スマック「柴犬用」は、20年以上もの間ロングセラーとなっている「家族のごはん」を製造する株式会社スマックが手がけるドッグフードです。
柴犬用のドッグフードで、皮膚・被毛や腸内環境に配慮した商品とのことですが、実物はどんなものか購入してみました。
ここでは、スマック「柴犬用」の原材料や安全性の評価、口コミや評判などを調査していきたいと思います。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 商品ランク | Fランク ※S~Fランクは【全328商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。 |
| 原材料 | 1.9 |
| 栄養バランス | 4.6 |
| 無添加 | 4.7 |
| 安全性 | 3.0 |
| コスト | 5.0 |
| 内容量 | 2.2kg、7kg |
| 価格 |
845円(2.2kg) 1,945円(7kg) ※Amazon参考価格 |
| 価格/日 | 32円 |
| 価格/kg | 278円 |
| カロリー/100g | 330kcal |
| 目的 | 総合栄養食 |
| 主原材料 | 穀類(とうもろこし、コーングルテンフィード、パン粉、米糠、小麦粉、コーングルテンミール)、肉類(チキンミール、ポークミール、ミートミール、チキンエキス、チキンレバーパウダー)、油脂類(動物性油脂、フィッシュオイル(オメガ3脂肪酸源として)) |
| タイプ | ドライフード |
| 対応年齢 | 全年齢対応 |
| 原産国 | 日本 |
当サイトは、スマック「柴犬用」をFランクと評価しました。
原材料チェックや工場管理を徹底している点、それと無着色という点は良かったものの、原材料の産地・グレードなど不明点があるのが気になりました。
柴犬はアレルギー性皮膚炎に注意したい犬種ですが、アレルゲンとなりやすいとうもろこしや小麦などの穀物が使われています。曖昧な表記の原料も配合されていました。
これらの穀物を第一主原料として採用している理由もわかりません。
株式会社スマックはペットフード研究にも積極的で、これからのペットの健康に貢献する活動を行っている企業です。
その取り組みは素晴らしいのですが、もう少し情報開示にも力を入れてくれたら、商品への見方も変わるのになと感じました。
目次
実際にスマック「柴犬用」ドッグフードを購入してみました!

それでは、私が購入したスマック「柴犬用」を見ていきましょう。今回選んだのは「子犬~成犬用」2.2kgです。
一般には「しばイヌ」とも「しばケン」とも呼ばれる柴犬ですが、スマックの商品ページを見ると「しばケン」とありました。商品名としては「しばケン」と読むようです。

裏面はこんな感じで、一般的なドッグフードといった印象です。

さっそくパッケージを開けてみると、ジッパーはありませんでした。紙素材が2重になっているタイプです。使い勝手や酸化を考えると、開封後は密閉容器へ移すのが良いでしょう。

内側を覗いてみたところ、ニオイが結構強く感じられます。お肉と穀物、そして油っぽいような香りでした。色に関しては無着色ということもあり茶色のみです。

数粒手のひらに取り出してみると、やや油っぽい感触が気になります。ギトギトしてるとまでは言い難いですが、油っぽい手触りです。

粒の大きさを確認するため、1円玉硬貨・私がいつも愛犬に用意している「モグワン」・スマック「柴犬用」を並べました。
スマック「柴犬用」はまん丸に近い円筒形で、直径約6〜8mmといったところでしょうか。モグワンより厚みがありますが、直径で比べると一回り小さいサイズです。
柴犬に限定しているだけあって、小型犬が食べやすい粒になるよう工夫されています。
スマック「柴犬用」ドッグフードの原材料と安全性について評価!

次に、スマック「柴犬用」の原材料と安全性についてです。ここでは「子犬~成犬用」を例に出しました。
あくまでも私の基準ではありますが、何を使っているのかよくわからない原料、犬の体に良くない原料は赤色で示しています。
| たんぱく質 | 25.0%以上 | 灰分 | 9.0%以下 |
| 脂質 | 8.0%以上 | 水分 | 10.0%以下 |
| 粗繊維 | 5.0%以下 | 代謝エネルギー | 330kcal/100g |
スマック「柴犬用」は、20年以上のロングセラー「家族のごはん」を製造する株式会社スマックの商品です。
商品自体や公式サイトを調査してみて、原材料のチェックや工場の管理は徹底的に行われているものの、一歩踏み込んだ情報はほとんど開示されていませんでした。
具体的には、原材料の産地や品質グレード、加工方法などがわかりません。また「ミートミール」や「動物性油脂」といった曖昧な表記の原材料が使われているのも気になりました。
まずは、スマック「柴犬用」について、わかった部分を下記にまとめます。
- 原材料は「原料規格書」をもとに厳密にチェックし、適合するもののみ使用。
- 皮膚・被毛ケアのため、マリンコラーゲンとオメガ3脂肪酸を配合。
- ビール酵母を使い、腸内環境をサポート。
- 無着色で自然な色を大切にしている。
- 国際規格であるISO9001:2015取得の工場で製造。
- 全製品は、製造ロットごとに抜き取り一定期間保管。
- 愛犬が食べなかった場合「おいしさ保証制度」で購入代金を返してくれる。
このように、原材料のチェックや工場の管理については記載されていました。でも、食の安全性を重視する私からすると、原材料の産地・品質グレード・加工方法も知りたいのです。
それと、誤解されがちな「ミートミール」や「動物性油脂」が、なんの説明もなく使われているのは気になりました。この表記だけでは、どんな状態のどんな動物なのか不明です。
「豆類」に続いて記載されている「乾燥おから等」の「等」も同様で、何が使われているのか詳細がありません。
柴犬はアレルギー性皮膚炎に注意したい犬種なので、不明原料は避けたいところ。なぜなら、不明原料があるフードではアレルゲンを特定できないためです。
さらに、アレルゲンとなりやすいとされる「とうもろこし」や「小麦粉」が、原材料欄の上位に入っているのも引っかかったポイントでした。
原材料欄は基本的に多く配合されている順番に書かれていますから、肉類より穀類の方が多いのかな?と感じます。
穀物は決して悪いものではありません。ですが、継続的に多く摂取することで胃腸への負担が懸念されます。
とうもろこしに関してもう一ついうなら「とうもろこし」「コーングルテンフィード」「コーングルテンミール」と3つに分けて書かれており、割合的に多いようです。
株式会社スマックは、産学連携の推進に努めているとも書かれており、ペットフード研究を積極的に行っているようです。学会発表資料も公式サイトから閲覧できます。
そういった企業はどんどん増えてほしいですが、販売しているドッグフードの情報を消費者へ伝えることも進めたら、また違った印象になるでしょう。
- 穀物を問題なく食べられる犬。
- ドッグフードの価格を安く抑えたい人。
価格が安いことは大きなメリットです。価格維持のためにできること・できないことがあるのかもしれませんが、もう少し情報開示がされれば良いのになと感じました。
スマック「柴犬用」ドッグフードの口コミや評判ってどうなの?
続いて、愛犬にスマック「柴犬用」を実際に与えている方たちの声を「良い口コミ」「悪い口コミ」に分けてご紹介していきます。
スマック「柴犬用」ドッグフードの良い口コミ
スマック「柴犬用」ドッグフードの悪い口コミ
スマック「柴犬用」ドッグフードの口コミ・評判まとめ
スマック「柴犬用」の口コミを調査してみて、食いつきやコスパに関する声が目立つドッグフードだなと感じました。
とくに良い口コミは「よく食べる」「コスパが良い」が大半です。愛犬の食欲に悩みを抱える飼い主さんの喜びの声もありました。価格に満足しているとの声も多くあります。
一方で、悪い口コミも少なからずあって「食べない」「体質に合わなかった」「ニオイが強い」という内容です。
「よく食べる」という口コミと「食べない」という口コミが対立していますが、選り好みしやすいとされる柴犬の特性が現れているのかもしれません。
全体的に見ると酷い内容の口コミは見当たらないことから、評判はまずまずだと思います。
スマック「柴犬用」ドッグフードを試して感じたメリット・デメリット!
- お腹の調子をサポートするビール酵母を食事で摂れる。
- 管理を徹底した工場で製造している。
- 柴犬以外の犬種でも合わせられる。
- 通販のほか、実店舗でも販売している場合もあって購入しやすい。
- おいしさ保証制度があり、気軽に試せる仕組み。
- 食材の品質や産地などが明確ではない。
- 曖昧な表記の食材が見られる。
- アレルゲンとなりやすい食材が使われている。
- 食物アレルギーを抱える愛犬には合わせにくい。
- ブランド内でのローテーションはできない。
スマック「柴犬用」のメリットとデメリットについて、私の視点でまとめてみました。
まず、管理を徹底した工場で製造されているのは良い部分です。衛生面を重視したい飼い主さんにとって安心材料といえます。
お腹の調子をサポートするビール酵母を摂れる点も、毎日のケアとして取り入れやすいところ。そして、柴犬専用商品ではあるものの、他犬種でも合わせられます。
購入面では、通販のほか実店舗でも販売されている場合があり、購入しやすい点も続けやすさにつながります。
一方で、食材の品質や産地が明確ではなく、曖昧な表記も見られます。ドッグフードの基本的な部分がわからないので、信頼性を判断しにくいです。
とうもろこしや小麦粉といった「アレルゲンとなりやすい食材」を使用していることから、食物アレルギーを抱える愛犬には合わせにくいでしょう。
また、ブランド内でローテーションができない点も留意が必要です。こういったところがデメリットになるかもしれません。
どんなドッグフードでも、良い面・注意したい面があるもの。ここで挙げたポイントを参考にしながら、愛犬に合うかじっくり検討してみてください。
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| 公式サイト | Amazon | 楽天 | |
|---|---|---|---|
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| 送料 | - | 2,000円以上は無料 | 店舗によって異なる |
どこでスマック「柴犬用」を買うのがもっとも安いのか?公式サイトとともに、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。
スマック「柴犬用」ドッグフードはAmazonが安い!
スマック「柴犬用」の価格を調査したところ、一番安いのはAmazonだとわかりました!公式サイトでの通販は行われていません。
ただ、Amazonと楽天との価格に大きな差はないので、送料や特典などによって最安は変わるでしょう。複数ショップを見て回るのが良さそうです。
それと、スマック「柴犬用」は、ホームセンターやスーパーなどの実店舗で販売している場合もあります。通販より安いこともあるため、実店舗も確認するのがおすすめです。
スマック「柴犬用」ドッグフードを与えた場合にかかる1カ月分のコスト!
愛犬にスマック「柴犬用」のみを与えた場合、1カ月あたりのコストはいくらになるか?計算できるツールを用意しました。
上記に、愛犬の「体重」を入力し「年齢などの状態」をプルダウンから選択するとコストが自動で表示されます。とっても簡単ですよ。
このツールの計算には、先ほど調査した「子犬~成犬用」7kgのAmazon価格を基にしています。この価格以外で購入した場合、コストが変わるのでご留意ください。
ぜひ、検討時の参考として使ってくださいね。
スマック「柴犬用」ドッグフードの種類と特徴について!
| 商品 | 柴犬用 子犬~成犬用 |
柴犬用 11歳~シニア犬用 |
柴犬用 低脂肪 |
|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() |
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| 対象 | 全年齢対応 | 11歳〜 シニア犬用 |
成犬用 |
| 参考価格 | 845円(2.2kg) 1,945円(7kg) |
752円(1.8kg) 2,176円(5.8kg) |
861円(2.2kg) |
| 価格/日 | 32円 | 38円 高齢犬(5kg) の場合 |
46円 |
| 価格/kg | 278円 | 375円 | 391円 |
| カロリー(/100g) | 330kcal | 320kcal | 320kcal |
| 内容量 | 2.2kg 7kg |
1.8kg 5.8kg |
2.2kg |
| タイプ | ドライフード | ドライフード | ドライフード |
| タンパク質 | 25%以上 | 19%以上 | 19%以上 |
| 脂質 | 8%以上 | 6%以上 | 6%以上 |
| 主原料 | とうもろこし コーングルテンフィード パン粉 |
とうもろこし 米糠 コーングルテンフィード |
とうもろこし 米糠 コーングルテンフィード |
| 原材料 | 穀類(とうもろこし コーングルテンフィード パン粉・米糠・小麦粉 コーングルテンミール) 肉類(チキンミール ポークミール ミートミール チキンエキス チキンレバーパウダー) 油脂類(動物性油脂 フィッシュオイル (オメガ3脂肪酸源として)) 豆類(脱脂大豆 乾燥おから等) 魚介類(フィッシュミール フィッシュパウダー) EPAパウダー ビール酵母 マリンコラーゲン 植物発酵抽出エキス ミネラル類(カルシウム 塩化ナトリウム 亜鉛・鉄・銅・ヨウ素) ビタミン類(A・D・E・B2・B12 パントテン酸・コリン) |
穀類 (とうもろこし・米糠 コーングルテンフィード 小麦粉 コーングルテンミール) 小麦でん粉 肉類(ミートミール チキンエキス チキンレバーパウダー) 豆類(脱脂大豆 乾燥おから等) 油脂類(動物性油脂 フィッシュオイル (オメガ3脂肪酸源として)) 魚介類(フィッシュミール フィッシュパウダー) ビール酵母 N-アセチルグルコサミン マリンコラーゲン 酵母エキスパウダー 植物発酵抽出エキス ミネラル類 (カルシウム・リン 亜鉛・鉄・銅・ヨウ素) ビタミン類(A・D・E・B2・B12 パントテン酸・コリン) 酵素粉末 |
穀類 (とうもろこし・米糠 コーングルテンフィード 小麦ふすま コーングルテンミール) 肉類(ミートミール チキンエキス チキンレバーパウダー) 小麦でん粉 豆類(脱脂大豆 乾燥おから等) 油脂類(動物性油脂 フィッシュオイル (オメガ3脂肪酸源として)) 魚介類(フィッシュミール フィッシュパウダー) ビール酵母 マリンコラーゲン 植物発酵抽出エキス ミネラル類 (カルシウム・リン 亜鉛・鉄・銅・ヨウ素) ビタミン類(A・D・E・B2・B12 パントテン酸・コリン) |
| 特徴 | 3種の中では 栄養価が高め |
低ナトリウム設計 脂肪分控えめ |
脂肪分控えめ |
スマック「柴犬用」には、全部で3つの種類があります。それぞれの成分値や特徴を上記にまとめてみました。
3種類とも総合栄養食で「子犬~成犬用」のみ全年齢用、そのほかは成犬用のドッグフードです。いずれも、小粒タイプで柴犬が食べやすいサイズとなっています。
また「マリンコラーゲン」「オメガ3脂肪酸」を使うことで、毛艶や皮膚に悩みを抱えやすい柴犬に寄り添った内容です。
「低脂肪」と「11歳~シニア犬用」は成分値が同じでした。ですが「11歳~シニア犬用」には、N-アセチルグルコサミンや酵素粉末などが配合されており、シニア期に特化しています。
スマック「柴犬用」ドッグフードの1日あたりの給餌量は?

スマック「柴犬用」の給餌量は、パッケージに記載されています。細かく書いてあり、こちらを参考にすれば基本的には多過ぎ・少な過ぎにはなりにくいでしょう。
ですが、当サイトではより愛犬の状態に合わせた給餌量が簡単に算出できるよう、計算システムを用意しました。
使い方は、ドッグフードのカロリーと愛犬の体重や年齢などの状態を入力するだけ。すぐに給餌量が表示されます。
下記に、スマック「柴犬用」3種類のカロリーをまとめました。ぜひ、愛犬の給餌量の参考としてご活用ください。
- 柴犬用 子犬〜成犬用:330
- 柴犬用 11歳~シニア犬用:320
- 柴犬用 低脂肪:320
g
g
給餌量はあくまで基準として、体格・運動量などを考慮して調整するのが理想です。
便の状態は、フードが体に合っているかを判断する大切な指標でもあります。柔らかい場合は減量、硬い場合は増量というように調整するのがおすすめです。
毛並みや活力の変化も併せてチェックしてあげましょう。
スマック「柴犬用」ドッグフードのQ&A
スマック「柴犬用」ドッグフードは柴犬以外の犬種に与えてもいいの?
柴犬以外に与えても問題ありません。
スマック「柴犬用」ドッグフードはシニア犬に合わせられる?
11歳を超えるシニア犬に与えるなら「11歳~シニア犬用」が合わせやすいです。
スマック「柴犬用」ドッグフードまとめ
- 原材料は原料規格書をもとに、適合するもののみ使用し安全性を確保。
- 犬の健康にとって不要な着色料は使わない無着色。
- 国際規格ISO9001:2015取得の工場で製造することで、品質管理を徹底。
- スーパーやホームセンターで手軽に購入できて便利。
- 原材料の産地や品質グレード、加工方法などが不明で気になる。
- ミートミールや動物性油脂といった曖昧な表記があったのは残念。
- アレルゲンとなりやすいとうもろこしや小麦粉を使っているのは疑問に思った。
- 穀類が体質に合わない場合は注意が必要。
スマック「柴犬用」を調査してみて、原材料のチェック・工場の衛生管理などが徹底されている点は好感が持てました。
「家族のごはん」のようなロングセラー商品を生み出す優秀な企業ですから、こういった基本的な部分を抜かりなく行っています。
良い点もあったものの、開示されていない不明点もあったのが残念です。まず、原材料の産地やグレードをはじめ、加工方法などが不明です。
そして「ミートミール」や「動物性油脂」など、詳細がわからない表記の原材料。とくにこの2点は、誤解されがちなものなので説明がないと気になります。
さらに、第一主原料が穀類で、アレルゲンとなりやすい「とうもろこし」「小麦粉」までも使われているのは疑問です。
柴犬はアレルギー性皮膚炎になりやすいとされる犬種にも関わらず、専用のドッグフードにとうもろこしや小麦粉を使うのは矛盾しているように感じます。
安全や衛生を徹底しているのはわかりますが、商品情報は少ないと言わざるを得ません。細かく情報開示する商品も増えているので、そういった方向へ進んでくれたら良いなと思います。
スマック「柴犬用」ドッグフードの基本情報
| 内容量 | 2.2kg、7kg |
| 初回購入価格 | - |
| 定期購入価格 | - |
| 通常価格 |
845円(2.2kg) 1,945円(7kg) ※Amazon参考価格 |
| 販売会社 | 株式会社スマック |
| 公式サイト | https://www.smack.co.jp |



1.9
4.6
4.7
3.0
5.0
1.5
1.0
2.0

























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