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【350人調査】ドッグフードの食べ残しは●割が経験!とっておきの対策とは

いつもは食べているドッグフードなのに、急に残されると「飽きたのかな」「体調が悪いのかな」と心配になりますよね。

犬の食べ残しは、フードの好みだけでなく、その日の空腹具合や季節、生活リズムなどによっても起こることがあります。

そこで今回は、犬の飼い主さん350名に、愛犬のドッグフードの食べ残しについてアンケートを行いました。

食べ残しの頻度や残しやすいタイミング、残したときの対応、実際に試した食べ残し対策について、飼い主さんの声とともにお伝えしていきます。

■ アンケート概要
【アンケート名】
・第1回:愛犬のドッグフードの食べ残し頻度に関するアンケート
・第2回:ドッグフードの食べ残しについて
【調査実施日】
・第1回:2026年6月19日
・第2回:2026年6月23日〜2026年6月30日
【回答者数】
・第1回:犬の飼い主さん350名に対し、「愛犬が普段の食事でドッグフードを残すことはあるか」を調査。
・第2回:愛犬がご飯を残すと感じている183名を対象に、食べ残しが多いタイミングや対応、実際に試したことについて調査。(有効回答数:181名)
【調査方法】インターネット調査

回答者の年齢や性別

【男性:245名】

  • 20代:12名
  • 30代:31名
  • 40代:79名
  • 50代:63名
  • 60代以上:60名

【女性:105名】

  • 20代:6名
  • 30代:39名
  • 40代:30名
  • 50代:17名
  • 60代以上:13名

愛犬の食べ残しを350人に調査!頻度や理由、実際の対策が明らかに

ドッグフードの食べ残しが「まったくない」と答えた人は33%でした。

一方で、「よくある」「ときどきある」「ごくたまにある」を合わせると、全体の約7割が何らかの食べ残しを経験している結果となっています。

なかでも、食べ残しが起きやすいタイミングとして多かったのは「飽きたように見える」ときでした。

同じフードが続いたときの食いつきや、その日の空腹具合、季節の変化による食べ方の変化に悩む飼い主さんも少なくないようです。

それでは、愛犬がご飯を残す頻度やタイミング、残したときの対応、実際に試した食べ残し対策まで、飼い主さんの声とともに見ていきましょう。

ドッグフードの食べ残しは約7割がアリと回答!食べムラの頻度には差も

■ 愛犬が普段の食事でドッグフードを残すことはありますか?
まったくない:33%(116人)
ときどきある:28%(97人)
よくある:25%(86人)
ごくたまにある:15%(51人)

食べ残しについて調査を行ったところ、「まったくない(33%)」が最も多い結果となりました。

一方で、「よくある」「ときどきある」「ごくたまにある」を合わせると、全体の約7割が愛犬のドッグフードの食べ残しを経験していることが分かります。

このように、食べ残しがあるといっても、毎回のように残すケースばかりではありません。日によって食べ方にムラがある家庭も少なくないようです。

まったく残さないコも一定数いるものの、何らかの食べ残しを経験している家庭のほうが多い結果でした。

残すタイミングは「ドッグフードに飽きたように見える」が最多

■ 愛犬がドッグフードを残すことが多いのは、どのようなときですか?
飽きたように見える:43%(77人)
お腹が空いていない:17%(31人)
フードの切り替え時:13%(24人)
暑さ・季節の変化:11%(19人)
体調が悪そう:7%(13人)
きっかけは不明:7%(12人)
生活環境の変化:3%(5人)

食べ残しが起きやすいタイミングとして最も多かったのは、「飽きたように見える」でした。43%の飼い主さんが選んでおり、ほかの項目と比べても目立つ結果となっています。

同じフードが続くことで、食いつきが落ちたように感じるケースは少なくないようです。「犬はドッグフードに飽きにくい」と一般的には言われていますが、この点は個体差もありそうですね。

次いで多かったのは、「お腹が空いていない」で17%。いつも通りの量を出していても、その日の空腹具合によっては食べきれないことがあるのかもしれません。

また、「フードの切り替え時」や「暑さ・季節の変化」といった理由も一定数ありました。いつものフードや環境が変わることで、食べ残しにつながるケースもありそうです。

まとめると、食べ残しのきっかけはフードそのものだけではなく、空腹具合や季節、環境の変化などさまざまです。その中でも、「飽きたように見える」と感じる飼い主さんが特に多いことが分かりました。

少し置く派と片付ける派が上位!ドッグフードを残したときの対応

■ 愛犬がドッグフードを残したとき、最初にどのように対応することが多いですか?
しばらく置いておく:28%(50人)
いったん片付ける:24%(44人)
手から与える・声かけ:20%(37人)
ウェットなどを加える:15%(28人)
温める・ふやかす:4%(8人)
別のフードを与える:4%(7人)
おやつを与える:3%(6人)
その他:1%(1人)
【内訳:食べさせない(1) 】

愛犬がドッグフードを残したときの対応では、「しばらく置いておく(28%)」が最も多い結果となりました。

次いで多かったのは、「いったん片付ける(24%)」です。すぐに別のものを与えるのではなく、少し様子を見る家庭と、食べ残した分はいったん下げる家庭に分かれていることが分かります。

また、「手から与える・声かけ(20%)」や「ウェットなどを加える(15%)」といった回答も見られました。ただ待つだけでなく、愛犬が食べやすいように少しサポートする飼い主さんも少なくないようです。

一方で、「別のフードを与える」「おやつを与える」は少数派でした。食べ残したときに別のものを出す対応は、習慣化を避けたいと考える飼い主さんもいるのかもしれません。

食べ残しへの対応は家庭によって異なりますが、まずは様子を見る、片付ける、声をかけるなど、日常の中で無理なくできる対応が選ばれやすい結果となりました。

愛犬がご飯を残すときの食べ残し対策!実際に試した工夫はこちら

※気になる項目をタップすると、その箇所までスクロールします。

最後に、愛犬がドッグフードを残したときに実際に試したことや、その後どうなったかを自由回答で尋ねました。

時間を置く、量を調整する、トッピングを加えるなど、家庭によって対応はさまざまです。ここでは、寄せられた声を傾向ごとに分けてお伝えしていきます。

時間を置く・片付けることで、あとから食べることも

60代以上 / 男性
残してもしばらくそのままにしておくと、そのうち食べる。少しずつ食べるときと、一気に全部たいらげるときがある。
60代以上 / 男性
食べないときは下げてしまう。次の食事の時間には基本的に食べる。
40代 / 男性
決まった時間で食べない場合は出しっぱなしにせずに、スパッと片付ける。夜まで食べさせない。
40代 / 男性
一度片付けて時間をあけてからもう一度あげると、また食べてくれる。

食べ残したフードをしばらく置いておく派の声と、いったん下げる派の声を、ここではまとめています。

置いておく派では、「時間をあけるとそのうち食べる」というスタンスの声が見られました。愛犬の傾向が分かっているからこその対応だと言えますね。

一方で、食べないときはいったん片付けるという声も。時間で区切ることで、次の食事のタイミングを整えている飼い主さんもいることが分かります。

量を減らして、食べきれる量に調整した声

30代 / 女性
毎回少し残すので、次の食事から量を減らしてみたら、残さず食べる日が増えた。
40代 / 男性
減らしてあげたが、減らしすぎるとねだってくるので、調子をみて量を決めている。
30代 / 男性
毎回少し残すので、量を減らしたら毎日食べるようになった。

食べ残しが続いたとき、まず量を見直したという声もありました。毎回残す場合は、出している量がそのコの必要量に合っていないこともあるのかもしれません。

また、多めに用意して残されるよりも、愛犬が無理なく食べきれる量を把握することが、食べムラを見るうえでのヒントになりそうです。

ただし、減らしすぎると物足りなさそうにするケースも。愛犬の様子を見ながら、ちょうどよい量を探る大切さがうかがえます。

トッピングやウェットフードで食いつきが変わるケース

30代 / 女性
好き嫌いが多いので、飽きないようにドライフードにウェットタイプなどをトッピングしてみたら、食いつきがよくなる。
40代 / 男性
おやつやふりかけをかけたりするが、トッピングは食べるもののドッグフードは食べてくれない。
60代以上 / 女性
量を少なめにし、トッピングを混ぜる。カリカリだけ残すので。
40代 / 男性
ウェットフードを加えたら最初は食べたけど、だんだんその部分だけを選んで食べるようになった。

トッピングやウェットフードを加えることで、食いつきがよくなったという声がある一方、その部分だけを選んで食べるようになったという声も見られました。

香りや味の変化は、食べるきっかけになりやすい反面、続け方に迷うことも…。加える量や頻度を調整しながら、ドライフードも食べてもらえる形を探っている飼い主さんもいるようです。

フードを変える・混ぜることで様子を見る家庭も

50代 / 女性
食べ残しが続いたときは別のドッグフードに変えて与えると食べたので、単純に飽きただけだと思いました。
30代 / 男性
2種類混ぜたら食いつきがよくなった。
30代 / 女性
別のフードを試したが、どれも食べ残しがあり、合うものが分からない。
30代 / 男性
いろんな餌をミックスした。そしたらちゃんと食べてくれた。
60代以上 / 男性
3種類くらいのドッグフードをランダムに与えるようにしたところ、残す回数が少し減った。

フードそのものを変えたり、複数のフードを混ぜたりして様子を見る家庭もありました。実際に食べるようになったという声がある一方で、どれを試しても残してしまい、合うものが分からないという悩みも見られます。

同じ「フードを変える」でも、すぐに改善するケースばかりではないようです。愛犬の好みや体調、慣れ具合を見ながら、少しずつ探っている飼い主さんもいることが分かります。

他にもこんな声が!手から与える・温める・病院相談も

60代以上 / 男性
食べないため散歩に行ってみた。そしたら、少しずつ食べるようになった。
40代 / 男性
軽く温めると食べる。
40代 / 男性
手であげると食べるので、食べないときは手であげている。
30代 / 女性
無理に食べさせない。一旦病院に行き、回復を待つ。
50代 / 男性
ドッグフードを残す日が続いたので、まずは量を少し減らして様子をみたところ、無理なく完食する日が増えました。ウェットフードを混ぜる方法も試しましたが、最初だけ食いつきがよく、だんだんウェット部分だけを器用に選んで食べるようになってしまいました。温めたり手から与えたりしても変わらない時期もあり、心配になって動物病院に相談したこともあります。

そのほかにも、散歩に行く、軽く温める、手から与える、病院に相談するなど、さまざまな対応が寄せられました。

食べ残しといっても、単なる気分のムラに見えることもあれば、体調面が気になるケースもあります。

「様子がおかしいかも」と感じたときは、無理に食べさせようとせず、かかりつけの先生に相談してみるのもよいかもしれません。

愛犬がご飯を残すときは、食べムラの理由に合わせた対応を

今回の調査では、愛犬のドッグフードの食べ残しは決して珍しいものではなく、頻度やきっかけ、対応方法は家庭によってさまざまであることが分かりました。

食べ残しの理由としては、「飽きたように見える」という声が最も多く寄せられました。一方で、実際の食べ残し対策では、量を調整する、トッピングを加える、時間を置くなど、飼い主さんごとに異なる工夫が見られます。

すぐに正解を決めるというより、愛犬の様子を見ながら合う方法を探している家庭が多いようです。

「なかなかご飯を食べてくれない…」と悩んでいる方は、今回の結果も参考にしながら、愛犬に合う食べ残し対策を考えるきっかけにしてみてください。

■ アンケート概要
【アンケート名】
・第1回:愛犬のドッグフードの食べ残し頻度に関するアンケート
・第2回:ドッグフードの食べ残しについて
【調査実施日】
・第1回:2026年6月19日
・第2回:2026年6月23日〜2026年6月30日
【回答者数】
・第1回:犬の飼い主さん350名に対し、「愛犬が普段の食事でドッグフードを残すことはあるか」を調査。
・第2回:愛犬がご飯を残すと感じている183名を対象に、食べ残しが多いタイミングや対応、実際に試したことについて調査。(有効回答数:181名)
【調査方法】インターネット調査

回答者の年齢や性別

【男性:245名】

  • 20代:12名
  • 30代:31名
  • 40代:79名
  • 50代:63名
  • 60代以上:60名

【女性:105名】

  • 20代:6名
  • 30代:39名
  • 40代:30名
  • 50代:17名
  • 60代以上:13名
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