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モグワンで体臭がキツくなった…!その原因を徹底的に追究してみました。

モグワンで愛犬の体臭がキツくなった、という声を見聞きすると、「うちの子もそうなったらどうしよう…」と不安になりますよね。

ただ、犬の体臭が変わったからといって、早々にモグワンが原因だと決めつけることには疑問があります。

当サイトでのドッグフード調査が300種類を超えた現在でも、モグワンの品質はその中でトップランクだと感じているためです。

では、犬の体臭が悪化したのはなぜなのか…?今回の記事では、その原因を徹底的に追及し、真相に迫ってみたいと思います!

そもそもモグワンは体臭が気になる犬にもおすすめのドッグフード!

まず前提として、モグワンは体臭が気になる犬にもおすすめのドッグフードです。

犬の体臭悪化に食事が関係している場合、その内容が消化器官に負担をかけていることが考えられます。

例えば、犬の食性より人間の都合を優先したレシピ設計や粗悪な食材・曖昧な油脂・危険な合成添加物などです。

モグワンの原材料を見る限り、こういった要素はありません。犬の食性や健康を優先して考え、十分に配慮されていることが伝わってきます。

もちろん犬の体質との相性の問題はあるものの、基本的な品質はとても良好だといえるドッグフードです。

体臭に関するモグワンの口コミは少数ながら悪化も改善も両方ある!

体臭に関するモグワンの口コミについて、実際のところどうなのか、具体的な声を探してみました。口コミ数が分かりやすい通販サイトで見ると、Amazon・楽天の現在の合計数1571件のうち、悪化が2件、改善が1件です。

つまり、悪化・改善ともに、実はかなり少数なのです。

SNS(Instagram:2件、X:5件)も含めて、良い口コミと悪い口コミを分けると、以下のようになります。

  • 良い口コミ(改善):50%(5件)
  • 悪い口コミ(悪化):50%(5件)

改善と悪化が同数。同じものを食べているのに、不思議ですよね。

以下では、リアルな口コミを挙げるために、Xから良い口コミと悪い口コミをピックアップしてみました。

先に内容をまとめると、次の通りです。

良い口コミ①:お腹の調子もいいし、体臭も減った

ドッグフードをあれこれ試していることが伝わってくる口コミです。モグワンに変えた後に、お腹と体臭の面では良い変化があったようです。

良い口コミ②:高いけど、体臭が気にならなくなった

犬種によっては皮膚トラブルを起こしやすかったり、体臭が強かったりもします。どちらかというと体臭の強い傾向があるパグですが、気にならなくなったようで良かったですね。

悪い口コミ①:体臭がやばいのはモグワンだから?

こちらは、愛犬の体臭に随分悩まされている様子。といっても、飼い主さんも「モグワンだから?」…と疑問符付きで、確かな因果関係はわからないようです。

悪い口コミ②:目ヤニや便臭とともに体臭が出てきた

モグワンに切り替えて、目ヤニの状態も便臭も体臭も悪くなったという口コミ。ただ、飼い主さんも個体差ということは意識にあるようです。客観的には、試し始めてまだ1週間ということも気になります。

体臭に関するモグワンの口コミまとめ

体臭に関するモグワンの口コミを調べると、モグワンを食べて改善したというものもあれば、悪化したというものもあります。

ただ、どの口コミも、詳細な背景は記されていません。モグワンが原因と厳密に検証したわけではなく、推測の範囲という印象です。

数も拮抗していて、どちらを参考にしてよいのか、迷うところです。

一つ言えるのは、同じモグワンを口にして、まったく別の結果が半々で出るということは、モグワンそのものではなく、違う条件や要素が関与している可能性があるということ。

内容がどうあれ、気になる口コミに触れると、少なからず影響を受けてしまいますよね。

でも、ドッグフード商品そのものを判断するには、口コミも内容や数を冷静な目で見る必要があると思います。

では、なぜモグワンで体臭が悪化した犬がいたのか!?その原因は!

数は少ないにしても、モグワンを与えた犬が体臭を悪化させるケースは、現にあるようです。では、なぜ犬の体臭が悪化したのでしょうか?

考えられる原因を4つ挙げてみました。

食事以外の要因で体臭悪化するタイミングと重なった

まず第一に考えられるのは、食事以外の要因で体臭が悪化し、モグワンを与え始めたタイミングと重なった、というケースです。

たとえば、激しい運動は汗腺からの分泌量を増やし、季節や天候による気温・湿度の上昇は雑菌を繁殖しやすくする要因。犬の体臭悪化へとつながります。

元々、犬の体にある汗腺は、人間では脇の下などにあるアポクリン腺が全身に分布している状態です。

アポクリン腺からの分泌液は、皮脂を含んでじっとりとしているのが特徴。

これが皮膚の常在菌に分解されて独特のニオイを発生させるのですが、皮脂の酸化や雑菌の増殖が進むと、体臭がより強くなります。

犬の体臭の変化には食事以外にもさまざまな要因が関係しているため、落ち着いて状況を振り返ることが大切です。

モグワンの与え方を勘違いしている

次に、飼い主さんがモグワンの与え方を勘違いしているケース。いくら優良なドッグフードでも、与え方を一つ誤ると、体臭悪化につながるリスクが生じてしまいます。

なんらかの理由で犬のお腹に負担がかかり腸内環境が乱れると、悪玉菌が増加。強いニオイの有害物質が生成され、便だけでなく、体内に吸収されて巡ることで、体臭にも変化が出ることがあります。

ありがちなのは、3つのパターンです。対処法とあわせて、解説します。

①モグワンの給餌量自体が多すぎた

モグワンのカロリー(100gあたり)
  • チキン&サーモン:361.5
  • マグロ&白身魚:374
入力項目
 kg

 kcal

※小数第2位以下切り捨て

計算結果
1日あたりのドッグフードの必要量
 g
2回に分けた場合…
  g
3回に分けた場合…
  g

1日あたりに必要なカロリー
  kcal

1つ目のパターンは、モグワンの給餌量自体が多すぎた場合です。適正量を超えたごはんを与えると、無意識に犬のお腹に負担をかけてしまいます。

モグワンのパッケージにも給餌量の記載はあるのですが、上の計算機ではより幅広い条件を想定しているので、参考になるケースも多いと思います。

愛犬の健康的な食事のためにも、体臭悪化のリスクを避けるためにも、モグワンは適切な給餌量を与えることが大切です。

ただ、どちらにしても、数字は目安に過ぎません。各家庭での生活の様子、犬の性格や運動量までは反映できないため、飼い主さんが判断して調整してあげましょう。

②ドッグフードの切り替えが急だった

2つ目のパターンは、別のドッグフードからの切り替えをある日突然行った場合です。

ドッグフードの切り替え方次第では、犬のお腹に負担をかけることがあるので、モグワンへの移行も上の画像の例のように慎重に進めるようにしてください。

日を追うごとに徐々に割合を変えていき、7日~10日ほどの日数をかけるのが理想的な方法です。

どんなに品質が良いドッグフードでも、極端な変更はNG。お腹がびっくりして排便の調子を崩し、腸内環境まで崩れてしまうと、体臭にも影響が出るかもしれません。

また、食物アレルギーに配慮しているモグワンといえど、可能性がゼロではないので、愛犬との相性を注意深く確かめるという意味でもゆっくり切り替えをしていきましょう。

③モグワンの開封後の期間が長すぎた

3つ目は、モグワンの袋を開封して長期間を過ぎていたというパターン。

ドッグフードは開封後、空気に触れて酸化することで、次第に劣化します。基本的に良質なモグワンであっても、それは同じこと。

品質劣化したドッグフードを食べれば、消化器官に負担をかけて体臭を悪化させるばかりか、体調不良にもなりかねません。

袋を開けたら、1ヶ月以内を目安に与えていくようにしましょう。

モグワンに犬の体質と合わない成分が含まれる

もう1つ考えられるのは、モグワンの原材料に犬の体質と合わない成分が含まれるケースです。

具体的には、特定の食物に対するアレルギー症状が、体臭悪化の原因になることがあります。

犬の食物アレルギー症状は、消化器や呼吸器だけでなく、皮膚にも現れることが珍しくありません。

かゆみや炎症などの皮膚トラブルからバリア機能が低下すると、皮脂の分泌量増加や細菌の増殖を招き、体臭の悪化につながるというわけです。

モグワンは、犬が食物アレルギーを引き起こしやすいと判明している食材を、なるべく避けて作られています。

しかし、アレルゲンとなる食品や成分は、犬それぞれで違うもの。

モグワンも、アレルギーのリスクがゼロとはいえないので、それが原因で体臭が悪化したケースもあるかもしれません。

体に隠れた疾患・トラブルを抱えている

体臭の原因 具体例
皮膚トラブル ・アレルギー
・皮膚炎
・膿皮症(のうひしょう)
・マラセチア皮膚炎
耳のトラブル ・外耳炎
口腔内・歯のトラブル ・歯垢・歯石
・歯周病
・口内腫瘍
肛門腺のトラブル ・肛門腺炎
・肛門嚢破裂
内臓疾患 ・腎臓病
・肝臓病
・腸炎
・糖尿病

注意したいのは、体臭悪化の原因として、犬の体に隠れた疾患やトラブルを抱えているケースです。

上の表で、犬の体臭を悪化させる可能性のある疾患・トラブルの例を挙げています。

口や耳・お尻周りなど、部分的なものも含めると、体臭に影響する疾患・トラブルは軽度のものから深刻なものまで、正直かなり幅広いです。

もし体臭の変化に気づいたのがモグワンを与え始めた頃だと、それが原因と思い込んでしまうのも無理はありませんよね。

ですが、食事は、体臭に影響する多くの要因の一つでしかないのです。

愛犬の体臭がいつもと違う、キツくなった、と感じたら、かかりつけの動物病院に相談してみるのもよいでしょう。

モグワンで体臭が悪化するというより、寧ろ5つの理由によりモグワンは体臭改善に期待できる!

もちろん食事も体臭と無関係ではない要素の一つ。

ですが、モグワンに関しては、悪化につながりそうな成分は見当たらず、むしろ改善に期待できる条件が揃っているドッグフードです。

体臭改善に特化した商品というわけではありませんが、5つの理由からそう判断することができます。理由について、詳しく解説します。

(※ただし、食事以外の要因や疾患・トラブルがある場合は、そちらを優先して対処しましょう。)

主原料に犬が消化しやすい良質な肉・魚を使用している

種類 チキン&サーモン マグロ&白身魚
画像
主原料 チキン&サーモン
56.5%
マグロ&白身魚
50%
詳細 放し飼いチキン生肉 21%、生サーモン 12%、乾燥チキン 12%、乾燥サーモン 7.5%、チキングレイビー 2%、サーモンオイル 2% 生マグロ15%、生白身魚15%、乾燥白身魚13%、乾燥マグロ5%、加水分解生白身魚2%

大きな理由の1つは、モグワンは主原料に犬が消化しやすい良質な肉・魚を使用していること。

2種類あるモグワンの「チキン&サーモン」「マグロ&白身魚」は、どちらも品質の良い動物性タンパク源を全体の50%以上使用しています。

肉食(雑食性も持つ)である犬の体は、動物性食品を消化しやすい構造になっています。

一方で、市販のドッグフード商品の中には、肝心の動物性タンパク源の中身が曖昧だったり、穀物などでごまかしていたりするものがあるのも事実。

知らず知らずのうちに消化に負担をかけるごはんを食べて、それが体臭に影響しているとしたら、消化に優しいドッグフードに切り替えることで、犬の体臭も変化するかもしれません。

アレルゲンとなりやすい食材の多くを避けている

牛肉、豚肉、鶏肉、小麦、大豆、卵、とうもろこし、じゃがいも、乳製品など。

モグワンは、アレルゲンとなりやすい食材の多くを避けたレシピ設計になっています。

上記は、犬の食物アレルギーの原因となりやすい食品の代表例です。

このうち、モグワンで使用されているのは「チキン&サーモン」での「鶏肉」のみで、「マグロ&白身魚」ではなし。

アレルゲンとなりやすいのはタンパク質が主なので、完全に避けることはなかなか難しいものの、モグワンでは可能な限りアレルギーリスクを抑えていることが分かります。

食物アレルギーによる皮膚トラブルは、犬の体臭をキツくする原因の一つです。

犬の体質に合うドッグフードを選ぶことができたら、体臭の改善も見込めるのではないでしょうか。

種類の明確な脂質が適度に含まれている

種類 チキン&サーモン マグロ&白身魚
画像
油脂の種類
  • サーモンオイル
  • ココナッツオイル
  • ヒマワリオイル
  • ココナッツオイル
脂質量 10%以上 14%以上
必須脂肪酸
  • オメガ3脂肪酸:1%
  • オメガ6脂肪酸:1.8%
  • オメガ3脂肪酸:0.9%
  • オメガ6脂肪酸:0.6%

モグワンの脂質に注目すると、配合率が適度で、種類も明確です。

食べ物に含まれる脂質も、体臭に関与する要素の一つ。脂質を多く摂り過ぎると、犬の皮脂量も過剰になり、体臭の悪化を招くことがあります。

一般的なドッグフードの脂質を見ると、15%前後が多いです。

モグワンはヘルシー志向のドッグフードで、脂質もやや控えめ。適正な給餌量であれば、脂質を多く摂り過ぎることはありません。

また、種類もサーモンオイルやココナッツオイルなど、良質なものが選ばれています。

さらに、通常なかなか摂りにくいオメガ3脂肪酸が、モグワンでは積極的に摂れる配合になっています。

炎症を抑える作用のあるオメガ3脂肪酸は、オメガ6脂肪酸とのバランスにより、健やかな皮膚の維持にも役立つ成分。

脂質の面でも、モグワンに体臭をキツくするような要素はないといえます。

余計な人口添加物が使用されていない

注意すべき人口添加物

BHA(ブチルヒドロキシアニソール)、BHT(ブチルヒドロキシトルエン)、没食酸プロピル、エトキシン、エリソルビン酸、エリソルビン酸ナトリウム、ソルビン酸カリウム、ポリリジン、亜硫酸ナトリウム、安息香酸、安息香酸ナトリウム、亜硝酸ナトリウム、プロピレングリコール、セレン化合物、ソルビトール、グリシリジン・アンモニエート、グリセリン、pH調整剤、香料、調味料、膨張剤、二酸化チタン、赤色2号、赤色3号、赤色40号、赤色105号、黄色4号、黄色5号、黄色6号、青色1号、青色2号、青色102号など。

モグワンには、犬にとって不要かつ注意すべき人口添加物が使用されていません。

一般的に、ドッグフードに保存料や着色料などの合成添加物が使用されていたとしても、それは法律の範囲内。確かに、すぐに害を及ぼすものではないかもしれません。

しかし、注意すべき合成添加物を長期的に体の中に入れることで、善玉菌・悪玉菌・日和見菌の微妙なバランスで成り立っている腸内フローラを乱す可能性があります。

腸内環境の悪化は、悪臭を発する物質を生み、体臭にも影響を及ぼしかねません。

反対に、日常的に食べるドッグフードを良質なモグワンに変えることで腸内環境が整えば、体臭が改善することも十分期待できます。

お腹のスッキリをサポートする成分が配合されている

種類 チキン&サーモン マグロ&白身魚
画像
お腹の健康サポート成分
  • ビール酵母
  • 乳酸菌
  • チコリー
    (フラクトオリゴ糖
    イヌリン)
  • ビール酵母
  • 乳酸菌

モグワンは、更にお腹のスッキリをサポートする成分も配合されています。

腸内で善玉菌のエサとなりプレバイオティクスとしての役割を果たすビール酵母やチコリー(フラクトオリゴ糖、イヌリン)、そして、プロバイオティクスとして有益な働きをする乳酸菌です。

モグワンには、食物繊維を豊富に含む野菜・果物・海藻も使われており、シンバイオティクス(プレバイオティクスとプロバイオティクスをセットで摂取する)が無理なく実現できます。

シンバイオティクスは、腸内環境を整えるにはより効果的なアプローチです。

腸内環境の乱れがキツい体臭の原因になっている場合は、お腹の中が整うことで体臭改善も望めるのではないでしょうか。

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モグワンドッグフード以外でも日常生活で実施したい犬の体臭対策

日常生活で実施したい体臭対策
  • 適度な頻度でシャンプーをする。
  • シャンプー後はしっかり乾かす。
  • こまめにブラッシングを行う。
  • 濡れタオルで体を部分的に拭く。
  • 定期的に耳の中をチェックする。
  • 食後の歯みがきの習慣を付ける。
  • 人間用の食べ物を与えない。

犬の体臭は、食事以外にもさまざまな要因が絡んでいることがあります。日常生活では、上記のような習慣や体調管理を意識することが、体臭対策となります。

犬のシャンプーは月に1回程度が基本ですが、犬種や体質・体調・運動・季節の違いに応じて適度な頻度で行いましょう。

犬の皮膚に皮脂や汚れが蓄積すると、酸化や雑菌繁殖から体臭を悪化させることに…。一方で、洗いすぎも皮膚の乾燥やトラブルを招くことがあるため、注意が必要です。

また、皮膚・被毛を濡れたままにするのは、汚れの付着や雑菌繁殖のもと。シャンプー後の生乾きや散歩中の雨にも気を付けて、ケアをしてあげましょう。

そして、耳や口の中なども含め、愛犬の体を定期的にケアやチェックをすることで、体臭予防や異変の発見につながります。

異変に気づいたら、早めに動物病院で診察を受けることをおすすめします。

愛犬の体臭に悩んでいるならモグワンを試すのも一つの方法!

今回は、モグワンで犬の体臭が悪化した原因について詳しく探り、4つのケースを挙げました。

どれもモグワンそのものの内容や質というよりも、タイミングや与え方・犬との相性・体調など、ほかの要素の影響が考えられます。

犬の体臭悪化がたまたまモグワンへの切り替え時期と一致すると、本当の原因を見誤ることもあるでしょう。

ただ、犬の体臭には、食事以外にも影響する要素が多かったり、体質による相性の問題もあったりすることは、知っておきたい点です。

基本的にモグワンは、細かなところまで配慮が行き届いた良質なドッグフード。原材料などをしっかりチェックすれば、体臭の悪化を懸念することもないでしょう。

もし愛犬の体臭の原因が現在の食事にあるのでは…と悩んでいるのなら、モグワンを試すのも一つの方法としておすすめです!

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