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チワワは抜け毛がひどいっ!4つの対策方法や抜ける時期、病気なども解説!

お散歩中のチワワを見ていると、思わず声をかけたくなるほど可愛いですね。

飼いやすい犬種ランキングでも上位のチワワは、全犬種人気ランキング上位の大人気っぷりです。

しかし、一方では「抜け毛が多くて飼いにくい」という噂を耳にすることもあり、実際に私がペットショップで働いていた頃は以下のようなことを聞かれることが多かったです。

  • チワワって抜け毛が多いのかな?
  • チワワの抜け毛はどうやって対策をすればいいの?
  • チワワのブラッシングの頻度はどのくらいなの?

など、やはりチワワをお迎えする前に気になるのがチワワの抜け毛事情ですよね。

ここでは、チワワの抜け毛の量をはじめ「抜け毛の時期」「チワワの抜け毛対策」「抜け毛の症状が出る病気」などについてをまとめています。

愛犬と飼い主さんが暮らしやすくするためにも、チワワの抜け毛についての知識を付けておきましょうね!

  • 【監修】動物看護師 / トリマーライセンスC級 / ペットセラピスト
    Mizuki
    これまで飼育したことがある犬種は5種類。小さな頃から犬が大好きで、暇さえあれば図書館へ行き、犬の病気や犬種などの図鑑を読みあさる日々を過ごす。その後本格的に犬について学ぶため猛勉強し、ペット看護師の資格を取得。犬に関してはかなり詳しいと自負しております。記事を見てくださる方や、愛犬のためにも正直な情報発信を心掛けています。
    資格動物看護師 / トリマーライセンスC級 / ペットセラピスト

チワワはロングコート・スムースコートともに抜け毛がすごい!

タイプ ロングコート スムースコート
イメージ
被毛の種類 ダブルコート ダブルコート

チワワにはロングコート・スムースコートの2種類がいますが、どちらも「ダブルコート」と言われる被毛の種類で、抜け毛が多いです。

ダブルコートとは?

オーバーコート:皮膚を保護する役割
アンダーコート:体温調節の役割

オーバーコートのみを持つ犬種を「シングルコート」どちらも持っている犬種を「ダブルコート」と言います。

シングルコートの犬種は抜け毛が少なく、ダブルコートの犬種は抜け毛が多いと覚えておきましょう!

抜け毛の量はその子によって差が大きいので一概に言うことはできませんが、シングルコートの犬種に比べるとダブルコートは断然抜け毛は多いです。

チワワの抜け毛が多い時期は春と秋

チワワの換毛期は春と秋の年2回あります。

春に抜ける毛は秋に生えた冬用の毛がすべて抜けることになるため、一番抜け毛が多い時期になります。

そして、秋に抜ける毛は夏用の毛が抜けて冬用の毛が生えるので、春の抜け毛に比べると抜け毛の量は少なくなります。

抜け毛の多いチワワなのですが、対策をすることで量を大幅に減らすことができるのです。

それでは、チワワの抜け毛対策方法を見ていきましょう!

チワワの抜け毛の4つの対策方法は!

チワワの抜け毛の主な対策方法は4つあります。

飼い主さんが対策をすれば抜け毛を減らすことができますので、とくに抜け毛が多い換毛期にはすべて試してみてください。

それでは、4つの対策方法について見ていきましょう!

毎日のブラッシング

種類 ロングコート スムースコート 毛玉取り
日常のお手入れ 換毛期のお手入れ 日常のお手入れ 換毛期のお手入れ
スリッカーブラシ

最適 最適 普通 普通 最適
ピンブラシ
最適 最適 最適 おすすめしない 適さない
コーム
最適 最適 適さない 適さない 最適
獣毛ブラシ
最適 おすすめしない 最適 最適 適さない
ラバーブラシ
おすすめしない 適さない 最適 最適 適さない

上記の表は、お手入れをする際に最適なブラシを一覧にしました。ロングコートの場合はスリッカーブラシ、スムースコートの場合はラバーブラシを使うのがベストですよ!

抜け毛対策の基本中の基本が毎日のブラッシングです。

換毛期になると最低でも2日に1回、できれば毎日ブラッシングするように心がけましょう。そうでない時期のブラッシングは最低でも週に2~3回はするようおすすめします。

また、コームブラシは顔まわりやお尻周辺などの細かい場所を梳かす場合や、毛玉の有無を確認する際に適しています。

コームブラシはロングコート・スムースコート共に、全身の抜け毛を除去する際には適していないので、覚えておきましょう。

ブラッシングの際の注意点
  • ブラッシングを嫌がる子は無理に行わず、徐々に慣らしていく
  • 顔周りのブラッシングはスリッカーブラシで行うのは危険です。コームに持ち替えて目に入らないよう注意しながらブラッシングする
  • スリッカーブラシは力を入れて使うと皮膚を傷つけてしまう恐れがあるので、優しくゆっくり使うようにする
  • 毛玉になりやすい耳・脇・おしりの周りの毛はしっかりと梳いてあげる
  • すでに大きい毛玉になってしまっている場合は無理に取ろうとしない

ブラシの選び方は表を参考にしつつ、以下のポイントもチェックしながら選ぶようにしてみてくださいね!

  • 持ちやすいかどうか
  • 犬のサイズを見て選ぶ(大きなスリッカーブラシは細かい部分をキレイに梳かしにくい)

ブラシは種類によっては、小型犬用・中型犬用・大型犬用で大きさが異なります。

ブラシの種類も多く、どのブラシを選べば良いのか悩むかもしれません。そんなときは、愛犬の大きさや飼い主さんの持ちやすさに合わせて購入することをおすすめします。

シャンプーを定期的に行う

定期的にシャンプーを行うことで、抜け毛を改善することができます。シャンプーは健康な子の場合は1ヶ月に1~2回はおこなうようにしましょう。

特に換毛期にシャンプーを怠ると、毛玉の原因になってしまう事もあります。

ですが、その子の皮膚の状態や健康状態によってはシャンプーの回数を減らす必要もあります。

そういった事情がある子のシャンプーの頻度については、獣医師と相談して実施するようにしてくださいね。

洋服を着せる

チワワに洋服を着せる事によって、抜けた毛が床に落ちることを防ぐことができます。

ただし、常に着せていると皮膚が蒸れてしまい皮膚炎の原因になる事もありますので服を着ていない時間も作るように心がけてください。

私の経験談で、昔ほんのちょっと買い物に行くため愛犬に服を着せたままサークルにいれてお出かけをしたことがありました。

そして、家に帰ると愛犬がたまたま服から足が抜けたのか、服が足に絡まって動けなくなっていました。

その時は「どんくさくて可愛い」と思ったのですが、よくよく考えるとお出かけの時間がもし長ければその間お水も飲めなかったのか…と思うとゾッとします。

犬は暑くなっても自分で服を脱ぐことができないため、体温調節ができず脱水症状になる可能性もあります。

服を着せるのであれば、飼い主さんのお出かけ中は例え短時間のお出かけだとしても脱がしておくようにしましょう。

ファーミネーターを使う

抜け毛が多い子にはファーミネーターがとても便利です!

ファーミネーターとは、通常のスリッカーブラシなどでは取り除ききれない毛も取り除くことができるブラシのことです。

犬用・猫用が販売されており、更に小型犬用・中型犬用・大型犬用、長毛種用・短毛種用で販売されているので愛犬にピッタリなサイズを選んであげましょう。

ファーミネーターを使うときの注意点
  • 使う前には、別のブラシでもつれや毛玉を除去しておく
  • 力は入れすぎず、優しく撫でるようにブラッシングする
  • 使いすぎはNG!1週間に1回、チワワの場合は3~5分程度で終わらせるのがベストです
  • 使用は生後9ヶ月以降がおすすめ(子犬は皮膚が弱く毛も柔らかいので傷ついてしまう恐れがあるため)

ファーミネーターは取り除かなくてもいい毛も取り除いてしまいますので、やりすぎてしまうとパサパサの毛だけが残ってしまうこともあります。

目安は1週間に1回3~5分が目安ですが、抜け毛の量はその子によって違うので「抜け毛の量が少し減ってきたな」と感じたら辞め時です。

チワワがブラッシングをさせてくれない!対処法について

チワワがブラッシングをなかなかさせてくれない場合の対処法は、まずは原因を探るようにしてください。ちなみに、ブラッシングをさせてくれなくなる原因の多くはトラウマです。

過去にブラッシングやブラシで怖い思いや嫌な思いをしたのかもしれません。

ブラシを見せただけで避けるような態度を取ったり、攻撃的になる場合はトラウマが原因だと考えられます。

まずは、おすわり・まてなどをしつけをして飼い主さんとの関係性をしっかりと築くことが大切です。

ブラッシングは犬が安心できる環境で、ブラシを優しく撫でるように当ててください。嫌がればすぐに辞めてあげて、徐々にブラシに慣れてもらうようにしてくださいね。

また、体に触られることに慣れていない可能性も考えられます。日々のコミュニケーションを取る時間を増やして体に触れられることに慣れてもらえるようにしましょう。

【写真つき!】チワワのミックスの抜け毛について

チワワは抜け毛がある犬種ですが、ミックスになると抜け毛の量はどうなるのか気になりますよね!

果たして抜け毛が少ない子とのミックスだと毛は抜けにくくなるのでしょうか。それぞれの抜け毛事情について、可愛い写真つきでご紹介しますね!

※ここで紹介するのはあくまで一例です。基本的には抜け毛はあると理解しておいてくださいね!

チワワ×マルチーズのミックスの抜け毛

チワワ×マルチーズは、マルチーズが抜け毛がほとんど無い犬種です。

なので、マルチーズの特徴に寄れば抜け毛が少なくチワワに寄れば抜け毛が多くなる事もあります。

ただし、マルチーズに寄れば抜け毛が少ない代わりに毛が伸び続けますのでトリミングは必須ですよ。

ちなみに、チワワに寄ればトリミングは必要ないとは限りません。チワワ寄りだったとしてもトリミングが必要なくらい伸びる子もいます。

チワワ×トイ・プードルのミックスの抜け毛

チワワ×トイ・プードルは、マルチーズが抜け毛が少ない犬種となります。チワワ×マルチーズのミックスと同様どちらの特徴によるかで抜け毛の多さは異なります。

チワワは抜け毛が多い犬種なのでチワワに寄ると抜け毛は多くなり、トイ・プードルに寄ると抜け毛の量は少なくなることもあります。

ポメラニアン×チワワのミックスの抜け毛

ポメラニアン×チワワのミックスの場合、ポメラニアンもチワワも抜け毛が多い犬種ですので抜け毛が多くなる傾向にあるようです。

また、ポメラニアン寄りになると毎月のトリミングが必要になることもあります。

ちなみに私が飼っていたチワポメは、ポメラニアン寄りで2ヶ月に1回のカットが必要になるほどのスピードで毛が伸びていましたよ。

チワワ×ダックスフンドのミックスの抜け毛

チワワ×ダックスフンドもどちらとも抜け毛が多い犬種なので、どちらに寄っても抜け毛が多くなる傾向があります。

トリミングは必要があっても足裏の毛やお尻周り、飾り毛のカットくらいだよ!という場合が多いようです。

チワワの抜け毛は病気やストレスの可能性もある

チワワの抜け毛は、病気やストレスが原因になっている可能性もあります。

とくにチワワのように元々抜け毛がある子の場合、脱毛の症状を伴う病気に気付きづらい事もあります。

飼い主さんがいち早く愛犬の異常に気付けるように、抜け毛の症状が出る原因が病気やストレスの場合の症状についてチェックしていきましょう!

チワワの抜け毛の原因①:病気

  • アレルギー性皮膚炎
  • クッシング症候群
  • 甲状腺機能低下症
  • 寄生虫の感染
  • アトピー性皮膚炎
  • 膿皮症
  • パターン脱毛症

チワワの抜け毛で「病気が原因の場合」には主に上記の7つが考えられます。

アレルギーやアトピーによる原因以外にも甲状腺などの機能低下によるものや寄生虫に感染しているといったパターンもあります。

症状としては、体の両側が対象的に脱毛している・部分的に脱毛している・フケや湿疹・色素沈着などがある場合は上記のような病気の可能性も考えられます。

いずれにしても、抜け毛の異常に気付いた時点で、早めに動物病院へ連れて行くようにしてください。

また、ノミやダニなどの寄生虫を見つけた場合は、できれば自分で駆除しようとせずにそのまま動物病院へ連れて行き駆除してもらうようにしてください。

チワワの抜け毛の原因②:ストレス

ストレスが原因の抜け毛は主に、足先太ももに脱毛が多く見られます。

犬はストレスを感じるとしきりに体を舐めたり、毛を噛んでむしりとったりすることがあります。それが原因で脱毛することがあるので飼い主の観察力も重要です。

いずれにしても、体の一部をしきりに舐めている場合はストレスを疑ってください。

そして、ストレスの原因となっている物を探して、できるだけ除去してあげられるよう配慮してあげましょう。

チワワの抜け毛まとめ

今回のまとめ
  • チワワはロングコート・シングルコート共にダブルコートで抜け毛が多い犬種
  • チワワの抜け毛が多くなる時期は春と秋
  • チワワの抜け毛対策で重要になるのがブラッシング
  • チワワがブラッシングをさせてくれない場合は、まず嫌がる理由を探る
  • ブラッシングに慣れてもらうためには、日々少しずつ慣らしていくことが大切
  • 体の両側が対象的に脱毛していたり体の一部だけが脱毛している場合は要注意

今回は「チワワの抜け毛」をメインに「抜け毛の時期」や「抜け毛の対策方法」「ブラッシングをさせてくれないときの対処法」などを紹介しました。

チワワは基本的に抜け毛が多いとされてる犬種なので、定期的な抜け毛のお手入れは欠かせません。

もちろん抜けた毛は床に落ちてしまうので、チワワをお迎えした飼い主さんは毎日お部屋の掃除機が必須となるでしょう。

チワワをお迎えする前には、お迎えするチワワに合わせたブラシを用意しておきましょう。

抜け毛対策用の便利なグッズもたくさん販売されているので、そういったグッズを使うのもおすすめですよ!

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