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【300人調査】犬が寝る時の電気は消す?完全消灯48%!明かり派の理由も

愛犬が寝る時間になったとき、「電気は全部消して大丈夫?」「豆電球くらい残したほうがいいのかな」と迷ったことはありませんか?

人には真っ暗に感じる部屋でも犬は平気なのか、夜中にトイレや水を飲みに行くときは困らないのかも気になるところです。

そこで今回は、犬の飼い主さん300名に、愛犬が寝る時の部屋の電気についてアンケートを行いました。

実際に選ばれている明るさやその理由、シニア犬など弱い明かりを残したいケースまで、飼い主さんのリアルな声とともにお伝えしていきます。

■ アンケート概要
アンケート名:愛犬が寝るときの電気に関するアンケート
回答者数:300名
アンケート実施日:2026年8月25日
調査の方法:インターネット調査

回答者の年齢や性別

【男性:196名】

  • 20代:3名
  • 30代:17名
  • 40代:50名
  • 50代:63名
  • 60代以上:63名

【女性:104名】

  • 20代:5名
  • 30代:26名
  • 40代:34名
  • 50代:30名
  • 60代以上:9名

犬が寝る時の電気を300人に調査!消灯事情と明るさを決める理由

犬の飼い主さん300名に、愛犬が寝る時の部屋の電気について尋ねたところ、「完全消灯」は48%でした。

一方、豆電球・常夜灯や間接照明・足元灯など、弱い明かりを残す家庭も合わせて46%となり、ほぼ半々に分かれています。

自由回答では、愛犬の落ち着きだけでなく、夜中の移動や飼い主さんの過ごし方を理由に明るさを決める声も見られました。

ここからは、犬が暗い場所でどのように周囲を捉えているのか、家庭ごとの明るさの選び方、必要に応じた照明の取り入れ方まで、分かりやすくお伝えしていきます。

【まずは結論】犬が寝る時の電気は基本的に消してOK!暗い環境を基本に考えよう

普段から消灯後も落ち着いて眠れているのであれば、基本的に電気を消して問題ありません。

ただし、視力が低下してきたシニア犬や、暗くすると落ち着かないコなどには、弱い明かりを残したほうが過ごしやすい場合もあります。

ここでは、犬の暗い場所での見え方と、豆電球や常夜灯を検討してもよいケースについて見ていきましょう。

犬は人より薄暗い場所でも周囲を捉えやすい

「電気を消したら、犬には何も見えなくなるのでは?」と心配になる飼い主さんもいるでしょう。

しかし、いつも過ごしている部屋であれば、電気を消したからといって過度に心配する必要はありません。

というのも、犬は人よりも薄暗い場所でもまわりが見えやすいからです。(※1)わずかな光だけでなく、においや音、いつもの家具や寝床の位置なども手がかりにして動けます。

そのため、消灯後も愛犬がいつも通り落ち着いて眠れているなら、寝るためだけに豆電球や常夜灯をつける必要は基本的にありません。

シニア犬や夜中に動く犬は、弱い明かりを残すのも選択肢

こんなとき 電気の考え方

消灯後もいつも
通り眠れる
基本的には電気を消したままでOK

夜中にトイレや
水飲みで移動する
必要に応じて豆電球や足元灯を検討する

シニア犬や視力が
低下している
夜間の動きを見ながら弱い明かりを残す

消灯するとウロウロ
して落ち着かない
弱い明かりを試しながら様子を見る

ただし、すべての犬を必ず真っ暗な部屋で寝かせる必要があるわけではありません。

夜の過ごし方や年齢によっては、弱い明かりを残したほうが過ごしやすい場合もあります。

大切なのは、すべての犬に同じ明るさを当てはめるのではなく、愛犬の様子を見ながら調整することです。

なお、これまで平気だったコが急に暗がりを嫌がったり家具にぶつかったりする場合は、視力や体調の変化が関係していることもあります。

気になる様子が続くときは、動物病院へ相談しましょう。

【300人調査】犬が寝る時は完全消灯48%!明かりを残す家庭もほぼ同数

■ 夜、愛犬が寝る時の部屋の電気は基本的にどうしていますか?
完全に消して真っ暗にしている:48%(146人)
豆電球・常夜灯をつけている:37%(111人)
間接照明や足元灯など、弱い照明をつけている :9%(27人)
日によって変わる:3%(9人)
部屋の照明をつけたままにしている:2%(5人)
その他:1%(2人)
【内訳】室内飼育なし(1) / センサーライト(1)

犬の飼い主さん300名に、愛犬が寝る時の部屋の電気について聞いたところ、最も多かったのは「完全消灯」の48%という結果に。

一方、「豆電球・常夜灯」37%と「間接照明・足元灯」9%を合わせると、少し明かりを残している家庭も46%にのぼりました。

「明かりを消す家庭」と「明かりを少し残す家庭」は、ほぼ半々に分かれています。なお、照明をつけたままにしている家庭は2%と少数でした。

ただ、自由回答を見ると、今の明るさを選んでいる理由は、愛犬の好みだけではないことも分かります。

では、実際にどのような理由で今の明るさを選んでいるのでしょうか。続いて、飼い主さんの具体的な声を見ていきましょう。

完全消灯・弱い明かりを選ぶ理由はさまざま!飼い主さんのリアルな声

飼い主さんの声をチェック

※気になる項目をタップすると、その箇所までスクロールします。

完全消灯と少し明かりを残す家庭はほぼ半々でしたが、その理由は愛犬の好みだけではありません。

ここからは、実際に飼い主さんから寄せられた声をもとに、それぞれの家庭が今の明るさにしている理由をお伝えしていきます。

完全消灯派は「一緒に寝るから」「暗い方がよく眠る」が目立つ

30代 / 女性
同じ部屋で寝ているので、大人が寝るタイミングで消して、そのまま一緒に寝ている。
50代 / 女性
一緒に寝ているが、私自身が暗い方が寝やすいため。
60代 / 男性
子犬の頃から真っ暗で寝ていた。明かりがあるとウロウロしている。
70代 / 女性
基本、私と一緒なので、私が寝る時は真っ暗にしています。途中でトイレにも上手に行きます。暗くても不便はないみたいです。
40代 / 男性
真っ暗なほうが犬は朝までよく寝てくれる。明るいと夜中にカサカサ何かしてるので、眠れないのかなと思う。

完全消灯派では、「暗い方が落ち着く」「よく眠る」といった愛犬の様子を理由にする声が多く見られました。

一方、一緒に寝る飼い主さんが自分の寝るタイミングで消灯するなど、人の睡眠習慣に合わせて自然と完全消灯になっている家庭も目立ちます。

同じ完全消灯でも、その理由は家庭によってさまざまなようです。

弱い明かりは夜中の移動や「踏まないため」に残す家庭も

50代 / 男性
夜中に愛犬が水を飲みに行き、トイレにも行くから。
50代 / 女性
一緒にベッドで寝ているが、夜中に何度か水を飲むためにベッドからおりるので、足元灯をつけている。
40代 / 男性
以前暗くしていたら、どこにいるか分からず蹴ってしまったので。
40代 / 男性
豆電球のわずかな光で、愛犬の寝ている状態を確認できる。
50代 / 男性
犬自体は真っ暗でも気にしていないが、一緒に寝る人が夜中に起きた時の状況確認のため、豆電球をつけている。

弱い明かりを残す家庭では、夜中のトイレや水飲みだけでなく、飼い主さんが愛犬にぶつからないようにするためという声も見られました。

また、犬自身は暗くても気にしていないものの、飼い主さんが位置や寝姿を確認するために豆電球をつける家庭も。

愛犬のためだけではなく、飼い主さんが夜中に安全に動けることや、様子を確認できる安心感も、明るさを決める理由になっています。

シニア犬や不安があるコは、見守りのために明かりを残す声も

40代 / 女性
シニア犬で、明るさがないと見えにくいので、常夜灯をつけている。
40代 / 女性
以前は完全に暗くしていたけど、年齢的に明かりがあった方が危なくないかなと思い、常夜灯をつけるようになった。
40代 / 女性
シニア犬なので、夜中のオムツ交換のために豆電球をつけている。
60代 / 男性
以前は真っ暗にしていたが、夜中にペットの体調が悪くなったことがあったので、今は足元の明かりをつけている。
30代 / 女性
真っ暗だとびっくりするから、豆電球をつけています。

シニア犬では、視力の低下や夜中のケアをきっかけに常夜灯を使っているという声がありました。

以前は完全消灯だったものの、年齢を考えて明かりを残すようになった家庭もあります。

そのほか、夜中の体調変化を経験したことや、暗くするとびっくりする様子を理由に、弱い明かりを残している声も見られました。

その日の寝つきで変える家庭や、センサーライトを使う声も

60代 / 男性
普段は常夜灯だが、熟睡しているときは真っ暗にするときもある。
60代 / 女性
日によって寝つきの良し悪しがあるため、落ち着かないこともある。
50代 / 女性
私も犬もあまり目が良くないので、踏んでしまわないようにするため、照明をつけたままにしています。
50代 / 男性
真っ暗ではかわいそうだと思い、センサーライトを使っている。

「日によって変わる」と答えた家庭では、寝つきの様子を見ながら明るさを変えるという声が挙がっていました。

また、照明をつけたままにする家庭や、必要な時だけ点灯するセンサーライトを使う家庭もあります。

こうした家庭は少数派ですが、愛犬の様子や暮らしに合わせて、寝る時の明るさを柔軟に調整している様子がうかがえました。

豆電球や足元灯を使うなら、必要な場所だけやさしく照らそう

弱い明かりを残したい場合は、豆電球や常夜灯、足元灯など、愛犬や部屋の様子に合わせて取り入れてみましょう。

夜中にトイレや水飲みで移動するコなら、寝床そのものより、よく通る場所やトイレ周辺を足元灯などで照らす方法もあります。

また、視力が低下してきたコの場合、通り道や段差の近くなど、必要な場所に照明を増やしてあげるのもひとつです。(※2)

愛犬が夜中に無理なく移動できているか、落ち着いて眠れているかを見ながら、必要な明るさを調整してみてください。

犬が寝る時の電気に関するよくあるQ&A

ここまで、犬が寝る時の電気について詳しく見てきました。最後に、気になりやすいポイントをまとめてみたので順番にご覧ください。

子犬が寝る時も電気は消していい?

子犬でも、消灯後に落ち着いて眠れているのであれば、基本的な考え方は成犬と同じです。

ただし、迎えたばかりで新しい環境に慣れていない時期や、夜中に何度もトイレへ行く場合などは、様子を見ながら弱い明かりを残してもよいでしょう。

大切なのは、子犬だから必ず明かりをつけるのではなく、そのコが落ち着いて過ごせているかを見ることです。

外灯や廊下の光が入っていても大丈夫?

「完全消灯だから、部屋を完全な暗闇にしなければ」と考える必要はありません。

部屋の照明をすべて消しても、カーテン越しの外灯や廊下から少し光が入る家庭もあります。

愛犬がいつも通り落ち着いて眠れているのであれば、外から入るわずかな明かりまで気にしすぎなくてよいでしょう。

犬が寝る時にテレビをつけっぱなしでも大丈夫?

愛犬がいつも通り落ち着いて眠れているのであれば、テレビがついているからといって過度に心配する必要はありません。

映像や音への反応は犬によって異なります。飼い主さんがテレビを見ている横で、気にせず眠るコもいるでしょう。

ただし、音や画面の明るさが気になって何度も起きたり、落ち着かない様子がある場合は、音量を下げたり、テレビから離れた静かな場所で休めるようにしてあげましょう。

犬が寝る時の電気は、消灯を基本に愛犬の様子で調整しよう

消灯後もいつも通り眠れているのであれば、寝るためだけに明かりを残す必要は基本的にありません。

一方で、夜中によく移動するコや視力が低下してきたシニア犬など、弱い明かりがあるほうが過ごしやすいケースもあります。

また、今回のアンケートでは、愛犬の様子だけでなく、飼い主さんの夜の過ごし方に合わせて明るさを決めている家庭も見られました。

寝る時の明るさに一つの正解があるわけではありません。愛犬の様子をしっかり確認しながら、愛犬と飼い主さんの双方が心地よく過ごせる明るさを見つけてみてください。

■ アンケート概要
アンケート名:愛犬が寝るときの電気に関するアンケート
回答者数:300名
アンケート実施日:2026年8月25日
調査の方法:インターネット調査

回答者の年齢や性別

【男性:196名】

  • 20代:3名
  • 30代:17名
  • 40代:50名
  • 50代:63名
  • 60代以上:63名

【女性:104名】

  • 20代:5名
  • 30代:26名
  • 40代:34名
  • 50代:30名
  • 60代以上:9名
出典・参考サイト・参考文献
※1(犬の薄暗い場所での見え方について)VCA Animal Hospitals
※2(視力が低下したシニア犬の環境調整・追加照明について)VCA Animal Hospitals
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