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【350人調査】ウェットフードは●割が使用!食いつき目的が圧倒的

愛犬の食いつきが悪いときや、いつものごはんに少し変化をつけたいとき、ウェットフードを取り入れる家庭は少なくありません。

一方で、与える頻度やドライフードとの組み合わせ、開封後の保存方法など、「この使い方で合っているのかな?」と迷う場面もありますよね。

そこで今回は、犬の飼い主さん350名に、愛犬へのウェットフードの使用状況についてアンケートを行いました。

与える頻度や理由、気になること、実際にしている工夫まで、飼い主さんのリアルな声をもとにお伝えしていきます。

■ アンケート概要
【アンケート名】
・第1回:愛犬へのウェットフードの使用に関するアンケート
・第2回:愛犬へのウェットフードの使い方に関するアンケート
【調査実施日】
・第1回:2026年06月24日
・第2回:2026年06月30日~2026年07月10日
【回答者数】
・第1回:犬の飼い主さん350名に対し、「愛犬へのウェットフードの利用状況」を調査。
・第2回:第1回アンケートで、愛犬にウェットフードを「毎日与えている」「週に数回与えている」「月に数回程度与えている」と回答した方を対象に、与える理由や与え方について調査。(有効回答数:234名)
【調査方法】インターネット調査

回答者の年齢や性別

【男性:234名】

  • 20代:4名
  • 30代:25名
  • 40代:64名
  • 50代:72名
  • 60代以上:69名

【女性:116名】

  • 20代:7名
  • 30代:30名
  • 40代:37名
  • 50代:30名
  • 60代以上:12名

ウェットフード事情を350人に調査!使用率・理由・リアルな工夫が明らかに

今回の調査から、現在ウェットフードを与えている飼い主さんは約7割にのぼることが分かりました。毎日使う人から時々取り入れる人まで、使い方には幅が見られます。

与える理由として最も多かったのは、「食いつきをよくするため」でした。また、味変やご褒美など、食事の楽しみとして取り入れている家庭もあるようです。

一方で、費用や保存方法、量の調整など、続けるうえでの気がかりも見られました。便利な一方で、日々のごはんにどう取り入れるかを考えている家庭も少なくありません。

それでは、アンケート結果をもとに、ウェットフードを与える頻度や理由、気になること、実際にしている工夫について詳しく見ていきましょう。

約7割がウェットフードを使用!毎日派から時々派まで使い方に差

■ 愛犬にウェットフードを与えていますか?
毎日与えている:31%(108人)
週に数回与えている:27%(95人)
ほとんど与えたことがない:12%(44人)
月に数回程度与えている:12%(43人)
まったく与えたことがない:9%(30人)
以前は与えていたが、今は与えていない:8%(27人)
その他:1%(3人)
【内訳:夏場食欲がない時のみ(1) / 体調不良時に与える(1) / イベント時のご飯だけ(1)】

最も多かったのは「毎日与えている(31%)」、次いで「週に数回与えている(27%)」でした。ほかの回答と比べてもこの2つが目立っており、ウェットフードを日常的に取り入れている家庭は少なくないようです。

「月に数回程度与えている」まで含めると、現在ウェットフードを与えている人は約7割にのぼります。毎日の食事に使う人もいれば、時々取り入れる人もいて、使い方には幅が見られました。

一方で、「ほとんど与えたことがない」「まったく与えたことがない」と答えた人も一定数います。

さらに「以前は与えていたが、今は与えていない」と答えた人も8%おり、ウェットフードを使うかどうかは家庭や時期によって分かれるようです。

ウェットフードを与える理由はやっぱり「食いつき」!味変・ご褒美目的の声も

■ 愛犬にウェットフードを与えている主な理由は何ですか?
※当てはまるものを最大3つまで選択
食いつきをよくするため:141人
ドライフードの味に変化をつけるため:75人
ご褒美や特別感を出すため:64人
水分補給のため:54人
ドライフードだけでは食べないため:53人
消化にやさしそうだと思うため:42人
シニア期で食べづらくなってきたため:34人
体調不良や食欲低下時に食べやすいため:25人
薬やサプリメントを混ぜやすくするため:23人
特に理由はない:9人
獣医師や専門家にすすめられたため:7人
その他:1人
【内訳:歯を抜いたため(1) 】

ウェットフードを与える理由としては、「食いつきをよくするため」が突出していました。多くの飼い主さんにとって、ウェットフードはまず「愛犬にしっかり食べてもらうため」の選択肢になっているようです。

次いで、「味に変化をつけるため」「ご褒美や特別感を出すため」と続きます。いつものごはんに加えることで、食事の雰囲気を少し変えたり、楽しみを足したりする役割もあるといえそうです。

一方で、ウェットフードの使い道は「食いつき」だけではありません。水分補給や消化への配慮、シニア期の食べやすさなどを考えて取り入れている家庭も見られました。

こうして見ると、ウェットフードは嗜好性の高さだけでなく、その時々の愛犬の状態に合わせた「使いやすいフード」として取り入れられていることが分かります。

気になるのは費用だけじゃない!保存・量・ドライ離れにも迷い

■ 愛犬にウェットフードを与えるうえで、一番気になることは何ですか?
費用が高くなりやすいこと:25%(58人)
開封後の保存方法:18%(43人)
ドライを食べなくなりそう:17%(39人)
与える量の調整:15%(34人)
特に気になることはない:11%(26人)
歯や口まわりの汚れ:7%(17人)
お腹がゆるくならないか:3%(8人)
ウェットフードのニオイ:3%(8人)
その他:1%(1人)
【内訳:アレルギー対策(1) 】

続いて、ウェットフードを与えるうえで気になることを尋ねたところ、「費用が高くなりやすいこと」が最多でした。日々のフード代に関わるため、気になる飼い主さんが多いのもうなずけます。

一方で、回答は費用だけに集中しているわけではありません。「開封後の保存方法」「ドライを食べなくなりそう」「与える量の調整」も上位に入っており、実際に使い続けるうえでの迷いが表れています。

ウェットフードは便利な一方で、保存方法や与える量、ドライフードとのバランスに迷う場面も。使い続けるうえでの扱いやすさも、気になるポイントになっているようです。

また、「特に気になることはない」と答えた人も11%いました。大きな不安がない人もいる一方で、全体としては費用や保存、量の調整など、使い続けるうえでの現実的な気がかりが目立つ結果となりました。

みんなはどう使ってる?ウェットフードのリアルな工夫はこちら

最後に、ウェットフードを日々のごはんでどのように使っているのかを尋ねました。

混ぜ方や保存方法、食べてもらうためのひと工夫など、すぐに参考にしたくなる声も集まっています。

ここからは、飼い主さんのリアルな工夫を見ていきましょう。

ドライフードに混ぜて、食いつきをサポート

60代 / 男性
基本的には種類に関わらず、普通のスプーン一杯から一杯半程度の量で、単なるトッピングではなく、療法ドライフードとかなりよく混ぜて、トッピング部分だけ食べられないように工夫している。
40代 / 女性
カリカリだけでは食べない時にウェットフードを混ぜると食べてくれる。
50代 / 女性
ドライフードの上にトッピングして食いつきを良くし、水分補給をしている。
70代 / 男性
ドライフードにウェットフードを入れて混ぜる時は少量で混ぜて、食いつきが悪い時にはウェットフードを増やします。

ドライフードに混ぜたり、上にトッピングしたりする使い方は、ウェットフードの取り入れ方として定番のようです。

なかには、トッピング部分だけを食べられないようによく混ぜるという声もありました。いつものドライフードをベースにしながら食いつきを調整できるため、続けやすい方法といえそうです。

小分けや冷凍で、開封後もムダなく使う

50代 / 男性
開封後はラップに1回分を小分けして冷凍保存し、食べる前にレンジで30秒ほど加熱してから与える。
50代 / 女性
開封後、冷蔵庫で保管すると風味や鮮度が落ちて食べない時があったので、できれば1回または2回くらいで使い切れる食べきりサイズを選んでいる。
50代 / 男性
1回分ずつ冷凍してストック化している。開封後は小分けにして冷凍し、使う前日に冷蔵庫へ移して自然解凍すると風味が落ちにくい。
40代 / 男性
開封後は1食ごとに袋に詰めて冷凍保存している。

ウェットフードは便利な一方で、開封後の保存に迷うこともありますよね。

今回の回答では、1回分ずつ小分けにしたり、冷凍保存したりする工夫が多く見られました。先に小分けしておくことで、日々のごはんにも取り入れやすくなります。

また、食べきりサイズを選ぶ声もあり、鮮度や無駄の少なさを意識している家庭もあるようです。

食欲や体調に合わせて、量やタイミングを調整

30代 / 女性
毎日ではなく体調や食欲を見てあげている。
30代 / 女性
便の様子を見ながら与えるフードの種類や量を調節しています。
60代 / 男性
毎日、どれくらい足すか、体調をみながら決めている。
50代 / 男性
食事量が落ちた時や、薬を混ぜて飲ませるときに使っている。
40代 / 女性
高齢犬になってきたので、食べやすいようにウェットフードを使っている。

ウェットフードを毎回同じように与えるのではなく、愛犬の食欲や体調に合わせて調整している家庭も多くありました。

食事量が落ちたとき、便の様子が気になるとき、薬を混ぜたいとき、シニア期で食べづらさが出てきたときなど、使う場面は家庭によってさまざまです。

味変やご褒美として、食事に楽しみをプラス

50代 / 男性
ドライフードはメインの食事、ウェットフードはおやつの延長のような位置付けにして与えています。
30代 / 男性
おやつをあげないので、ハレの日の食事として与えている。
40代 / 男性
飽きさせないように決まった日にちではなくランダムにしている。
60代 / 女性
朝、晩違うウェットを与えて、味を変えている。
50代 / 男性
特別な日や、病院での検査に行った後のご褒美で与えています。基本スティックタイプを一本まるまる与えて残さないようにしていますが、お得なパックで購入しています。

ウェットフードを「特別なごはん」や「ご褒美」に近い感覚で使っている声も少なくありません。いつものドライフードに変化をつけたいときや、検査のあとなどに与えるという回答も見られます。

食べてもらうためだけでなく、食事の楽しみを少し足すものとして取り入れている家庭もあるようです。

ほかにもこんな声が!温める・口を拭くなどの工夫も

60代 / 男性
主食タイプは容量を守って、一日に2~3回に分けて与えている。レンジなどで温めて香りを立たせると食いつきもよい気がする。
40代 / 男性
ウェットは値段が高いので、ネット通販でコストを抑える。
30代 / 男性
食べ終わったら口を拭く。
20代 / 女性
なるべく細かくしてあげる。
60代 / 男性
ドライフードにウェットフードを混ぜ、さらに茹でたさつまいもなどを加えて食べさせている。

その他にも、温めて香りを立たせる、食べやすいように細かくする、食後に口まわりを拭くなど、細かな工夫が寄せられました。

コストを抑えるための買い方や、愛犬の食べ方に合わせたひと手間など、定番以外の工夫にも家庭ごとの違いが表れています。

ウェットフードを無理なく続けるために、それぞれの家庭で取り入れやすい形を探していることが分かりました。

ウェットフードは愛犬と家庭に合う形で取り入れるのがポイント

今回のアンケートでは、ウェットフードを取り入れる理由として「食いつきをよくするため」が特に目立ちました。味変やご褒美など、食事に楽しみを足す目的で使われている点も印象的です。

一方で、費用や保存方法、量の調整など、続けるうえで気になる点も。便利に使えるからこそ、日々のごはんにどう取り入れるかは家庭によって変わってきます。

実際の声を見ると、ドライフードに混ぜる、小分け保存する、食欲や体調に合わせて量を変えるなど、無理なく続けるための工夫が多く見られました。

ウェットフードを使う頻度や目的に正解があるわけではありません。愛犬の食べ方や体調、家庭で続けやすい方法に合わせて、取り入れ方を考えてみるのがよさそうです。

■ アンケート概要
【アンケート名】
・第1回:愛犬へのウェットフードの使用に関するアンケート
・第2回:愛犬へのウェットフードの使い方に関するアンケート
【調査実施日】
・第1回:2026年06月24日
・第2回:2026年06月30日~2026年07月10日
【回答者数】
・第1回:犬の飼い主さん350名に対し、「愛犬へのウェットフードの利用状況」を調査。
・第2回:第1回アンケートで、愛犬にウェットフードを「毎日与えている」「週に数回与えている」「月に数回程度与えている」と回答した方を対象に、与える理由や与え方について調査。(有効回答数:234名)
【調査方法】インターネット調査

回答者の年齢や性別

【男性:234名】

  • 20代:4名
  • 30代:25名
  • 40代:64名
  • 50代:72名
  • 60代以上:69名

【女性:116名】

  • 20代:7名
  • 30代:30名
  • 40代:37名
  • 50代:30名
  • 60代以上:12名
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