フィッシュオイル加工の特殊技術で「油の質」にこだわったブランド「SPECIFIC(スペシフィック)」。
そんなスペシフィックの療法食である「犬用 消化器アシスト(CID)」を実際に購入し、香りや手触りなどを確かめました。
ここでは、スペシフィックの口コミや評判などを調査していきたいと思います。
パッケージには英語で「SPECIFIC」と表記されていますが、当記事では読みやすさを考慮し「スペシフィック」で統一してご紹介します。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 商品ランク | Cランク ※S~Fランクは【全358商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。 |
| 原材料 | 3.5 |
| 栄養バランス | 5.0 |
| 無添加 | 4.5 |
| 安全性 | 4.0 |
| コスト | 4.5 |
| 内容量 | 2kg ※「犬用 消化器アシスト(CID)」の場合 |
| 価格 | 4,029円(2kg) ※「犬用 消化器アシスト(CID)」の楽天参考価格 |
| 目的 | 療法食 |
| 主原材料 | 米、粉卵、魚粉、トウモロコシ、ビートパルプ |
| タイプ | ドライフード |
| 対応年齢 | 全年齢対応 |
| 原産国 | ベルギー |
当サイトは、スペシフィックをCランクと評価しました。
原材料の内容にとくに指摘するところはなく、比較的安心して利用できる療法食だなと感じました。
ただ、食材のグレードや調理方法までは開示されていません。そのため、細部の情報開示を重視しない人であれば、検討しやすいでしょう。
以前は、安全性を気にする人が多いBHT・BHAなどの添加物が使われていましたが、原材料欄からなくなっています。良い方向へと向かっているフードだなと感じました。
目次
実際に犬用スペシフィックを購入してみました!

では、私が購入したスペシフィックを見ていきましょう。今回選んだのは「犬用 消化器アシスト(CID)」です。
2026年6月にはパッケージと一部レシピのリニューアルが実施されました。
画像は撮影当時のリニューアル前の商品です。写真や香り・手触りのレビューは当時のものですが、商品情報はリニューアル後の内容を掲載しています。

裏面はこんな感じ。わかりやすく特徴が書かれていました。原材料や給餌量は側面にあります。

さっそく開封すると、スペシフィックにはジッパーがついていました。愛犬の食事の準備もスムーズですね。

中を覗いてみると、スナック菓子に近い香りが漂ってきました。少し油クサさもあります。香り自体は結構強めな印象です。

何粒か手のひらに取り出してみました。香りに油っぽさがありましたが、触った感触にもややべたつきがあります。
ただ、商品に「輸送や保管時の気温の変化によって、油脂成分が粒の表面に浮き出てくることがある」と記載がありました。
品質に問題はないと書いてあるので、多少のべたつきは問題ない範囲なのでしょう。

粒の大きさを比較するため、1円硬貨と私が普段愛犬に用意しているモグワン、スペシフィックを定規とともに並べました。
スペシフィックは小判型のタイプで、横約6mm×縦10mmほど。厚さもそこまでないですが、モグワンと比較すると一回り大きめに見えます。
小粒の中でも、大きめなサイズといえるでしょう。
犬用スペシフィックの原材料と安全性について評価!

次に、スペシフィックの原材料と安全性についてです。ここでは「犬用 消化器アシスト(CID)」の原材料と保証成分値をピックアップしてみました。
あくまでも私の基準ではありますが、何を使っているのかよくわからない原料、犬の体に良くない原料は赤色で示しています。スペシフィックには、特に危険な原料はありませんでした。
| 粗タンパク質 | 21.8%以上 | 粗灰分 | 9.1%以下 |
| 粗脂肪 | 10.7%以上 | 水分 | 10.0%以下 |
| 粗繊維 | 2.4%以下 | 代謝エネルギー | 378kcal/100g |
原材料の肉・魚は、ヨーロッパ産を中心に厳選しているスペシフィック。穀物や野菜も、安全性を重視したデンマーク基準で選ばれています。合成着色料・合成香料は使われていません。
また、フィッシュオイル加工の特殊技術を使い、高品質なオメガ3脂肪酸の含有量を維持し「油の質」にもこだわったフードに仕上がっています。
使用している袋も気密性が高く、酸素バリア性にも優れたものを使って劣化に配慮していますよ。
さらに、動物用医薬品の製造を長年専門に行ってきた欧州デクラ社製です。フード開発だけでも40年以上の歴史があり、世界20カ国以上で販売されている実績もあります。
こういったこだわりもあり、数ある療法食の中でも比較的信頼できる商品だと感じました。
以前の「犬用 消化器アシスト(CID)」には、BHT・BHA・没食子酸プロピルや砂糖が使われていましたが、現在は原材料欄に見られません。
この変更は、安心材料のひとつになるでしょう。
ただ、食材のグレードや調理方法については開示されていません。それと、アレルゲンとなりやすい卵やトウモロコシが含まれているので、食物アレルギーを抱える犬は注意が必要です。
とはいえ、スペシフィックは原材料に使う肉・魚の産地について説明し、オイルの劣化にも気を遣っていることがうかがえます。
とくに気になる点がなければ、主治医に相談した上で使用を検討されてみるといいでしょう。
- 獣医師から療法食を使用するよう指示が出ている犬。
- 他社の療法食からの切り替えを検討している人。
- ウェットフードの療法食を探している人。
原材料欄からBHT・BHAや砂糖などがなくなり、現在のスペシフィックには取り立てて気になる部分はありませんでした。
犬用スペシフィックの口コミや評判ってどうなの?
評判を確かめるため、スペシフィックを愛犬に与えている飼い主さんの声を集めてみました。
犬用スペシフィックの良い口コミ
犬用スペシフィックの悪い口コミ
犬用スペシフィックの口コミ・評判まとめ
スペシフィックの口コミを調査したところ、食いつきや体調の変化について、さまざまな意見が寄せられていました。
たくさんの飼い主さんが詳しくコメントしているので、スペシフィックが気になる方は、ぜひ通販サイト等の口コミをじっくり参考にされると良いかと思います。
ちなみに良い口コミも悪い口コミも、それぞれ症状や進行具合が異なるので、内容にはバラつきがありました。
スペシフィックに切り替えてから体調が安定したという声もあれば、体質に合わないというケースも見られるようです。
【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!
| 公式サイト | Amazon | 楽天 | |
|---|---|---|---|
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| 初回購入 | - | - | - |
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| 通常購入 | - | ||
| 送料 | - | 2,000円以上は無料 | 店舗により異なる |
どこでスペシフィックを買うのがもっとも安いのか、公式サイト・Amazon・楽天で「犬用 消化器アシスト(CID)」の価格を比較してみました。
犬用スペシフィックの価格がもっとも安いのは楽天!
調査した中で、スペシフィックの価格がもっとも安いのは楽天であることがわかりました。公式サイトでの一般販売はありません。
ただし、スペシフィックのような療法食は、事前に獣医師へ相談した上で使用することが大切です。
獣医師から必要と判断されていない状態で療法食を与えることは、愛犬の健康に悪い影響を与えかねません。必ず定期的に専門家のアドバイスを受けた上で使用するようにしましょう。
犬用スペシフィックの種類と特徴について
| 食事療法食 | 毎日の食事管理 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品 | 犬用 pHアシスト (CCD) |
犬用 消化器アシスト (CID) |
犬用 低分子アシスト プラス (COD-HY) |
犬用 減量アシスト1 (CRD-1) |
犬用 減量アシスト2 (CRD-2) |
犬用 腎心肝アシスト (CKD) |
犬用 皮膚アシスト (CDW) |
犬用 消化器アシスト (CIW) |
犬用 減量アシスト1 (CRW-1) |
犬用 腎心肝アシスト (CKW) |
犬猫用 リカバリー アシスト (F/C-IN-W) |
犬用 パピープラス (CPW) |
犬用 アダルトプラス (CXW) |
| 画像 | ![]() |
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| 対象 | 成犬用 | 全年齢対応 | 全年齢対応 | 成犬用 | 成犬用 | 成犬用 | ー | ー | ー | ー | ー | 子犬(成長期) 妊娠及び 授乳期の犬 |
成犬用 |
| 参考価格 | 4,029円(2kg) 11,797円(7kg) |
4,029円(2kg) | 4,844円(2kg) | 3,239円(1.6kg) 10,244円(6kg) |
3,223円(1.6kg) | 4,029円(2kg) 11,858円(7kg) |
380円(100g) 2,000円(100g×7) |
350円(100g) 1,948円(100g×7) 790円(300g) 3,170円(300g×5) |
350円(100g) 1,948円(100g×7) 737円(300g) 2,905円(300g×5) |
370円(100g) 2,029円(100g×7) |
520円(95g) 2,670円(95g×7) |
381円(100g) | 297円(100g) 1,981円(100g×7) |
| カロリー(/100g) | 410kcal | 378kcal | 363kcal | 274kcal | 317kcal | 390kcal | 135kcal | 124kcal | 66kcal | 110kcal | 129kcal (猫 127kcal) |
150kcal | 94kcal |
| 内容量 | 2kg 7kg |
2kg | 2kg | 1.6kg 6kg |
1.6kg | 2kg 7kg |
100g缶 100g缶×7 |
100g缶 100g缶×7 300g缶 300g缶×5 |
100g缶 100g缶×7 300g缶 300g缶×5 |
100g缶 100g缶×7 |
95g缶 95g缶×7 |
100g缶 | 100g缶 100g缶×7 |
| タイプ | ドライフード | ドライフード | ドライフード | ドライフード | ドライフード | ドライフード | ウェット フード |
ウェット フード |
ウェット フード |
ウェット フード |
ウェット フード |
ウェット フード |
ウェット フード |
| 粗タンパク質 | 17.8%以上 | 21.8%以上 | 19.8%以上 | 26.5%以上 | 20.6%以上 | 11.9%以上 | 5.6%以上 | 5.5%以上 | 5.1%以上 | 2.5%以上 | 10.0%以上 | 10.9%以上 | 7%以上 |
| 粗脂肪 | 16.5%以上 | 10.7%以上 | 12.5%以上 | 3.6%以上 | 3.4%以上 | 13.3%以上 | 2.9%以上 | 2.0%以上 | 0.0%以上 | 1.9%以上 | 5.0%以上 | 5.7%以上 | 2.5%以上 |
| 主原料 | トウモロコシ でんぷん 小麦 トウモロコシ蛋白 |
米 粉卵 魚粉 |
米 米蛋白 魚油 |
小麦 魚粉 トウモロコシ蛋白 |
小麦 魚粉 トウモロコシ蛋白 |
米 小麦 トウモロコシ |
羊肉 米 ビタミン類 |
豚肉 トウモロコシ 米 |
豚肉 トウモロコシ 魚類 |
米 豚肉 トウモロコシ |
鶏肉 豚肉 魚類 |
豚肉 トウモロコシ 粉卵 |
豚肉 トウモロコシ ビタミン類 |
| 原材料 | トウモロコシでんぷん、小麦、トウモロコシ蛋白、動物性油脂(豚)、トウモロコシ、粉卵、ミネラル類(Ca、P、Na、K、Cl、Cu、I、Fe、Mn、Se、Zn)、魚粉、動物蛋白加水分解物、ジャガイモ蛋白、ナンキョクオキアミ、ビタミン類(VA、VD3、VE、VK、VC、VB1、VB2、パントテン酸、VB6、VB12、ナイアシン、葉酸、ビオチン、コリン)、粉末セルロース、酵母、魚油、サイリウム種皮、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール) | 米、粉卵、魚粉、トウモロコシ、ビートパルプ、ミネラル類(Ca、P、Na、K、Cl、Cu、I、Fe、Mn、Zn)、デキストロース、動物油脂(豚)、動物蛋白加水分解物、ビタミン類(VA、VD3、VE、VK、VC、VB1、VB2、パントテン酸、VB6、VB12、ナイアシン、葉酸、ビオチン、コリン)、魚油、ナンキョクオキアミ、酵母、ポストバイオティック酵母発酵産物、フラクトオリゴ糖、サイリウム種皮、天然由来植物抽出物、キシロオリゴ糖、ユッカ粉末、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール) | 米、米蛋白、魚油、サケ蛋白加水分解物、粉末セルロース、ミネラル類(Ca、P、Na、K、Cl、Cu、I、Fe、Mn、Se、Zn)、動物油脂(豚)、蛋白加水分解物、ビタミン類(VA、VD3、VE、VK、VC、VB1、VB2、パントテン酸、VB6、VB12、ナイアシン、葉酸、ビオチン、コリン)、ルリチシャ油、サイリウム種皮、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール) | 小麦、魚粉、トウモロコシ蛋白、オート麦(えん麦)、粉末セルロース、ビートパルプ、動物蛋白加水分解物、ジャガイモ蛋白、ナンキョクオキアミ、魚油、ミネラル類(Ca、P、Na、K、Cl、Cu、I、Fe、Mn、Se、Zn)、植物油脂、ビタミン類(VA、VD3、VE、VK、VC、VB1、VB2、パントテン酸、VB6、VB12、ナイアシン、葉酸、ビオチン、コリン)、酵母、サイリウム種皮、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール) | 小麦、魚粉、トウモロコシ蛋白、粉末セルロース、ビートパルプ、粉卵、動物蛋白加水分解物、ミネラル類(Ca、P、Na、K、Cl、Cu、I、Fe、Mn、Se、Zn)、植物油脂、ビタミン類(VA、VD3、VE、VK、VC、VB1、VB2、パントテン酸、VB6、VB12、ナイアシン、葉酸、ビオチン、コリン)、ナンキョクオキアミ、魚油、ジャガイモ蛋白、酵母、サイリウム種皮、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール) | 米、小麦、トウモロコシ、魚油、動物油脂(豚)、ジャガイモ蛋白、ビートパルプ、動物蛋白加水分解物、粉卵、ナンキョクオキアミ、ミネラル類(Ca、Na、K、Cl、Cu、Fe、Zn、Mg、l)、アミノ酸類(アルギニン、メチオニン、チロシン、イソロイシン、バリン、トリプトファン、スレオニン、リジン)、粉末セルロース、酵母、ゼオライト、ビタミン類(VA、VD3、VE、VK、VB1、VB2、パントテン酸、VB6、VB12、ナイアシン、葉酸、ビオチン、コリン)、タウリン、フラクトオリゴ糖、天然由来植物抽出物、L-カルニチン、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、パルミチン酸アスコルビル)、保存料(プロピオン酸カルシウム)、固結防止剤(ナトロライト-フォノライト) | 羊肉(ラム)、米、ビタミン類(VA、VD3、VE、VK、VC、VB1、VB2、パントテン酸、VB6、VB12、ナイアシン、葉酸、ビオチン、コリン)、魚油、ヒマワリ油、ミネラル類(Ca、P、Mg、Na、K、Cl、Cu、I、Se、Zn)、粉末セルロース、サイリウム種皮、デキストロース、キシロース | 豚肉、トウモロコシ、米、ミネラル類(Ca、P、Mg、Na、K、Cl、Cu、Fe、Se、Zn)、ビタミン類(VD3、VE、VK、VC、VB1、VB2、パントテン酸、VB6、VB12、ナイアシン、葉酸、ビオチン、コリン)、粉卵、デキストロース、サイリウム種皮、魚油、ヒマワリ油、ポストバイオティック酵母発酵産物、酵母、天然由来植物抽出物、ユッカ粉末 | 豚肉、トウモロコシ、魚類、粉末セルロース、ビタミン類(VD3、VE、VK、VC、VB1、VB2、パントテン酸、VB6、VB12、ナイアシン、葉酸、ビオチン、コリン)、粉卵、魚油、ヒマワリ油、サイリウム種皮、ミネラル類(Ca、Mg、K、Cl、Cu、I、Mn、Se、Zn) | 米、豚肉、トウモロコシ、魚油、粉卵、ビタミン類(VD3、VE、VK、VB1、VB2、パントテン酸、VB6、VB12、ナイアシン、葉酸、ビオチン、コリン)、ミネラル類(Ca、P、Mg、Na、K、Cl、Cu、I、Fe、Mn、Se、Zn)、粉末セルロース、ヒマワリ油、サイリウム種皮、デキストロース | 鶏肉、豚肉、魚類、粉卵、魚油、ジャガイモでんぷん、ジャガイモ蛋白、ミネラル類(Ca、P、Mg、Cu、I、Fe、Mn、Zn)、ビタミン類(VE、VK、VC、VB1、VB2、パントテン酸、VB6、VB12、ナイアシン、葉酸、ビオチン、コリン)、ヒマワリ油、サイリウム種皮、デキストロース、キシロース、酵母 | 豚肉、トウモロコシ、粉卵、ヒマワリ油、米、ミネラル類(Ca、P、Mg、Na、K、Cl、Cu、l、Mn、Zn)、粉末セルロース、魚油、ビタミン類(VD3、VE、VK、VC、VB1、VB2、パントテン酸、VB6、VB12、ナイアシン、葉酸、ビオチン、コリン)、サイリウム種皮、酵母 | 豚肉、トウモロコシ、ビタミン類(VD3、VE、VK、VC、VB1、VB2、パントテン酸、VB6、VB12、ナイアシン、葉酸、ビオチン、コリン)、ミネラル類(Ca、P、Mg、Na、K、Cl、Cu、Mn、Zn)、粉卵、粉末セルロース、サイリウム種皮、デキストロース、ヒマワリ油、キシロース、酵母 |
| 特徴 | ストルバイト 尿石症の 犬に配慮 |
下痢・嘔吐を伴う 消化器症状など のある犬に配慮 |
アトピー性皮膚炎 食物アレルギー 食物不耐症など の犬に配慮 |
肥満・糖尿病・ 高脂血症など の犬に配慮 |
太り気味の犬・ 減量後の体重 管理が必要な犬・ 糖尿病の犬 などに配慮 |
慢性腎臓病・ 心臓病・肝臓病 などの犬に配慮 |
食物アレルギー のある犬に配慮 |
下痢・嘔吐を伴う 消化器症状など のある犬に配慮 |
肥満・糖尿病・ 高脂血症など の犬に配慮 |
慢性腎臓病・ 心臓病・肝臓病 などの犬に配慮 |
手術後の回復期 ・疾病など 栄養状態の回復 が必要とされる 犬や猫に配慮 |
高消化性の食材で 適切な栄養の吸収 をサポート |
カロリー量を 適切に抑え 理想的な体重維持 をサポート |
犬用のスペシフィックには、6つのドライフードと7つのウェットフードがあります。種類別に、価格や特徴などを上記表にまとめました。
商品名に「アシスト」と入っているものが食事療法食です。アシストと入っていない2種は毎日の食事管理シリーズで、FEDIAFの栄養基準を満たしており、主食として利用できます。
ちなみに、未開封時の賞味期限は、ドライフードが製造後18ヶ月、ウェットフードが製造後24ヶ月です。
ここからは「食事療法食」と「毎日の食事管理」の2つに分け、それぞれの特徴を解説します。
食事療法食
食事療法食は、尿路・消化器・皮膚・腎臓・心臓・肝臓・食物アレルギーなど、さまざまな健康状態に配慮して作られたシリーズです。
ドライフードとウェットフードが用意されているのも特徴。なお「犬猫用 リカバリーアシスト」は犬と猫の両方に対応しています。
いずれも獣医師の指導のもとで利用することを前提とした食事療法食です。健康状態や体質に合わせて選ぶようにしましょう。
毎日の食事管理
毎日の食事管理は、健康な犬の健康維持を目的としたシリーズです。「アダルトプラス」と「パピープラス」の2種類が用意されています。
アダルトプラスは健康な成犬向け、パピープラスは子犬・妊娠及び授乳期の犬向けになっています。どちらも毎日の主食として与えられるよう設計されているのが特徴です。
食事療法食とは目的が異なるため、愛犬の健康状態やライフステージに合わせて選ぶようにしましょう。
犬用スペシフィックのQ&A
犬用スペシフィックのお試しサンプルってある?
全ての動物病院で取り扱っているわけではないので、まずは診察の際に尋ねてみるといいでしょう。
犬用スペシフィックの取扱店や販売店舗はどこ?
Amazonや楽天などの通販サイトでも販売されていますが、新規で購入する場合は必ずかかりつけの獣医師に相談するようにしてください。
犬用スペシフィックのまとめ
- 肉・魚は、ヨーロッパ産を中心に厳選していると開示していて良心的。
- 特殊技術で、高品質なオメガ3脂肪酸の含有量を維持し油の質も追求。
- 40年以上のフード開発実績がある欧州デクラ社製で、品質面でも安心。
- 袋は気密性が高く、酸素バリア性にも優れたものを採用し劣化に配慮。
- ウェットフードがあるタイプも豊富で、愛犬の好みや食べやすさに合わせやすい。
- 食材のグレードまでは開示されておらず気になる。
- 調理方法にも言及されていれば、なお良かった。
- 卵やトウモロコシなどが体質に合わない場合は注意が必要。
スペシフィックは、フィッシュオイルの加工方法や袋の気密性などを重視している商品だなと感じました。種類がたくさんあるのも利用しやすいと言えます。
肉・魚はヨーロッパ産のものを中心に使用。フィッシュオイルには特殊技術を用い、高品質なオメガ3脂肪酸の含有量を維持するなど「油の質」にも配慮されているんです。
また、今回調査した療法食「犬用 消化器アシスト(CID)」は、合成着色料・合成香料は使われていません。
療法食の中でも比較的信頼できるなと感じる一方で、気になる点もありました。食材のグレードや調理方法についての説明がないことです。
肉・魚の産地については説明されているため、もう少し踏み込んでどんなグレードなのかわかると、今よりもっと安心できます。調理方法に関しても同様です。
「犬用 消化器アシスト(CID)」のリニューアル後の原材料欄には、BHT・BHA・没食子酸プロピル・砂糖が見られなくなり、良い方向へ大きく印象が変わった経緯もあります。
このことから、食材のグレードや調理方法についても、今後開示されると良いのになと感じる商品でした。
犬用スペシフィックの基本情報
| 内容量 | 2kg ※「犬用 消化器アシスト(CID)」の場合 |
| 初回購入価格 | - |
| 定期購入価格 | - |
| 通常価格 | 4,029円(2kg) ※「犬用 消化器アシスト(CID)」の楽天参考価格 |
| 輸入・販売会社 | シグニ株式会社 |
| 公式サイト | https://www.cygni.co.jp |



3.5
5.0
4.5
4.0
1.0
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