
- 価格が高めで、継続するにはコストがかかる。
- 食材の産地や工場の詳細について、具体的な情報は開示されていない。
ザ・フードを試して感じたメリットとデメリットについて、上記に整理してみました。
メリットとしては、ヒューマングレード食材を使っていて安全性への配慮が見える点が挙げられます。また、犬種に合わせた食事設計になっているのも特徴です。
さらに、クリルオイルやハナビラタケなど、複数の健康サポート成分が配合されています。日々のコンディション維持を意識したいときにも取り入れやすい内容です。
低温調理で素材の良さを活かしている点や、まとめ買いで割安になる点もメリットといえるでしょう。フレンチブルドッグやプードルには合わせやすい内容です。
一方で、価格はやや高めの設定です。続けていくことを考えると、家計とのバランスを見ながら検討しておきたい部分だと感じました。
加えて、食材の産地や工場の詳細までは開示されていません。この点はやや残念に思います。
それと、違う犬種の多頭飼いをしている場合、フードを複数用意する必要があるかもしれません。ケースにもよりますが、ここもデメリットになる可能性があります。
メリットとデメリットを比べて、どちらの方が多いかじっくり検討してみてください。
【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!
| 公式サイト | Amazon | 楽天 | |
|---|---|---|---|
![]() |
|||
| 初回購入 | - | - | |
| 定期購入 | - | - | - |
| 通常購入 |
|
- | - |
| 送料 | 760円 初回と定期は無料 |
- | - |
どこでザ・フードを買うのがもっとも安いのか?公式サイトを基準に、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。
THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードを販売しているのは公式サイトのみ!
ザ・フードの価格を調べて回ったところ、販売しているのは公式サイトのみだとわかりました。Amazonや楽天には取り扱いがありません。
初回限定で割安で購入できたり、定期購入は送料が無料になったりとお得なキャンペーンも用意されています。まとめ買いなら割安になるのも見逃せません。
それと、100日間全額返金保証もあるため、まずは公式サイトにて購入してみるのがおすすめです。
THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードを与えた場合にかかる1ヶ月分のコスト!
ザ・フードを与える際の、1ヶ月あたり/1日あたりのコストが計算できるシステムを上記に用意しました。
あなたの愛犬の体重や状態を入力するのみで、すぐに表示されますよ。
この計算システムでは、今回ピックアップした「正統の基礎栄養食」の1kg×5袋の価格を基にしています。ぜひ、検討する際の目安にしてください。
THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードの種類と特徴について!
| THE fu-do | THE fu-do for プードル |
||
|---|---|---|---|
| 商品 | 正統の 基礎栄養食 |
安心の 食物アレルゲン 対応食 |
正統の 基礎栄養食 |
| 画像 | ![]() |
![]() |
![]() |
| 対象 | 全年齢対応 | 全年齢対応 | 全年齢対応 |
| 参考価格 | 4,681円(1kg) 14,980円(1kg×4) 18,780円(1kg×5) |
4,775円(1kg) 15,280円(1kg×4) 19,080円(1kg×5) |
6,237円(1kg) |
| 価格/日 | 391円 | 447円 | 719円 |
| 価格/kg | 3,756円 | 3,816円 | 6,237円 |
| カロリー(/100g) | 360kcal | 320kcal | 325kcal |
| 内容量 | 1kg | 1kg | 1kg |
| タイプ | ドライフード | ドライフード | ドライフード |
| 粗タンパク質 | 26%以上 | 28%以上 | 24%以上 |
| 粗脂肪 | 8%以上 | 6%以上 | 6%以上 |
| 主原料 | 牛 鶏 豚 |
馬 魚 豚 |
牛 鶏 馬 |
| 原材料 | 生肉(牛・鶏 豚・魚) 大麦・魚粉・玄米 サツマイモ ホエイ・脱脂大豆 焙煎米ぬか ココナッツ ライ麦 安定型ク リルオイル とうもろこし 冬虫夏草 安定型ビタミンC 脱脂粉乳 ハナビラタケ α-シクロデ キストリン ビール酵母 植物油脂(菜種油 ひまわり油 米油)全卵 ブルーベリー茎エ キス粉末 海藻粉末 カルシウム粉末 L-リジン DL-メチオニン |
生肉(馬・魚 豚・豚レバー) 大麦・魚粉 サツマイモ 脱脂粉乳 玄米・パン粉 ココナッツ 安定型ク リルオイル 冬虫夏草 安定型ビタミンC 発酵大豆・焙煎糠 ビール酵母・菜種油 タピオカ とうもろこし ハナビラタケ α-シクロデ キストリン オリゴ糖 カルシウム (牛骨・卵殻) L-リジン DL-メチオニン ローズマリ ー抽出物 ブルーベリー茎 エキス粉末 ユッカ・乳酸菌群 酵母菌発酵 抽出物 麹菌発酵抽出物 枯れ草菌 |
生肉(牛・鶏 馬・魚) 大麦全粒粉 玄米粉 サツマイモ ホエイ・雑節(魚)粉 ココナッツ 煎りゴマ 米ぬか焙 煎エキス 冬虫夏草 ひまわり油 馬鈴薯エキス とうもろこし はなびらたけ グレインガム ビール酵母 乾燥おから・LPS ブルーベリー茎 海藻粉末 L-リジン 脱脂粉乳 オリゴ糖・Ca粉末 DL-メチオニン 乳酸菌群 |
| 特徴 | 中心的商品 | 牛・鶏アレルギー対応 | トイプードル向け |
ザ・フードには、全部で3種類のドライフードが用意されています。いずれも総合栄養食で、冬虫夏草やハナビラタケを使っています。
THE fu-doの正統の基礎栄養食、安心の食物アレルゲン対応食がフレンチブルドッグ向け。THE fu-do for プードルは文字通りトイプードル向けです。
それぞれの犬種に特化した栄養設計となっています。
ノンオイルコーティングで着色料や香料といった添加物は使われておらず、残存農薬までもチェックされたもの。安心して与えられるよう、工夫されています。
THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードの1日あたりの給餌量は?

ザ・フードの給餌量目安は、パッケージに記載されています。でも、ややざっくりとした記載なので、簡単に計算できるツールを用意しました。
使い方は簡単で、計算したい対象フードのカロリーと愛犬の体重や年齢、状態を入力すると給餌量が表示されます。
下記にザ・フード3種のカロリーをまとめました。カロリー量をご確認のうえ、その下の計算ツールに入力してください。
- 正統の基礎栄養食:360
- 安心の食物アレルゲン対応食:320
- 正統の基礎栄養食:記載なし
g
g
実際の体型や運動量、年齢などによって必要量は日々変化するもの。そのため、給餌量はあくまでも参考値です。
遊びの時間が増えたり、季節が変わったりすれば、必要量も少しずつ変わります。体型チェック・体重測定を行いつつ、少しずつ量を調整していくのがおすすめです。
THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードのQ&A
THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードは子犬に与えられる?
THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードの賞味期限は?
THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードまとめ
- フレンチブルドッグとプードル、それぞれに合わせた栄養バランス。
- 重金属・放射能・残存農薬の検査をクリアした、ヒューマングレード食材で安心。
- クリルオイル・ハナビラタケ・冬虫夏草など健康サポート成分を複数配合。
- 愛犬の健康にとって必要のない、保存料・香料・酸化防止剤など不使用。
- ノンオイルコーティングで、愛犬の体に優しい。
- お肉やお魚を低温調理で仕上げて、素材の栄養・消化性を両立。
- フレンチブルドッグ向けには、食物アレルゲン対策のフードもあって選べる。
- 初回割引や返金保証が用意されており、お試ししやすい。
- 犬種専用の設計が、必ずしも愛犬にとってのベストな選択とは限らない。
- 穀物が体質に合わない場合は注意が必要。
ザ・フードは、犬種に合わせた栄養バランスを調整しているうえ、ドッグフードの基本的な部分も安心できるなと感じました。
フレンチブルドッグ向けとプードル向けが用意されていて、各々が悩みやすい部分への配慮がされており、健康を意識して選びたい飼い主さんに向いています。
ドッグフードの基本的な安全性にも手を抜かず、重金属・放射能・残存農薬の検査をクリアしたヒューマングレード食材を使用。
保存料・香料・酸化防止剤などの「余計な添加物」を避けられるのも良い部分です。お肉やお魚を低温調理で仕上げて、栄養や消化性のバランスにこだわっているのも好印象でした。
食材の産地や工場の詳細までは開示されていませんが、その他のメリットは大きいでしょう。
それに、初回割引や返金保証があるのもポイントです。低価格で実物を試せるので、愛犬の体質に本当に合うのか?食いつきはどうか?などチェックできます。
とはいえ、本当に犬種専用設計が自分の愛犬にベストかどうかは、他ドッグフードとの比較も含めて検討したいところです。
購入調査してみた結果、ザ・フードは良好で信頼できる商品だと思いました。
THE fu-do(ザ・フード)ドッグフードの基本情報
| 内容量 | 1kg |
| 初回購入価格 | 4,980円 (1kg×2袋・食いつきサポートミルク付) |
| 定期購入価格 |
4,681円(1kg) 14,980円(1kg×4) 18,780円(1kg×5) ※「正統の基礎栄養食」公式サイト参考価格 |
| 通常価格 |
4,681円(1kg) 14,980円(1kg×4) 18,780円(1kg×5) ※「正統の基礎栄養食」公式サイト参考価格 |
| 販売会社 | 株式会社dot LIFE |
| 公式サイト | https://the-dot.life |



5.0




4.0
4.5
2.0
























最新記事一覧


















