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Terra(テラ)を愛犬に買った口コミ評判!安全性や評価は?

大地と書いて「Terra(テラ)」と読むドッグフードは、安心や安全を重視したアイテムを中心に取り揃えるペットフード通販店「ann. dog&cat」のオリジナル商品です。

「動物が本来持っている自然治癒力を引き出す」をコンセプトに作られていて、独自のこだわりを随所に散りばめています。

そんなTerra(テラ)には馬肉ベースと鶏肉ベースの2種があり、今回は馬肉ベースを購入し実物の粒や香りを確認してみました。

ここでは、Terra(テラ)の原材料や安全性の評価、口コミや評判などを調査していきたいと思います。

項目 詳細
商品ランク Bランク
※S~Fランクは【全285商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。
原材料 4.2
栄養バランス 3.9
無添加 5.0
安全性 3.6
コスト 1.6
内容量 300g、900g、4.5kg(900g×5個)、9kg(900g×10個)
価格 【定期】
17,897円(4.5kg)
35,055円(9kg)

【通常】
1,333円(300g)
3,690円(900g)
17,897円(4.5kg)
35,055円(9kg)
※「馬肉ベース」の公式サイト参考価格

価格/日 471円
価格/kg 3,895円
カロリー/100g 310kcal
目的 総合栄養食
主原材料 馬肉、牛レバー、玄米、生おから、小麦
タイプ ドライフード
対応年齢 全年齢対応
原産国 日本
  • ※価格は全て税込です。
    ※1日あたりの価格は一番安いプランの金額で算出
    ※1日あたりの価格は5kgの去勢済み成犬を例に算出
編集部からの評価

当サイトは、Terra(テラ)をBランクと評価しました。

原材料は全て生のものを使い、新鮮な馬肉や鶏肉を使う良好なドッグフードです。原材料に書かれた名前を見れば、どんな食品なのかわかるのも安心できるポイントでした。

できるだけ食品から栄養を摂らせてあげたいと考える飼い主さんにとって、利用しやすいといえます。それと、安全とは言い難いような添加物は使われていません。

ただ、アレルゲンになりやすいとされるおからや小麦などの穀物を使っている点、食材の産地や製造工場の情報が不明な点は、やや引っかかる部分。

これらを気にしないのであれば、利点の多いドッグフードとなるでしょう。

実際にTerra(テラ)ドッグフードを購入してみました!

それでは、私が購入したテラを開封していきましょう。今回選んだのは、以前から気になっていた「馬肉ベース」の300gです。

裏側はこんな感じで、とても見やすいパッケージだなと感じます。

さっそく開封してみると、しっかりしたジッパーがついていました。素材もアルミのようなので、光による劣化にも配慮されています。

パッケージの中を覗くと、鰹節系の香りがふんわりとしてきました。中には脱酸素剤も封入されており、酸化にも気を配られています。

数粒手に出してみたのがこちら。スープに浮かべるクルトンを彷彿とさせるような形です。油によるベタつきは全くなく、サラッとした手触りでした。

粒のサイズを見るため、1円玉・私がいつも愛犬に与えている「モグワン」・テラを比較してみます。

テラの粒は形・サイズがマチマチなものの、サイコロ型の一辺約6〜9mmが大半です。たまに2つくっついているような粒もあり、そうすると倍の長さになります。

あまり長いものは手で折ってあげると良いかもしれません。モグワンとは形状が異なりますが、どちらも小粒と呼べるサイズ感でした。

Terra(テラ)ドッグフードの原材料と安全性について評価!

次に、テラの原材料と安全性についてです。ここでは「馬肉ベース」をピックアップしました。

あくまでも私の基準ではありますが、何を使っているのかよくわからない原料、犬の体に良くない原料は赤色で示しています。テラには、特に危険な原料はありませんでした。

馬肉、牛レバー、玄米、生おから、小麦、カボチャ、さつまいも、にんじん、すり胡麻、本鰹節、米油、菜種油、卵殻カルシウム、ビール酵母、昆布、いわし、はと麦
粗たんぱく質 22.0%以上 粗灰分 5.0%以下
粗脂肪 8.0%以上 水分 8.0%以下
粗繊維 5.0%以下 代謝エネルギー 310kcal/100g

テラの商品本体や公式サイトをくまなく調査した結果、原材料や品質を重視した内容であり、安心して愛犬に与えることができるなと感じました。

曖昧な原材料もなく、安全とは言い難い添加物も見られません。粒を手にした時も、油脂による過剰なベタベタ感はなかったです。

まずは、テラの基本的な取り組みを下記にまとめました。

  • 原材料は全て生のものを厳選。
  • 鶏肉は抗生物質や成長ホルモン剤など不使用のものを使用。
  • 酸化防止剤・着色料・香料などの合成添加物は一切使わない。
  • 栄養の損失を考慮し、できるだけ低温調理を採用。
  • 1袋は900gまでで新鮮さを追求。

このような特徴から、犬の食事を大切に考えているのがうかがえました。

原材料は全て生のうえ、なるべく低温調理することで栄養損失を最小限にしています。さらに、鶏肉の場合は抗生物質や成長ホルモン剤など不使用と、細部までこだわっていました。

愛犬の負担を減らせるよう、酸化防止剤・着色料などの合成添加物は不使用です。

ちなみに、以前は「乳酸菌生産物質」が使われていたようですが、私が購入した商品の原材料欄には記載がありませんでした。もしかしたら、使用をやめてしまったのかもしれません。

神様
1袋は900gまでとなっておるのじゃ。開封後の鮮度まで考えられているのじゃな。

やや気になったのは、全原材料の産地・製造工場などの情報が記載されていない点です。鶏肉や馬肉の産地は書かれているものの、そのほかは言及されていません。

そして「国産手作りフード」との触れ込みですが、工場ではどんな衛生管理がされているのか不明です。

テラの取り組みから推察すると、問題ないのだとは思います。ですが、これらの情報が開示されたならば、今とは違う見方になるでしょう。

Terra(テラ)はこんな犬や飼い主におすすめ!
  • 運動量が少ない犬。
  • 毛並み・毛艶が悪い犬。
  • おからや小麦などの穀物を問題なく食べられる犬。
  • 手作り食の代用にできるフードを探している人。
  • 安全とは言い難い添加物をなるべく避けたい人。
  • なるべく食材から栄養を摂らせてあげたいと考えている人。

テラは気になる点がゼロではなかったものの、安全性や品質を総合すると良好なドッグフードだと感じます。

ただ、おからや小麦などの穀物が使われているので、これらが体質に合わない場合は十分に気をつけてください。

また、馬肉ベースは「牛レバー」使用です。牛肉にアレルギーを持つ場合はこちらも注意しましょう。

Terra(テラ)ドッグフードの口コミや評判ってどうなの?

それでは、ここからは実際にテラを愛犬に食べさせている方たちの口コミをご紹介していきます。

Terra(テラ)ドッグフードの良い口コミ

ミニュチュアダックスフンド7歳 / オス
5.0
食物アレルギーを持っている子なので、食事は人一倍気を遣っています。手作り食もやってみたものの、時間がかかりすぎて続きません。テラは食物アレルギーも時間問題も解決できて良かったです。元気いっぱいで食べてます。
トイプードル1歳 / メス
4.5
1歳になったばかりの我が子に与えてみたところ、食いつき・うんち共に良好で合っていたようです。粒の大きさがちょっと心配でしたが、小粒で問題なくカリカリ食べてます。
シーズー3歳 / メス
5.0
原料にこだわっていて安心できるうえ、ベタベタもしない良いドッグフードだと思います。最初はちょっと警戒していましたが、2〜3日するとすごい勢いで食べるようになりました。フードローテに追加します!

Terra(テラ)ドッグフードの悪い口コミ

雑種3歳 / オス
2.0
体のことを考えて選んだTerraでしたが、愛犬はほぼ食べませんでした。好き嫌いが激しい方なので仕方ないかな。
マルチーズ11歳 / オス
2.5
安全面に信頼がおけるなと思い、ずっとリピートしてきました。ですが、原材料の変更があってから、愛犬の体質に合わなくなったようです。慌てて他のフードへ変更しました。良いフードだけに残念です。
柴犬9歳 / メス
1.5
300gをお試しとして購入。愛犬は気に入ったようですが、こちらだけを与えるには予算オーバーでした。もうちょっと安いと続けやすいです。

Terra(テラ)ドッグフードの口コミ・評判まとめ

テラの口コミ評判を調査したところ、全体的に良い評判が多くあるようです。調査した限り、取り立てて気になる口コミは見当たりませんでした。

良い口コミには「食いつきが良い」「体質に合っていた」「安全面に安心できる」という内容が目立っています。フードの品質や安全に重きをおいている飼い主さんが多い印象です。

悪い口コミも少なからずあり「食べない」「体質に合わなかった」「価格が高め」といった声も見受けられました。

食いつきと体質に合うかについては、良い口コミと拮抗しています。どちらも個体差があるため、ドッグフードにはありがちな口コミです。最初はサンプルで試すのが良いでしょう。

価格について安価とは言い難いものの、原材料や品質への取り組みを見ると、価格相応かなと感じます。口コミを見て回った結果、商品そのものへの評価は良いものが多いと思いました。

Terra(テラ)ドッグフードを試して感じたメリット・デメリット!

メリット
  • 生の食材から作られていて安心。
  • 鶏肉の抗生物質や成長ホルモン剤の心配は要らない。
  • 低温調理を採用し、栄養やおいしさを重視。
  • 小粒サイズで、小型犬や口の小さな犬種でも食べやすい。
  • 1袋は最大900gまでで、開封後の劣化に配慮。
  • 通販で購入できて手軽。
デメリット
  • 価格が高め。
  • おからや小麦が合わない愛犬には合わせにくい。

私がテラを試して感じた、メリットとデメリットについてまとめました。

まず、生の食材から作られている点は安心材料です。鶏肉は抗生物質や成長ホルモン剤を使っておらず、食材への配慮が見て取れます。

低温調理を採用し、栄養やおいしさを損なわずに仕上げているのも特徴です。手作り食の代用やベースを探している飼い主さんにとって、これらは大きなメリットでしょう。

さらに、1袋は最大900gまでで、消費量が少ないご家庭でも利用しやすいです。通販で手軽に購入できるのも続けやすさにつながります。

でも、こだわっているだけあって価格はやや高めです。続けるには、コスト面の負担を考慮する必要があります。

また、おからや小麦が体質に合わない愛犬には、合わせにくさを感じるかもしれません。ここで挙げたメリットとデメリットも参考の一つとしてくださいね。

【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!

公式サイト Amazon 楽天
初回購入
定期購入
17,897円(4.5kg)

35,055円(9kg)
通常購入
1,333円(300g)

3,690円(900g)

17,897円(4.5kg)

35,055円(9kg)
1,333円(300g)

3,690円(900g)

17,897円(4.5kg)

35,055円(9kg)
送料 660円〜
6,600円以上は無料
店舗によって異なる

どこでテラを買うのがもっとも安いのか?公式サイトを基準に、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。

Terra(テラ)ドッグフードの価格はどこも同じ!

テラの価格を調査したところ、どこも同じだということがわかりました。Amazonでの販売はありません。公式サイトには定期購入制度があるものの、割引はないです。

楽天には、販売元である株式会社アン.が運営する「ann. dog&cat」というショップがあります。商品管理が気になる場合は、こちらのショップが安心できるでしょう。

Terra(テラ)ドッグフードを与えた場合にかかる1カ月分のコスト!

 kg

1カ月あたりの価格
(1日あたり円)

上記は、テラのみを愛犬に与えた場合のコストを手軽に算出できるシステムです。

愛犬の「体重」「年齢などの状態」の2つをセットすれば、テラを与える際の1カ月あたりの価格が割り出せます。とっても簡単ですよ。

当システムは、前の項目にて調査した「馬肉ベース」9kgの価格を使っています。ぜひ、参考としてご活用ください。

Terra(テラ)ドッグフードの種類と特徴について!

商品 馬肉ベース 鶏肉ベース
画像
対象 全年齢対応 全年齢対応
参考価格 1,333円(300g)
3,690円(900g)
17,897円(4.5kg)
35,055円(9kg)
1,237円(300g)
3,420円(900g)
16,587円(4.5kg)
32,490円(9kg)
価格/日 471円 451円
価格/kg 3,895円 3,610円
カロリー(/100g) 310kcal 300kcal
内容量 300g
900g
4.5kg(900g×5)
9kg(900g×10)
300g
900g
4.5kg(900g×5)
9kg(900g×10)
タイプ ドライフード ドライフード
粗タンパク質 22%以上 24%以上
粗脂肪 8%以上 8%以上
主原料 馬肉
牛レバー
玄米
鶏肉
鶏レバー
鶏ハツ
原材料 馬肉・牛レバー
玄米・生おから
小麦・カボチャ
さつまいも
にんじん・すり胡麻
本鰹節・米油
菜種油
卵殻カルシウム
ビール酵母・昆布
いわし・はと麦
鶏肉・鶏レバー
鶏ハツ・鶏砂肝
玄米・生おから
小麦・カボチャ
さつまいも
にんじん・すり胡麻
本鰹節・米油
菜種油
卵殻カルシウム
ビール酵母・昆布
いわし・はと麦
乳酸菌生産物質
特徴 馬肉と国内産
すなぎもを使用
国内産鶏
むね肉を使用
続きを見る
  • ※価格は全て税込です。
    ※1日あたりの価格は一番安いプランの金額で算出
    ※1日あたりの価格は5kgの去勢済み成犬を例に算出

テラには、今回私が購入した「馬肉ベース」以外に「鶏肉ベース」もあります。それぞれの成分値や原材料などを上記にまとめてみました。

原材料はお肉が違うだけでほとんど同じ。栄養価も近くなっているため、フードローテーションがしやすいドッグフードです。

「馬肉ベース」は馬肉だけではなく、牛レバーも使っていました。牛肉のアレルギーを抱えているなら十分に気をつけてください。

「鶏肉ベース」は、抗生物質・成長ホルモン剤などの心配がない国産鶏を使用しているのが特徴です。より安全性にこだわりたい場合は、鶏肉ベースを選ぶのも良いでしょう。

Terra(テラ)ドッグフードの1日あたりの給餌量は?

テラの給餌量は、パッケージに記載されています。とても細かく書かれており、こちらを目安にすれば多すぎ・少なすぎは避けられるでしょう。

でも、当サイトでは手軽に愛犬に寄り添った給餌量が計算できるツールを用意しました。

ツールに、ドッグフードのカロリーと愛犬の「体重」「年齢などの状態」を入力すればOK。すぐに給餌量が表示されます。

下記にテラの2種類のカロリーをまとめました。カロリー量をご確認のうえ、その下の計算ツールに入力してください。

テラの種類別カロリー
  • 馬肉ベース:310
  • 鶏肉ベース:300
入力項目
 kg

 kcal

※小数第2位以下切り捨て

計算結果
1日あたりのドッグフードの必要量
 g
2回に分けた場合…
  g
3回に分けた場合…
  g

1日あたりに必要なカロリー
  kcal

給餌量はあくまで目安です。愛犬の運動量や年齢、暮らし方に合わせて少しずつ調整してあげましょう。

うんちの状態は、体に合った量かどうかを判断する大切なサインです。柔らかいときは控えめに、硬いときは少し増やすという具合に、日々の様子を見ながら調整すると安心です。

あわせて、体重の変化や毛並み、食欲の波なども健康管理の目安になります。

Terra(テラ)ドッグフードのQ&A

Terra(テラ)ドッグフードの賞味期限は?

テラの賞味期限は、未開封3ヶ月・開封後1ヶ月です。

Terra(テラ)ドッグフードにお試しサンプルはある?

公式が運営する楽天ショップ「ann. dog&cat」に、テラ単品ではありませんが、お試しサンプルがありました。

テラの馬肉ベース・鶏肉ベースのほか、別ブランドのドッグフードを合わせた全4種のお試しセットが用意されています。

Terra(テラ)ドッグフードまとめ

テラのまとめ
  • 原材料は全て生のものを使い品質維持。
  • 鶏肉は抗生物質や成長ホルモン剤不使用のものに限定し安全性を確保。
  • 犬の健康に無関係な、酸化防止剤・着色料・香料などの合成添加物不使用。
  • 栄養の損失を考慮し、できるだけ低温調理を採用。
  • 1袋は900gまでで、開封後の酸化に配慮。
  • サイコロ型の粒(一辺約6〜9mm)のため、小型犬でも食べやすい。
  • 公式サイトには定期購入もあり、お買い物に便利。
  • 全原材料の産地や製造工場の情報があれば一層良かった。
  • おからや小麦などの穀物が体質に合わない場合は注意が必要。

テラを購入し香りや粒を調査したところ、これといって注視すべき部分がなく、安心して利用できるドッグフードだと感じました。

生の新鮮な原材料を使い、それらになるべく低温調理を施すことで栄養を残せるよう配慮されています。

内臓への負担を減らすことへつながるとの考えから、酸化防止剤・着色料・香料をはじめとする合成添加物は不使用です。

神様
粒はサイコロ型で、一辺約6〜9mmほどじゃ。あまり硬くないので、小型犬でも食べやすいよう考えられておるのじゃな。

良いところからは、コンセプトである「動物が本来持っている自然治癒力を引き出す」というのを実現しているのがわかります。

でも、ドッグフードの安全性を重視する私には、全原材料の産地や製造工場の情報がないのはやや気になりました。今後の開示に期待したいと思います。

それと、おからや小麦などの穀物が使われていました。愛犬が穀物を食べても問題ないか確認するためにも、最初はお試しサンプルから始めるのが良いでしょう。

Terra(テラ)ドッグフードの基本情報

内容量 300g、900g、4.5kg(900g×5個)、9kg(900g×10個)
初回購入価格
定期購入価格 17,897円(4.5kg)
35,055円(9kg)
※「馬肉ベース」の公式サイト参考価格
通常価格 1,333円(300g)
3,690円(900g)
17,897円(4.5kg)
35,055円(9kg)
※「馬肉ベース」の公式サイト参考価格
販売会社 株式会社アン.
公式サイト https://pet-ann.net

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ドッグフード選びに迷った場合はどうしたら良い?

ドッグフードの神様では、全部で328商品のドッグフードの成分分析を徹底的に行い、どのドッグフードにどれぐらいの危険性があるかという安全面やコストパフォーマンスなど、多角的な視点からSランク~Fランクの格付けを行っています。

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