
モグワンにデメリットがあるのなら、購入を判断する材料として知っておきたい、という人もいるでしょう。
ドッグフードに限らず、どんな商品にもメリットとデメリットの両面があるのは確かです。
当サイトでは、約300種類のドッグフードについて、それぞれメリットとデメリットも含めた総合的な調査を行い、その中でもモグワンを最上位ランク商品と判断しています。
とはいえ、そんなモグワンにもデメリットはあります。
今回はモグワンのデメリットや迷った時の判断ポイント、そしてメリットについても詳しくお伝えしますので、ぜひ検討時の参考にしてくださいね!
目次
まずはモグワンがどんなドッグフードかを簡単に解説!
項目 | モグワンの詳細 |
---|---|
商品ランク | Sランク |
原材料 | ![]() |
栄養バランス | ![]() |
無添加 | ![]() |
安全性 | ![]() |
コスト | ![]() |
内容量 | 1.8kg |
カロリー/100g | 361.5kcal |
目的 | 主食として使用可能 |
主原材料 | チキン&サーモン56.5%(どちらも生肉と乾燥肉を使用)・サツマイモ |
タイプ | ドライフード |
対応年齢 | 全年齢対応 |
原産国 | イギリス |
まずモグワンがどんな商品か簡単に言うと、どの角度から見ても高い評価ができるバランスの取れたドッグフードです。
高品質のチキンやサーモンと栄養価に優れた野菜・果物を使い、衛生管理や検査体制もしっかりとしたイギリスの工場で作られています。
日本で暮らす犬に合わせた栄養バランスで、健康への配慮が大きいのも特徴です。
例えば、原材料の品質や安全性、犬の食いつき・健康面、コストなど、犬の飼い主さんが求める要素はそれぞれ違うかもしれません。
モグワンの細かな情報を見ると、こういった各要素を1つも見落とすことなく理想を追求した犬のごはんだと感じるのです。
より幅広い家庭で安心感を持って愛犬に与えやすいドッグフードなので、当サイトでも数少ないSランクという評価になっています。
ただ、そんなモグワンもデメリットが0というわけではありません。次の項目ではモグワンのデメリットにスポットを当てていきましょう。
モグワンを買う前に知っておきたい6つのデメリット!
モグワンの主なデメリットをまとめると、全部で6つ。購入後に後悔したりといったことがないよう、あらかじめデメリットを知っておきましょう。
デメリットを知った上でモグワンの購入を迷ったときは、判断ポイントを確認してみてください。
通販サイトでしか買うことができない
- 通販での買い物に慣れている人。
モグワンのデメリットの1つは、通販サイトでしか購入できないことです。
ペットショップやドラッグストア、ホームセンターなどの一般店舗で探しても、モグワンは置いていません。
「飼い犬に与えてみたいからすぐ買いたい」「買う前に実際の商品を見てみたい」という場合は、通販サイトのみの購入に不便さを感じるかもしれません。
ただ、この販売方法は、販売会社である株式会社レティシアンの流通コストを抑えるため、という方針に基づいています。
迷った時の判断ポイント
公式サイト | Amazon | 楽天 | |
---|---|---|---|
![]() |
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|
通常購入 |
|
6,336円 |
6,336円
(1袋) 11,838円 17,294円 |
定期購入 |
4,910円
(1袋) 10%OFF 4,637円 4,364円 |
6,019円 |
- |
送料 |
※11,000円以上は無料
|
無料 | 無料 |
※価格は全て税込です。
もし購入先で迷っているとしたら、公式サイト一択であれこれ迷う必要はありません!
というのも、公式サイトは定期購入となり、その割引率が反映されるためです。ちなみに、定期コースの縛りなどはまったくなし。
一度袋数やお届け間隔を設定すれば、モグワンがなくなる頃になると自動的に次が送られてくるため、計画的に購入できる人にとってはとても使い勝手のいい仕組みです。
なお、当サイト経由で購入すると、定期初回は必ず半額になるので、より安く購入できます。
市販のドッグフードより価格が高い
- ある程度まで犬のご飯に予算をかけられる人。
- 価格より品質を重視したい人。
プレミアムドッグフードに該当するモグワンは、市販のドッグフードより価格は高め。
というのも、品質を重視し、厳選した良質の原材料で作られているからです。
モグワンは犬の食性に合わせてグレインフリー(穀類不使用)、肉や魚を50%以上使用するレシピで作られています。
質の良い肉や魚をたっぷり使えば、原材料費がある程度かさむのは無理のないことです。
迷った時の判断ポイント
商品 | モグワン | このこのごはん | うまか (UMAKA) |
カナガン | ミシュワン 小型犬用 |
PREWAN (プレワン) |
---|---|---|---|---|---|---|
画像 | ![]() |
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内容量 | 1.8kg | 1kg | 1.5kg | 2kg | 1kg | 800g |
通常価格 | 5,456円 | 3,850円 | 5,478円 | 5,038円 | 3,980円 | 3,740円 |
定期価格 | 1袋購入 4,910円 2袋購入 3〜4袋購入 5袋以上購入 |
【初回】 1袋購入 3,278円 【2回目~】 |
1袋購入 4,930円 2袋以上購入 3袋以上購入 |
1袋購入 4,534円 2袋購入 3〜4袋購入 5袋以上購入 |
【初回】 1袋購入 2,578円 【2回目~】 |
【初回】 1袋購入 2,992円 【2回目~】 |
価格/kg | 2,424円 | 3,278円 | 2,921円 | 2,015円 | 3,184円 | 3,740円 |
価格/日 | 251円 | 358円 | 313円 | 189円 | 318円 | 378円 |
カロリー/100g | 361.5kcal | 343kcal | 350kcal | 376kcal | 352kcal | 348kcal |
タイプ | ドライフード | ドライフード | ドライフード | ドライフード | ドライフード | ドライフード |
主原料 | チキン&サーモン56.5%・サツマイモ | 鶏肉(ささみ、胸肉、レバー)、玄米、大麦 | 鶏肉、玄米、大麦 | チキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ | 肉類(鶏肉、馬肉、鶏レバー)、大麦、玄米 | 肉類(鶏肉、馬肉、鶏レバー)、大麦、玄米 |
商品ランク | Sランク | Sランク | Sランク | Sランク | Sランク | Sランク |
上記はモグワンと同等ランクの商品を比較した表です。
実は、プレミアムドッグフードの中で比較すると、モグワンの価格は決してむやみに高いわけではなく、品質とコスパを両立させていることが分かります。
ドッグフードはそれぞれ1袋あたりの容量や100gあたりのカロリー・給餌量目安が異なります。
表の中の「1日あたりの価格」はその辺りも反映させ、できるだけ同じ条件で算出している数字なので参考にしてください。
風味・粒サイズ・容量が1種類しか選べない
- 複数の種類をローテーションで与えなくても良い人。
- 犬の食事に多少手間をかけてもかまわない人。
モグワンドッグフードは風味・粒サイズ・容量が1種類のみで、他を選べません。
ただ、モグワンは主原料に肉・魚の両方を使用し、フード粒は噛みやすいドーナツ型を採用して、1種類でも幅広い犬に合わせやすくなっています。
それに、もし風味や粒サイズの問題で愛犬の食いつきが良くないという状況になっても、飼い主さんの方で犬のごはんの用意に多少手間をかけられるなら、解消できる可能性は高いです。
また、モグワンの容量については、一度に届けてもらう袋数を自分で決めて購入できるため、逆に自由度が高いともいえます。
迷った時の判断ポイント➀
- 器に入れたモグワンが浸かるくらいにぬるま湯を注ぐ。
- 5~15分ほど置いておく。
- ふやけたモグワンを与える。
- 犬に合わせて、つぶしてもOK。
ドッグフードは上記のような手順で、ぬるま湯を使ってふやかすとニオイが立ち、犬の食欲を刺激する効果が高まります。
また、モグワンの噛み砕きやすいフード粒でも、子犬や体格の小さな犬、歯に不具合の生じた高齢犬などは食べにくいことがあるでしょう。
そういった場合も、ふやかすことで対処できます。
迷った時の判断ポイント②
1回に届けてもらう袋数 (総量) |
割引率 |
---|---|
1袋 (1.8kg) |
10%OFF |
2袋~4袋 (3.6kg~7.2kg) |
15%OFF |
5袋以上 (9kg~) |
20%OFF |
モグワンの定期コースでは、1回の配送で届けてもらう袋数が指定できるので、容量が1種類でも問題ありません。
しかも、上の表のように1回あたりの袋数が多いほど、割引率が高くなってお得です。
同じ量で袋数が多くなると開封の手間が多少増えるのはデメリットですが、その分新鮮な状態を保ちやすいという意味ではメリットになります。
給餌量をしっかり把握する必要がある
- 犬の食事に多少手間をかけてもかまわない人。
- 理想の切り替え方や適正量を把握して与えたい人。
- 計りを持っている人。
特に、これまで市販のドッグフードを与えていた場合、モグワンの給餌量をしっかり把握して切り替える必要があります。
同じ条件の犬に与える場合、穀類が多く使われているものに比べると、モグワンの給餌量は少なめだからです。
給餌量を量らずに以前のドッグフードと同じ感覚で準備すると、適正な給餌量目安より多く与えることになり、飼い犬の体重増加や体調不良にもつながりかねません。
また、以前のドッグフードがどんな種類であっても、切り替えを丁寧に進めていくことは大事です。
迷った時の判断ポイント➀
g
g
こちらは、犬の年齢・状態、体重などを入力するだけで給餌量目安がすぐに分かるモグワンドッグフード専用の自動計算機です。
パッケージや公式サイトに記載されている給餌量表では、年齢や体重の各区分が割と広いのですが、自動計算機ではより細かな区分で結果が算出されるようになっています。
自動計算機を使えば便利なので、ぜひ役立ててみてください!
迷った時の判断ポイント②
濃茶:モグワンドッグフード
ドッグフードの切り替えについては、モグワンだけのデメリットではないのですが、ゆっくり進めていく必要があります。
上の画像は一例ですが、このように犬に与えるごはん全体の中で、モグワンの割合を少しずつ増やすようにしましょう。
ある日突然ドッグフードを全部切り替えると、犬のお腹に負担をかけたり、犬が警戒心を抱いたりすることがあるためです。
フードのニオイが気になる飼い主さんもいる
- 自分や家族の嗅覚が敏感過ぎないこと。
- 保管・食事の場所にゆとりがある家庭。
モグワンの口コミを見ると、ドッグフードのニオイが気になるという人が一定数いるようです。
ドッグフードのニオイは当然ながら原材料に由来するもので、モグワンの場合、肉・魚が全体の50%以上使用されていることが理由だと考えられます。
特に嗅覚が敏感な人がいる家庭だと、大きなデメリットと感じられるかもしれません。
迷った時の判断ポイント
もし家の中のスペースにゆとりがあるのなら、モグワンの保管はしっかり扉の閉まる戸棚に変更し、食事は犬のプライベートスペースなどで与えましょう。
そして、犬が食事を終えたらすみやかに片づけるようにします。
ドッグフードの保管には市販のフードストッカーなどを利用するのもおすすめです。
犬の体質に合わないケースもある
- チキンに対してアレルギー症状が出ない犬。
- 飼い犬のアレルゲンがはっきりしている場合。
モグワンは安全性や犬の健康に配慮して作られていますが、中には体質に合わないケースもあります。
犬によっては、特定の食物でアレルギー症状を引き起こすものもいます。
愛犬に食物アレルギーの疑いがある場合、慎重に原材料欄を確認した上でモグワンの使用を検討しましょう。
迷った時の判断ポイント
上記は、犬が食物アレルギーを起こしやすい代表的な食品です。この中でモグワンに含まれているのは「鶏肉」。
もし飼い犬のアレルゲンがチキンだとはっきりしているのなら、モグワンを与えるのは避けましょう。
飼い犬のアレルゲンが判明していない場合は、よりシンプルな原材料で構成されているドッグフードで様子を見る方がよいかもしれません。下の記事もご参考まで。
心配な場合は、動物病院で一度検査を受けるのもよいでしょう(アレルゲンは食物以外のハウスダストや花粉などの場合もあります)。
デメリットを補って余りあるモグワンドッグフードの7つのメリット!
ここまでモグワンドッグフードの6つのデメリットをお伝えしてきましたが、モグワンにはそれを補って余りあるメリットがあります。
注目すべき7つのメリットの詳細を見ていきましょう。
高い品質の原材料が使用されている
モグワンは厳選した高品質の原材料が使用されているので、安心感が大きいのがメリットです。
チキンやサーモンなどの主原料は、ヒューマングレードの食品工場から仕入れたもの。つまり、飼料用ではなく、人間が口にできるような品質レベルの食品だということです。
ドッグフードの中には使用している動物の種類や状態、部位などが不明なものもあり、疑問を持ち始めるとキリがないのですが、その点モグワンなら信頼して犬に与えられます。
チキンについては、放し飼いでのびのび育てられた鶏ということも明らかにされています。
ケージ飼いと違ってストレスが少なく、健康的に育てられたチキンは栄養たっぷり。また、チキン・サーモンともに生肉の割合も明記されています。
犬の食いつき・消化性を考えてレシピ設計されている
モグワンは犬の食性をよく考えて、レシピ設計されています。そのため、犬の食いつきの良さに期待でき、体の中で負担なく消化されやすいのもメリットです。
犬は人間と暮らす歴史の中で雑食性も身につけながらも、元々は肉食動物なので、嗜好も体のつくりもそのようにできています。
例えば、モグワンはチキンとサーモンの動物性原料の割合を全体の50%以上にし、嗜好性や消化性を高めています。
一方で、犬にとっては消化が苦手だったり、アレルゲンになりやすかったりする穀物は使用されていません。
植物性原料では、食物繊維の豊富なサツマイモを始め、栄養価の高い豆類・果物・野菜・ハーブ類が採用されています。
体重管理のしやすい栄養バランスが整えられている
項目 | 数値 |
---|---|
タンパク質 | 27%以上 |
脂質 | 10%以上 |
粗繊維 | 4.75%以下 |
代謝エネルギー | 約361.5kcal/100g |
モグワンは、犬の体重管理がしやすい栄養バランスもメリットです。
主食として使用すれば、犬に必要十分な栄養が与えられるとともに肥満も防ぎやすい、ヘルシーなバランスに整えられています。
モグワンの保証成分値を確認すると、高すぎず低すぎずという範囲内でタンパク質が充実、一方で脂質やカロリーは控えめになっています。
普段は家の中でのんびりと過ごすことが多い、日本で暮らす犬にも合わせやすい栄養バランスです。
デメリットの項目でお伝えしたように、もちろん飼い主さんが給餌量を誤った認識で与えてしまうと、体重増加につながることはあるため、その点には注意が必要です。
犬の健康を意識した成分が配合されている
- サーモン・サーモンオイル…アスタキサンチン・オメガ3脂肪酸が豊富。
- ココナッツオイル…中鎖脂肪酸が豊富に含まれる。
- 海藻…オメガ3脂肪酸が含まれる。
- グルコサミン・MSM・コンドロイチン…関節の健康サポート成分。
- 乳酸菌…腸内環境維持に働く。
モグワンの大きなメリットの1つが、犬の健康を意識した食材や成分がたくさん配合されていること。
食材・成分のほとんどが栄養価の高さや優れた効能で知られるもので占められています。中でも代表的なものを上に挙げてみました。
抗酸化作用で注目されているアスタキサンチンや、皮膚や心臓・脳などさまざまな部位の健康維持に役立つオメガ3脂肪酸などが含まれ、犬の健康を願う飼い主さんには理想的な内容になっています。
関節やお腹の健康維持に働く成分も配合されており、モグワンを与えていれば、別の健康サプリを検討する必要性も感じないのではないでしょうか。
犬の体にとって余計なものが添加されていない
モグワンは犬の体にとって余計なものが添加されていないのもメリットです。
原材料欄をチェックしても、飼い主さんが不安を感じるような添加物や、疑問に思う成分は1つもありません。
例えば、着色料や香料・調味料などが含まれるドッグフードも、一般には広く、問題なく販売されています。
しかし、なるべく家族の口に入れたくないような成分は、愛犬にも与えたくないと思うのが飼い主さんの自然な感情でしょう。
そもそもドッグフードをカラフルにする着色料は、犬にとってなんの意味もありません。
原材料の1つ1つが犬を惹きつけるものであれば、香料や調味料をあえて加える必要はないはず…。
そういった意味でもモグワンは、ごまかしなどが一切ないドッグフードです。
安全性を重視した製造で情報も開示されている
モグワンのメリットとして、製造されている工場についての安全性が確認できる点も挙げられます。
モグワンは、ペット先進国でありペットフードに関して厳しい法規制のあるイギリスで製造されています。
工場は、欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)で細かく定められたガイドラインを遵守している施設です。
生産ラインは最新設備を利用しながら24時間体制でモニタリングされ、加工前の原材料や製造後のドッグフードの検査がしっかり行われていることも公式サイトに記載されています。
品質だけでなく製造の面でも安全性を追求しているドッグフードといってよいでしょう。
無駄を省いた価格設定かつお得な定期コースの用意がある
定期コース 1回の購入数 |
割引率 | 1袋あたりの価格 | 送料 |
---|---|---|---|
1袋 | 10%OFF | 4,910円 |
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2袋 | 15%OFF | 4,637円 |
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3袋~4袋 | 15%OFF | 4,637円 | 無料 |
5袋以上 | 20%OFF | 4,364円 | 無料 |
モグワンは一般店舗で買えないのはデメリットですが、通販では無駄を省いた価格設定がされており、購入方法次第で更にお得感のある価格になるのはメリットです。
公式サイトのみとなりますが、定期コースを選んで申し込むと、1回に届けてもらう袋数によって上の表のように割引率が適用されます。
5袋以上なら通常価格の20%OFFなので、差額はかなり大きいですね。
ちなみにモグワンはしっかりとしたアルミタイプのパッケージに入っていて、賞味期限は製造から約1年半。定期コースのお届け間隔は1週間~13週間のあいだで選べます。
飼い犬の食べるペースを考慮に入れながら上手な買い物をすれば、より安く購入できるのです。
初回のみとなりますが、半額で購入できる当サイトのキャンペーンもぜひ利用していただけたらと思います。
デメリットを許せれば、モグワンは試すに十分に価値が高いドッグフード!
プレミアムドッグフードとして人気の高いモグワンにも、確かにデメリットはあります。
通販サイトが苦手だったり、飼い主さんの嗅覚や犬の体質にどうしても合わなかったり、デメリットがモグワン使用の壁となるケースはあるでしょう。
ただ、今回解説した6つのデメリットは、工夫次第で克服できたり、考え方次第でメリットになったりもします。
判断ポイントを見て「これならできそう」「問題ない」と思えるのなら、モグワンは試す価値のあるドックフードとしておすすめです。
モグワンの魅力的な7つのメリットの方に惹かれるのなら、ぜひ一度手に取って愛犬の反応を確かめてみてはいかがでしょうか。