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【500人調査】犬の医療費事情まとめ!10万円超えは●割という衝撃の事実

「うちのコはまだ若いから大丈夫」と思っていても、ケガや病気は突然やってくるものです。

今回、500人の飼い主さんを対象にアンケート調査を行ったところ、およそ「2.5人に1人」が10万円以上の高額医療を経験していることが分かりました。

こちらの記事では、実際に高額請求に直面した飼い主さんの「生の声」と、そこから見えた「後悔しないためのポイント」をお伝えしていきます。

「あの時こうしておけばよかった」という貴重な教訓は、きっとあなたの愛犬の未来を明るくするヒントになるはずです。

■ アンケート概要
【アンケート名】
・第1回:愛犬の高額医療について
・第2回:愛犬の治療費が高額になった経験について
【調査実施日】
・第1回:2025年12月9日~12月14日
・第2回:2025年12月15日~12月26日
【回答者数】
・第1回:犬の飼い主さん500名に対し、「愛犬の治療費が高額(総額10万円以上)になった経験の有無」を調査。
・第2回:第1回アンケートで「ある」と回答した205名を対象に、愛犬の治療費が高額になった経験について調査。(有効回答数:175名)
【調査方法】インターネット調査

回答者の年齢や性別

【男性:323名】

  • 20代:8名
  • 30代:58名
  • 40代:117名
  • 50代:100名
  • 60代以上:40名

【女性:177名】

  • 20代:12名
  • 30代:63名
  • 40代:63名
  • 50代:33名
  • 60代以上:6名

【500人調査】愛犬の医療費「いくらかかった?」「後悔は?」リアルな実態調査

今回の調査では、2.5人に1人が高額医療を経験しているという「決して他人事ではない現実」が明らかになりました。

原因のトップは「がん・腫瘍」。費用は30万円以下で収まるケースが多い一方、100万円を超える高額請求の事例も見逃せません。

それでも、多くの人が「できることは全てやった」と回答。困難な状況でも前を向こうとする、飼い主さんたちのリアルな声がたくさん寄せられました。

それでは、500名の飼い主さんのリアルな声と詳しい調査結果を見ていきましょう。

愛犬の治療費が「10万円」を超えた人は4割強!2.5人に1人が経験するリアルな現実

■ これまでに、あなたの愛犬が「手術(※去勢・避妊は除く)」または「入院・継続治療が必要な病気」で、治療費が高額(総額10万円以上)になった経験はありますか?
ない:57% (287人)
ある:41% (205人)
分からない・覚えていない:2% (8人)

アンケートの結果、最も多かったのは「経験なし」で57%。全体の約6割が、これまでに10万円を超えるような大きな治療費には直面せずに過ごせていることが分かりました。

ただ、ここで見逃せないのが「ある」と答えた人が41%もいたという事実です。

実におよそ「2.5人に1人」が高額な医療費を経験しており、大きな病気やケガは、決して珍しい話ではないことが浮き彫りになりました。

こうして数字で見ると、日頃からの貯金やペット保険といった「金銭的な備え」が、いかに大切かということが改めて分かります。

【内訳公開】愛犬の治療費が10万円を超えた原因は?1位は「がん・腫瘍」

具体的に、どのようなトラブルが起きると、治療費が10万円を超えてしまうのでしょうか。

アンケートで寄せられた回答をランキング形式で整理し、飼い主さんたちが直面した「リアルな内訳」をまとめました。まずは、もっとも多かった原因から見ていきましょう。

高額になった愛犬の治療費ランキングTOP5

■ あなたの愛犬は、どんな治療(手術・病気)で治療費が高額(総額10万円以上)になりましたか?
【1位】がん・腫瘍(リンパ腫、肥満細胞腫、乳がん、血管肉腫など):26件
【2位】椎間板ヘルニア・腰の病気(ヘルニア手術、脊髄造影検査、レーザー治療など):18件
【3位】関節・靭帯トラブル(パテラ、前十字靭帯断裂、股関節脱臼など):15件
【4位】骨折(落下事故、飛び降りでの足の骨折など):14件
【5位】生殖器系トラブル(子宮蓄膿症、前立腺肥大、停留睾丸など):14件

【6位以下の回答】胃腸・消化器系トラブル(8件) / 怪我・外傷(8件) / 目の病気(6件) / 歯科・口腔トラブル(6件) / 心臓疾患(4件) / 皮膚・耳の病気(4件) / 血液・免疫・内分泌系(4件) / 誤飲・誤食(4件) / 腎臓疾患(4件) / 泌尿器系トラブル(3件) / 脳・神経系の病気(3件) / 感染症・寄生虫(2件) / 出産・帝王切開(2件) / 肝臓・胆嚢トラブル(2件) / 呼吸器・肺の病気(2件) / てんかん・発作(1件)※自由回答を分類(複数該当あり)
※具体的な病名・処置内容の記述がない回答は集計対象外としています。

最も多かったのは「がん・腫瘍(26件)」、次いで「ヘルニア(18件)」「関節トラブル(15件)」という結果でした。

命に関わる病気はもちろん、ダックスフンドやトイプードルなどの小型犬に多い「足腰のトラブル」が上位を占めているのが特徴的です。

手術や高度な検査で費用がかさみやすい分野ですが、愛犬の「生活の質」を守ることに、全力を注ぐ姿勢がうかがえます。

一方で、見逃せないのが「骨折」や「誤飲」といった突発的なトラブル。「まだ若いから病気は大丈夫」と思っていても、油断は禁物です。

また、生殖器系の病気は、避妊・去勢でリスクを大きく減らせます。まだ踏み切っていない場合、改めて向き合ってみるのも大切かもしれません。

高額になった愛犬の治療費に関するコメント集

30代 / 女性
心臓の手術自体と入院費。高度医療センターでの入院のため1泊5万円。トータルで203万かかりました。
40代 / 男性
後ろ足を骨折して金属プレートを入れる手術になり、プラート除去の再手術をして高額になった。
30代 / 男性
高悪性リンパ腫の診断を受け、全身の検査をしてMRや抗生剤投与などをやりました。
50代 / 女性
子犬を流産した時に子宮が傷つき、流産の後始末と子宮の手術で高額になった。
30代 / 女性
椎間板ヘルニアで手術を行った。術後も通院が重なり高額になっている。
50代 / 男性
歯がぐらついているものが数本あり、全身麻酔で手術した時。

愛犬の高額医療費の相場は?手術・入院でも「30万円以内」が最も多い結果に

■ あなたの愛犬の治療費(総額)に最も近いものはどれですか?
20万円以下:36% (62人)
21~30万円:27% (48人)
31~50万円:18% (32人)
101万円以上:7% (13人)
51~100万円:6% (10人)
分からない・覚えていない:6% (10人)

最も多かったのは「20万円以下」で36%。「21~30万円(27%)」と合わせると、全体の6割以上が30万円以内に収まっていました。

手術や入院で「高額になった!」といっても、実際はこの辺りの金額で落ち着くケースが多いようです。

ただ、見逃せないのが「それ以上」かかった人が約3割もいること。重い病気にかかると天井知らずに膨れ上がる、動物医療の怖さがここに表れています。

30万円以内で済むか、100万円を超えるか。この予測できない「振れ幅」が、貯金だけで安心できるかどうかの境界線になりそうです。

大半の飼い主が、貯金か保険で対応!愛犬の高額医療の支払いについて

■ あなたの愛犬の治療費(高額医療)の支払いは、主にどうしましたか?
貯金(現金・クレジットカード一括払い):42% (73人)
ペット保険(自己負担もそれなりにあった):28% (48人)
ペット保険(自己負担は少額で済んだ):26% (46人)
分割払い・ローン・キャッシング等:2% (4人)
家族や知人の援助:1% (2人)
その他:1% (2人)

単独トップは「貯金(42%)」でしたが、「ペット保険」を使った人を合わせると54%。過半数の人が保険のサポートを受けていることがわかりました。

いざという時の大きな出費に対し、「日頃の貯蓄」か「保険加入」のどちらかでしっかり備えていた飼い主さんが大半です。

ただ、見逃せないのが保険利用者のリアルな声で、半数の人は「自己負担額もそれなりにあった」と回答。元の治療費が高額になれば、「保険があっても自己負担は決して軽くはない」という現実が見え隠れします。

貯金にせよ保険にせよ、まとまった出費は避けられません。いざという時「どう支払うか」を、真剣に考えておく必要がありそうです。

愛犬の医療で後悔していることは?「特になし」が最多も、備え不足に悔やむ声

■ 今振り返って、あなたの愛犬の高額医療について「もっとこうしておけばよかった(後悔している)」ことはありますか?
【1位】後悔なし・特になし:68件
【2位】ペット保険に関する後悔:46件
【3位】早期発見・受診タイミング:32件
【4位】病院選び・セカンドオピニオン:15件
【5位】治療方針・医療判断の選択:11件

【6位以下の回答】日常のケア・生活習慣(8件) / 知識・情報の不足(3件) / 住環境・アクセス(2件) / 金銭・経済的な理由(2件)※自由回答を分類(複数該当あり)

後悔していることがあるかお伺いしたところ、最も多かったのは「特になし(68件)」という前向きな回答でした。

そして、具体的な悩みとしてトップに挙がったのは「ペット保険(46件)」。次いで「早期発見(32件)」が続き、この2つだけで後悔の内容の大部分を占めています。

「お金の備え」「初動の早さ」が、飼い主さんたちの大きな課題になっていることが浮き彫りになりました。

一方で、病院選びや治療方針への後悔は比較的少数です。治療が始まれば覚悟が決まり、「ベストを尽くした」と納得しやすいからかもしれません。

【役立つコメント集】愛犬の医療に関するリアルな後悔と教訓とは

ここからは、アンケートに寄せられた飼い主さんたちの「生の声」を5つのテーマでお伝えしていきます。

経験者ならではのリアルな気づきは、きっと愛犬とのこれからの暮らしに役立つはずです。

「ペット保険」に関する後悔・教訓

50代 / 男性
ペット保険に早期に入っていたが、「使わないだろう」と思い解約してしまっていたこと。
40代 / 男性
もっと早くから加入していれば、補償される範囲が大きかった。(高齢になってからの加入で制限がついた)
40代 / 男性
一部、保険適用外の治療があったため、事前に病院と保険会社それぞれに適用範囲の確認をすればよかった。
40代 / 男性
もっと補償範囲が手厚い保険を選んでおくべきだった。

「解約しなければよかった」「対象外の治療があった」「もっと早く入っていれば…」など、ペット保険に関するリアルな後悔が多く寄せられました。

保険はただ加入するだけでなく、「いざという時、本当にそのプランで守りきれるか?」という点を、元気なうちから確認しておくことが大切です。

「早期発見・治療方針」の後悔

40代 / 女性
最初に受診したとき「ただのできもの」だと言われ、様子見をしていた。するとどんどん大きくなってきて結局ガンだったことが判明。最初の受診時に細胞診しておけばよかったと思った。
30代 / 男性
パルボウイルスは死亡率が高い病気。助かったからよかったが、初期の段階で治療しておけば愛犬へのダメージも少なく、治療費も安かったと感じています。
30代 / 女性
心臓病と診断された時点で手術を決断していれば、今後の薬代もかからず、そもそも愛犬を苦しめずに済んだかもしれない。
30代 / 男性
もっと早く手術していれば、それまでの数年間、苦しい思いをさせずに済んだと思うので後悔している。

「とりあえず様子見」という選択や、手術への踏ん切りがつかず先送りにしてしまったことへの後悔が目立ちました。

診断がついた時点での「早期手術」や、安心材料としての「精密検査」など。リスクを恐れずに“一歩踏み込んだ選択”を早く決断することが、結果的に愛犬の苦痛や治療費を最小限に抑える鍵なのかもしれません。

「病院選び」の迷い

50代 / 男性
悪くなる前に、セカンドオピニオンを受ければ良かったと感じている。
40代 / 女性
もっと色々な治療法ができる病院を探せばよかった。
30代 / 女性
夜間も対応してくれる病院や、セカンドオピニオンの宛てがあればと思った。

かかりつけ医を信じるのも大切ですが、もし診断や治療方針に「違和感」を感じたら、思い切って別の先生の意見を聞いてみるのも一つの愛情です。

「先生に悪いから」と遠慮しなくて大丈夫。納得して前に進むための「柔軟さ」を持つことが、結果的に後悔のない選択に繋がります。

他にもある!多彩な後悔のコメント集

40代 / 女性
早いうちに発見するために、定期的に健康診断を受けていればと後悔した。
50代 / 男性
小さい時から歯磨きを習慣付けしておけばよかった。(歯周病などが原因で病気になったため)
20代 / 男性
もっと都会に住んでいれば、お医者さんの選択肢もたくさんあったのに…。
40代 / 女性
子犬のうちに避妊手術すればよかった。(高齢になってからの手術リスクや病気予防として)

住んでいる場所や、毎日の歯磨き習慣、避妊去勢のタイミング…。「医療」そのものだけでなく、普段の何気ない生活や環境の中にも、意外な「後悔の種」は潜んでいます。

「うちは大丈夫かな?」と、一度身の回りのことを広く見直してみるのも、立派な備えの一つと言えそうです。

「後悔はない」と答えた飼い主さんの成功の秘訣

50代 / 男性
ペット保険に入っていたので、支払いについては少額の自己負担で賄うことができた。おかげで後悔はありません。
50代 / 女性
治療費はかかりますが「治したい」気持ちが強いので、辛い治療を頑張ってくれた子に感謝してます。一緒にいた時間はとても尊いです。
40代 / 男性
やれることは全てやりきったので、後悔はありません。
50代 / 男性
治療費は高くついたけれど、元気になったから満足している。
30代 / 女性
おかしいと思ってすぐに受診したし、ペット保険にも入っていたので後悔はありません。

ここまで様々な「後悔」を見てきましたが、アンケートで一番多かったのは「後悔はない」という回答でした。

共通しているのは、「自分にできることは全てやった」という確かな実感です。

「もしも」の時、どこまでしてあげられるか…普段からその問いと向き合い、心と懐の準備をしておくこと。それが、迷いや後悔をなくす一番のポイントだと言えそうです。

不安を「守る力」に変えていく。愛犬との未来を照らす小さなお守り

2.5人に1人が直面する高額医療という現実は、決して不安を煽るものではなく、「今なら間に合う」という未来へのヒントです。

「やるだけのことをやったから、後悔はしていない」という言葉は、何よりの希望として胸に響きました。

それは金額や結果以上に、目の前の命と全力で向き合い続けた、飼い主さんたちの揺るぎない覚悟と愛情の証です

先輩たちのリアルな声が、あなたと愛犬の「後悔のない未来」を守る、小さなお守りになりますように。

■ アンケート概要
【アンケート名】
・第1回:愛犬の高額医療について
・第2回:愛犬の治療費が高額になった経験について
【調査実施日】
・第1回:2025年12月9日~12月14日
・第2回:2025年12月15日~12月26日
【回答者数】
・第1回:犬の飼い主さん500名に対し、「愛犬の治療費が高額(総額10万円以上)になった経験の有無」を調査。
・第2回:第1回アンケートで「ある」と回答した205名を対象に、愛犬の治療費が高額になった経験について調査。(有効回答数:175名)
【調査方法】インターネット調査

回答者の年齢や性別

【男性:323名】

  • 20代:8名
  • 30代:58名
  • 40代:117名
  • 50代:100名
  • 60代以上:40名

【女性:177名】

  • 20代:12名
  • 30代:63名
  • 40代:63名
  • 50代:33名
  • 60代以上:6名
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