328商品のドックフードを徹底比較!「ドッグフードの神様」

Instinct(インスティンクト)を買った口コミ評判と安全性!

動物園にいるトラやライオンに生肉を届ける仕事を通し、犬や猫にとって「生」の食事が重要だと辿りつき完成したのが「Instinct(インスティンクト)」です。

生肉とその調理方法にこだわっているうえ、SQF取得の自社工場にて、原材料の調達から製造、出荷まで行い安全性も重視しています。

そんなインスティンクトの「rawBOOST リアルチキン」を実際に購入し、どんな商品か確かめました。

ここでは、インスティンクトの原材料や安全性の評価、口コミ・評判などを調査していきたいと思います。

ブランド名の「Instinct(インスティンクト)」は英語表記ですが、ここでは読みやすいよう「インスティンクト」とカタカナで表記しますね。

項目 詳細
商品ランク Bランク
※S~Fランクは【全328商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。
原材料 4.1
栄養バランス 4.1
無添加 5.0
安全性 3.8
コスト 2.1
内容量 320g、1.8kg、9.5kg
価格 【通常購入】
2,280円(320g)
9,110円(1.8kg)
30,250円(9.5kg)

【定期購入】
2,052円(320g)
8,199円(1.8kg)
27,225円(9.5kg)
※「rawBOOST リアルチキン」の公式サイト参考価格

価格/日 240円
価格/kg 2,866円
カロリー/100g 447kcal
目的 総合栄養食
主原材料 チキンミール(グルコサミンとコンドロイチンの供給源)、チキン、タピオカ
タイプ ドライフード
対応年齢 全年齢対応(月齢3か月以上)
原産国 アメリカ
  • ※価格は全て税込です。
    ※1日あたりの価格は一番安いプランの金額で算出
    ※1日あたりの価格は5kgの去勢済み成犬を例に算出
編集部からの評価

当サイトは、インスティンクトをBランクと評価しました。

獣医大学と動物栄養学者との共同開発で「生のまま」ということにこだわったドッグフードです。調理方法や安全性を徹底しているのも良いなと思いました。

ものづくりの細部まで大切にしている取り組みからは、愛犬の健康を一番に考えているのも伝わります。

さらに、副産物・人工着色料・保存料不使用なので、安全とは言い難い添加物を避けたい人にも向いているでしょう。

原材料の詳細な産地が不明なことは少し気になりますが、全体を総合すると安心して与えられるフードといえます。

\全部で15種類が購入できます/

目次

実際にInstinct(インスティンクト)ドッグフードを購入してみました!

さっそく、私が購入したインスティンクトを見ていきましょう!今回は「rawBOOST リアルチキン」320gを選びました。

中央には「ドライフード」と「フリーズドライフード」がミックスされていることが書かれています。

裏面は上記画像のような感じです。説明文は基本的に日本語ですが、一部英語で記載されています。

開封してみると、320gの少量サイズでもジッパーがありました。これなら、日々の使い勝手も良いですね。

袋の中を覗くとこんな感じ。ドライフードは上側に、フリーズドライフードは下側に寄っていました。双方の重さからして、上側・下側へ分かれてしまうようです。

取り出す前に振るのが良いかもしれません。香りはまずまずの強さで、チキンのお肉らしい感じがします。

フリーズドライフードを下側から掘り出し、手のひらに乗せてみたのが上記画像です。油っぽさはあまりなく、ベタつきはありません。

フリーズドライの粉末をコーティングしているそうで、粒の周りには細かい粉がついています。

粒サイズを比較するため、1円玉硬貨・私が普段愛犬に与えているモグワン・インスティンクトを定規とともに並べました。

インスティンクトのドライフードはコイン型で直径約11×厚さ4mmほど。フリーズドライフードは形がマチマチでしたが、大体が円筒形で直径約11×長さ15mmでした。

ドライフードはモグワンよりひと周り大きい印象です。とはいえ、そこまで大きくはないため、小粒と呼べるサイズでしょう。

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Instinct(インスティンクト)ドッグフードの原材料と安全性について評価!

※上記画像は旧パッケージですが、下記は現在の最新情報です。

次に、インスティンクトの原材料と安全性についてです。今回は私が購入した「rawBOOST リアルチキン」をピックアップしました。

あくまでも私の基準ではありますが、何を使っているのかよくわからない原料、犬の体に良くない原料は赤色で示しています。

インスティンクトには、特に危険な原料はありませんでした。

チキンミール(グルコサミンとコンドロイチンの供給源)、チキン、タピオカ、ヒヨコ豆、エンドウ豆、サーモンミール、卵、チキン脂肪(混合トコフェロールとクエン酸で保存)、フリーズドライチキン、ドライトマトポマス、サーモンオイル、フリーズドライチキンレバー、ナチュラルフレーバー、カボチャの種、モンモリロナイトクレイ、フリーズドライチキンハート、ビタミン(ビタミン E サプリメント、 L- アスコルビル -2- ポリリン酸塩、ナイアシンサプリメント、チアミン硝酸塩、d- パントテン酸カルシウム、ビタミン A サプリメント、リボフラビンサプリメント、ピリドキシン塩酸塩、 ビタミン B12 サプリメント、葉酸、ビタミン D3 サプリメント、ビオチン)、ニンジン、リンゴ、クランベリー、塩化コリン、塩化カリウム、 ミネラル(亜鉛タンパク質、鉄タンパク質、銅タンパク質、マンガンタンパク質、亜セレン酸ナトリウム、エチレンジアミン)、L- カルニチン、ウコン、塩、乾燥昆布、ブルーベリー、 乾燥乳酸菌バチルス・コアギュランス、ローズマリーエキス

粗タンパク質 37.0%以上 セレン 0.6mg/kg以上
粗脂肪 20.5%以上 ビタミンA 18,000IU/kg以上
粗繊維 4.0%以下 オメガ3脂肪酸 0.35%以上
亜鉛 120mg/kg以上 オメガ6脂肪酸 3.2%以上
水分 9.0%以下 代謝エネルギー 447kcal/100g

インスティンクトの商品自体に書かれた情報、公式サイトの情報を参考にした結果、安心して利用できるドッグフードだなと判断しました。

栄養とおいしさを重視し「生」にこだわりっています。それと、安全性を徹底するため、自社工場で原材料の調達から出荷配送まで行なっているのは良いなと思ったところです。

まずは、インスティンクトの主な取り組みを下記にまとめてみました。

  • 獣医大学と動物栄養学者との共同開発で作られている。
  • 全原材料は、USDAの検査済施設(またはUSDAの輸入基準に沿った施設)のもの。
  • 原材料は主にアメリカ産だが、本当に良い食材の場合は他の場所からも調達。
  • ホルモン剤や抗生物質不使用の放し飼いチキン使用。
  • 生(raw)製品の果物・野菜は、非遺伝子組み換えを使用。
  • 穀物・大豆・副産物・人工着色料・保存料不使用。
  • 熱・化学物質などを使わない高圧処理方法(HPP)を採用。
  • 原材料の調達から出荷・配送まで自社の工場・施設で担う。
  • 自社工場はSQF(Safe Quality Food)を取得している。
  • FDA FSMAの基準をクリアし、人間の食品と同じ食品安全基準で製造。

これらの取り組みからは、愛犬に安全性の高い食事を提供しようという考えが伝わりました。決して安くない価格ではあるものの、品質や安全性に反映されているといえるでしょう。

上記のほか「rawBOOST リアルチキン」には、乳酸菌や抗酸化物質、オメガ脂肪酸を配合しているようです。免疫や肌・毛並みのサポートが期待できます。

また、環境アレルギーのことも考えられているのが、このフードの特徴です。

インスティンクトの研究調査によると「子犬の頃にフリーズドライフードを与えた場合、成犬になってからの環境アレルギーが少ない」とのこと。

一般的なドライフードを与えた場合は発症の可能性が19%であるものの、フリーズドライを与えた場合は7%にまで抑えることが実証されたそうです。

神様
子犬の頃からフリーズドライフードを与えることで、環境アレルギーへの対策となるのじゃ。

株式会社インスティンクト・ジャパンの公式サイトでは、よくある質問に細かく答えているのも好感が持てました。

商品にとってネガティブな情報となる「完全にオーガニックとはいえない」とまで書いてあるのは驚きです。消費者側に対して詳細まで答えている姿勢は素晴らしいですね。

ただ、少し気になったのは原材料の産地がざっくりとしか開示されていない点です。

チキンについては「ホルモン剤や抗生物質不使用の放し飼いチキン」と詳しい説明があるのに対し、産地は主にアメリカ内でその他からも調達しているというようにおおまかでした。

さらに、工場の安全性や調理方法は非常に細かく開示されていることもあり、産地がざっくりなのはギャップを感じます。ここも詳しく開示されると一層安心できます。

それと、インスティンクトは、全体的に高栄養価なフードです。与える際は給餌量をよく確認し、栄養過多にならないよう気をつけましょう。

Instinct(インスティンクト)はこんな犬や飼い主におすすめ!
  • お腹の調子が安定しない犬。
  • 穀物アレルギーを抱えている犬。
  • どちらかというと運動好きな犬。
  • 高栄養価な食事を必要としている犬。
  • フリーズドライにこだわりたい人。
  • 環境アレルギー対策が気になる人。
  • 愛犬に生肉のドッグフードを与えたい人。
  • 比較的良好な市販ドッグフードを選びたい人。

インスティンクトの原材料と安全性には、取り立てて気になるような部分はありませんでした。

安全性を追求する取り組みも良いなと思った点です。原材料の産地が一部ハッキリしない点はやや気になりましたが、総合すると安心して利用できるなと感じます。

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Instinct(インスティンクト)ドッグフードの口コミや評判ってどうなの?

それでは、ここからは実際にインスティンクトを愛犬に食べさせている方たちの口コミをご紹介していきます。

Instinct(インスティンクト)ドッグフードの良い口コミ

ミニチュアシュナウザー3歳 / オス
5.0
ウチの子はInstinctのフードが大好きです。真っ先にフリーズドライを食べて、その後ゆっくりドライフードへ進んでいます。食いつきも良く、Instinctだけは食べ終わった後に催促する目をしてくるんです。安心できる内容だしリピートします。
雑種5歳 / オス
4.0
お腹を壊しやすいのと食物アレルギーを抱えているため、グレインフリーのフードを探していました。このフードにしてからは、体調面で気になることはありません。もう少し続けてみようと思います。
ビーグル7歳 / オス
4.5
我が家の愛犬は、あまり食に興味がないのか偏食で悩んでいました。ですが、インスティンクトにしてから毎日嬉しそうに食べています。食べることが好きになったみたいで、今まで取っ替え引っ替え試していたのが嘘のようです。

Instinct(インスティンクト)ドッグフードの悪い口コミ

パピヨン9歳 / オス
1.5
ローブースト リアルチキンを購入しました。でも、フリーズドライ粒ばっかり食べて、ドライフード粒をほとんど食べません。これでは栄養が偏ると思うので
他を検討しています。
ダルメシアン6歳 / メス
2.0
私の愛犬に数日間与えたところ、全然食べませんでした。良いフードだとは思いますが、どうも合わなかったようです。早急に切り替えます。

Instinct(インスティンクト)ドッグフードの口コミ・評判まとめ

インスティンクトの口コミを調査した結果、全体的に肯定的な声が多くあるドッグフードだなと思いました。まだ日本では広まっていないのか、海外からの口コミが多かった印象です。

良い口コミには「内容に安心できる」「よく食べる」といった内容が大半。rawBOOSTシリーズは穀物不使用なので、穀物アレルギーを抱える犬の飼い主さんの喜びの声もあります。

それと、フードジプシーで悩んでいる飼い主さんからの口コミもありました。こういった穀物アレルギーや偏食に悩みを持つ飼い主さんからの声は多い印象です。

良い口コミが多くある一方で、悪い口コミも少なからずあって「フリーズドライ粒ばっかり食べてしまう」「食べない」といった内容がありました。

食べないという口コミはドッグフードにありがちです。また、フリーズドライ粒が入っているからこそ、ドライフード粒との選り好みをしてしまう場合もあるのでしょう。

犬それぞれの好みの問題でもあるので、この点はなんともいえませんね。ただ、全体を総合すると良い口コミが多くあったため、高評価といえると判断しました。

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Instinct(インスティンクト)ドッグフードを試して感じたメリット・デメリット!

メリット
  • USDA基準の原材料を使い、食材レベルにもこだわっている。
  • ホルモン剤・抗生物質不使用の放し飼いチキン使用で安心。
  • 人工着色料・保存料を使わず、余計な添加物を避けられる。
  • フリーズドライとドライのミックスで、食いつきに期待が持てる。
  • 安全性の高いSQF取得工場で一貫製造され、品質管理に信頼が持てる。
  • 種類が豊富で、悩みやライフステージに合わせて選びやすい。
デメリット
  • 原材料の具体的な産地までは示されていない。
  • 全体的に高栄養価のため、給餌量の確認が必要。

インスティンクトについて、私が感じた「メリット」と「デメリット」をまとめてみました。

まずメリットとしては、USDA基準の原材料を使っている点が挙げられます。食材レベルにこだわっているぶん、品質面での安心感があります。

ホルモン剤・抗生物質不使用の放し飼いチキンを使っていること、人工着色料や保存料を使っていないことも、安全性を意識したい人にとっては心強いポイントでしょう。

フリーズドライとドライフードをミックスした形になっていて、香りや食感の違いから食いつきアップも期待しやすい設計。品質とおいしさの両立を目指しているのが伝わります。

一方で、原材料の具体的な産地は示されていません。また、全体的に高栄養価な設計のため、体格や運動量に対して給餌量をしっかり確認しておきたいところです。

この辺りがデメリットへつながる可能性はあると思います。ここで挙げたポイントもひとつの材料として押さえつつ、フード選びの参考として役立ててもらえたら嬉しいです。

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【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!

公式サイト Amazon 楽天
初回購入
定期購入
2,052円(320g)

8,199円(1.8kg)

27,225円(9.5kg)
(320g)

7,744円(1.8kg)

(9.5kg)
通常購入
2,280円(320g)

9,110円(1.8kg)

30,250円(9.5kg)
ー円(320g)

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2,279円(320g)

9,110円(1.8kg)

30,250円(9.5kg)
送料 700円〜
5,000円以上で無料
2,000円以上は無料 店舗によって異なる

どこでインスティンクトを買うのがもっとも安いのか?公式サイトを基準に、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。

Instinct(インスティンクト)ドッグフードはAmazonが安い!

インスティンクトはどこで買うのが安いのかを調査したところ、Amazonの定期おトク便が安いことがわかりました。ただ、内容量のバリエーションは少なく、1.8kgのみです。

1kgあたりならAmazonの定期おトク便1.8kgより、公式通販の定期購入9.5kgの方が安いので、ここも考慮に入れるのが良いでしょう。

少数ではあったものの「粒が割れていた」という声を見かけたので、心配であれば公式通販での購入が安心でしょう。

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Instinct(インスティンクト)ドッグフードを与えた場合にかかる1カ月分のコスト!

 kg

1カ月あたりの価格
(1日あたり円)

愛犬にインスティンクトのみを与えた場合、月にいくら位のコストになるのかを計算できるツールを用意しました。

上記ツールに、愛犬の「体重」「年齢などの状態」を入力すればすぐにコストが表示されますよ。

この計算には、先の項目にて調査した公式通販の「rawBOOST リアルチキン」定期購入9.5kgの価格を使っています。ぜひ、試しに計算してみてください。

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Instinct(インスティンクト)ドッグフードの種類と特徴について!

Raw Longevity(ローロンジェビティ) rawBOOST(ローブースト) LID ウェット rawBOOST MIXERS(ローブーストミキサー)
商品 子犬用
(チキン)
成犬用
(チキン)
成犬用
(ビーフ)
成犬用
(フィッシュ)
シニア犬用
チキン
リアルチキン 低カロリー
チキン
(ヘルシー
ウェイト)
リアルラム
(ドライ)
リアルチキン
レシピ(パウチ)
リアルビーフ
レシピ(パウチ)
モビリティ
サポート
スキン&
コート
ガット
ヘルス
カーミング
サポート
マルチ
ビタミン
(成犬用)
画像
対象 子犬用
(小・中型犬
月齢3か月以上)
成犬用 成犬用 成犬用 シニア犬用
(7才から)
全年齢対応
(月齢3か月以上)
成犬用
(1才から)
成犬用
(1才から)
全年齢対応 全年齢対応 年齢表記なし
(トリーツ)
全年齢
(トリーツ)
全年齢
(トリーツ)
全年齢
(トリーツ)
1〜7才ごろまで
(トリーツ)
参考価格 4,752円(141g)
7,425円(269g)
4,752円(141g)
7,425円(269g)
4,752円(141g)
7,425円(269g)
4,752円(127g)
7,425円(269g)
4,752円(141g)
7,425円(269g)
2,052円(320g)
8,199円(1.8kg)
27,225円(9.5kg)
2,052円(320g)
8,199円(1.8kg)
27,225円(9kg)
7,623円(1.8kg) 515円(85g) 515円(85g) 4,464円(156g) 765円(21g)
4,464円(156g)
765円(21g)
4,464円(156g)
765円(21g)
4,464円(156g)
792円(21g)
5,445円(156g)
価格/日 1,851円
生後4ヶ月〜
の子犬(3kg)の場合
2,038円 2,174円 2,670円 2,133円 240円 316円 367円 2,641円 2,641円 2,285円 2,275円 2,350円 2,514円 2,525円
価格/kg 27,602円 27,602円 27,602円 27,602円 27,602円 2,866円 2,866円 4,235円 6,059円 6,059円 28,615円 28,615円 28,615円 28,615円 34,904円
カロリー(/100g) 476kcal 507.3kcal 475.4kcal 387.2kcal 484.7kcal 447kcal 359kcal 432kcal 73kcal
(85g)
73kcal
(85g)
469kcal 471kcal 456kcal 426.3kcal 424.4kcal
内容量 141g
269g
141g
269g
141g
269g
127g
269g
141g
269g
320g
1.8kg
9.5kg
320g
1.8kg
9kg
1.8kg 85g 85g 156g 21g
156g
21g
156g
21g
156g
21g
156g
タイプ フリーズドライ
フード
フリーズドライ
フード
フリーズドライ
フード
フリーズドライ
フード
フリーズドライ
フード
フリーズドライ

ドライフード
フリーズドライ

ドライフード
ドライフード ウェット
フード
ウェット
フード
フリーズドライ
フード
フリーズドライ
フード
フリーズドライ
フード
フリーズドライ
フード
フリーズドライ
フード
粗タンパク質 36%以上 36%以上 36%以上 58%以上 36%以上 37%以上 32%以上 23.5%以上 8%以上 9%以上 36%以上 36%以上 36%以上 36%以上 36%以上
粗脂肪 34%以上 36%以上 34%以上 16%以上 34%以上 20.5%以上 11%以上 16.5%以上 2%以上 2%以上 30%以上 30%以上 30%以上 20%以上 25%以上
主原料 チキン
チキンレバー
チキンハート
チキン
チキンレバー
チキンハート
ビーフ
ビーフレバー
ビーフ腎臓
スケソウダラ
ヒマワリ油
パンプキンシード
チキン
チキンレバー
チキンハート
チキンミール
チキン
タピオカ
チキン
チキンミール
エンドウ豆
ラムミール
エンドウ豆
タピオカ
チキンブロス
チキン
チキンレバー
ビーフブロス
ビーフ
チキン
チキン
チキンレバー
カボチャの種
チキン
チキンレバー
カボチャの種
チキン
チキンレバー
カボチャの種
ターキー
ターキーレバー
パンプキンシード
ビーフ
牛脾臓
牛腎臓
原材料 チキン(チキンボーンを含む)、チキンレバー、チキンハート、イエロースクワッシュ、りんご、にんじん、亜麻仁、乾燥かぼちゃ、ブルーベリー、モンモリロナイトクレイ、ミスカンタスグラス、フィッシュオイル、ビーツ、ほうれん草、ドライチコリルート、ビタミン類(ビタミンEサプリ、チアミン一硝酸塩、ビタミンD3サプリメント)、食塩、塩化カリウム、ドライバチルスコアギュランス発酵物、リン酸三カルシウム、酵母培養物、タウリン、ミネラル(亜鉛タンパク質、銅タンパク質、マンガンタンパク質、ヨウ素酸カルシウム)、塩化コリン、アスコルビン酸、混合トコフェロール(鮮度保持用)、ローズマリーエキス チキン(チキンボーンを含む)、チキンレバー、チキンハート、イエロースクワッシュ、りんご、にんじん、亜麻仁、モンモリロナイトクレイ、ミスカンタスグラス、フィッシュオイル、ほうれん草、ブロッコリー、ブルーベリー、クランベリー、ビタミン類(ビタミンEサプリ、チアミン一硝酸塩、ビタミンD3サプリメント)、リン酸三カルシウム、塩化カリウム、食塩、酵母培養物、タウリン、ミネラル(亜鉛タンパク質、銅タンパク質、マンガンタンパク質、ヨウ素酸カルシウム)、塩化コリン、混合トコフェロール(鮮度保持用)、ローズマリーエキス、ドライバチルスコアギュランス発酵物 ビーフ、ビーフレバー、ビーフ腎臓、ビーフ脾臓、ビーフハート、ビーフボーン、イエロースクワッシュ、りんご、にんじん、ミスカンタスグラス、亜麻仁、モンモリロナイトクレイ、フィッシュオイル、ほうれん草、ブロッコリー、ブルーベリー、クランベリー、ビタミン(ビタミンEサプリ、チアミン一硝酸塩、ビタミンD3サプリメント)、塩化カリウム、食塩、酵母培養物、タウリン、ミネラル(亜鉛タンパク質、銅タンパク質、マンガンタンパク質、ヨウ素酸カルシウム)、塩化コリン、混合トコフェロール(鮮度保持用)、リン酸三カルシウム、ローズマリーエキス、ドライバチルスコアギュランス発酵物 スケソウダラ、ヒマワリ油、パンプキンシード、イエロースクワッシュ、リンゴ、ニンジン、モンモリロナイトクレイ、亜麻仁、ミスカンタスグラス、フィッシュオイル、ほうれん草、ブロッコリー、ブルーベリー、クランベリー、リン酸三カルシウム、イーストカルチャー、塩化コリン、ビタミン(パントテン酸Dカルシウム、ビタミンEサプリメント、チアミン一硝酸塩、ビタミンD3サプリメント、ビタミンAサプリメント)、塩化カリウム、ミネラル類(亜鉛タンパク質、鉄タンパク質、銅タンパク質、マンガンタンパク質、亜セレン酸ナトリウム、エチレンジアミンジハイドライド)、食塩、タウリン、混合トコフェロール(新鮮保持用)、ローズマリーエキス、ドライバチルスコアギュランス発酵物 チキン(チキンボーン含む)、チキンレバー、チキンハート、にんじん、りんご、イエロースクワッシュ、亜麻仁、ココナッツオイル、モンモリロナイトクレイ、ミスカンタスグラス、フィッシュオイル、ブルーベリー、クランベリー、ほうれん草、ビーツ、ニュージーランドグリーンマッセル、チコリルート、ビタミン(ビタミンEサプリメント、チアミン一硝酸塩、ビタミンD3サプリメント)、リン酸三カルシウム、食塩、塩化カリウム、ターメリック、ドライバチルスコアギュランス発酵物、レモンバーム、酵母培養物、タウリン、ミネラル(亜鉛タンパク質、銅タンパク質、マンガンタンパク質、ヨード酸カルシウム)、塩化コリン、アスコルビン酸、混合トコフェロール(鮮度保持用)、L-カルニチン、ローズマリーエキス チキンミール(グルコサミンとコンドロイチンの供給源)、チキン、タピオカ、ヒヨコ豆、エンドウ豆、サーモンミール、卵、チキン脂肪(混合トコフェロールとクエン酸で保存)、フリーズドライチキン、ドライトマトポマス、サーモンオイル、フリーズドライチキンレバー、ナチュラルフレーバー、カボチャの種、モンモリロナイトクレイ、フリーズドライチキンハート、ビタミン(ビタミン E サプリメント、 L- アスコルビル -2- ポリリン酸塩、ナイアシンサプリメント、チアミン硝酸塩、d- パントテン酸カルシウム、ビタミン A サプリメント、リボフラビンサプリメント、ピリドキシン塩酸塩、 ビタミン B12 サプリメント、葉酸、ビタミン D3 サプリメント、ビオチン)、ニンジン、リンゴ、クランベリー、塩化コリン、塩化カリウム、 ミネラル(亜鉛タンパク質、鉄タンパク質、銅タンパク質、マンガンタンパク質、亜セレン酸ナトリウム、エチレンジアミン)、L- カルニチン、ウコン、塩、乾燥昆布、ブルーベリー、 乾燥乳酸菌バチルス・コアギュランス、ローズマリーエキス チキン、チキンミール、エンドウ豆、タピオカ、メンヘーデンフィッシュミール、ドライトマトポマス、サンドライアルファルファミール、チキン脂肪(混合トコフェロールとクエン酸で保存)、ターキーミール、フリーズドライチキン、 モンモリロナイトクレイ、ナチュラルフレーバー、フリーズドライチキンレバー、カボチャの種、塩、フリーズドライチキンハート、ビタミン(ビタミン E サプリメント、ナイアシンサプリメント、 L- アスコルビル -2- ポリリン酸塩、チアミン硝酸塩、d- パントテン酸カルシウム、ビタミン A サプリメント、リボフラビンサプリメント、ピリドキシン塩酸塩、ビタミン B12 サプリメント、葉酸、 ビタミン D3 サプリメント、ビオチン)、ニンジン、リンゴ、クランベリー、ミネラル(亜鉛タンパク質、鉄タンパク質、銅タンパク質、マンガンタンパク質、亜セレン酸ナトリウム、エチレンジアミン)、カボチャ、塩化コリン、 L- カルニチン、塩化カリウム、乾燥昆布、サーモンオイル、ブルーベリー、乾燥乳酸菌バチルス・コアギュランス、ローズマリーエキス ラムミール、エンドウ豆、タピオカ、エンドウ豆タンパク質、キャノーラオイル(混合トコフェロールとクエン酸で保存)、ラム、ナチュラルフレーバー、モンモリロナイトクレイ、ココナッツオイル、塩、ビタミン(ビタミンEサプリメント、L-アスコルビル-2-ポリリン酸、ナイアシンサプリメント、一硝酸チアミン、d-パントテン酸カルシウム、ビタミンAサプリメント、リボフラビンサプリメント、ピリドキシンハイドロクロライド、ビタミンB12サプリメント、葉酸、ビタミンD3サプリメント、ビオチン)、塩化カリウム、塩化コリン、DL-メチオニン、ミネラル(亜鉛タンパク質、鉄タンパク質、銅タンパク質、マンガンタンパク質、亜セレン酸ナトリウム、エチレンジアミン)、フリーズドライラム、カボチャの種、フリーズドライラムレバー、フリーズドライラムスプリーン、フリーズドライラムハート、フリーズドライラムキドニー、ローズマリーエキス チキンブロス、チキン、チキンレバー、卵、粉砕乾燥エンドウ豆、ナチュラルフレーバー、リン酸ナトリウム、グアーガム、塩、炭酸ナトリウム、DL- メチオニン ビーフブロス、ビーフ、チキン、ビーフレバー、卵、粉砕乾燥エンドウ豆、ナチュラルフレーバー、リン酸ナトリウム、グアーガム、塩、炭酸ナトリウム、DL- メチオニン チキン(グルコサミンとコンドロイチン硫酸の供給源とする、チキンボーンを含む)、チキンレバー、カボチャの種、チキンハート、亜麻仁、サーモンオイル、ニュージーランドのムール貝、ターメリック、フェヌグリーク、混合トコフェロール(鮮度保持)、ローズマリーエキス チキン(チキンボーンを含む)、 チキンレバー、カボチャの種、チキンハート、タラ、亜麻仁、ビートジュース(天然色素)、サーモンオイル、チアシード、クランベリー、乾燥昆布、混合トコフェロール(鮮度保持)、ローズマリーエキス チキン(チキンボーンを含む)、チキンレバー、カボチャの種、チキンハート、乾燥カボチャ、さつまいも、乾燥チコリの根、アナトー(天然色素)、アップルサイダービネガー、混合トコフェロール(鮮度保持)、ローズマリーエキス、乾燥乳酸菌バチルス・コアギュランス ターキー、ターキーレバー、パンプキンシード、チェリー、さつまいも、酵母培養物、ビタミン類(アスコルビン酸、ビタミンEサプリメント、チアミンモノニトラート、ビタミンD3サプリメント)、塩化コリン、タラ肝油、ミネラル類(亜鉛タンパク質、銅タンパク質、マンガンタンパク質、ヨード酸カルシウム)、フィッシュオイル、L-トリプトファン、パッションフラワー、バレリアン根、混合トコフェロール(鮮度用)、ローズマリーエキス ビーフ、牛脾臓、牛腎臓、パンプキンシード、さつまいも、酵母培養物、牛レバー、イエロースカッシュ、ほうれん草、モンモリロナイトクレー、チアシード、ビート、リン酸三カルシウム、ビタミン類(ビタミンEサプリメント、一硝酸チアミン、ビタミンD3サプリメント)、塩化コリン、フィッシュオイル、DL-メチオニン、タウリン、食塩、ミネラル類(亜鉛タンパク質、銅タンパク質、マンガンタンパク質、ヨウ素酸カルシウム)、混合トコフェロール(鮮度用)、ローズマリーエキス
特徴 新鮮なチキン
85%
野菜・果物など
15%使用
新鮮なチキン
88%
野菜・果物など
12%使用
新鮮なビーフ
88%
野菜・果物など
12%使用
天然アラスカ産
スケトウダラ
85%使用
新鮮なチキン
86%
野菜・果物など
14%使用
ケージフリー
チキンの
フリーズドライ
入り
低脂肪・低カロリータイプ 牧草飼育の
ラム肉使用
シングル
プロテイン
放し飼い
チキン使用
グレイン
フリー
US牧草飼育
ビーフ使用
グレイン
フリー
脚腰の関節の
健康維持を
サポート
皮膚・被毛の
健康維持を
サポート
腸の健康維持と
消化吸収を
サポート
ストレスレベル
を落ち着かせる
成分配合
27種類の栄養を
手軽に摂れる
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  • ※価格は全て税込です。
    ※1日あたりの価格は一番安いプランの金額で算出
    ※1日あたりの価格は5kgの去勢済み成犬を例に算出

犬用のインスティンクトは「Raw Longevity(ローロンジェビティ)」「rawBOOST(ローブースト)」「LID」「ウェット」「おやつ」の5つの種類に分かれています。

それぞれの特徴を種類ごとに解説しますね。

Raw Longevity(ローロンジェビティ)

Raw Longevity(ローロンジェビティ)は、フリーズドライの総合栄養食です。ライフステージ別に分かれており、グレインフリーで100%生のお肉・野菜・果物などを使っています。

インスティンクトは全体的に栄養価が高めですが、中でも「成犬用(フィッシュ)」は、かなり粗タンパク質量が多いです。なのでローテーションする際は気をつけましょう。

rawBOOST(ローブースト)

rawBOOST(ローブースト)は、フリーズドライフードとドライフードがミックスされている総合栄養食です。

「リアルチキン」は月齢3ヶ月から「ヘルシーウエイト」は1歳以上となっています。

「ヘルシーウェイト」は低脂肪・低カロリーとされていますが、ドッグフードとしては一般的な数値です。インスティンクトの中では低脂肪・低カロリーという位置付けなのでしょう。

この点は留意しておくのがおすすめです。

以前は「シニア」「ラージブリードパピー」の種類もありましたが、公式サイトからなくなっていました。販売終了したようです。

LID

LIDは、動物性タンパク質を1つに絞ったドッグフードです。チキンや卵、乳製品などが体質に合わない犬に向いています。

ホルモン剤や抗生物質の心配がないラム肉を使っており、穀物不使用のグレインフリー。ラムのフリーズドライでコーティングされていて、香りが良いのも特徴です。

前はいくつか種類がありましたが、現在は1種類のみとなっています。

以前は、ドライフードの「リアルサーモン」ウェットフードの「リアルラムレシピ」がありましたが、公式サイトからなくなっていました。販売終了したようです。

ウェット

ウェットシリーズは、栄養補助食のドッグフードです。いずれもグレインフリー・グルテンフリーとなっています。

過去にラインナップされていた缶詰は総合栄養食でしたが、現在あるパウチの2種は栄養補助食です。この点は間違えないようにしましょう。

それぞれ、放し飼いチキンやUS牧草飼育ビーフを使った贅沢な逸品。トッピングとして活用しやすいです。

以前は、缶詰の「リアルチキン スモールブリード」「リアルビーフ スモールブリード」もありましたが、公式サイトからなくなっていました。販売終了したようです。

rawBOOST MIXERS(ローブーストミキサー)

rawBOOST MIXERS(ローブーストミキサー)は、おやつやトッピングとして使える栄養補助食です。どの種類もグレインフリーとなります。

それぞれの名前のとおり、肌や毛並みのサポート・消化器サポートなど、主食のフードに栄養をプラスできるタイプです。

オールマイティなマルチビタミンがあるのも魅力。全てフリーズドライで消化に配慮されているのも使いやすいところです。

以前は「イミューン ヘルス」「ヘルシー エナジー」「マルチビタミン(シニア犬用)」もありましたが、公式サイトからなくなっていました。販売終了したようです。
\全部で15種類が購入できます/

Instinct(インスティンクト)ドッグフードの1日あたりの給餌量は?

インスティンクトの給餌量は、パッケージに記載されています。ですが、ややざっくりとした表記のため、簡単に計算できるシステムを用意しました。

ドッグフードの「カロリー」と愛犬の「体重」「年齢などの状態」を入力すると給餌量が表示できます。簡単ですよ。

下記に、インスティンクトの中で主食として与えられる3つのシリーズの種類別カロリーをまとめました。カロリー量を確認し、その下の計算システムに入力してください。

インスティンクトの種類別カロリー
Raw Longevity(ローロンジェビティ)
  • 子犬用(チキン):476
  • 成犬用(チキン):507.3
  • 成犬用(ビーフ):475.4
  • 成犬用(フィッシュ):387.2
  • シニア犬用チキン:484.7
rawBOOST(ローブースト)
  • リアルチキン:447
  • 低カロリーチキン(ヘルシーウェイト):359
LID
  • リアルラム(ドライ):432
入力項目
 kg

 kcal

※小数第2位以下切り捨て

計算結果
1日あたりのドッグフードの必要量
 g
2回に分けた場合…
  g
3回に分けた場合…
  g

1日あたりに必要なカロリー
  kcal

給餌量はあくまで基準なので、愛犬の運動量や生活リズムに合わせて無理のない範囲で調整してください。

また、量が合っているかをうんちでチェックする方法もあります。柔らかめなら少し減らし、硬めなら少し増やすといった形で微調整すると、ちょうど良い量を見つけやすいでしょう。

\全部で15種類が購入できます/

Instinct(インスティンクト)ドッグフードのQ&A

インスティンクトドッグフードの賞味期限は?

ドライフードは、未開封なら製造日から2年間です。開封後は30日以内を目安に使い切りましょう。

インスティンクトドッグフードはどの犬種にも与えられますか?

多くは全犬種向けですが、一部のインスティンクトは小型犬向けや大型犬向けなどに分かれています。

購入前に、どの犬種に向けられたフードなのか確認するのが良いでしょう。

Instinct(インスティンクト)ドッグフードまとめ

インスティンクトのまとめ
  • 獣医大学と動物栄養学者との共同開発で、栄養バランスに信頼がおける。
  • 全原材料は、USDAの検査済施設(またはUSDAの輸入基準の施設)のもので安心。
  • ホルモン剤や抗生物質不使用の放し飼いチキンを使って安全性を高めている。
  • 犬の食性と健康を第一に考え、穀物・副産物・人工着色料・保存料不使用。
  • 原材料の調達から出荷・配送まで、SQF取得の自社工場・施設で行い品質維持。
  • 熱・化学物質などを使わない高圧処理方法(HPP)を採用。
  • ブランド内にフリーズドライやウェットなど種類が豊富でローテーションに便利。
  • 原材料の産地がもう少し具体的だとより良かった。
  • 高栄養価なので、与える時は給餌量をよく見ることが重要。

インスティンクトを実際に購入してみて、調理方法や安全性を重視した安心できるドッグフードだなと感じました。生のままにこだわっていることが随所から見てとれます。

全ての原材料は、USDAの検査済施設(またはUSDAの輸入基準の施設)のものに限り、副産物・人工着色料・保存料などは使われていません。

神様
食物アレルギーに配慮し、穀物不使用のグレインフリーなのじゃ。穀物を避けたいと考える飼い主さんにもピッタリじゃぞ。

今回購入した「rawBOOST リアルチキン」は、フリーズドライフードとドライフードをミックスしたタイプ。食いつきに悩んでいる飼い主さんも利用しやすいのではないでしょうか。

全体的に良好なフードですが、原材料の産地がもう少し具体的だと良いのになとは思いました。全ての原材料の具体的な国名があると一層安心です。

それと、インスティンクトはどれも高栄養価な傾向にあるので、給餌量には気をつけましょう。同シリーズでも栄養価がかなり違うことがあるため、必ず確認するのがおすすめです。

このようなことから、インスティンクトは生の美味しさ・栄養を大切にした、信頼のおけるドッグフードだと思いました。

\全部で15種類が購入できます/

Instinct(インスティンクト)ドッグフードの基本情報

内容量 320g、1.8kg、9.5kg
初回購入価格
定期購入価格 2,052円(320g)
8,199円(1.8kg)
27,225円(9.5kg)
※「rawBOOST リアルチキン」の公式サイト参考価格
通常価格 2,280円(320g)
9,110円(1.8kg)
30,250円(9.5kg)
※「rawBOOST リアルチキン」の公式サイト参考価格
販売会社 株式会社インスティンクト・ジャパン
公式サイト https://instinctpetfood.co.jp

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