大根を調理しているときに、「愛犬に与えても良いのかな?」と疑問に感じた方も多いはず。まずは結論からお伝えすると、大根は犬が食べても大丈夫な野菜になります◎
とは言え、安全に与えるためには適量・正しい調理方法・注意点などをしっかりと知っておくことが大事です。こちらでは、そういった重要なポイントをすべて分かりやすくまとめました。
目次
犬は大根を食べていい!根・茎・葉っぱ、すべて大丈夫!
大根は犬に対する危険な毒性がない野菜です。大根の根の部分はもちろん、茎~葉っぱの部分も犬が安全に食べられる部位になります。
大根の根は「淡色野菜」大根の葉は「緑黄色野菜」になるので、摂れる栄養素が変わってくるのも注目しておきたいポイント!
クセがなく手作りご飯の食材としても人気です。愛犬にとっても嬉しいご褒美になること間違いありません。
大根に含まれる栄養素は根と葉で違う!愛犬に与えるメリットとは!
続いては、大根に含まれる栄養素についてです。結論から言うと、大根は犬の健康をサポートできる栄養素がたくさん含まれています。
根と葉で栄養素が変わってくるので、順番に分けてお伝えしていきますね。
大根の根に含まれる栄養素と犬へのメリット
栄養素 | 期待できる効能 |
---|---|
ビタミンC | 免疫力サポート |
食物繊維 | 腸内環境サポート |
カリウム | 健康バランスサポート |
イソチオシアネート | 血液サラサラサポート |
アミラーゼ | 消化サポート |
「淡色野菜」である大根の根は、約95%が水分という構成になっています。どんな栄養素が含まれているのかチェックしていきましょう!
ビタミンC【免疫力サポート】
大根の根に含まれるビタミンCは、体の免疫力をサポートする重要な栄養素です。よく「体調不良の時にビタミンCを摂ると良い」と言われるのは、悪いウイルスと戦う白血球やリンパ球にビタミンCが多く含まれているからです。
また、皮膚や細胞のコラーゲンを作るのに必要不可欠なビタミンでもあります。(※1)犬の健康に保つために大切な栄養素です◎
食物繊維【腸内環境サポート】
食物繊維は大きく分けて、水に溶けやすい性質を持つ「水溶性食物繊維」と水に溶けにくい性質を持つ「不溶性食物繊維」の2つに分けられます。大根の根には、この2つの食物繊維がバランスよく含まれているんです!(※2)
愛犬のスムーズな便通をサポートするのに役立ちます。また、脂質・糖・ナトリウムなどを吸着して体の外に出す働きも◎(※3)腸内環境を整えたいのであれば、適度な摂取を心がけたい栄養素だと言えるでしょう。
カリウム【健康バランスサポート】
大根の根には、細胞の浸透圧バランスを調節するのに必要不可欠な栄養素であるカリウムが含まれています。カリウムが不足すると、脱力感・筋力低下・食欲不振などに繋がると言われているんです。(※4)
犬の健康バランスをサポートするのに重要な栄養素になります。ただ腎機能が低下している犬に関しては、カリウムをうまく排出できない場合も。獣医の指示に従って摂取量に気を付けておく必要があります。
イソチオシアネート【血液サラサラサポート】
大根の根に含まれているイソチオシアネートは、すりおろしたり切ることで生成される栄養素です。大根おろしを食べると、ピリッとした辛みを感じますよね。イソチオシアネートはこの辛み成分になります。
血液をサラサラにする作用・解毒作用などが主に期待できる効能です。(※5)また、人に対するがん予防の研究も進んでいることで注目を集めています。(※6)今のところ犬に対するがん予防の効果はまだ実証されていません。
アミラーゼ【消化サポート】
大根には消化酵素であるアミラーゼが含まれています。アミラーゼはでんぷんを分解する酵素です!食べているものの消化をサポートして、胃もたれを防いでくれます。(※7)
ちなみにアミラーゼは熱に弱いという特性があるので、効果を実感したい場合は生のまま(大根おろしがおすすめ)与えましょう。消化機能が弱っている愛犬におすすめです。
大根の葉に含まれる栄養素と犬へのメリット
栄養素 | 期待できる効能 |
---|---|
ベータカロテン | 目の健康サポート |
カルシウム | 歯や骨の健康サポート |
ビタミンK | カルシウム吸収のサポート |
大根の葉は「緑黄色野菜」に分類されます。こちらでは、根の部分にはほとんど含まれていない栄養素について3つお伝えしていくので、順番にご覧ください。
ベータカロテン【目の健康サポート】
ベータカロテンは大根の根に含まれておらず、葉の部分にのみ存在している栄養素です。(※8)体の中でビタミンAに変換されるという特性を持っています。
主に期待できる効能は、目や皮膚の粘膜を健康に保つことです。(※9)愛犬の目の健康をサポートしたいとお考えであれば、取り入れてみることをおすすめします◎
カルシウム【歯や骨の健康サポート】
強い歯や骨などを作るのに重要な栄養素であるカルシウム。大根の根の部分に比べて、およそ10倍のカルシウムが葉の部分に含まれています!(※8)
若い時からしっかりと摂取することで、将来的に愛犬の骨粗しょう症を防ぐことにも繋がるでしょう。また、筋肉の収縮や神経を安定させる作用もあると言われています。(※10)
ビタミンK【カルシウム吸収のサポート】
ビタミンKは血液を凝固させる働きを持つ栄養素です。大根の葉を始めとする緑黄色野菜に多く含まれています。ビタミンKは、先ほど挙げたカルシウムの吸収をサポートする働きがあるんです◎
カルシウムを骨にしっかりと沈着させて、流出を防いでくれます。(※11)こちらもカルシウムと同じく、愛犬の骨粗しょう症を防ぐ効果が期待できるでしょう。
愛犬が安全に食べられる大根の量を解説。生?茹でる?おすすめの与え方とは!
こちらでは、1日に食べても大丈夫な大根の量・調理方法・与え方について、分かりやすくお伝えしていきます。
【愛犬の大きさ別】1日に食べても大丈夫な大根の上限量。
まずは1日に食べても大丈夫な大根の上限量を、根の部分・葉の部分に分けてお伝えしていきますね!
ちなみに、これから一切れという単位が出てきますが、上記の画像が大根一切れ(輪切り2cm)になります。
大根の根
犬の体重 | 目安量 | 何切れ |
---|---|---|
1kg | 約75g | 約0.8切れ |
2kg | 約125g | 約1.3切れ |
3kg | 約170g | 約1.7切れ |
4kg | 約211g | 約2.1切れ |
5kg | 約249g | 約2.5切れ |
6kg | 約286g | 約2.9切れ |
8kg | 約355g | 約3.6切れ |
10kg | 約420g | 約4.2切れ |
12kg | 約481g | 約4.8切れ |
15kg | 約569g | 約5.7切れ |
20kg | 約706g | 約7.1切れ |
25kg | 約835g | 約8.4切れ |
30kg | 約957g | 約9.6切れ |
※大根の根(茹でた状態)は100gあたり約15kcalとして算出。(※13)
※避妊・去勢済みの成犬という条件で、1日に必要なカロリー量の10%を算出。
大根は主食ではなく、あくまでも「おやつ」「副食」として与えましょう。一般的におやつの量は、1日に必要な摂取カロリー量の10%程度に収めることが推奨されています。
上記の表では犬の体重別で摂取カロリー量を計算し、10%の値を大根のカロリーで算出したものをまとめました。
大根の根の量だけを見ると「結構量が多いな……!」とビックリされるかもしれません。大根は野菜の中でもかなりカロリーが低いので、量だけ見ると多く感じてしまいます。
ただこちらはあくまでも、カロリー計算上の上限ギリギリの量といった感じです。この上限量まで与えなければいけないという事ではありません。
1日のうちで他のおやつを与える機会もあると思うので、総合的に考えて量を少なめに調節してみて下さいね!
大根の葉
犬の体重 | 目安量 | 本数 |
---|---|---|
1kg | 約47g | 約2.6本 |
2kg | 約78g | 約4.2本 |
3kg | 約106g | 約5.8本 |
4kg | 約132g | 約7.2本 |
5kg | 約156g | 約8.5本 |
6kg | 約179g | 約9.7本 |
8kg | 約222g | 約12.1本 |
10kg | 約263g | 約14.3本 |
12kg | 約301g | 約16.4本 |
15kg | 約356g | 約19.3本 |
20kg | 約441g | 約24本 |
25kg | 約522g | 約28.4本 |
30kg | 約598g | 約32.5本 |
※大根の葉(茹でた状態)は100gあたり約24kcalとして算出。(※15)
※避妊・去勢済みの成犬という条件で、1日に必要なカロリー量の10%を算出。
大根の葉に関しても計算式は同じで、必要摂取カロリーの10%になります!こちらも上限量になるので、この量ギリギリまで与えなければいけないという事はありません。
ちなみに、大根の根・葉どちらにも同じことが言えますが、初めて与える時はまず少量から試してみましょう。
犬によっては大根アレルギーを持っていたり、何らかの形で大根が体に合わないコもいます。与えてみた後にしっかりと様子をチェックするのが大切です。
大根の根は細かく刻む→茹でてから愛犬に与えるのがおすすめ!
大根の根は、細かく刻んでから茹でるのが一番おすすめです!ちなみに犬は大根の皮も食べられますが、消化しづらいというデメリットがあるので、私はいつも皮を剥いています。
これくらいまで細かく刻むと食べやすいですし、消化のサポートにも繋がるでしょう。茹でる時間が短くなるというメリットもあります◎
沸騰してから蓋をして、弱火で5分ほど茹でます。大きいサイズの大根の下茹でだと15分くらいかかってしまいますが、これくらい細かいサイズだと5分ほどで十分に柔らかくなりました。
湯切りをしてから、ドッグフードにトッピングします。普段食べているドッグフードに混ぜてあげることで、愛犬も安心して食べられるでしょう◎
生で大根おろしにして愛犬に与えるのもOK!葉に近い部分がおすすめ。
犬は大根を生で食べることもできます。生で与える場合は大根おろしにするのが一番おすすめです!血液をサラサラにしてくれる「イソチオシアネート」や、消化をサポートしてくれる「アミラーゼ」を最も効率よく摂ることが出来ます。
ちなみに大根おろしにする場合は、葉に近い部分の方が良いでしょう。この辺りは大根の中でも最も辛みが少ない部分として知られています。
皮を剥いてから大根おろしにしていきます。ちなみに生の場合は、茹でた大根よりも消化にパワーが必要になってくるので、量を少なめにしておくのがおすすめです。
大根おろしもドッグフードのトッピングとして与えるのが一番良いでしょう◎このような感じで、まずは少量から試してみて下さいね。
あと、生の大根には「シュウ酸」が多く含まれているという事だけは覚えておきましょう。過剰摂取すると結石を作ってしまう可能性も出てきます。
健康的な成犬であればあまり問題はありませんが、過去に結石を作ったことがある場合は生で与えるのを控えておいた方が安全です。
大根の葉は細かく刻む→茹でてから愛犬に与えよう。
大根の葉はとても硬いです。生で与えると消化不良を起こす可能性があるので、茹でてから愛犬に与えましょう。
1cm幅くらいに刻んであげると食べやすいサイズ感に仕上がります◎茹でる時間は大根の根と同じく、5分ほどで大丈夫です。
愛犬への手作りご飯レシピ「大根と人参の鮭豆乳スープ」
用意するもの
用意するものは、大根20g・にんじん20g・鮭30g・豆乳25ml・水75mlです。大根・にんじん・鮭は、あらかじめ細かく切っておきましょう。
具材を加熱する
大根・鮭・にんじん・水をお鍋に入れて火にかけます。蓋をしてから5分ほど弱火でコトコトと加熱していきましょう。
豆乳を入れる
食材に火が通っていたら豆乳を入れます。弱火のまま加熱を続けて、煮立ってきたら火を止めましょう。
完成!
お皿に移せば「大根と人参の鮭豆乳スープ」の完成♪具材のナチュラルな旨味+豆乳のまろやかな質感がGOODです。熱すぎない温度に冷ましてから、愛犬に与えましょう。
【アレルギーや腎臓病など】愛犬に大根を与える時の注意点5つ!
- 大根アレルギーに注意する。
- 腎臓病・腎不全・尿路結石を患っている場合は獣医に相談する。
- 甲状腺の機能が低下している場合は与えない方が良い。
- 大根の辛みが苦手な犬もいる。
- 与えすぎると消化不良の原因になる可能性も。
こちらでは、大根を愛犬に与える時に気を付けておきたい注意点をまとめてみました。5つあるので、順番にご覧ください。
大根アレルギーに注意する。
稀に大根アレルギーを持っている犬もいるので、十分に気を付けましょう。愛犬に初めて大根を与える際は、まず少量から試してみることが大事です。
与えた後しばらく経ってみて、下痢・嘔吐・食欲不振などの不調が起こっていないかどうかを確かめます。明らかな反応がある場合は、与えるのをすぐに止めましょう。
また、すでにブロッコリーやキャベツなどのアブラナ科の野菜にアレルギー反応を起こした経験がある犬には与えない方が安全です。
大根もアブラナ科に属するので、構造が似ている野菜にアレルギー反応を示すことが稀にあります。
腎臓病・腎不全・尿路結石を患っている場合は獣医に相談する。
腎臓病・腎不全を患っている犬に関しては、カリウムの摂取量を厳しく設定されている場合が多いです。カリウムの過剰摂取は「高カリウム血症」に繋がってしまう可能性があります。
大根にはカリウムが含まれているので、腎機能が低下している犬にわざわざ積極的に与える必要はありません。
また、過去に尿路結石を作ったことがある犬の場合も注意が必要です。大根にはシュウ酸が含まれているため、結石の元になってしまうことがあります。
いずれの場合も、食生活に関するアドバイスは担当の獣医の指示に従いましょう。自己判断で与えるのは危険だと言えます。
甲状腺の機能が低下している場合は与えない方が良い。
大根には「ゴイトロゲン(グルコシノレート)」という、甲状腺ホルモンの分泌を阻害する成分が含まれています。
健康的な犬であれば、大量摂取しない限り問題は無いでしょう。しかし甲状腺の機能が低下している犬に対して、積極的に与えるような野菜ではありません。
どういった食生活を送れば良いのかどうか、担当の獣医にしっかりと相談して適切なアドバイスを受けましょう。
大根の辛みが苦手な犬もいる。
辛み成分に敏感な犬もいるので、大根を生で与える際は注意が必要です。大根に含まれる「イソチオシアネート」という成分が辛みの元となっています。
抗酸化作用・殺菌作用・人に対するがん予防の効果が期待される栄養素ではありますが、辛みが苦手な場合は生で与えるのを止めておきましょう。
大根の葉に近い部分であれば辛みが比較的弱くなるので、生で与えたい場合はこの辺りを使うのがおすすめです。
また、イソチオシアネートは熱に弱いという特性があります。茹でてから大根を与える方が味はまろやかになるので、食べやすさはUPするでしょう。
与えすぎると消化不良の原因になる可能性も。
大根は比較的カロリーが低い野菜に分類されます。ただいくらカロリーが低いからといって、与えすぎるのはNGです。
水分量が多い+食物繊維が多く含まれているので、大量に与えると消化不良を起こしてしまうかもしれません。
お腹が元々弱い愛犬には特に注意が必要です。1日に与えても良い上限量ギリギリを与えるのではなく、少なめに調節してあげましょう。
どれくらいの量があなたの愛犬に合っているのかを、じっくりと探っていくことが大事です◎
犬と大根に関するよくあるQ&A
最後に、犬と大根に関するよくある質問とその答えをお伝えしていきますね。
かいわれ大根は犬が食べても大丈夫?
もし与える際は、生でも茹でてもOKです。茹でると「イソチオシアネート」の成分が流出するので辛みはまろやかになりますが、同時に効果も失ってしまいます。
愛犬の食の好みに合わせて、どのように与えるのかを判断してみて下さいね。
大根の皮の部分を犬に与えて良い?
もし与える場合は、しっかりと洗う+細かく刻む+加熱してから与えてみて下さい。そうすることで、愛犬の消化をサポートできます。
愛犬が心臓病を患っている。大根は食べても良い?
元々、大根をあえて犬に与える必要はないので、不安な場合は与えないという選択肢をとるのが安全です。
ただし心臓病の重さも犬によってそれぞれ違います。大根に限らず、どのような食生活を送れば良いのかのアドバイスを獣医からしっかりと聞きましょう。
「おやつ」「副食」として、適量の大根を愛犬に与えましょう!
- 犬は大根を食べても大丈夫。
- 根・葉どちらの部分も安全に食べられる。
- 根と葉で含まれている栄養素が変わってくる。
- あくまでも「おやつ」「副食」の位置付け。必要摂取カロリーの10%以内で調節しよう。
- 基本的には細かく刻む→茹でて与えるのがおすすめ。
- 生の状態・大根おろしで与えるのもOK。辛みが苦手な犬もいるので注意。
- アレルギーや持病を持っている場合は、自己判断で与えない。獣医に相談しよう。
大根の根・葉っぱは、どちらも犬が安全に食べられる野菜です。大根の根は「淡色野菜」大根の葉は「緑黄色野菜」に分類され、含まれている栄養素も違います。
あくまでも「おやつ」「副食」といったカテゴリーになるので、与える場合は1日に必要な摂取カロリーの10%以内に収めるようにしましょう。
愛犬の健康的な食のベースは、総合栄養食であるドッグフードです。栄養バランスの良い優れたドッグフードで、まずは愛犬の健康をしっかりとサポートしましょう!
※1(ビタミンC)栄養素カレッジ|大塚製薬
※2(食品に含まれる食物繊維量一覧)大塚製薬
※3(食物繊維)e-ヘルスネット|厚生労働省(食物繊維)|
※4(カリウムの働きと1日の摂取量)健康長寿ネット|公益財団法人長寿科学振興財団
※5(なぜ大根は「医師が奨める冬野菜No.1」なのか)東洋経済オンライン|東洋経済新報社
※6(イソチオシアネートによるがん予防の可能性)J-STAGE
※7(だいこん)|総合南東北病院
※8([大根やかぶの葉の栄養]捨てずに食べたい!根との栄養の違い)VEGEDAY|KAGOME
※9(ビタミンAの働きと1日の摂取量)健康長寿ネット|公益財団法人長寿科学振興財団
※10(大切な栄養素カルシウム)農林水産省
※11(ビタミンK)栄養素カレッジ|大塚製薬
※12(大根の重さはどのくらい?丸ごと1本・1/2・1/4にカットしたときの重さや100g当たりの量も解説!)トクバイニュース|株式会社ロコガイド
※13(だいこん/根/皮なし/ゆで)食品データベース|文部科学省
※14(大根の重さは1本、半分、1/3本、1/4本で何グラム、大きさやカロリーは?)生活知恵袋
※15(だいこん/葉/ゆで)食品データベース|文部科学省
RER(kcal)={ √ √(体重 × 体重 × 体重)}× 70
DER(kcal/日)=RER × 年齢・状態に応じた係数
給餌量(g/日)=DER ÷ フード100gあたりのカロリー数 ÷ 100