愛犬のごはんは、1日何回、何時ごろに与える家庭が多いのでしょうか。今の与え方に慣れていても、ほかの飼い主さんの習慣が気になることがありますよね。
そこで今回は、犬の飼い主さん350名を対象に、主食のごはんを与える回数と時間帯についてアンケートを行いました。
さらに、時間を決めるときに意識していることや、食欲・体調に合わせた調整方法についても、具体的なエピソードを集めています。
アンケート結果や飼い主さんのリアルな声をもとに、あなたの家庭に合うごはんの与え方を考える参考にしてみてください。
アンケート名:愛犬のごはんの回数と時間帯に関するアンケート
回答者数:350名
アンケート実施日:2026年7月16日
調査の方法:インターネット調査
【男性:235名】
- 20代:3名
- 30代:22名
- 40代:69名
- 50代:64名
- 60代以上:77名
【女性:115名】
- 20代:5名
- 30代:30名
- 40代:38名
- 50代:33名
- 60代以上:9名
目次
愛犬のごはんは1日何回・何時ごろ?350人の回答と工夫を紹介

愛犬の主食は、1日2回がもっとも多く、朝や夜にごはんを用意する家庭が中心でした。仕事や家事の流れに合わせやすく、愛犬にとっても続けやすいリズムとして定着しているのかもしれません。
同じ1日2回でも、毎日決まった時刻に与える家庭がある一方、予定が変わったときの負担を考えて、少し時間に幅を持たせている家庭もあります。
また、食欲や体調、投薬、散歩のタイミングに合わせて、量や回数を変えているという声も寄せられました。
ここからは、犬の飼い主さん350名へのアンケート結果と、飼い主さんが取り入れている工夫を詳しくお伝えしていきます。
愛犬の主食は1日2回が69%で最多!1〜3回に回答が集中

■ 普段、愛犬には1日に何回、主食のごはんを与えていますか?
2回:69%(239人)
3回:19%(67人)
1回:8%(28人)
日によって異なる:2%(6人)
4回以上:1%(5人)
置き餌(常時):1%(5人)
愛犬に主食のごはんを与える回数は、「2回」が69%で最多となりました。およそ7割の家庭が、1日2回を基本としていることが分かります。
朝と夜など、仕事や家事の流れに合わせて取り入れやすく、愛犬の食事の間も空きすぎにくいことから、1日2回に落ち着いている家庭が多いのかもしれません。
続いて多かったのは「3回」の19%で、「1回」は8%でした。決まった回数を設けている家庭のほとんどが、1日1〜3回の範囲で与えています。
次に、実際にどの時間帯にごはんを与えている家庭が多いのか、見ていきましょう。
主食の時間帯は朝が84%で最多!夜も61%と多い結果に

■ 主食のごはんを与えることが多い時間帯はいつですか?
朝(5〜10時ごろ):295人
夜(18〜22時ごろ):213人
夕方(15〜17時ごろ):111人
昼(11〜14時ごろ):73人
日によって異なる:9人
置き餌(常時):6人
深夜・早朝(23〜4時ごろ):4人
※複数回答
ごはんを与えることが多い時間帯は、「朝」が295人で最多となりました。全体の84%にあたり、多くの家庭が朝にごはんを用意していることが分かります。
次いで多かったのは「夜」で、213人でした。全体として、朝と夜に回答が集まっています。
朝や夜は、起床後や帰宅後など、飼い主さんの生活の流れに合わせやすい時間帯です。毎日の予定に組み込みやすいことも、この2つが多く選ばれた理由の一つかもしれません。
また、「夕方」は111人、「昼」は73人と、日中にごはんを与えている家庭も一定数見られました。
食事の回数だけでなく、与える時間にも、それぞれの家庭の生活リズムが表れているようです。
決め方は家庭それぞれ!飼い主さんのリアルな工夫を紹介
※気になる項目をタップすると、その箇所までスクロールします。
最後に、ごはんの回数や時間帯について、飼い主さんが普段している工夫を尋ねました。
特に工夫していないという声もある一方、生活リズムや愛犬の体調に合わせたさまざまな工夫も寄せられています。ここから、具体的なエピソードを見ていきましょう。
毎日のリズムを作る!決まった時間に主食を与える
毎日決まった時間に与えるという回答では、朝と夜の2回を基本にしたり、出勤前と帰宅後に組み込んだりする家庭が目立ちました。
外出中は自動給餌器を使うなど、いつものリズムを保つ工夫も見られます。決まった時間にすることで、日々の予定に組み込みやすく、与え忘れも防ぎやすいのかもしれません。
時間がずれても慌てない!あえて幅を持たせる家庭も
決まった時間を大切にする家庭がある一方で、毎日きっちり同じ時刻にはせず、少し幅を持たせている家庭もありました。
仕事や外出の都合で、毎日まったく同じ時刻に用意するのが難しい日もありますよね。
時間がずれても愛犬の負担になりにくいよう、普段から少しずつ変えている方もいるようです。
散歩・仕事・家族の予定に合わせて、続けやすい時間を選ぶ
食事と散歩の順番を意識する方は多く、散歩を終えてから与える家庭もあれば、食後しばらく時間を空けてから散歩へ出る家庭も見られました。
また、出勤前の慌ただしさを避けるために少し早起きしたり、家族でごはん係を決めたりする工夫も寄せられています。
理想の時刻にこだわるのではなく、毎日の散歩や仕事と無理なく両立できる流れを作っている家庭が多いようです。
空腹で吐く、薬の時間も…体調に合わせて回数を変える
普段は1日2回でも、空腹が長く続くと吐いてしまうときや、食欲が落ちたときには、1回分を少なくして回数を増やすという声がありました。
また、投薬に合わせて朝晩の時間を細かく決める家庭もあります。ごはんの回数は毎日同じとは限らず、年齢や体調、その日の食べ方を見ながら調整している方も少なくないようです。
※体調や投薬に合わせて食事の回数・時間を変更する場合は、かかりつけの獣医師の指示を優先してください。
おやつを食べた日は少なめに!量と回数をこまめに調整
おやつを食べた量や、食事が遅くなったかどうか、その日の食欲を見ながら、1回分の量を調整しているという声も寄せられました。
また、食べむらや空腹の様子に合わせて、1日分を複数回に分けている方もいます。
毎回同じ量にこだわらず、その日の食べ方を見ながら調整するのも大事なポイントですよね。
チャイムがごはんの合図に!わが家ならではの食事ルール
夕方のチャイムをごはんの合図にしたり、独自の声かけをしたりと、その家庭ならではの習慣も寄せられました。
決まった時間に器を置くだけでなく、食器や知育玩具を使ったり、食べなければ一度片付けたりと、食事の進め方にも違いがあります。
愛犬の性格や食べ方を見ながら、それぞれの家庭で続けやすい形を作っていることが分かりました。
愛犬のごはんは、暮らしと体調に合う回数・時間を見つけよう
今回のアンケートでは、朝と夜を中心に、毎日の生活に合わせてごはんの回数や時間を決めている家庭が多く見られました。
決まった時間を守る家庭もあれば、予定が変わっても愛犬の負担になりにくいよう、少し幅を持たせる家庭もあります。
また、食欲や体調、投薬、散歩の予定に合わせて、量や回数を変える声も寄せられました。どの方法が正しいというより、それぞれの暮らしの中で無理なく続けられる形を選ぶことが大切です。
今回の回答も参考にしながら、今の回数や時間があなたの暮らしと愛犬の様子に合っているか、あらためて振り返ってみてはいかがでしょうか。
アンケート名:愛犬のごはんの回数と時間帯に関するアンケート
回答者数:350名
アンケート実施日:2026年7月16日
調査の方法:インターネット調査
【男性:235名】
- 20代:3名
- 30代:22名
- 40代:69名
- 50代:64名
- 60代以上:77名
【女性:115名】
- 20代:5名
- 30代:30名
- 40代:38名
- 50代:33名
- 60代以上:9名



























最新記事一覧


















