「愛犬にもしものことがあったら…」と心配になる一方で、「毎月の保険料ってバカにならないし、本当に元は取れるのかな?」と迷ってしまうこと、ありますよね。
この記事では、271名の飼い主さんが選んだ「加入の決め手」や「月額の相場」を徹底調査。
「入ってよかった!」という感謝の声だけでなく、加入してから気づいた「意外な落とし穴」など、リアルな体験談も包み隠さずお伝えします。
みんなのリアルな数字を知れば、迷いがスッキリと解消するかもしれません。ぜひ、これからの備えを考える参考にしてみてくださいね。
【アンケート名】
・第1回:愛犬のペット保険について
・第2回:ペット保険の内容について
・第3回:ペット保険を利用した経験について
【調査実施日】
・第1回:2025年11月19日~11月23日
・第2回:2025年12月2日~12月9日
・第3回:2025年12月9日~12月22日
【回答者数】
・第1回:犬の飼い主さん500名に対し、「愛犬のペット保険に加入しているかどうか」を調査。
・第2回:第1回アンケートで「加入している」と回答した305名を対象に、ペット保険の内容について調査。(有効回答数:271名)
・第3回:第2回アンケートで「実際にペット保険の請求をしたことがある」と回答した169名を対象に、具体的な内容について調査。(有効回答数:160名)
【調査方法】インターネット調査
【男性:175名】
- 20代:6名
- 30代:35名
- 40代:60名
- 50代:59名
- 60代以上:15名
【女性:96名】
- 20代:5名
- 30代:38名
- 40代:35名
- 50代:14名
- 60代以上:4名
目次
【271人に調査】愛犬のペット保険、みんなの「リアルな相場」と「選ぶ基準」は?

今回の調査では、安さよりも「万が一の安心」を重視し、月額3,000円前後で賢く備える飼い主さんが多いことが分かりました。
加入年齢は0歳が王道ですが、成犬になってからの加入も約半数を占めています。成長に合わせた柔軟な見直し派も目立ちました。
また、多くの人が「安さ」より「補償の質」を選んでいる結果からは、「いざという時にベストな治療をしてあげたい」という切実な親心が透けて見えます。
それでは、271名の飼い主さんのリアルな声と詳しい調査結果を見ていきましょう。
愛犬のペット保険は「月額3,000円台」が最多!半数が選ぶリアルな相場

■ 愛犬のペット保険の月額はどのくらいですか?
1,999円未満:8% (22人)
2,000~2,999円:24% (66人)
3,000~3,999円:26% (71人)
4,000~4,999円:14% (37人)
5,000~5,999円:11% (30人)
6,000~7,999円:4% (12人)
8,000円以上:4% (10人)
分からない:9% (23人)
アンケートの結果、最も多かったのは「3,000円台」で26%、次いで「2,000円台」が24%となり、全体のちょうど半数がこの価格帯を選んでいることが分かりました。
毎月の固定費として家計を圧迫しすぎず、それでいて補償内容にもある程度納得できるラインが、この「月額3,000円前後」なのだと推測できます。
一方で、5,000円を超えると割合がグッと下がることから、多くの飼い主さんにとってここが「継続できるかどうかの心理的な壁」になっているようです。
全体として、手厚すぎる高額プランよりも「家計への優しさ」と「万が一の安心」のバランスを、皆さん冷静に見極めている様子がうかがえます。
「0歳」でペット保険に加入が最多!成犬になってから入る人も約5割

■ 愛犬が何歳のときにペット保険へ加入しましたか?
0歳:33% (90人)
3歳~7歳未満:26% (69人)
1歳~3歳未満:25% (67人)
7歳~10歳未満:8% (23人)
10歳以上:6% (17人)
覚えていない:2% (5人)
アンケートの結果、最も多かったのは「0歳」で33%と、やはりお迎えと同時に加入するケースがトップでした。
しかし、「1歳〜7歳未満」の層も合計すると全体の約半数を占めており、成犬になってから加入する人も想像以上に多いことが分かります。
一方で、「7歳」を境に加入率はガクンと低下。保険料や条件が厳しくなるシニア期を前に、ここが加入の「最終ライン」となっているようです。
全体として、0歳加入が王道ですが、成長に合わせて「やっぱり必要」と冷静に見直し、柔軟に決断する飼い主さんも目立ちました。
今のペット保険を選んだ「決め手」は?1位は安さよりも「高額医療費への備え」

■ 今加入している愛犬のペット保険を選んだ決め手や、その理由の背景を自由に教えてください。
【1位】高額な医療費へ備えられる安心感:74件
【2位】補償内容の充実・質の良さ:62件
【3位】知人・家族・ショップ等の勧め:61件
【4位】保険料の安さ・コスパの良さ:40件
【5位】加入のしやすさ・手続きの利便性:23件
【6位以下の回答】口コミ・ネットでの評判(12件) / 会社の信頼性・知名度(12件) / キャンペーン・特典・ポイント(3件) / 解約・変更の自由度(1件) / アフターサポートの充実(1件) / フィラリア対策(1件) / 15年前はここしか選択肢が無かった(1件) / 契約しているサービスの一環(1件)※自由回答を分類(複数該当あり)
最も多かった理由は「高額な医療費へ備えられる安心感」の74件でした。「もし数⼗万円の手術になったら…」という不安を抱える中で、お守りのような安心感を求めている方が非常に多いことが分かります。
次いで、「補償内容の充実」と「周囲の勧め」が続きました。単に保険に入ればいいというわけではなく、質の高さを見極めたり、信頼できる人からの「生の声」を参考にしている様子がうかがえます。
一方で、「保険料の安さ(40件)」が上位3つに入らなかったのは注目すべき点です。安さだけで妥協せず、いざという時の頼もしさを優先する方が多いのでしょう。
全体を通して、飼い主さんは「しっかりとした補償」と「身近な信頼」を天秤にかけながら、慎重に一社を選び抜いている傾向が浮き彫りになりました。
実際にペット保険を使った?なんと「62%」の飼い主が請求経験アリと回答!

■ 愛犬のペット保険をこれまでにご利用(保険請求)された経験はありますか?
ある:62% (169人)
ない:37% (99人)
分からない:1% (3人)
アンケートの結果、実際に保険金を請求したことが「ある」と答えた人は62%に達し、なんと過半数の方が保険のお世話になっていることが判明しました。
一口に「ある」と言っても、その内容はさまざまでしょう。軽い請求もあれば、予期せぬ手術で高額な給付を受け、「本当に救われた」と胸をなでおろすケースも含まれているはずです。
一方で「ない」という方も3割強いますが、これは元気で過ごせている何よりの証拠。「お守り」としての役割をしっかり果たしていると言えるでしょう。
高額手術からまさかの落とし穴まで。愛犬のペット保険、利用者の「本音エピソード」
続けて、実際に保険を利用した際のエピソードも詳しく教えてもらいました。
寄せられた160件の声の中には、手術で救われた「感謝」だけでなく、意外な「落とし穴」も…!
加入後のリアルが想像できるよう、特に参考になるエピソードを厳選してお伝えしていきます。
いざという時の「高額治療・手術」で救われた声
まずは最も多かった「万が一の大きな出費」に関するエピソードです。
予期せぬ「パルボウイルス」や「ガン」、「心臓病」など、命に関わる治療では数十万円の請求も珍しくありません。
貯金を切り崩す不安を消し去り、愛犬のためにベストな治療を選択できたことが、飼い主さんにとって最大の救いとなっているようです。
「慢性疾患・皮膚トラブル」の長期通院で実感したメリット
皮膚トラブルや誤飲、生涯薬が必要な持病など、一回の額は小さくても「積み重なると大きな出費」になる通院費。
保険が「毎月のお財布の痛み止め」として機能することで、小さな不調でも躊躇なく病院へ行け、結果として重症化を防ぐことにも繋がっているようです。
面倒な手続き不要?「窓口精算・アプリ」の利便性
「保険請求=面倒」というイメージは過去のもの。窓口で支払いが完結するタイプや、アプリやネットで簡単に申請できる仕組みは、忙しい飼い主さんから大好評です。
看病で疲れている時でも、事務的なストレスなくスムーズに恩恵を受けられる点は、隠れた大きなメリットと言えます。
病院に行くハードルが下がった!「精神的な安心感」
金銭的な助け以上に、「迷ったらすぐ受診できる」という心の支えを挙げる声も多数。
「様子を見よう」と迷っている間の悪化を防ぎ、早期発見に繋がるのが最大の利点だと言えます。
また「費用を気にせず安心して最善の治療を選べる」というのも、精神的にだいぶ楽なポイントでしょう。
「こんなはずじゃなかった?」加入後のリアルな失敗談・注意点
利用して初めて気づく「1日あたりの限度額」や「補償対象外」の落とし穴には注意が必要です。
「全額出ると思っていたら上限があった」という失敗談は、これから入る人への貴重な教訓。補償割合だけでなく、免責事項や細かな条件も事前の確認が必須です。
形はどうあれ想いはひとつ。「ペット保険」の調査で見えた、愛犬への深い愛情
今回の調査で見えたのは、月額3,000円前後というコストで「万が一」と向き合う、飼い主さんたちの等身大の姿でした。
実際に6割以上が利用しているという事実は、ペット保険がひとつの現実的な手段として、多くの家庭の「守る力」になっていることを示しています。
もちろん保険という仕組み上、金額だけで見れば損得は分かれますし、加入することだけが唯一の正解というわけではありません。
ただ加入するにせよ、しないにせよ、「愛犬のために最善を尽くしてあげたい」という気持ちは、すべての飼い主さんに共通しているはずです。
このリアルな数字と声が、あなたと愛犬にとって一番納得のできる「守り方」を見つける、確かなヒントになりますように。
【アンケート名】
・第1回:愛犬のペット保険について
・第2回:ペット保険の内容について
・第3回:ペット保険を利用した経験について
【調査実施日】
・第1回:2025年11月19日~11月23日
・第2回:2025年12月2日~12月9日
・第3回:2025年12月9日~12月22日
【回答者数】
・第1回:犬の飼い主さん500名に対し、「愛犬のペット保険に加入しているかどうか」を調査。
・第2回:第1回アンケートで「加入している」と回答した305名を対象に、ペット保険の内容について調査。(有効回答数:271名)
・第3回:第2回アンケートで「実際にペット保険の請求をしたことがある」と回答した169名を対象に、具体的な内容について調査。(有効回答数:160名)
【調査方法】インターネット調査
【男性:175名】
- 20代:6名
- 30代:35名
- 40代:60名
- 50代:59名
- 60代以上:15名
【女性:96名】
- 20代:5名
- 30代:38名
- 40代:35名
- 50代:14名
- 60代以上:4名

























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