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【300人調査】ドッグフード情報はステマだらけ!?●割が悩むリアルな実態

ネットでドッグフードを検索しても、広告のような記事ばかり…。

「どれが本当の情報なの?」「結局何を信じればいいの?」と、画面の前でため息をついてしまうこと、ありませんか?

そこで今回は、飼い主さん300人にアンケートを実施!みんなが実際に頼りにしている情報源や、情報の見極め方について、リアルな本音を聞いてみました。

飼い主さんたちの声をヒントに、納得できるドッグフード選びの第一歩を踏み出してみませんか?

■ アンケート概要
【アンケート名】
・第1回:ドッグフード情報の興味に関するアンケート
・第2回:ドッグフードの情報源について
【調査実施日】
・第1回:2025年12月17日
・第2回:2025年12月22日~2026年1月4日
【回答者数】
・第1回:犬の飼い主さん300名に対し、「新しいフードへの切り替えや、情報の収集に興味があるかどうか」を調査。
・第2回:第1回アンケートで「積極的に探している」もしくは「良いものがあれば知りたい」と回答した204名を対象に、ドッグフードの情報源について調査。(有効回答数:193名)
【調査方法】インターネット調査

回答者の年齢や性別

【男性:200名】

  • 20代:6名
  • 30代:38名
  • 40代:72名
  • 50代:58名
  • 60代以上:26名

【女性:100名】

  • 20代:4名
  • 30代:40名
  • 40代:38名
  • 50代:15名
  • 60代以上:3名

情報過多の今、何を信じる?ドッグフード選びで飼い主たちが求めている「真実」とは

今回の調査では、約7割の方が新しいドッグフードの情報にアンテナを張りつつも、情報の「分かりにくさ」や「信憑性」に悩んでいることが分かりました。

綺麗な広告やPR投稿よりも、「信憑性の高いプロの言葉」や「リアルなデメリット情報」を重視する傾向が見られます。

情報過多な時代の中でも、愛犬にピッタリ合うドッグフードを選びたい…!そんな、飼い主さんの真剣な思いが伝わるアンケート結果となりました。

それでは、300名の飼い主さんのリアルな声と詳しい調査結果を見ていきましょう。

新しいドッグフードの情報、7割がアンテナ張り中!「ゆるい検討」が今の主流

■ 現在、新しいドッグフードへの切り替えや、情報の収集に興味はありますか?
良いものがあれば知りたい(今のフードでも良いが、より良い選択肢にも興味がある):46%【139人】
積極的に探している(今のフードに悩みがある、もっと良いものを探したい):22%【65人】
あまり興味はない(今のフードに満足しているが、一応情報は目に入る):19%【56人】
全く興味はない(今のフードを変えるつもりは一切ない):13%【40人】

アンケートの結果、最も多かったのは「良いものがあれば知りたい」という層で、全体の46%を占めました。

「積極的に探している(22%)」と合わせると、実に7割近くの飼い主さんが、新しいフードの情報に対して常に「聞く耳」を持っていることが分かります。

一方で、「全く興味はない」と言い切れる人は13%と少数派。情報を完全にシャットアウトしている飼い主さんは、意外と少ないのが現状です。

「今すぐ変えたいわけではないけれど、常にアンテナは張っている」。そんな“ゆるい検討モード”が、今の主流なのかもしれません。

続けて、「良いものがあれば知りたい」「積極的に探している」と答えた68%の方々に、さらに踏み込んだ質問をしてみました。

ドッグフード情報源、3大柱はこれ!「プロ・通販レビュー・公式」みんなの活用術

■ ドッグフードの情報を探すとき、特によくチェックするものはどれですか?(最大3つまで選択可)
動物病院の先生・ドッグトレーナーなど専門家の意見:77件
Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング(売れ筋やレビュー):64件
メーカーの公式サイト:60件
YouTube(比較・検証動画、専門家の解説):58件
個人のブログ・ドッグフード比較サイト(Google検索など):58件
Instagram(投稿、ストーリーズ、ハッシュタグ検索:50件
家族・知人からの口コミ:49件
X(旧Twitter)・Threads(飼い主さんのリアルな呟き):33件
雑誌:1件
※最大3つまで選択可能な複数回答

アンケートで最も多くの票を集めたのは、「動物病院の先生やトレーナーなど専門家の意見」で77件でした。

次いで「Amazonや楽天などの通販サイト(64件)」、「メーカー公式サイト(60件)」が続き、これらが情報収集の“3大柱”となっているようです。

愛犬の健康に関わる食事だからこそ、まずは「プロのお墨付き」で安心したい。その上で、通販サイトのレビューや公式サイトを見て、うちのコに合うのかどうかを慎重に判断している様子がうかがえます。

また、YouTubeやブログ、Instagramなどのメディアも人気です。動画や写真で実際の粒の大きさや、食いつきの様子をチェックできるのは、一つの安心材料になりますよね。

とはいえ、情報が多すぎて迷うのも悩みどころ。そこで、最終的に何を信じるか「一番の決め手」を聞いてみました。

1位は獣医師や専門家!ドッグフード選びで3人に1人が重視するポイント

■ いろいろな情報がある中で、一番「これは信頼できる!」と感じる決め手は何ですか?
獣医師や専門家など、知識のある人の解説だから:32% (62人)
良い点だけでなく、悪い点も正直に書かれていて裏表がないから:17% (33人)
うちの子と同じ犬種・年齢・悩みを持つ飼い主さんの体験談だから:17% (32人)
動画や写真で、実際に食べている様子や変化がわかるから:15% (28人)
リアルな口コミがたくさんあり、多くの飼い主さんに支持されているから:12% (24人)
原材料の産地や成分のこだわりが、詳しく解説されているから:5% (10人)
難しい理屈抜きに、短時間でパッと良さが理解できるから:2% (4人)

信頼の決め手としてトップに輝いたのは、「獣医師や専門家の解説」で32%。3人に1人は、確かな知識を持つプロの言葉を一番の頼りにしていることが分かりました。

次いで多かったのが「悪い点も書かれている」と「同じ悩みを持つ人の体験談」です。完璧な商品アピールよりも、デメリットも含めた「リアルな声」を知っておきたい。そんな慎重な姿勢がうかがえます。

一方で、「成分の詳しい解説」や「パッと短時間で分かる」という点は少数派でした。専門的すぎて難しいのも困るけれど、簡単すぎて軽いのも信用できない…。

大切な愛犬の口に入るものだからこそ、情報の「質」と「分かりやすさ」のバランスを、皆さんシビアに見極めていることが分かりました。

愛犬のドッグフード選び、7割が「困った」と回答!情報は”難解orステマ”で迷子に?

多くの飼い主さんが頭を抱える「ドッグフード選びの壁」。その等身大の悩みを、アンケート結果から紐解いてみましょう。

ドッグフードの情報収集、「困りごとあり」が69%という現実

■ ドッグフードの情報を探している最中に、「困ったこと」や「不満に感じたこと」はありますか?
ある:69% (132件)
特にない:31% (59件)

実に7割近くの飼い主さんが、ドッグフードの情報をスムーズに収集できず、何かしらの壁にぶつかっていることが分かりました。

愛犬の健康を思うからこそ、いい加減には決められない…そんな慎重な親心が垣間見えます。

では、具体的にどんなことに悩んでいるのでしょうか?実際に寄せられたコメントをカテゴリーに分けて、その不満の正体を深掘りしていきましょう。

フード情報を探しているときの困りごとTOP5

■ フード情報を探しているときの困りごとTOP5
【1位】情報の分かりにくさ・専門性:43件
【2位】情報の信憑性(ステマ疑念):40件
【3位】情報の偏り(良いことばかり・悪い情報不足):23件
【4位】食いつき・嗜好性への不安:23件
【5位】本当に安全性が高いのか(成分や健康面):22件

【6位以下の回答】商品が多すぎて選ぶのが難しい(21件) / 愛犬との相性・個体差(21件) / 価格・入手性(17件) / 粒・においなど物理的詳細の不明(7件) / 口コミの賛否が分かれて判断困難(1件) / 外国産・海外製への懸念(1件)※自由回答を分類(複数該当あり)

ドッグフード選びの困りごと、ツートップは「情報の分かりにくさ(43件)」と「信憑性・ステマへの疑い(40件)」でした。

専門用語も難しいし、何が正しい情報なのかが分からない、でも分かりやすい口コミを見ると「これって広告(ステマ)じゃないの?」と疑ってしまう…。

「難しすぎる」「怪しすぎる」か、どちらかの情報ばかりで「結局、何を信じればいいの?」と、混乱してしまう飼い主さんが多いようです。

また、いくら良いドッグフードだからと言って、うちのコの好みに合うかどうかが分からない点も、不満が溜まりやすい要因になっていました。

【実録】ドッグフードの情報収集、ここが困る!飼い主のリアルな本音集

続けて、実際に寄せられた困りごとのコメントを、5つのカテゴリーに分けてお伝えしていきたいと思います。

情報の信憑性・ステマ疑念

50代 / 男性
どれも宣伝目的に感じてしまい、イマイチ信用出来なかったりする。逆に素人っぽい人のブログだったりすると信用出来る。
50代 / 女性
ステマ系が多くて、本音がなかなか見えてこないこと。
60代 / 男性
良い事ばかりだとは思えないので、気になる事やダメな点なども正直に記載がある方が信用できる。

「褒めすぎは逆に怪しい」というのが、多くの飼い主さんの本音のようです。

綺麗に整えられた広告やPR投稿よりも、不器用でも正直な「素人の本音」や、デメリット情報こそが、信頼のカギになっています。

うちの子に合うか・個体差の悩み

30代 / 女性
他の犬のとうちの犬とは違うという点。他の犬には良くてもうちの犬はダメかもしれないし、その逆もあるから意見を鵜呑みにはできない。
40代 / 男性
犬の年齢や好みもみんな違うと思うので、口コミだけでは愛犬に合うかの判断が難しい。
30代 / 女性
うちの犬に合わないドッグフードを与えることで、逆に不健康になってしまうかも…という不安はある。

「あの子には良くても、うちの子には?」という不安は、飼い主さん共通の悩みです。

一般的なランキングよりも、自分の愛犬と似た状況の子の体験談や、個体差に寄り添った情報を求めている姿が浮かびます。

情報の分かりにくさ・判断の難しさ

30代 / 男性
専門用語が難しいし、全体的に分かりにくい。
20代 / 男性
ややこしい商品が多いなと思う。あと種類も多すぎるから違いが分からず困る。
50代 / 女性
表記に英語がたくさん並んでいるものも多く、分かりづらいと感じる。
40代 / 男性
添加物等の成分が、特に分かりづらく感じる。

添加物や栄養に関する専門用語、英語だらけのパッケージ…。よく分からない情報に直面して、ストレスを感じている飼い主さんも少なくありません。

さらに商品の種類も膨大で、「結局なにが違うの?」と途方に暮れてしまうことも。

良かれと思って情報を集めているのに、その情報過多が原因でドッグフード難民になってしまう…。そんな切実な現状が見えてきました。

食いつき・物理的なハードル

50代 / 女性
よさそうだと思った商品に、お試し用の少量サイズがない場合は困る。最初から大きいサイズを買ったのに、気に入らず食べなかったことがあるので。
50代 / 男性
実際見ないと粒の大きさがわからないから、うちの犬に合うか迷う時がある。
60代 / 男性
たとえ良いものでも、食いつきが悪いことがあるので困る。ドッグフードの値段も高いから…。

成分が良くても、食べてくれなければ意味がない…そんな現実的な悩みも。

特にお試しサイズが無いケースだと、最初から1袋買わなければなりません。

もし食べてくれなかったらお金が無駄になる…と頭によぎり、購入を躊躇する飼い主さんも少なくありません。

多様な意見・その他の悩み

40代 / 女性
犬は人間の言葉を喋れないから、実際に食べた犬による口コミでは無く、飼い主目線の口コミになってしまう。
60代 / 男性
療法食の場合、通院情報と連動させないと購入はおろか、詳細な情報も得られないこと。
40代 / 女性
中型犬向けのドッグフード情報が少ないと感じている。
50代 / 男性
アレルギーがあるので、成分表を分かりやすくしてほしい。

そのほかにも、カテゴリーには収まりきらない、鋭い意見が寄せられました。

「口コミを書くのはあくまで人間。ワンちゃんの本音までは分からない」。確かにその通りで、「本当においしいの?」と直接聞けないもどかしさはありますよね。

また、アレルギーや持病、体格など、一般的な口コミだけでは解決できない「その子だけの事情」に、真剣に向き合っている姿がひしひしと伝わってきました。

綺麗な広告より「真実」。7割が悩むドッグフードの情報収集、辿り着いた答え

今回の調査で分かったのは、「約7割の飼い主さんが新しいドッグフードの情報を常にゆるく探している」という事実。

ただ、その中でも69%がドッグフード選びに困った経験があり、「分かりにくさ」や「ステマ疑念」といった情報収集の壁が見えてきました。

綺麗な広告よりも「悪い点」も含めて知ろうとする姿勢は、愛犬を本気で守りたいという気持ちの表れです。

悩みぬいて選んだその一袋が、愛犬の元気な毎日と「おいしい笑顔」をつくる、最高のプレゼントになりますように。

■ アンケート概要
【アンケート名】
・第1回:ドッグフード情報の興味に関するアンケート
・第2回:ドッグフードの情報源について
【調査実施日】
・第1回:2025年12月17日
・第2回:2025年12月22日~2026年1月4日
【回答者数】
・第1回:犬の飼い主さん300名に対し、「新しいフードへの切り替えや、情報の収集に興味があるかどうか」を調査。
・第2回:第1回アンケートで「積極的に探している」もしくは「良いものがあれば知りたい」と回答した204名を対象に、ドッグフードの情報源について調査。(有効回答数:193名)
【調査方法】インターネット調査

回答者の年齢や性別

【男性:200名】

  • 20代:6名
  • 30代:38名
  • 40代:72名
  • 50代:58名
  • 60代以上:26名

【女性:100名】

  • 20代:4名
  • 30代:40名
  • 40代:38名
  • 50代:15名
  • 60代以上:3名
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