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【300人調査】愛犬の抜け毛、気になる人は●%!続けやすい対策とは

掃除機をかけたばかりなのに、気づけば床や部屋の隅に愛犬の毛が落ちている。黒い服やソファに付いた毛を見て、「もっと楽に掃除できる方法はないかな…」と感じることはありませんか?

そこで今回は、犬の飼い主さん300名に、愛犬の抜け毛が気になる頻度についてアンケートを行いました。

さらに、抜け毛を気にしている飼い主さんを対象に、具体的な困りごとや、実際に取り入れている抜け毛対策についても尋ねています。

ほかの家庭では、愛犬の抜け毛にどのように向き合っているのでしょうか。リアルな悩みや工夫をもとに、無理なく続けられる抜け毛対策のヒントをお伝えしていきます。

■ アンケート概要
【アンケート名】
・第1回:愛犬の抜け毛についてのアンケート
・第2回:愛犬の抜け毛の悩みと対策についてのアンケート
【調査実施日】
・第1回:2026年7月10日
・第2回:2026年7月14日~7月16日
【回答者数】
・第1回:犬の飼い主さん300名に対し、「愛犬の抜け毛が気になることはあるか」を調査。
・第2回:第1回アンケートで「よくある」「ときどきある」と回答した227名を対象に、愛犬の抜け毛に関する悩みや実際に行っている対策について調査。(有効回答数:217名)
【調査方法】インターネット調査

回答者の年齢や性別

【男性:196名】

  • 20代:5名
  • 30代:17名
  • 40代:48名
  • 50代:66名
  • 60代以上:60名

【女性:104名】

  • 20代:4名
  • 30代:29名
  • 40代:29名
  • 50代:32名
  • 60代以上:10名

愛犬の抜け毛事情を300人に調査!困りごとと対策が明らかに

犬の飼い主さん300名にアンケートを行ったところ、75%が日常生活で愛犬の抜け毛を気にしており、4人に3人にとって身近な悩みであることが分かりました。

抜け毛に関する困りごとで最も多かったのは、「掃除の負担」。衣類や布製品に毛が付くことや、換毛期に抜け毛が増えることに悩む声も多く寄せられています。

実際の対策では、毎日のブラッシングやこまめな掃除、コロコロの常備などが定番でした。ブラッシングする場所を変えるなど、抜け毛を広げないための工夫も見られました。

この記事では、愛犬の抜け毛に関する飼い主さんのリアルな困りごとや対策を中心に、日々のケアで知っておきたいポイントをお伝えしていきます。

愛犬の抜け毛、4人に3人が気になる!「よくある」は43%

■ 愛犬の抜け毛が気になることはありますか?
よくある:43%(130人)
ときどきある:32%(97人)
あまりない:15%(44人)
まったくない:10%(29人)

愛犬の抜け毛が気になるかどうかを尋ねたところ、最も多かったのは「よくある」の43%でした。次いで「ときどきある」が32%となっています。

この2つを合わせると75%となり、4人に3人の飼い主さんが日常的に愛犬の抜け毛を気にしている結果となりました。

犬の抜け毛は、換毛期や被毛のタイプによって量に差があり、完全に避けるのは難しいもの。多くの家庭にとって、日々の暮らしの中で意識しやすい身近な悩みといえそうです。

続けて、「よくある」「ときどきある」と回答した飼い主さんを対象に、愛犬の抜け毛で困っていることや、普段取り入れている対策について詳しく尋ねました。

抜け毛の困りごと1位は掃除!衣類への付着や換毛期も悩みに

■ 愛犬の抜け毛について、日常生活で気になることや困っていることを教えてください。
1位 掃除の負担・床や室内に毛がたまる:64件
2位 衣類に毛が付く・外出時に気になる:41件
3位 換毛期・季節によって大量の毛が抜ける:25件
4位 ソファ・ラグ・寝具・車内に毛が付く:18件
5位 皮膚・体調・薄毛への不安:10件

困りごとで最も多かったのは、「掃除の負担」の64件でした。掃除機をかけてもすぐに毛が落ちる、部屋の隅に毛の塊がたまるなど、終わりの見えにくさに困る声が目立ちます。

2位は「衣類に毛が付く・外出時に気になる」の41件。特に暗い色の服では毛が目立ちやすく、外出前に粘着クリーナーで取る手間を挙げる声が多くありました。

3位以下では、換毛期に抜け毛が増えることや、布製品や車内に付いた毛が取れにくいことも上位に入っています。なかには、抜け方の変化から愛犬の皮膚や体調を心配する声もありました。

一方で、「特に困っていない」という回答も27件ありました。抜け毛に対する感じ方や、日常生活での負担には差があるようです。

また、ランキング外では、毛が空中に舞う、排水口や掃除機が詰まる、来客前の掃除に手間がかかるといった回答も見られました。

ここからは、飼い主さんから寄せられた印象的な声をお伝えしていきます。

飼い主さんから寄せられた抜け毛のリアルな困りごと

50代 / 男性
朝に掃除機をかけても、午後には部屋の隅に綿埃のような毛の塊がたまり、1日に何度も掃除を繰り返す必要がある。
40代 / 女性
明日着る服を前日の夜にコロコロしていても、戯れてくるので、当日にまたコロコロしないといけない。
60代以上 / 男性
抜け毛シーズンに突入すると、掃除機を1日2回かける必要がある。
50代 / 女性
車に乗せた後の毛が、きれいに掃除したつもりでも取り切れていないようで、車内に数日残っています。お風呂場で体をシャンプーした後も、車内と同じような状態になります。
40代 / 男性
年齢を重ねてきたので、毛の抜け方によっては、皮膚や内臓に問題がないか不安になります。
50代 / 女性
特に夏前はソファやカーペットに大量に付着するので、常にコロコロで掃除しています。来客時にはアレルギーなどが気になるため、事前にリビングを徹底的に掃除し、1日前から入室させないようにしています。

定番はブラッシングと掃除!飼い主さんの抜け毛対策を大公開

※気になる項目をタップすると、その箇所までスクロールします。

続いて、愛犬の抜け毛対策として、実際にしている掃除やケアの工夫を尋ねました。

こまめなブラッシングや掃除の定番から、道具の置き場所、毛を広げないための方法まで、寄せられた声を傾向ごとにお伝えしていきます。

抜ける前に取る!ブラッシングを毎日の習慣に

60代以上 / 男性
なるべく毎日ブラッシングをして、抜け毛が家の中に落ちないようにしています。
40代 / 男性
散歩後は、家に入る前にこまめにブラッシングするようにしています。
50代 / 男性
抜け毛の時期は、抜けてから掃除するのが大変なので、気づいた人からブラッシングをして、抜ける前に取っています。
40代 / 女性
毛が絡まって毛玉ができやすい毛質なので、毎日ブラッシングしています。

ブラッシングは、抜け毛が床や家具に広がる前に取り除く方法として、多くの飼い主さんが取り入れていました。

毎日の習慣にしたり、散歩後や換毛期に回数を増やしたりと、タイミングを工夫する方もいます。

また、ブラッシングは愛犬の皮膚や被毛の状態を確認する機会にもなります。抜け毛対策と健康管理を兼ねられる、日常的なケアといえるでしょう。

掃除機とロボット掃除機で「毛だまり」を防ぐ

50代 / 女性
毎日入念にブラッシングし、コロコロを常備。掃除機は朝晩2回かけています。
60代以上 / 男性
ブラッシングは散歩の後に毎日しています。また、散歩中にロボット掃除機で抜け毛を掃除し、トリミングは毎月1回行くようにしています。
50代 / 男性
専用の掃除機やブロワー、コロコロを使用しています。
50代 / 女性
すぐ使えるように、フローリングワイパーを用意しています。

床に落ちた抜け毛には、こまめな掃除機がけが定番でした。朝晩に掃除するほか、散歩中にロボット掃除機を動かすなど、留守の時間を活用する家庭もあります。

また、フローリングワイパーやブロワーも使い分け、気づいたときにすぐ掃除できるようにしている方もいました。

コロコロはしまわない!手の届く場所に常備

60代以上 / 女性
手の届く範囲にコロコロやガムテープを置いています。掃除機をかけてもいたちごっこです。思いきり甘やかした後は抜け毛の後始末。洗濯するとタオルに毛が残っていて、顔がかゆくなるときがあります。洗濯は分けているのですがね。
60代以上 / 女性
どの部屋にもコロコロを置いて、いつでも使えるようにしています。
40代 / 男性
毛を取りやすいコロコロ系の道具を常備しています。
50代 / 男性
毛が付いていることに気づくたびに、コロコロで取り除いています。

コロコロは、服やソファなどに付いた毛を、その場ですぐ取り除ける便利なグッズです。どの部屋にも置く、手の届く場所に常備するなど、取りに行く手間を減らしている方もいます。

抜け毛が目に入るたびに少しずつ取ることで、まとめて掃除する負担を減らしている様子がうかがえました。

シャンプーやトリミングも活用!被毛を定期的に整える

30代 / 女性
定期的にシャンプーをして、お風呂上がりにブラッシングをしています。
40代 / 女性
毎日ブラッシングをして、定期的にシャンプーやトリミングをしています。
50代 / 男性
定期的なブラッシングを習慣にしています。シャンプーやトリミングで状態を整え、月1回程度のシャンプーで皮膚の汚れを落とし、抜け毛を減らすようにしています。

ブラッシングに加え、シャンプーやトリミングを定期的に取り入れている家庭もありました。自宅でケアする方だけでなく、トリミングサロンを利用しているという声も寄せられています。

頻度や方法は家庭によってさまざま。愛犬の被毛や皮膚の状態を見ながら、それぞれに合うケアを選んでいるようです。

場所やタイミングを工夫する、その他の抜け毛対策

40代 / 男性
ブラッシングを念入りにして、愛犬に服を着せ、抜け毛が舞うのを防いでいます。
50代 / 女性
掃除を始める前に、一度毛をかき集めています。
50代 / 男性
部屋の中で毛が飛び散るのを防ぐため、お風呂場でブラッシングを行っています。
40代 / 男性
洗濯物には、犬を近寄らせないことにしています。
30代 / 女性
愛犬が座る場所を決めて、しつけています。

そのほかには、ブラッシングする場所を変える、洗濯物に近づけない、愛犬が過ごす場所を決めるなど、毛が広がる範囲を小さくする工夫が寄せられました。

特別な道具を増やさなくても、こうした小さな工夫によって、抜け毛が広がる範囲や日々の掃除の負担を減らせることもありそうです。

短毛=抜け毛が少ないとは限らない!知っておきたい3つのポイント

抜け毛対策3つのポイント
  1. 抜け毛の量は季節や被毛のタイプで異なる
  2. 愛犬の毛質に合うブラシで無理なくケアする
  3. 普段と違う抜け方や皮膚の変化は動物病院へ

ここまで、飼い主さんがそれぞれの家庭で実践している、リアルな抜け毛対策をお伝えしました。

ここからは、抜け毛対策を続けるうえで知っておきたい基本的なポイントを簡潔に見ていきましょう。

ダブルコートは換毛期に増えやすい!まずは被毛タイプを知る

犬の被毛は、上毛と下毛の2層を持つ「ダブルコート」と、下毛を持たない「シングルコート」に大きく分けられます。

ダブルコートは換毛期に下毛がまとまって抜けやすく、シングルコートは季節による大量の抜け毛が目立ちにくい傾向があるんです。

ただし、毛の長さや見た目だけで、抜け毛の多さを判断することはできません。短毛でも下毛が多い犬や、ふわふわした被毛でも抜け毛が少ない犬がいます。

愛犬の被毛のタイプや普段の抜け方を知り、換毛期や毛質に合わせてケアすることが大切です。

ブラシは毛の長さだけで選ばない!下毛や絡まりやすさも確認

定期的なブラッシングは、抜けかけた毛や汚れを取り除き、毛のもつれを防ぐのに役立ちます。

ブラシは、毛の長さだけでなく、下毛の有無や毛の絡まりやすさに合わせて選ぶことが大切です。愛犬が痛がらず、皮膚への刺激が強すぎないものを使いましょう。

また、ブラッシングの頻度は毛質や季節によって異なります。換毛期は回数を増やすなど調整しながら、愛犬の様子を見てやさしく行ってください。

赤みや部分的な脱毛は要注意!普段と違えば動物病院へ

抜け毛は自然な生え替わりでも見られますが、部分的に毛が抜ける、普段より明らかに量が増える、かゆみや赤みを伴う場合は注意が必要です。

抜け毛の原因は見た目だけでは分からないこともあります。いつもと違う状態が続く場合は、早めに動物病院へ相談しましょう。

抜け毛対策はこまめな積み重ね!続けやすい仕組みをつくる

今回の調査では、掃除をしてもすぐに毛が落ちることや、衣類や家具に付くことなど、抜け毛による日々の小さな手間に悩む飼い主さんが多いことが分かりました。

寄せられた対策には、抜け毛を一度に解決するような特別な方法があったわけではありません。毎日のブラッシングやこまめな掃除など、身近な対策を重ねている家庭が多く見られました。

だからこそ、掃除道具を手の届く場所に置く、ブラッシングする場所やタイミングを決めるなど、日常生活の中で続けやすくする工夫が大切です。

今回寄せられた飼い主さんの声も参考にしながら、愛犬の毛質や自分たちの暮らしに合う、無理なく続けられる抜け毛対策を見つけてみてください。

■ アンケート概要
【アンケート名】
・第1回:愛犬の抜け毛についてのアンケート
・第2回:愛犬の抜け毛の悩みと対策についてのアンケート
【調査実施日】
・第1回:2026年7月10日
・第2回:2026年7月14日~7月16日
【回答者数】
・第1回:犬の飼い主さん300名に対し、「愛犬の抜け毛が気になることはあるか」を調査。
・第2回:第1回アンケートで「よくある」「ときどきある」と回答した227名を対象に、愛犬の抜け毛に関する悩みや実際に行っている対策について調査。(有効回答数:217名)
【調査方法】インターネット調査

回答者の年齢や性別

【男性:196名】

  • 20代:5名
  • 30代:17名
  • 40代:48名
  • 50代:66名
  • 60代以上:60名

【女性:104名】

  • 20代:4名
  • 30代:29名
  • 40代:29名
  • 50代:32名
  • 60代以上:10名
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