
Happydaysは、ペット用のフード・キャリー・お皿などを展開するブランド。その中から、当サイトはOlive Petプレミアム「Ottimo(オッティモ)」をピックアップしました。
お肉の割合を開示し、イタリア産オリーブオイルを配合しているドッグフードです。3種類ある中の「成犬用」を購入し、香りや色を確かめました。
ここでは、オッティモの原材料や安全性の評価、口コミや評判などを調査していきたいと思います。
項目 | 詳細 |
---|---|
商品ランク | Eランク ※S~Fランクは【全285商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。 |
原材料 | ![]() |
栄養バランス | ![]() |
無添加 | ![]() |
安全性 | ![]() |
コスト | ![]() |
内容量 | 100g、600g |
価格(通常) |
371円(100g) 2,140円(600g) ※「成犬用」の楽天参考価格 |
価格(定期) | ー |
価格/日 | 459円 |
価格/kg | 3,567円 |
カロリー/100g | 291kcal |
目的 | 総合栄養食 |
主原材料 | チキン、脱脂大豆、コーンスターチ、乳製品乳酸菌飲料(殺菌)、オリーブオイル |
タイプ | セミモイストフード |
対応年齢 | 成犬用/高齢犬用 |
原産国 | 日本 |
当サイトは、オッティモをEランクと評価しました。イタリア産オリーブオイルを配合し、健康サポート成分にもこだわっているセミモイストフードです。
お肉の割合を開示しており、種類ごとに異なりますが、40%〜50%以上となっています。穀物は使われているものの、グルテンはフリーのタイプ。着色料も不使用です。
しかし、セミモイストフードによくある添加物が複数使われている点や、基本情報の少なさは惜しいところでした。
それと、1粒が長めなのも意見が分かれるかもしれません。色々な方面において、今後の動向に期待したいと思います。
目次
- 実際にOttimo(オッティモ)ドッグフードを購入してみました!
- Ottimo(オッティモ)ドッグフードの原材料と安全性について評価!
- Ottimo(オッティモ)ドッグフードの口コミや評判ってどうなの?
- Ottimo(オッティモ)ドッグフードを試して感じたメリット・デメリット!
- 【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!
- Ottimo(オッティモ)ドッグフードを与えた場合にかかる1ヶ月分のコスト!
- Ottimo(オッティモ)ドッグフードの種類と特徴について!
- Ottimo(オッティモ)ドッグフードの1日あたりの給餌量は?
- Ottimo(オッティモ)ドッグフードのQ&A
- Ottimo(オッティモ)ドッグフードまとめ
- Ottimo(オッティモ)ドッグフードの基本情報
実際にOttimo(オッティモ)ドッグフードを購入してみました!
最初に、実際に購入したオッティモをご紹介していきます。今回は「成犬用」100gを選びました。
裏面は上記画像のような感じで、原材料や給餌量などが書かれています。ビニール袋なので多少反射していますが、読みづらいとまではいきません。
続いて、開封したのがこちら。ジッパーがついていました。ちなみに、100gは小分けなしですが、600gは100g×6袋の小分けです。開封後は要冷蔵となりますよ。
袋の中身を覗き込むと、脱酸素剤が入っているのが見えます。香りはハムに近い感じで、ほんのりと穏やかです。
数粒手のひらに出してみました。油っぽい感じはなく、サラミのような手触りです。
粒サイズを比較するため、1円玉と私が愛犬に与え続けている「モグワン」、そしてオッティモを並べました。
オッティモは円筒形で直径約6mm。長さはバラバラだったので、上記画像では短めと長めを用意しました。具体的な長さは約18〜28mmといったところです。
小粒のモグワンは、ドライフードでドーナツ型です。硬さや形状は異なりますが、オッティモが大きいことはわかります。
セミモイストフードとはいえ、結構長めな部類です。愛犬が食べづらそうにしている場合は、包丁や調理バサミで切ってあげると良いでしょう。
Ottimo(オッティモ)ドッグフードの原材料と安全性について評価!
次に、オッティモの原材料と安全性についてです。今回は、私が試しに購入した「成犬用」を一例として挙げました。
あくまでも私の基準ではありますが、何を使っているのかよくわからない原料、犬の体に良くない原料は赤色で示しています。
たんぱく質 | 13.5%以上 | ナトリウム | 0.3%以上 |
脂質 | 8.5%以上 | 灰分 | 6.5%以下 |
粗繊維 | 2.0%以下 | 水分 | 35.0%以下 |
リン | 0.5%以上 | 代謝エネルギー | 291kcal/100g |
カルシウム | 0.6%以上 |
オッティモは、ライフステージに合わせた健康成分を配合したり、グルテンアレルギーへ配慮したりといった部分は良いなと思いました。
お肉の割合を開示しているのも、安心へと繋がるよう行なっているのでしょう。
でも、調べるほどに気になる点がいくつか出てきました。まずは、オッティモの特徴を下記にまとめてみました。
- お肉の割合を開示している。
- イタリア産オリーブオイル入り。
- 植物性乳酸菌・オリゴ糖を配合。
- ライフステージに合わせた健康成分を使用。
- グルテンフリー。
- 着色料無添加。
これらの特徴からは、健康成分を配合して食事でサポートしようとする姿勢がうかがえました。オメガ3・6やオレイン酸が含まれるオリーブオイルの使用もそのためです。
植物性乳酸菌やオリゴ糖は全種類、他は目の健康サポートのルテイン・関節サポートのためのグルコサミンとコンドロイチンなどが配合されています。
お肉の割合は、通常のオッティモはお肉50%以上、オッティモプレミオは馬肉40%以上。原材料欄の2番目には植物性原料が並ぶので、動物性原料の割合がわかるのは安心です。
オッティモにはこういった良い部分もある反面、気になる部分もあります。まずは、セミモイストフードに使われがちな添加物が複数見られたこと。
ドライフードより水分量が多いため、さまざまな添加物が使われがちですが、この商品もその例にあたります。
加えて「調味料」とだけ書いてある、曖昧な表記の食材もあったのは残念でした。これでは、何が使われているのか消費者側からはわかりません。
せっかくグルテンフリーなのに、詳細不明な食材が使われていると、アレルギーを抱える愛犬には与えづらい要因となりえます。
それと、愛犬家の私としては、食材はどんな品質なのか?工場の管理はどうなのか?といった基本的な情報も知りたいです。でも、オッティモは開示されていませんでした。
開示することが全てではないものの、詳細不明なものを愛犬に与え続けることは避けたいです。
近年は情報を細かく開示するフードも増えてきています。今後、オッティモもそういった方向へシフトしてくれたら良いなと思いました。
- ドライフードが苦手な犬。
- 大豆やコーンにアレルギーがない犬。
- 香料やpH調整剤などの添加物が気にならない人。
- 着色料の入っていないセミモイストフードを探している人。
オッティモを調査した結果、健康成分を配合している点、グルテンフリーである点は良いなと思いました。お肉の割合を開示しているのも、セミモイストフードでは珍しいです。
でも、正直なところ気になる部分は、いくつかあったと言わざるをえません。もう少し透明性があると違ったでしょう。
Ottimo(オッティモ)ドッグフードの口コミや評判ってどうなの?
それでは、愛犬にオッティモを食べさせている方たちの声を「良い口コミ」と「悪い口コミ」の2つに分けてご紹介します。
Ottimo(オッティモ)ドッグフードの良い口コミ
Ottimo(オッティモ)ドッグフードの悪い口コミ
Ottimo(オッティモ)ドッグフードの口コミ・評判まとめ
オッティモの評判を確かめるべく、口コミを見てまわりました。そうして感じたのは、良い評価もあるけど、悪い評価も少なからずあるドッグフードだということです。
ただ、良い評価には、食いつきや好き嫌いで悩んでいるという飼い主さんが目立っていたのが印象的でした。良い口コミには「食いつきが良い」という声が多いです。
でも、悪い口コミには「食べなかった」といった声もあって意見が分かれています。その犬の好みもありますので、最初は小さい内容量で様子を見るのが良いでしょう。
また、粒を小さく切っている飼い主さんは少なくないようです。咀嚼力が衰えてくるシニア期の愛犬ならば、粒の小さい「オッティモプレミオ」の方がスムーズかもしれません。
口コミを見て回ってみて、食いつき関連の声が大半でした。それゆえに、評価が分かれやすいドッグフードなのかなと感じます。
Ottimo(オッティモ)ドッグフードを試して感じたメリット・デメリット!
- ドライフードが苦手な愛犬でも食べやすい。
- お肉の割合が明確なのは信頼できる。
- 健康サポート成分が複数配合されている。
- 100gずつの個包装で保管しやすい。
- 1粒が長めのものも見られた。
- 詳細不明な食材・安全とは言い難い添加物が使われている。
- 食材の品質や工場の詳細などはわからない。
- 穀物が体質に合わない場合は合わせにくい。
オッティモを試してみて感じた、メリットとデメリットを挙げました。
セミモイストなので、ドライが苦手でも食べやすい傾向にあります。トッピングやおやつにも使えるでしょう。
また、お肉の割合が明確なのも良心的です。植物性乳酸菌・オリゴ糖などの健康サポート成分も配合されているのもメリット。オリーブオイルも健康サポートが期待できる食材です。
一方、1粒が長めのものがあるのはデメリットになりえます。私が見た中では直径約6mm×長さ18〜28mmほど。長いことによって食べづらくなるケースも考えられます。
また、食材に「詳細不明のもの」「安全とは言い難い添加物」が使われているのも、飼い主さんの考え方によってはデメリットです。
グルテンフリーではありますが、大豆やコーンといった穀物は使われています。この辺りが体質と合わなければデメリットです。
メリットとデメリットは状況次第でもあります。一概にどちらが良いとは言えないもの。どちらが多いか、じっくり検討してください。
【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!
公式サイト | Amazon | 楽天 | |
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初回購入 | - | - | - |
定期購入 | - | - | - |
通常購入 | ー |
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送料 | ー | 2,000円以上は無料 | 店舗によって異なる |
どこでオッティモを買うのがもっとも安いのか?公式サイトを基準に、大手通販サイトのAmazonと楽天にて「成犬用」の価格を比較してみました。
Ottimo(オッティモ)ドッグフードは楽天が安い!
オッティモはどこが最安なのか調べたところ、楽天が安いとわかりました。公式サイトでは販売されていません。
ただ、送料は各ショップによってバラバラでした。まとめ買いによって送料が無料になるケースもありますから、購入時はよく見て回るのがおすすめです。
ちなみに、Amazonでは「成犬用」以外の取り扱いはありませんでした。他の種類を探しているなら、楽天の方が見つけやすいでしょう。
Ottimo(オッティモ)ドッグフードを与えた場合にかかる1ヶ月分のコスト!
オッティモだけを愛犬に与えた場合の、1ヶ月(1日)あたりのコスト計算ツールを用意しました。
上記、赤枠のツールに、あなたの愛犬の「体重」や「状態」を入力すると、価格が表示されますよ。
ここでの計算には、先の項目にて最安だとわかった「成犬用」600gの楽天価格を採用しています。現ドッグフードとのコスト比較や購入数の参考など、いろいろな用途にご活用ください。
Ottimo(オッティモ)ドッグフードの種類と特徴について!
商品 | オッティモ 成犬用 |
オッティモ 高齢犬用 |
オッティモ プレミオ |
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画像 | ![]() |
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対象 | 成犬用 | 高齢犬用 | 成犬〜 超高齢犬用 |
参考価格 | 371円(100g) 2,140円(600g) |
371円(90g) 2,155円(540g) |
438円(60g) 2,172円(300g) |
価格/日 | 459円 | 446円 高齢犬(5kg) の場合 |
982円 |
価格/kg | 3,567円 | 3,991円 | 7,240円 |
カロリー(/100g) | 291kcal | 293kcal | 276kcal |
内容量 | 100g 600g |
90g 540g |
60g 300g |
タイプ | セミモイスト フード |
セミモイスト フード |
セミモイスト フード |
タンパク質 | 13.5%以上 | 13.5%以上 | 19%以上 |
脂肪 | 8.0%以上 | 9.0%以上 | 4.0%以上 |
主原料 | チキン 脱脂大豆 コーンス ターチ |
チキン 脱脂大豆 コーンス ターチ |
馬肉 コーンス ターチ 脱脂大豆 |
原材料 | チキン 脱脂大豆 コーンス ターチ 乳製品乳酸 菌飲料(殺菌) オリーブ オイル ビール酵母 D-ソルビ トール 加工でん粉 グリセリン ミネラル類 (Ca・P・Zn Na・Cu・I) 乳酸Na・卵黄粉 調味料・調整糖 香料・食塩 増粘安定剤 (グァーガム) pH調整剤 ビタミン類 (A・E・D・B1 パントテン酸Ca B12・B2) オリゴ糖 酸化防止剤 (抽出ビタミンE) タウリン L-カルニチ ンフマル酸塩 |
チキン 脱脂大豆 コーンス ターチ 乳製品乳酸 菌飲料(殺菌) オリーブ オイル ビール酵母 D-ソルビ トール 加工でん粉 グリセリン ミネラル類 (Ca・P・Zn Na・Cu・I) 乳酸Na・卵黄粉 調味料・調整糖 香料・食塩 増粘安定剤 (グァーガム) pH調整剤 オリゴ糖 酸化防止剤 (抽出ビタミンE) タウリン ビタミン類 (A・E・D パントテン酸Ca B12・B2) マリーゴールド (ルテイン含有) 鮫軟骨(コンド ロイチン含有) グルコサミン |
馬肉 コーンス ターチ 脱脂大豆 乾燥卵白 酵母エキス 香味油 乳製品乳酸 菌飲料(殺菌) オリーブ オイル 粉末魚油 (DHA・EPA含有) ビール酵母 加工でん粉 D-ソルビ トール グリセリン ミネラル類 (K・Ca・P 炭酸Mg Zn・Na・Cu・I) オリゴ糖・卵黄粉 調味料・香料 D-キシロース ビタミン類 (コリン・A・E・D パントテン酸Ca B1・B12・B2) pH調整剤 酸化防止剤 (抽出ビタミンE) L-ロイシン タウリン グルコサミン 鮫軟骨 (コンド ロイチン含有) マリーゴー ルド色素 (ルテイン含有) |
特徴 | お肉50%以上 配合しお腹の 健康に配慮 |
お肉50%以上 配合し目・関節 の健康に配慮 |
馬肉40%以上 配合し筋肉・ 目・関節の健 康に配慮 |
オッティモには、全部で3種類のセミモイストフードが用意されています。全種類ともグルテンフリーで、イタリア産オリーブオイル配合です。
オッティモプレミオのみ超小粒となっており、超高齢犬まで対応しています。
オッティモ成犬用とオッティモ高齢犬用はお肉を50%以上、オッティモプレミオは馬肉40%以上となっており、名前の通りワンランク上の設計です。
3種は栄養価もだいぶ違うので、その時の愛犬の状態に合わせて使い分けるのも良いでしょう。
Ottimo(オッティモ)ドッグフードの1日あたりの給餌量は?
オッティモの給餌量は、パッケージに体格別で記載されています。ですが、省略されている体重もあるため、簡単に計算できるシステムを準備しました。
計算方法は、ドッグフードのカロリーと愛犬の体重。そして、年齢などの状態を入力すると給餌量が表示できます。
下記にオッティモの種類別カロリーをまとめました。カロリー量をご確認のうえ、その下の計算ツールに入力してください。
- オッティモ 成犬用:291
- オッティモ 高齢犬用:293
- オッティモ プレミオ:276
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こちらのシステムで計算した給餌量は、あくまで目安です。愛犬の運動量・体質などを考慮して微調整してください。
給餌量はマメに再確認することをおすすめします。一度計算した量を与え続けるのではなく、体重測定や体型チェックを行い、その結果に沿って変更してくださいね。
Ottimo(オッティモ)ドッグフードのQ&A
オリーブペットのシリーズは、ドッグフード以外もあるの?
Ottimo(オッティモ)ドッグフードは子犬に与えられる?
Ottimo(オッティモ)ドッグフードまとめ
- ドライが苦手な愛犬でも食べやすいセミモイスト。
- お肉の割合が開示されているのは信頼できる。
- 健康サポートのため、植物性乳酸菌・オリゴ糖を配合。
- 食物アレルギーに配慮したグルテンフリー。
- 着色料は使わず、自然の色を大切にしている。
- 100gずつの個包装で保管に便利。
- 食材の品質や工場の管理などはよくわからない。
- 詳細不明な食材・安全とは言い難い添加物が使われていたのは残念。
- 1粒が長めのものもあり、切る手間が出てくる可能性がある。
- 大豆やコーンなどに反応を示す愛犬に与えるのは注意が必要。
オッティモの調査をしてみて、オリーブオイルや健康サポート成分を配合しているのは良いなと思いました。愛犬の健康が考えられています。
お肉の割合は開示されていて、通常のオッティモはお肉50%以上・オッティモプレミオは馬肉40%以上です。
オメガ3・6やオレイン酸たっぷりのイタリア産オリーブオイル、植物性乳酸菌やオリゴ糖などの健康サポート成分も充実しています。
良い部分もありますが、全体的に商品情報が薄いなとは感じました。食材のこと、工場のことなど知りたい情報はたくさんあります。
それに、詳細不明な食材・安全とは言い難い添加物もあったのは残念です。すでに食物アレルギーを抱えているなら、扱いにくくなるでしょう。
グルテンフリーではありますが、大豆やコーンといった穀物は使われています。この点は留意してくださいね。
もう少し良いドッグフードの可能性はあるものの、詳細がわからない商品を良いとは判断できません。もう一歩踏み込んだ情報開示を待ちたいと思います。
Ottimo(オッティモ)ドッグフードの基本情報
内容量 | 100g、600g |
初回購入価格 | - |
定期購入価格 | - |
通常価格 |
371円(100g) 2,140円(600g) ※「成犬用」の楽天参考価格 |
販売会社 | 株式会社ペットプロジャパン |
公式サイト | https://petpro.jp |